足の痛みの相談です。
仕事内容はデスクワークですが、通勤が片道2時間半かかり、結構歩きます。
1日の歩数は1万2千歩くらいです。
もともと身体が固いのと、太り気味なのもあって、最近足首やアキレス腱の痛み、また、よくわからない、足の裏から甲にかけての痛みに悩まされています。
ひどい時は歩けないくらいです。
流石に、通勤時はクッション性の良いスニーカーにしていますが、仕事中はスーツと革靴が必須です。
少しでも痛みを減らすためにはどうすればいいでしょうか。
ありがとう 件
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2021/9/24
相談内容読ませていただきました。
足のさまざまな不調には、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、痛みの原因や本質に直接アプローチし、根本的に早期改善します。また、定期的に治療を行うことにより、体質改善していき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させてください。お待ちしております。
ありがとう 14件
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2021/9/24
サラリーマン様
足の痛みは辛いものです。
セルフケアとしましては
ご自身で足裏も含めて
もむという言葉です。
ツボ押し棒で足裏をゴリゴリさしてみてください。
風呂上がりなど最適ですが
休憩中などもできましたらされてください。
ご自宅では健康サンダルを履いてください。
サンダルのイボイボが痛いのが効きます。
素足で板の間を歩くのは厳禁です。
２週間に一度は、足裏マッサージなどに
通ってみてください。
また寝る前に痛い場所に
冷湿布を貼って寝てください。
これでずいぶんと改善するはずです。
お大事になさってください。
ありがとう 件
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2021/9/24
こんにちは。池田針灸院の池田です。
革靴用のインソールなどを試してみてはどうでしょうか？
それとどうじに水中歩行などを行えれば、下肢への負担も少なく有酸素運動も行えます。
お大事にしてください。
ありがとう 84件
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2021/9/25
お察しするに、足の裏のアーチがうまく機能していないかもしれませんね。
靴をクッション性あるものに変えるのはOKですが、そもそも足の裏が硬いと、どんな靴を履いても痛みがでてきます。
踵をサポートするヒールクッションをいれるのも一つ。それ以上に、足裏のケアをご自身で行うことをオススメします。
青竹踏みやゴルフボール踏みなどで、毎日足裏のケアを行ってみてください。余裕があれば、足の指もぐるぐる回したりして、柔軟性をつけてあげるといいですね。
ありがとう 件
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2021/9/26
まずはお風呂などで温めてふくらはぎを軽く揉んでください。
いたくない範囲で足首もまわしてみてください。
ストレッチをうけに行ってもいいと思います！！
ありがとう 221件
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2021/9/27
「足首やアキレス腱」そして「足の裏から甲にかけての痛み」にお悩みとのこと。
「1日の歩数は1万2千歩くらい」お歩きとのことで結構な歩数だと思いますが、痛みがある上でのこの歩数は大したものだと思います。痛みがあるとどうしても動くのに消極的になりますが、通勤を利用して歩くのはある意味強制的に歩くことになるのでとてもいい方法だと思います。
〇外反母趾かも
さて、足の痛みの原因ですが、お会いしていないので可能性の話になりますが、一つの可能性として、外反母趾の関わりが考えられます。
ただ、毎日「1万2千歩」程度歩けるとなると外反母趾まではっきりした形にはなっていないかもしれません。
親指が人差し指と重なる程まではいかなくても、足の親指の付け根が横に飛び出し気味になっていませんか。
〇手当対象個所
もしそういう感じでしたら、とりあえず足の甲の指の骨の間を探ってみてください。
足の親指と人差し指の骨の間をはじめ各指の骨の間の筋肉がさわっただけで痛いと思います。
ついでに足の各指の付け根あたりを探ってみてください。痛みがひどいと思います。
〇足首にも続く
さらには足首の甲側、内くるぶしの近くあたりにも痛みがあるかもしれません。
そこから、足の内側の裏に痛みが続くと思います。
ついでに、足の裏からも指の骨を分けるようにしてください。
また、そこから足のすねの骨の前の筋肉にも痛みが続くと思います。
とりあえず以上の個所をご自分で痛くない程度にマッサージしてみてください。
これで痛みが軽くなればラッキーだと思います。
おそらく両足とも同様の痛みがあると思いますので、やってみてください。
〇予防策
以上で軽くなったら、後は毎日歩く前に足首の甲側を伸ばすようにしてから歩いてください。
また、お風呂の中では足の指を離すように分けたり回したりしてみるのも忘れずに。
ありがとう 93件
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2021/9/28
体育の授業でやっていたようなアキレス腱のストレッチをやると良いと思います✽
ありがとう 1753件
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2021/10/3
「世の中の問題は真の原因を除去することで解決し、その方法は存在する。」でお馴染み、本気療法だから弟子入り希望者多数「忍者の秘伝 雑賀骨豊術普及会」松縄骨法院ほねほね先生がお答えします。
症状から判断すると腰の異常です。異常とは骨の変形、ズレ、ヘルニアなどをいいます。
足の痛みは多くの場合、腰に原因があることが多いのです。
脳から足に通じる神経が腰の部分で圧迫されて足の異常があるように感じるのです。
成長期によくある「ｼｰバー病」というのは実は足（踵）の異常ではなく腰を治せば治ります。医者は踵(かかと)の軟骨が剥離しているなどと言いますが、それは嘘です。
通常の場合だと痛みの出る部分に異常があるのですが、末端部（下半身や腕・手）の症状は付け根の部分、つまり腰や首に異常があることの方が多いのです。
これ秘伝の一つですから覚えておけばいざというときに難なく治せます。
「踵が痛いんです～」という知人の腰を治してあげたら『踵の痛みなのになんで腰で治るんですか？しかも踵には一切触れてもないのに～！』と言って驚かれ、超人気者になります。
このように物事は論理的に考えて根本原因を取り除くことが必要なのです。
足ではなく腰を治せば何千歩でも楽に歩くことができます。
注意事項
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