みんなの健康相談

座り仕事で、肩こり・腰痛で悩んでます。

先生からのアドバイス 10件

40代・女性で、コールセンターのオペレーターをしています。
昨年8月よりコロナ蔓延のため、在宅に切り替わりました。
以前は通勤の往復がありましたので、体を動かす機会があったのですが、今は在宅なのでほぼ座りっぱなしで、業務をしてます。
ずっと同じ姿勢のせいなのか在宅に切り替わってから、ひどい肩こりと腰痛に悩んでいます。
一日中痛む感じです。
ジムで週2回ほど運動をしていますが、改善しません。
業務中もできるだけストレッチするようにしてますが、治ることはないです。
どのような対策をすれば治るでしょうか?

しゅりさん
2022/2/3

先生からのアドバイス

***先生
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2022/2/3

相談内容読ませていただきました。
肩コリや腰痛には、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、痛みの原因や本質に直接アプローチし、根本的に早期改善します。また、定期的に治療を行うことにより、体質改善していき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させてください。お待ちしております。

***先生
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2022/2/4

デスクワークやパソコンを扱う仕事をしていると体の筋肉が固まって柔軟性がなくなります、それに伴い老廃物も滞るので運動だけではなかなか改善しません、定期的に整体などで最低でも背中と腕と胸の上部の筋肉のケアが必要となります、とくに背中に関してはご自身ではできないかと思いますので今後もデスクワークやパソコンのお仕事を続けるなら定期的なメンテナンスは必要になるかと思います。

筋膜療法 腱引き二生院
鹿児島県鹿児島市
荒武祐宏先生
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アドバイス 667件
ありがとう 205件
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2022/2/4

 動くことが少ないといろいろコリがたまってしまいますね。
 これには、1,まずたまったコリを取り去る工夫と、2,コリをためない工夫の2つを考えないといけませんね。

〇たまったコリを取り去る工夫
 まずたまったコリを取り去る工夫ですが、1度まとまったストレッチかマッサージをした方がいいかと思います。
 週2回のジムの際に、まず準備運動として30分程度まとめてストレッチをしてもいいと思います。
 もしジムでストレッチを教えてくれるようでしたら、それを利用してもいいと思います。
 マッサージについては、通常のマッサージ店でもいいのですが、できればきつい箇所いだけでなく原因になっている個所を見つけ出して緩めてくれるところの方がいいです。
 ちなみに、原因になっている個所は、腰や肩ではなく、お腹や胸、脇腹です。

〇コリをためない工夫
 次に、コリをためない工夫ですが、仕事をしながら手を止めずに行える健康ゆすり、いわゆる貧乏ゆすりをお勧めします。
 また、ときどき手を止めてストレッチをする際は、骨盤を動かしてください。
 座っている椅子の背もたれから背中を離してお腹を出したり、逆に背もたれに押し付けたりを繰り返すと骨盤が前後に動いて、腰痛予防になるはずですよ。

***先生
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2022/2/4

 こんにちは。池田針灸院の池田です。
完全に症状が出ないという状態にするのは物凄く難しいかと思います。

 症状が出る、もしくは出る前にストレッチなどの対処をするなどは当然かと思います。

 強いて言えば、パソコンなどを使っている状態であれば、立っている状態で仕事を行える環境にしてみるのもいいかと思います。

 実際そのようにしている人もいるようです。

 お大事にしてください。

氣功療術院シンメトリー
北海道阿寒郡鶴居村
院長 石橋 充行先生
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ありがとう 6件
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2022/2/4

しゅりさん、こんばんは。

運動不足でも血行は悪くなりますが、
精神面のストレスでも血行が悪くなります。
コロナによる社会の雰囲気、でかけにくい雰囲気、
コロナの対策によるストレス、人間関係などによるストレス

こうしたことが原因と考えられます。

対策は、ストレスを解消することですが、
コロナが社会にインフルエンザと同様に受け入れられる状態になれば自然とストレスも消えると思います。

また以前と同様の生活を求めることは困難な状態ですので、
現状で生活を楽しむよう考え方を変えてみてください。

なお、ストレスをすっきり軽減するオンラインの施術を行っていますので、上記対策をしても軽減しない場合は、ご相談くださいませ。

松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
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ありがとう 1747件
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2022/2/5

物事には必ず原因があって結果があります。
問題が生じたら真の原因を究明してその原因をなくすることで問題は解決します。
肩こりが単に筋肉の硬化によるものであればストレッチでも治せるかもしれません。
が、多くの場合、肩こりは肩周辺の骨の異常によって筋肉が緊張し固まっているものですから根本原因である骨の歪みを治さない限り完治はあり得ません。
このように考えると、ストレッチは筋肉を伸ばして弛めるものですから骨までは治せないということになります。
腰痛は腰の骨の異常で神経が圧迫され痛みが出ているものですから、骨から治す必要があります。
具体的なやり方は、ここで文章で書いてわかるものではありません。
大谷選手に書面で「ホームランの打ち方を教えて下さい」と言ってるようなものです。
骨から治す正しい療法を修得すれば誰にでも治せるようになります。

追記
昨今の詐欺コロナ騒動は最近になりやっと真実が暴露されています。
コロナは存在しない、ワクチンは猛毒であるということを国家機関が認め諸規制を撤廃する国が増えてきました。日本はまだまだ先になりそうですが・・・
コロナ詐欺・ワクチン詐欺については早くから警鐘を鳴らす人もいましたが大多数の人は政府の扇動に騙されて毒ワクチンを切望し命を落としたり寝たきりになったりしています。ずっと政府を信じていたから真実を語る人の言葉が信用できなかったのです。
"人は生まれながらにして平等であり基本的人権を持つ、国家は国民の生命・健康を守るものであり公務員・国会議員は国民の下僕である"などと言われてきたのになぜ国民を殺害するのでしょうう?・・・
この後はご自身で考えていただくとして、大事なことは真実を見抜く目を養うことです。そのためには判断の基準となる正しい知識・考え方を身に付けておく必要があります。

このようなことを書くと必ず当院の評価が下がります。余計なことは書かずに一行でも書けば評価は上がりますから、このようなことは書かないのが賢明なのですが、そんなことより皆さんの健康が、生命が大事だと思うから、敢えて書いているのです。

出久根鍼灸院
茨城県行方市
出久根 一成先生
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アドバイス 156件
ありがとう 149件
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2022/2/5

しゅりさん、こんにちは。
出久根鍼灸院、デクネ一成です。


在宅ワークになってから、症状がひどくなったということは、運動不足かと思われます。

また、座りっぱなしは、腰に一番よくない姿勢なので、腰痛を悪化させる一因になります。

同じ姿勢を続けず、定期的に体を動かすことで血液循環がよくなり、肩t凝り、腰痛緩和につながります。
体を動かす時間が取れなければ、立って深呼吸するだけでも違います。

ご参考になれば、幸いです。
お大事に。

爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
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愛知県西尾市
内田勇樹先生
アドバイス 675件
ありがとう 2053件
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2022/2/6

初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。

当院にも肩こりや腰痛のために、ご来院されて、改善されている患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。

*肩こりになりやすい原因

しゅりさんの場合、座りっぱなしでオペレーターのお仕事をされているので、腕が前にある時間や頻度が多いために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境にあります。

肩こりを出さないようにするためには、首や肩、肩甲骨の周囲の筋肉の柔軟性を高めておくことが改善につながりますよ。また座りっぱなしだと肩と腰周辺の筋肉が硬くなってしまわれやすいので、一定の時間が経ったら、席を立って体を動かしたり体操なさってみるのが良いと思います。

肩こりを取る場合、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。

お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。

*肩の三段回し

1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。

2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。 

3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。

お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。

*肘の回旋運動

1.両手の四指を肩に当てます。

2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。

3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。 

私自身もこの体操を習慣化していて、肩周辺のこりはずっとありません。

何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。

もうひとつ腰痛を改善させるために、腹筋と背筋を鍛えてあげることもしてあげてみてくださいネ。

腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。

腹筋と背筋の鍛え方は、アブアイソメトリックという筋トレがお勧めだと思います。 自宅で簡単にできて、続けやすいことも特徴です。

*腹筋と背筋を同時に鍛える|アブアイソメトリックのやり方

1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。 

2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)

これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。

その他には

・腰痛に対して家で行えることは腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。

・お風呂で腰を温めてあげる。

ことも腰痛を改善させるために出来るセルフケアになりますよ。

また肩こりや肩甲骨の周辺の痛みが良くなるまでは、ご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてくださいネ!

正しい姿勢を意識してみましょう|ゴールデンライン

ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!

たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!

正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。

まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。

セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化出来ますので、頑張ってくださいね!

特に歩く時の姿勢を意識して歩くことも大切です。左右の肩甲骨を時々近づけて歩くことを意識してみてください。

胸郭を挙げると深呼吸もしやすくなりますので、疲れも改善しやすくなると思います。

当院がしゅりさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。

しゅりさんの肩こりや腰痛、姿勢がきれいに改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。

辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです♬

爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【 西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】

仙台の整体こころや
宮城県仙台市青葉区
菅野秀和先生
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アドバイス 27件
ありがとう 17件
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2022/3/1

「詳しいカウンセリングができない」
「お身体の状態を検査できない」
「症状名では原因は判断できない」
など、実際に改善するために必要な細かい情報がほとんどない状態のため、ご相談でお求めの的確な解決策をお伝えできないため、とても一般的な回答になってしまう事をご理解ください。

「〇〇症状なら〇〇が根本原因」

のようなマニュアル的な解決策はありません。

実際の患者様の改善をしていく経験から言えることは、症状患部が根本的な原因になっていることは1〜2割程度です。

8割程度の原因は「症状患部とは違うところにある」ことがほとんどです。

とてもシンプルにお伝えすると、
・血流が悪い(体を治す材料が届きにくく細胞の代謝が悪い)
・血液の質が悪い(体を治す材料が不足している)
・自律神経系の問題(ストレス、目の影響による脳の不活性化)
などの問題が考えられます。

体の健康状態がそこまで悪くなく、単純に疲労などの歪み程度の問題で筋肉が硬くて血流が悪い程度でしたら、マッサージを受けたり、運動したりするくらいでも自然と治っていきます。

定期的に体を診て頂ける通院可能なエリアのお店を探して頂き、信頼できる先生を是非見つけてください。

応援しています(^^)

美骨エステサロン ちぇんG
山口県周南市
丹羽 京子先生
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丹羽 京子先生
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2022/3/3

身体のために運動もされていていい行いですね!!
筋肉の中を血管も通っていますし身体を動かすことも大切ですが
身体が元々持っている背骨のs字カーブがs字でなくなると筋肉も色々とひっぱられてしまうのでまずはs字を取り戻すためにも座骨で座る癖をつけてみることをおススメいたします。

注意事項

上記の回答は、東洋医学・手技療法を行なっている治療家やセラピストからの回答であり、 医師からの回答ではありません。また、質問に対する回答は診断ではありません。あくまで健康のプロフェッショナルからのアドバイスとしてご覧にいただき、ご自身の判断・責任のもとで参考にしてください。

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