みんなの健康相談

体の倦怠感

先生からのアドバイス 4件

普段、デスク作業と営業活動を主な仕事としています。
デスクワークが長くある時に首が非常に凝ってしまいます。
また、寝るときベットについたときに、腰と足に少し違和感があります。
今は、週3日くらいのランニングとトレーニングを行っております。
寝る前にストレッチをすれば多少足は軽くなるのですが、肩と首の凝りだけはなかなか収まってくれません。
自分で肩のマッサージをしたりもしますが、肩を動かしたほうがいいのかなと思います。
わかれば教えていただきたいです。

たろーさん
2022/5/27

先生からのアドバイス

筋膜療法 腱引き二生院
鹿児島県鹿児島市
荒武祐宏先生
筋膜療法 腱引き二生院
鹿児島県鹿児島市
荒武祐宏先生
アドバイス 667件
ありがとう 205件
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2022/5/27

 最近よく聞く、デスクワークからの不調ですね。

〇首肩にもストレッチを
 寝る前にストレッチをされて足は楽になっているということですが、首、肩に関するストレッチは行っておられますでしょうか。
 マッサージで取れなければストレッチで変わると思います。
 鉄棒のようなものにぶら下がる形で腕から肩を伸ばし、ついでに首を反対に傾けると首スジまで伸ばせますよ。
 コツは、無理に伸ばそうとするよりも力を抜いてゆっくり伸ばしていくことです。
 力が抜けると、意外とこんなに伸びるかと思うほど伸びて行きますよ。

〇コリをためない工夫
 対応はこれでいいのですが、いくらストレッチで伸ばしても、デスクワークの際の姿勢を考えないとまたすぐたまっていきます。
 デスクワークの際、首が少し前に出た形で首周辺が力んで固まっていると思います。
 まずあごを引くことが重要ですが、背中を伸ばし、骨盤を立てるとあごを引きやすくなりますので、試してみてください。
 ヒザを閉じるとこの姿勢を取りやすくなります。

〇ベットについたときの違和感
 「ベットについたときに、腰と足に少し違和感」があるということですが、これだけの記述ではよくわかりません。
 お会いしていないので可能性の話になりますが、仰向けに寝ると腰が痛いという方は時々いらっしゃいます。
 もしそうでしたら、首、肩とは別の話になります。
 それなりの対応方法がありますので、筋肉を調整してくれる整体等に相談してみてください。

***先生
***先生
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2022/5/27

相談内容読ませていただきました。
肩コリや腰痛、体のさまざまな不調には、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、不調の原因や本質に直接アプローチし、根本的に早期改善します。また、定期的に治療を受けることにより、体質改善していき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただきまして、お体を診させてください。ご予約お待ちしております。

松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
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香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
アドバイス 1124件
ありがとう 1747件
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2022/6/6

質問点が不明確ですが、倦怠感は骨格(背骨)の歪みで脳からの自律神経の信号伝達が阻害されホルモンバランスが崩れているのが原因です、
首の異常、肩周辺の骨格の異常があり、腰にも異常があると思われます。
マッサージで筋肉を解すだけでは根本的な改善にはなりません。
肩を動かすことは悪くはないのですが、その前に肩関節などの異常を治すべきでしょう。
要は骨からきちんと治すことが必要です。
残念ながら、現代医学や現代施術は肝心なことは避けて通るようになっています。
最近になってロックフェラー詐欺医学が暴かれ、遺伝子レベルで治すメド・ベッドなど真の療法が普及しつつあります。しかしこれで骨の歪みまで改善できるかどうかはわかりません。
質問の症状は日本古来の骨から治す療法で手だけで治せます。

整体とリラクゼーションの自宅サロン Refresh Jam
神奈川県横浜市戸塚区名瀬町
坂佐井裕之先生
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坂佐井裕之先生
アドバイス 13件
ありがとう 16件
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2022/6/18

週3日くらいのランニングとトレーニング、とても素晴らしいです。

デスクワークは首・肩の痛みや不快感は手強いですよね(ーー;)

お勧めなのが
頭の後ろでタオルなどを両手で握り(肩幅ぐらいの長さ)
頭に当たらないように上下にゆっくり動かします。
下に動かすときは肩甲骨を寄せるイメージで行います。
上に伸ばすときは伸ばせる位置まで伸ばしてください。

痛気持ちいい程度の位置まで動かしてください。

注意事項

上記の回答は、東洋医学・手技療法を行なっている治療家やセラピストからの回答であり、 医師からの回答ではありません。また、質問に対する回答は診断ではありません。あくまで健康のプロフェッショナルからのアドバイスとしてご覧にいただき、ご自身の判断・責任のもとで参考にしてください。

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