みんなの健康相談

慢性的な腰痛と急な膝の痛み

先生からのアドバイス 10件

3人の子育て中の40代主婦です。
一人目を出産してから、腰痛は常にありましたが、ずっと痛みがあるわけではなくて良くなったり悪くなったりを繰り返しています。
この2週間ぐらい前から、立ったり座ったりがやりにくいぐらいのひどい膝の痛みに悩んでいます。
腰痛もひどいときもあれば、普通にせいかつできるときもあります。
膝はサポーターなどで対策していますが、あまり効果がないように思います。
何か改善策はありますか。
普段の生活で特に気を付ける点などがあれば知りたいです。

クルリさん
2021/10/14

先生からのアドバイス

***先生
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2021/10/14

相談内容読ませていただきました。
慢性的な腰痛や育児による体の不調には、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、痛みの原因や本質に直接アプローチし、根本的に早期改善します。また、定期的に治療を行うことにより、体質改善していき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させてください。お待ちしております。

はりきゅう治療院源光
埼玉県北本市
松本光保先生
はりきゅう治療院源光
埼玉県北本市
松本光保先生
アドバイス 55件
ありがとう 14件
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2021/10/14

クルリ様

普段の生活で気を付ける点を書いていきます。

1.あぐらは、お姉さん座りはやめる
床生活であぐらや、お姉さん座りをする事が
子育て時には多いものです。
しかし、あぐらとお姉さん座りは
膝にも腰にも物凄く悪いです。
必ず痛めます。
その為に、できる限り椅子生活にします。
床に座る時は、低い座椅子があると良いでしょう。
膝と腰が悪い人は、あぐらとお姉さん座りをすると
すぐに悪化しますので注意が必要です。

2.中腰を避ける
子育て、家事は中腰がとても多いです。
この中腰が腰に悪影響を及ぼします。
出来る限り中腰を避けます。
下に落ちている物を拾う時も、
めんどくさいですが、しゃがんで取ります。
中腰のまま取ろうとすると、必ず腰を痛めます。
それでも、お風呂掃除や、掃除機などは、
どうしても中腰にならざるを得ません。
その時は、休み休みやることです。
一気に片づけたいのが家事ですが、
腰が痛いなと思ったら、少し休むことが大事です。
休み休み行うことが、一番体に良い事です。

3.重いものは持たない
家事育児では、重いものを持つことが多いです。
しかし、これが膝と腰によくありません。
買い物も必ずカートを使用します。
家に持ち帰る際も、できるだけ一気に持ってこないで、
小分けにして運びます。
家の中にある物を移動する時も、
できるだけ人に頼みましょう。
頼めない時は、できるだけ中身を出したり工夫して
軽くしてから運びましょう。
一気に事をなさないことが、腰痛ひざ痛には大事です。

4.階段は手すりを持つ
階段は上り降りも両方手すりを使います。
手すりというのは、本当に優れていて、
歳を重ねれば重ねるほど
有難みを感じます。
それは、膝や腰など、身体の負担を軽減するからです。
腰痛ひざ痛があるのであれば、
必ず手すりを使うことです。
大丈夫だと思っていても、
手すりを使うと使わないと出は、
膝と腰にかかる負担は段違いです。
必ず、手すりがある時は、手すりを使いましょう。

5.走らない
育児は走ることが多いです。
しかし、とっさの場合を除いては、
走ることをやめます。
電車に間に合わないと走るのを止めます。
信号を渡ろうと走るのを止めます。
バスに乗る為に走るのを止めます。
とにかく、走ることは
腰と膝に最悪です。
走らず、余裕をもって行動することです。

6.冷やさない
腰も膝も冷やさない事です。
冷やすと、血液循環が悪くなり、
筋肉が固くなり、痛みがでます。
これから特に寒くなる季節です。
ホッカイロなどを使い、温めてください。

7.体操をする
気を付けることではありませんが、
腰の為にオットセイ体操をします。
一日の始まりと終わりに、
オットセイのポーズを10秒3セットやります。
これで、一日を初め、一日を終えると、
腰が楽になります。
膝の神経は腰から出ていますので、
腰が楽になると、膝が楽になることが多いです。
膝の為にも、是非続けてください。

育児と家事は、
膝と腰を痛めます。
あまり無理はされないように、
ご自身を労わってくださいね。
どうぞお大事になさってください。

爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
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愛知県西尾市
内田勇樹先生
アドバイス 676件
ありがとう 2058件
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2021/10/15

愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。クルリさんの「慢性的な腰痛と膝の痛み」お察しいたします。

当院にも腰痛や膝痛のための施術でご来院されて、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。 

どうしたらクルリさんの膝の痛みを改善していけるのかを考えてみましょう。

*ずっと痛みがあるわけではなくて良くなったり悪くなったりを繰り返しています。
この2週間ぐらい前から、立ったり座ったりがやりにくいぐらいのひどい膝の痛みに悩んでいます。

→膝を支える太ももの筋肉であったり、ふくらはぎの筋肉や足首の硬さはありますでしょうか?

膝関節に痛みの出る方は太ももの筋肉が足りていないこともよくあります。膝関節を支える力を増やすための大腿部の筋肉を鍛えてあげることも大切ですね。 

・大腿部の筋肉の鍛え方

また、体重の増加による膝関節や体幹への負担がある方は、適正な体重に戻していくことと同時に、体幹や大腿部の筋トレを行い筋力をつけてあげることも大切です。そして膝関節の柔軟性を高め、関節の隙間を取り戻していくようにする必要もあります。

椅子に座って脚を水平になるまで持ち上げて、5秒間保ち、ゆっくりと下す。この一連の動作を10回で1セットとして左右の脚それぞれ行ってみてください。

・フラミンゴの体操

またフラミンゴの体操というものがあります。片足1分間ずつ約90度に膝を曲げてその場で立ってできる体操です。フラミンゴの立ち姿に似ているからこの名前で呼ばれています。朝夕1セットずつ行うことで大腿四頭筋が鍛えられるのでお勧めですよ。 

・膝の関節の隙間も維持していきましょう

また膝裏の膝窩筋を緩めてあげて、膝関節の隙間を作ってあげることも大切かと思います。

膝関節の隙間は目で見えませんが、クッションなどの柔らかいものをひざ裏に挟んで20秒くらい正座のようにして曲げてみると広がってくれます。

普段の姿勢や体の動かし方はいかがでしょうか? 
クルリさんの慢性の腰痛の改善には、姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてはと思います。

姿勢を良くすることは、余計な筋肉の緊張を防ぎますので、腰痛の改善に欠かせないものです。

ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です。

たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!

また、一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。

ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。

座る際のポイントは椅子そのもの、また骨盤を立てて座れるようにする、小さなクッションを腰と背もたれの間に挟むと1時間くらいの間でも良い姿勢で楽に座れます。
骨盤を立てて腰椎を自然な前弯のカーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。

腰痛には腰椎の関節を動かして体幹の柔軟性を高めることも大切です。

・腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操 

①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。

②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。

③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。

①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。

・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。

・お風呂で腰を温めてあげる。

腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。

腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。

・腹筋と背筋を鍛える(アブアイソメトリック)

腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。

1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。

2.両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。(腹筋がプルプルしてくる実感があります)

これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。

・まとめ

セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。

当院がクルリさんの近くにあれば数回の施術で改善していける道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。 

クルリさんの「慢性腰痛と膝の痛み」が早く改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。

西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪

爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【爽快整体院公式ホームページ】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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***先生
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2021/10/15

 こんにちは。池田針灸院の池田です。

 腰痛、膝通にお悩みがあるとのことですが、
筋肉を柔軟に保つ、ご自身の体重を支える筋力を維持することが大切です。

 腰痛に関してですが、腰に負担をかける姿勢を避けるようにします。
調理の際に、片足を踏み台に乗せるだけでも、腰に掛かる負担は減りますし、体勢を低く作業も、腰を曲げるだけでなく、膝を曲げて体勢を低くすることにより、腰に掛かる負担が減ります。

 膝に関しては、椅子にゆっくり腰掛けるような筋トレを行います。
立った状態から後ろにある椅子に、ゆっくり(5秒以上)腰掛けます。
この時に注意することは、ご自身の膝がつま先より前に出ないようにします。

 そうすることにより、膝の保護と、お尻から太もも、ふくらはぎや脛の筋肉を有効に使うことができます。

 お大事にしてください。

カイロプラクティック蛭田施術院
福島県いわき市
蛭田 弘先生
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アドバイス 315件
ありがとう 16件
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2021/10/16

骨盤の歪みがある様ですねー
何を気をつけるより骨盤を治すのが先でしょう!
骨盤の動きが悪くなっている分、膝に来ています。
悪化しない内に早めの治療をオススメ致します。
早い回復をお祈り致します。お大事になさってください。

宮町整体院
山形県山形市
渡辺知樹先生
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アドバイス 75件
ありがとう 84件
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2021/10/16

膝痛と腰痛は関連性が強いです。
骨盤が後ろに倒れてくると、自然と膝が前にでてくるので、痛みも発生します。

腰痛は出たり出なかったりするということもあるとのことですが、まずは腰の施術をきちんと受けることをオススメします。

普段の生活では、ソファーに座ったり、地べたに座ったりすると、骨盤が不安定になるので、椅子の生活に切り替えてくださいね。

あとは脚のストレッチをきちんとしましょう!

筋膜療法 腱引き二生院
鹿児島県鹿児島市
荒武祐宏先生
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アドバイス 676件
ありがとう 206件
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2021/10/22

 腰とヒザの痛みでお悩みとのこと。
 残念ながら、ヒザや腰のどのあたりが痛むかが書かれていないのと、お会いしていないので可能性の話になります。

〇ヒザの不調1 ヒザの内側が痛い場合
 まずヒザですが、よくある変形性膝関節症と言われる典型的なヒザ痛の場合、ヒザの内側に痛みが生じることが多いようです。
 これは長い間のねじれの蓄積によるものなので慢性の症状に入るのですが、痛みとしてはある日急に痛みが気になってくることが多く、「2週間ぐらい前から」と感じることもあります。

〇ねじれの原因
 しかし、原因はヒザ周りの筋肉のバランスが崩れることにより膝関節にねじれが生じ関節内に負担が生じるものです。
 でも、痛みはバランスの崩れた筋肉、特に太ももの内側の縫工筋のヒザ近くの腱のあたりからから生じることが多いようです。

〇ねじれへの対応
 この場合は、縫工筋も含めヒザに関する様々な筋肉のバランスを戻す必要があるので、それら全部を緩めて行きます。

 痛みがでてから時間が経っている場合、ヒザ関節の中の支障も大きくなりますので、正座ができないなどの支障が生じますが、ここは指が届かないので治すにも時間がかかります。

〇ヒザの不調2 ヒザ裏が痛い場合
 次に、急にヒザの裏あたりが痛くなることがあります。
 これは、主にヒザの裏からかかとまで走る足底筋の痛みが原因のことが多いようです。
 この場合、この筋肉を緩めることである程度痛みは和らぎます。しばらくはヒザ全体の違和感が続きますが、いつの間にか感じなくなることが多いようです。

 ヒザの代表的な不調はこのような感じです。ある程度時間はかかりますが、基本筋肉で対応可能かと思います。

〇腰の不調 お腹も忘れずに
 次に腰ですが、腰回りは背中近くから骨盤周辺など範囲が広いので想定も難しいです。

 ただ、整体などへ行ってもなかなか良くならない場合、お腹周りを緩めていないことが多いようです。

 腰は身体の後面なのでお腹は関係ないだろうと思われがちですが、背中とお腹は当然ながらつながってますし、なによりお腹の奥には大腰筋などの腰の筋肉が収まっていますので、お腹もなかなかあなどれません。

 試しに脇腹から脇の下あたりを探ってみてください。
 意外と、こんなところが、というあたりに痛みがあるものです。

 それが見つかったら痛くない程度に緩めてみてください。
 存外腰が楽になると思います。

〇血流の確保
 なお、ヒザのサポーターですが、効果があるのかはよく分かりませんが、ヒザまわりの血流を阻害しない程度にされた方がいいかと思います。
 自分の身体を癒すのは自分の身体で、その方法は血液を通じたものです。
 血流は確保するようにしてください。

女性専用 整体サロン body care りこ
愛知県一宮市朝日
伊藤法子先生
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伊藤法子先生
アドバイス 169件
ありがとう 88件
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2021/10/25

太ももの前側の筋肉のストレッチをやってみてください✽

松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
アドバイス 1124件
ありがとう 1748件
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2021/10/25

慢性的な腰痛は腰の骨の異常を正すことで治ります。掌で押して物理的に延ばすのです。
膝の痛みは多くの場合、膝のお皿の周辺の筋肉や太ももの筋肉が固まっていて伸ばすと痛みを感じるのです。治すには膝のお皿の周辺の筋肉と太腿の筋肉を揉み解せば治ります。

具体的なやり方をここで言葉で書いても理解が困難かと思いますが実際にやり方を修得すれば誰にでも治せます。
多くの場合、変形性膝関節症でもなく軟骨が擦り減っているということでもありません。
今、世界は大変革の真っ最中で、医学の常識も大きく変わります。
難しく、わかりにくかった療法も実はシンプルな原理で治せるのです。
なお、原理はシンプルですが、現実に治すには時間も手間もかかりますし、根気も必要です。この点は誤解のないようにしてください。

まず、今の症状を正しく治すことが先決ですが、普段の生活で特に気を付けることは、腰に関しては無理な態勢で重い物を持たないということです。膝に関しては立ち方を今までの立ち方を変えることです。
※おそらく腰を横に突き出して片足に負担をかけて立つ癖がついていると思いますので、この習慣を直して両脚に体重をかける立ち方に変えるのです。

東洋整骨院・腰痛専門院
愛媛県松山市
渡部 素矢先生
東洋整骨院・腰痛専門院
愛媛県松山市
渡部 素矢先生
アドバイス 98件
ありがとう 28件
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2021/11/6

クルリ様、はじめまして 松山市の東洋整骨院の院長渡部です、慢性的な腰痛と急な膝の痛みですね、お話をお伺いしますと、お子様を出産された後に、腰痛になったようですね、お産の時の骨盤の負担や産後の骨盤の歪み等や母乳を赤ちゃんにあげる時に腰にかなり負担が来て腰痛が酷くなる方が当院でも同じ様な方がいます ましてお子さんを3人出産されて、腰だけでなく、体のバランスを悪くなっています、膝の痛みに関しては、悪い膝の方の、太ももの筋肉を鍛える様な筋トレ、例えば、スクワット等が効果膝の痛みを緩和できます、スクワットは膝の痛みが強い時はあまり無理はしないで下さい 次に普段での生活の中で、特に気をつけて欲しいのは、中腰の体勢や草むしり的な体制は膝や腰に良くないので、あまりしない方が良いでしょう 膝痛には慢性化している時は、膝を温めてやると痛みが緩和します  松山市 東洋整骨院 院長 渡部

注意事項

上記の回答は、東洋医学・手技療法を行なっている治療家やセラピストからの回答であり、 医師からの回答ではありません。また、質問に対する回答は診断ではありません。あくまで健康のプロフェッショナルからのアドバイスとしてご覧にいただき、ご自身の判断・責任のもとで参考にしてください。

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