二人の子供を育てる30代パート主婦です。
普段は座り仕事が多く、黙々と作業をする仕事をしています。
二人目を6年前に出産したのですが、その頃から口を開けて閉じると今までに無かった違和感を感じました。
自分で意識して真っ直ぐ閉じないとずれてしまうような感覚です。
大きい口をあけるとカクっとかってしまわないかと中々大きい口を開けられていません。
病院に行って調べてもらうところまでではないと思いそのままにしていますが、出産時に大きい口で叫んでしまったことが原因なら治す方法はありますか？
通院せずに自分で治していける方法があれは助かります。
ありがとう 件
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2022/11/11
相談内容読ませていただきました。
顎関節症には、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、痛みの原因や本質に直接アプローチし、根本的に早期改善します。また、定期的に治療を受けることにより、体質改善されていき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただきまして、お体を診させてください。ご予約お待ちしております。
ありがとう 37件
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2022/11/13
すいさん
ご相談ありがとうございます
大阪市淀川区十三でオフィスかじ整体院をしている梶谷と申します
顎は人体のバランスをとるとても繊細な部分です
身体の構造的に考えて出産などで骨盤の動きがおかしくなってくると結果的に顎での支えに影響が出て顎関節症のような症状が出てきます
最終的には通院せずによくできる方法が1番ですが
まずは自分の身体の状態を知るために整体院などに相談することをおすすめします
ありがとう 1747件
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2022/11/13
顎関節症と言われるものですね！
顎関節（口を開閉する際に支点になっている処）を指先か「掌（てのひら）の下部＝掌底」で押すと痛みがあるはずです。そこを痛みが消えるまで押して解せば症状はなくなります。
病院では治してくれません。重度になったら手術を勧められます。通院なんか要りません。自分で治せます。なお、原因は出産時に大きな声で叫んでしまったことでしょう(^^）♪
なお、今世界は大変革の真っ最中！遺伝子を修復するメドベッドが普及したら多くの病気などが治せるようになると言われています。「ロ・ッ・ク・フ・ェ・ラ・ー詐・欺・医・学」は終焉を迎えます。楽しみですね！
ありがとう 205件
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2022/11/14
顎の違和感でお悩みですね。
〇あごが左右にずれていませんか
お会いしていないので、可能性の話になりますが、おそらく下あごが右か左どちらかにずれているのではないでしょうか。
鏡で上の歯と下の歯のかみ合わせを確認してみてください。
真ん中がどちらかにずれていませんか。
もしずれていれば、下あごがずれている方の肩が下がっているのではないかと思います。
あごがそちらにずれていると、頭は反対の方に傾いていますね。
はっきりした動きはないかもしれませんが、鏡で全身を映してみるとなんとなく傾きがわかると思います。
〇傾いている場合の対応
傾きが分かれば、対応は簡単です。
姿勢は意識的に変えられますから、今と反対をやればいいだけです。
あごを開く時、下あごがずれている方向に開こうとしているはずですので、まっすぐか少し反対の方向に顎を動かすようにしてみてください。
最初は違和感があるかもしれませんが、無理をせずゆっくりやると感じが変わってくると思います。
〇上半身の傾き
さらに、上半身についても少し修正しましょう。
右肩が下がっているのであれば、意識してその肩を持ち上げるようにしてください。
左肩を下げてもいいですね。
頭も反対に少し傾けるように意識してみましょう。
意識するのは簡単ですが、生活習慣で今の姿勢になっている場合はそれも反対にする必要があります。
カバンなどをかけている肩を反対にしてみましょう。
テレビを見る向きが正面でなかったら、反対かせめて正面にしましょう。
パソコンやスマホを見るとき、なんとなく斜に構えていませんか。
それも修正しましょう。
〇骨盤との関係も
このような修正は、骨盤の動きからはじめた方がいいのですが、骨盤の動きと肩の動きは必ずしも同じ方向には連動していないので、とりあえず上半身だけに気を使ってみてもいいと思います。
〇まずは病院へ
ただ、あごの動きは微妙ですし、はずれてしまうと大変なので、無理は禁物です。
できれば歯医者さんで診てもらっておいた方が無難だとは思います。
おそらく、顎関節症とかの症名がつくかもしれませんが、それより重い症状が隠れているといけないので、診てもらっておいた方が無難だと思いますよ。
ありがとう 件
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2022/11/28
すい様ご相談ありがとうございます。
顎の違和感でお困りなのですね。
子育てして、パートもしてだとなかなか自分のお時間も
ないので大変ですよね。
症状から考えると「顎関節症」ではないかと思います。
出産時に大きい口で叫んだのも原因の一つです。
その他にも、くいしばりも原因になります。
日常で、歯をくいしばっている時はありませんか？
一生懸命何かをしている時や、睡眠時にくいしばる人もいます。
そこを意識して、くいしばらないようにすることで
違和感が軽減します。
あとは、骨盤、背骨の歪みが原因もこともあります。
骨盤、背骨が歪むことで首や顎に負担が増え
筋肉が硬くなり開けにくくなります。
骨盤、背骨の歪みですが
すい様の座り仕事の時の姿勢はいかがでしょうか？
椅子に座る場合は
イスに深く座り
背中を伸ばし
顔が前に出ないように気をつけてください。
今は、開ける時の違和感ですが
酷くなると、痛みや変な音が鳴ることもあるので
注意が必要です。
すい様の問題が少しでも改善することを願っています。
注意事項
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