背中や腰が痛いです。
最近になって夜寝て朝起きると背中や腰が痛いということがあります。元々そんなに寝相が悪い方ではないのですが、寝ている時にあまり体を動かしてないせいか背中や腰が痛いという時があります。
そのせいで朝から起きるのが辛いと感じることが多くなりました。特に背中が痛いと感じるとその日1日背中が痛くて仕事に集中できないということがあります。
腰も痛かったりすると歩くのもしんどいと感じたりします。どういう風に対処すればこの体の悩みから解放されるでしょうか。
最近になって夜寝て朝起きると背中や腰が痛いということがあります。元々そんなに寝相が悪い方ではないのですが、寝ている時にあまり体を動かしてないせいか背中や腰が痛いという時があります。
そのせいで朝から起きるのが辛いと感じることが多くなりました。特に背中が痛いと感じるとその日1日背中が痛くて仕事に集中できないということがあります。
腰も痛かったりすると歩くのもしんどいと感じたりします。どういう風に対処すればこの体の悩みから解放されるでしょうか。
2023/5/22
背中の痛み、心肺ですよね。
おそらく、背中や腰を一生懸命さわられたと思いますが、良くならなかったんだと思います。
○対応方法
まず、対応方法です。
手の指を組んで思い切り天井に向かって伸びをします。
背中や腰だけでなく、脇の下、胸、おなかなどが伸びてくるのを感じてください。
そのまま、からだを左右に倒します。
脇の下周辺がさらに伸びるのを感じてください。
さらにそのまま、からだを前や後ろにひねります。
背中寄りやおなか寄りの部分も伸ばせると思います。
これは、鉄棒のようなものにぶら下がるように体重をかけながら行うとさらに効果的です。
また、開脚で行うとふとももの内側も一緒に伸ばせますよ。
これを朝晩何回か繰り返してください。
それほどキツイ動作ではないので、気が向いたらどんどんやってください。
○このストレッチが効く理由
こんなもので、背中のきつさが取れるんだろうかと思われるかもしれません。
このストレッチが効く理由は、背中だけでなく、胸やおなか、さらには脇まで伸ばすからなんです。
おそらく、背中や腰がきついとなると、きつい部分をたたいたりさすったりもんだりいろいろされたと思います。
でも、変化がなかったのでこの投稿に至ったんだと思います。
背中や腰を一生懸命やったのに効かない理由は、そこに原因が無いからです。
きつい部分というのは、別の場所から引っ張られて悲鳴を上げているだけなんです。
原因は引っ張っている方にありますから、そっちを伸ばさなければいけません。
それが、胸やおなか、そして脇の部分なんです。
理屈はともかくストレッチ試してみてください。
2023/6/1
けいさんこんにちは!
東京都大田区久が原にある整骨院ひまわりの院長小川と申します。
朝起きた時の背中の痛みでお悩みですね。
朝起きた時の背中の痛みの要因として
①背骨の動きが悪い
②ストレス
③寝具が合っていない
④寝返りを打てていない
この4つが原因として考えられます。
特に①②は寝る前や忙しい時に深呼吸をして対応するのと
③④は③の状態が良くなると自然と④が解決します。
自分の身体に合った寝具を選ぶのもいい方法なので
是非、寝具メーカーや東急ハンズなので、試してみてください!
良ければ、枕フィッターなどご紹介できますので
当院までお問合せください!
一刻も早く良くなることお祈りしてます。
2023/6/1
初めまして。兵庫県高砂市米田町島16-2のKOBA鍼灸院です。
背中の痛みは心臓に負担がかかっても痛みが出る場合があります。腰の痛みも単なる姿勢や負担がかかっても痛みが出る場合もありますが、まずは内科を受診下さいませ。異常が無い場合にセカンドオピニオンで整形外科を受診するのも良いでしょう。どちらも異常がなければ鍼灸施術をご検討くださいませ。何卒よろしくお願い致します。
2023/6/2
「朝起きて背中や腰が痛い」という人の原因については以下のことが考えられるかと思います。
1寝具が寿命
2寝る前から筋肉の緊張(コリ)や関節の可動性が悪い
3運動不足(仕事などで同じ姿勢が多い)
1については寝具の交換が必要な場合があります。
2、3は同じような原因になりますが疲労の蓄積により筋肉や関節が固くなっています。軽い運動や整体も効果的です。そのほかだとヨガなどもいいかと思います。
1,2,3すべての方もいますのでご注意ください。
簡単ではありますが参考になれば幸いです。
2023/6/9
けい様
ご質問ありがとうございます。
朝から痛いというのは、寝た気がしないですし大変ですね。
寝ている時は、関節運動を行わないために、椎間板に水分が不足している状態になってしまいます。
起き上がる前に、両足をバタバタしていただけると楽に起き上がれると思いますので、お試しください。
お大事になさってください。
埼玉県久喜市
整体院 仁-JIN-
院長 吉沢純汰
2023/6/11
初めまして。兵庫県高砂市米田町島16-2のKOBA鍼灸院です。ウォーキングやラジオ体操をされてみてはいかがでしょうか?それでも気になるようでしたら鍼灸施術も検討してみてはいかがでしょうか?
痛みが長く続いているようでしたら整形外科もご受診下さいませ。
2023/6/14
実際にお体を見ているわけではないので、
あくまでも仮説程度に。
身体を反って痛い場合は、
椎間関節の噛み合わせが悪く、炎症を起こしてい事が考えられます。
その場合は、腰であれば、ウィリアムズ1、2(YouTubeででてくるとおもいます)を続けることで少しは改善すると思います。
2023/6/17
けい様 こんばんは
背中や腰が痛いとお辛いですね。
寝ている時は痛くないのでしょうか?
寝具が合っていない という事はありませんか?マットレスや枕でその日のコンディションが変わる事もありますよ。色々試して合う寝具に変えてみるのも良いと思います。寝る前に湯舟に浸かって体を温めて無理のないゆったりした腰や背中のストレッチをして深呼吸してから眠るようにするのも痛みの緩和に繋がります。
何をしても改善されなければ、一度病院で医師に診てもらった方が良いかと思いますよ。
早く痛みが緩和されますように。
SELF HEAL
2023/6/21
寝起きに腰や背中が痛いというのは加齢とともに起きやすい症状でもあります。対策としては、マットレスを変える、枕を変える、寝る前にストレッチなどをして体をほぐすといったことが挙げられます。
マットレスは長年使っていると硬くなったり変形してくるので、寝返りしづらくなったり、お尻や頭の部分が落ちやすくなります。その影響で腰や首に負担がかかってしまうことがあります。
枕も同様です。また、枕の場合には横向き用と仰向け用があり、横向き用の高めのもので仰向けに寝た場合に首が痛くなることがありますので、枕の高さもチェックしておきましょう。
寝る前のストレッチは5分くらいでいいので、体をひねる、横に倒して脇を伸ばす、前屈や股割りをして股関節や腿の裏を伸ばすといったことがオススメです。
デスクワークをしていると体がこわばってしまい、そのまま寝てしまうと血流が悪いまま夜を過ごして体がカチコチのまま朝を迎えることになります。寝る前にストレッチをすることで、血流の回復につながり少しずつですが寝起きも快適になってくると思います。
けい様の回復を心よりお祈り申し上げます。
2023/6/21
けい様
どの場所が特に痛むなど具体的な状況が分からないので抽象的になってしまいます事をご了承ください。
朝起きた際に背中・腰が痛いとのことですが、当店での例を挙げますと、まず寝具の固さがお体に合っていないことがあるかもしれません。
柔らかいマットレスを使っている方に少し固めのものへ替えてもらったところ、症状が緩和した例が割とあります。
あとは背中回りの筋肉が硬くなり疲れの抜けにくい状態かもしれませんので、1日5分でも良いので柔軟体操をやってみて下さい。
少しでも辛い症状が緩和されたら幸いです。
注意事項
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