普段から報告書をまとめる、会計を出すといった事務仕事を頻繁におこなっています。
これを行うことに慣れ、仕事も早くなってきた時になると、普段以上に数を任されるようにようになりました。
そうしてパソコンの前に構えての仕事が増えたため、肩こりが起きるようになりました。
現在の仕事量には満足していて楽しめるようにもなってきたのに、それを継続して行うことで肩が痛むという歯がゆい状況にあります。
仕事の量を減らすことは考えられないので、今の状況のままでも痛みが軽減できる施術が受けられるとよいと思います。
この悩みを解決できる方法を知りたいです。
ありがとう 件
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2022/10/14
相談内容読ませていただきました。
肩コリなどの症状には、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、不調の原因や本質に直接アプローチし、根本的に早期改善します。また、定期的に治療を受けることにより、体質改善されていき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただきまして、お体を診させてください。ご予約お待ちしております。
ありがとう 5件
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2022/10/14
なっくる さんのご質問にお答え致します
大阪府茨木市で整体院を開いております
【整体イバラキの森】院長の吉野と申します
今回の回答が少しでもなっくるさんの健康のきっかけになれば嬉しいです
今のお仕事はデスクワークが中心のようですね
今後もお仕事を十分にこなしていくためには今の生活様式、特に仕事中の姿勢などを変えてみると良いでしょう
人間はもともと【立って移動する】ということに特化した骨格を持っています(進化の過程で二足歩行を手に入れた)
そのため一日の大半を座っている生活ではどこかしら不調が出てしまいます
簡単な方法としては、
①座る際は【両足の裏を地面に着けた姿勢を取る】
→少しでもバランスの良い姿勢を作るため、足組みなどを避ける
②運動習慣 とくに【歩く】ことを意識する
→先述したように人間は【歩く】ことを基本ベースにして生活しているため
の2点を生活の中で意識すると良いでしょう
もちろん施術を受け【動かしやすい体を作る】ということは必要なのですが、まずは自分自身で健康をコントロールすることも必要です
今後元気に働き続けられる体を維持するには
歩くことは必要不可欠なことです
わざわざ時間を作るのは面倒なことではありますが、これから一生使い続けるお体ですので、是非、参考にしていだければ嬉しいです
ありがとう 38件
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2022/10/15
なっくるさん
ご相談ありがとうございます
大阪市淀川区十三でオフィスかじ整体院をしている梶谷と申します
仕事を楽しいというのは本当に素晴らしいですね！
今のままで身体の改善を行うには仕事の時間外でどれだけ身体を治す時間が確保できるのか？というお考えを持たれた方がいいかと思います
書かれていらっしゃる通りですが仕事でも毎日考えて継続的にすることで次第に仕事量が増えてきても大丈夫なのと同じで身体を治すことも日々の継続で良くなっていきます
逆をゆえば施術だけを受けて後はいつも通りのお忙しい毎日をお過ごしではおそらくそこまでの変化はないかと思います
どれだけお仕事中にかかる負荷を仕事外で減らしていくのか、とう意識を持つことも１つの選択肢として考えてみられてはいかがでしょうか？
もしかしたら施術だけで劇的に変わるものがあるのかもしれませんが残念ながら私は今までそのようなものに出会ったことがないのでなんとも答えることができません
この話がなにかお役に立てれば嬉しく思います
ありがとう 件
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2022/10/17
初めまして。
井原市にある 腰痛・肩こり専門 さん整体院 院長の山岡 知紘(ともひろ)です。
ご質問、拝見させていただきました。
肩まわりの痛みにお悩みということで、お辛い思いをされているかと思います…
お仕事に慣れて多くの業務を任されるようになると、お身体の負担も増えていきますよね。
本来ですと、首や肩への負担減らすためには、お仕事の量をセーブするのが望ましくはありますが、当院にも、現在の仕事の量を減らすことは考えられない、今の状況のままで何とか痛みを軽減してもらえないか、という方々もご来院されています。
当院の痛みの無い心地良い施術によって、肩まわりの痛みが改善される方も沢山いらっしゃいます。
初回限定割引クーポンもございますので、お近くであればぜひ一度ご相談ください。
ありがとう 205件
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2022/10/26
「現在の仕事量には満足していて楽しめるようにもなってきた」というのはとてもいいことですね。
「仕事の量を減らすことは考えられない」のももっともです。
どうせやるなら楽しくないと。
〇肩こりへの対応は施術ですか
でも、肩こりがその邪魔をするという言わけですね。
で、「今の状況のままでも痛みが軽減」したいというのももっともです。
その方法に「痛みが軽減できる施術」を求める気持ちは分かるのですが、施術で軽くしても、また仕事をすれば痛みは生じますよね。
施術で軽くしているうちは、仕事と痛みのいたちごっこだと思いませんか。
「今の状況のままでも痛みが軽減」するようにするためには、施術以外の方法を考えないといけないと思いませんか。
仕事をしても、痛みがたまらない方法です。
〇肩こりの原因となるフォームの問題
パソコン作業をしたからと言って、必ずしも痛みが生じるわけではないですよね。
何が原因なのでしょうか。
当然ながら、パソコン作業時のフォームの問題ですよね。
パソコン作業時に体に負担が生じるようなフォームで作業をしているから、痛みが生じるわけです。
ということは、パソコン作業時のフォームを修正すればいいはず。
でも、作業時にそういつでもフォームを意識することはできませんよね。
結局いつの間にかまたいつもの前かがみの姿勢になってしまっているでしょう。
〇パソコン作業時の県境整備
フォームを修正するには、からだに負担のないフォームを自然に取れるような環境を作ることが大切ですね。
モニターの高さを目の高さに合わせる。
モニターを大きくして表示される字の大きさも大きくする。
机や椅子もモニターに合わせた位置、大きさにする、などです。
お金がかかると思われるかもしれませんが、病院や整体に費やすお金を考えれば、最終的には環境を整備した方が安くつくと思いますよ。
〇たまったこりを取る方法
そのうえで、たまったこりを取るにはストレッチが一番近道です。
鉄棒のようなものにぶら下がるようにして手から肩、首、胸までを一気に伸ばせば楽になると思いますよ。
ありがとう 1747件
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2022/11/9
肩こりなら整体などででも治してもらえるはずですが、どうしてこんな質問が出るのでしょう？
なお、世間の施術で筋肉だけを解して気持ちよくなるだけの施術がありますが、これでは骨の歪みは治していないから一週間もすれば再び症状がでてきます。
肩こりに限らず痛みや体調不良は骨格の歪みが根本的な原因であることが多いですから骨から治す必要があります。
世間の施術ではまともな処がないということであれば自分で治し方を修得して治すしかないでしょう。
注意事項
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