みんなの健康相談

四十肩拘縮期の重度です。アドバイスと希望が欲しいです

先生からのアドバイス 11件

去年の秋にぎっくり腰になり、整骨院に通っている間に
四十肩になっていたと思われます。
時々肩が痛くなるけれど
腰の方が痛くて肩に意識がいきませんでした。
いよいよ痛くなったのは10月終わりから11月に入った頃だと思われます。

腰の調子もその頃は悪く、
肩は痛くて動かせず1月に入り
激痛は少しづつ治まってきましたが拘縮が強くなってきました。
2月に入り
拘縮がさらにきつくなってきて動かそうとして痛みが走るのでそこで整形外科に行きました。

四十肩の拘縮が重度だからリハビリをと言われ、2月中頃からリハビリに通っています。

1ヶ月半ほどリハビリに行っていて
リハビリの先生には周りの筋肉の緊張は少しづつ取れてきていると言われ、拘縮については先生が上げてくれる分には120度前方に。
真横は全然です。

可動域はあまり改善していませんが
少しづつ脇が開くようにはなってきています。回復の仕方について聞くと
リハビリの先生は重度の人はこんな感じと言われますが
診察の先生に
ヒアルロン酸打たないと、一生腕上がらなくなるよと言われ、
ヒアルロン酸注射をうちじめました。今三回目です。
時間はかかる、気長にやっていこうと、やっと少し前向きに慣れたところに
3回目の注射の時に拘縮がきついから手術した方がいいと言われました、、、

手術しないと治らないのでしょうか、、
少し時間がかかってもいいから手術なしで
良くなりたいのですが
診察の先生のセリフに恐怖で家に帰り泣きました、、
一生治らない事もあるのでしょうか、、

ゆきまりもさん
2024/4/7

先生からのアドバイス

筋膜療法 腱引き二生院
鹿児島県鹿児島市
荒武祐宏先生
筋膜療法 腱引き二生院
鹿児島県鹿児島市
荒武祐宏先生
アドバイス 669件
ありがとう 205件
アドバイス 669件
ありがとう 205件

2024/4/7

 長文のご質問で、さぞやご心配化と思います。
 結論から書きますと、別の病院でのセカンドオピニオンをお勧めします。
 お医者様が言うことを、医者ではない者が否定することは難しいからです。

〇肩関節の炎症
 四十肩が、きついのは関節の中に炎症が起きているためです。
 残念ながら、質問者さんの場合も関節の中に炎症が起きているように思われます。
しかし、炎症は身体の防御反応ですので、いつかは終息します。
四十肩が多くの場合数か月で落ち着くのはそのためです。
肩周りの筋肉の緊張の残り方により早い遅いはありますが、最終的には落ち着くことがほとんどです。
ただ、それまでの間を待てない場合、手術ということもありうると思います。

〇手術を決断する前に
手術を選択されるのはあくまでもご本人のご判断ですが、手術の直前になって、「必ず成功するわけではありません」「手術をしても、まったく今まで通り動くわけではありません」などの説明があることがあります。
決断前に十分説明を受けて、十分調べ、別の角度からの意見も聞いてか判断された方がいいですので、別の病院でのセカンドオピニオンをお勧めします。
もしお近くでしたら、当院でも多くの四十肩の方が楽になって喜んでいただいておりますので、よろしければご連絡ください。

ボディケア インポート
福岡県福岡市東区箱崎
けい先生先生
ボディケア インポート
福岡県福岡市東区箱崎
けい先生先生
アドバイス 3件
ありがとう 2件
アドバイス 3件
ありがとう 2件

2024/4/7

さぞお辛いと思います。

自分も肩の痛みで眠れない経験がありましたので、分かります。

ただ自分の場合は2週間程で治った為、『ゆきまりも』さんのように深刻ではありませんでした。

肩のお悩みで当サロンにもいらっしゃる方がいらっしゃいます。

考えられる原因(複合もあります)
①腱板断裂(MRIで判断可能)
②コロナワクチン接種による腕・肩の不具合
③糖尿病による肩周りのカルシウム沈着
④ストレス(血流低下)
⑤内臓(食生活など)
⑥水(ミネラル)不足
⑦更年期障害・自律神経失調症
⑧心筋梗塞の前兆
⑨肩にモヤモヤ血管の出現

上記のように原因は様々ですが、当サロンでは東洋医学的施術と筋肉や血管にアプローチする施術で全体を良くすれば、局所の症状も快方へ向かうというコンセプトで施術させて頂いております。

あと、医師によっても見解が違うので、セカンドオピニオンも視野に入れると良いと思います。

意外とトリガーポイント注射1回で治る方もいらっしゃるようです。

整体院たてよこ尾張旭院
愛知県尾張旭市北山町北新田
***先生
整体院たてよこ尾張旭院
愛知県尾張旭市北山町北新田
***先生
アドバイス 6件
ありがとう 2件
アドバイス 6件
ありがとう 2件

2024/4/8

こんんちは。
初めまして、お辛い状態ですね。

当院にも、腕があがらない痛くて眠れない人が多くきます。

半年病院に週に3回通われ改善せず、他の整体に半年いかれて改善せずの方が、当院の施術で一回目でほぼ痛みが取れて腕もあがりびっくりされました。

お会いしてないので、何とも言えませんが身体は全身つながっています。

腰の硬さも腕に関係があることもありますので、全身を調整してくれるところに行くのをお勧めします。

氣功療術院シンメトリー
北海道阿寒郡鶴居村
院長 石橋 充行先生
氣功療術院シンメトリー
北海道阿寒郡鶴居村
院長 石橋 充行先生
アドバイス 104件
ありがとう 6件
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2024/4/8

ゆきまりもさん、辛いですね。

当院は、半年間、病院に行っても、どこへ行っても良くならない方が、最後に来られる(オンラインで通院)ところです。

ぎっくり腰や四十肩の原因として考えられることは、

自分が当然のことのように大切に守ろうとして、ずっと苦心していること、信念、常識、ルール、基準・・を

あなたの身近な誰か(家族、職場の同僚、友人、お客様、身内・・)が、

日常的に破ってくることで、

「それは普通、無いだろ」「非常識!」「プロとしてありえない」のように強く感じて

ヒリヒリ、ジリジリした感情が湧いていたのでは(ぎっくりの前から現在も)ないでしょうか?

それらの感情エネルギーの事をうっ滞エネルギーと呼んでいますが、それが原因です。

うっ滞エネルギーが身体にまとわりついて、ぎっくり腰やら肩を固めたりしているのです。

それらのエネルギーを解消すると変化が起こりますよ。

鍼灸整体院アレンジ
愛知県名古屋市東区泉
内海大樹先生
鍼灸整体院アレンジ
愛知県名古屋市東区泉
内海大樹先生
アドバイス 25件
ありがとう 2件
アドバイス 25件
ありがとう 2件

2024/4/9

ゆきまりも様
肩の拘縮と痛みが長期間続いてお辛いことと存じます。
辛くて行かれたところで言っている事が変わっていき、ヒアルロン酸注射を3回もするのは結構勇気が言った事と思われますし、最後に手術と言われれば泣きたくなる気持ち痛いほどわかります。
ゆきまりも様の正確な既往歴や生活環境、整形外科の診断、リハビリの頻度、何をしていたかなどありますので明確にお答えになるかわかりませんが、一度他の整形外科へのセカンドオピニオンを私はおススメ致します。
誰しも手術は避けたい手段ですし、それで本当に治るかも不透明で今の生活がどうなるかもわからないのは怖いですよね。
当方14年程鍼灸整骨院で従事させてこさせて頂いてきましたが、肩の拘縮が一生治らない例は少数でそれも原因があるものがほとんどです。肩の手術をした例もかなり少数であり、その少数例も手術をしなければいけない明確な原因があったと認識しております。
ですので一度前述したようにセカンドオピニオンして頂き、地元でいける治療院に行かれて治療を受けた方が症状の改善も見込まれると思いますしご自身の気持ちも落ち着くと思われます。今の整形に生き続けるのはかなり精神的に辛いと思われますので。
良い回答になっているかわかりませんが、肩の症状が良くなり気持ちが落ち着くことを願っております。

T.S.NAKAMURA接骨院
大阪府大東市扇町
中村 健作先生
T.S.NAKAMURA接骨院
大阪府大東市扇町
中村 健作先生
アドバイス 15件
ありがとう 2件
アドバイス 15件
ありがとう 2件

2024/4/9

私も整形外科勤務時代、四十肩から慢性化さてた肩関節拘縮の患者さんの治療にあたったことがあります。その方は6ヶ月後見間違えるほど良くなりました。
体の関節で球関節と言われる関節は、肩関節と股関節になります。
球関節は全方向の動きをするので、どの動きも可動域制限なく動かなければなりません。
股関節は大腿骨頭が臼蓋にはまる構造をしているので安定している関節なのですが、肩関節に限っては小さなお皿に上腕骨頭が筋肉や靭帯、関節包などぼ軟部組織によって安定されています。
しかし、肩関節拘縮になってしまうと肩関節周囲の筋肉や靭帯が癒着し動きが悪くなるのと同時に、関節包も全周硬くなってしまします。
痛みば強いのでご自身ではなかなか腕を上げることができないと思います。
なので、徒手的に筋肉の癒着を剥がしたり、関節のモビラーぜーション(動きを良くするための手技)を行わない限り、元のように腕が上がるようにはなりません。
ヒアルロン酸も大事ですが、何よりもリハビリです。少なくても6ヶ月はみておいてほしいところです。
実際手術をしたところで、肩関節の術後評価はあまり良くないのが現状です。
なので私であればリハビリと運動療法をおすすめします。ヒアルロン酸は5回目以降は2週間に1回に変わるので、潤滑剤なので継続をおすすめします。
肩を上げるためには胸を張る事が重要なのと、肩甲骨の動きを良くすることが大切です。自分でもできる事だと思うので頑張って下さい。ストレッチポールがおすすめです。
肩関節は、前に腕を上げるのは結構早く改善します。その次横に上げる、最後に背中に手を当てる(または捻り)、という順に改善がみられます。
運動中は強烈な痛みが走ると思いますが、できるだけ深呼吸をしてしラックスしながら行ってみて下さい。

馬込沢うえだ鍼灸院
千葉県船橋市
上田喜一郎先生
馬込沢うえだ鍼灸院
千葉県船橋市
上田喜一郎先生
アドバイス 59件
ありがとう 16件
アドバイス 59件
ありがとう 16件

2024/4/9

ゆきまりもさん、こんにちは。
馬込沢うえだ鍼灸院の上田です。

>四十肩が一生治らないこともあるのか?
「治る」の定義を「100%の完治」とするならば、一生治らないまま生涯を終えた方も過去にはいたかも知れませんが、すべての人に対して追跡調査が行われたわけではないので「わからない」というのが本当のところです。

しかし、四十肩をよくするためにやるべきことは単純です。

・適度な運動(肩局所と全身運動)
無理のない範囲で。四十肩に対して、コッドマン体操や棒体操が有名です。いずれも自分一人で行う運動のため、痛みの加減を調節しながらできるというメリットがあります。その他にもいろいろありますので調べてみてください。

・十分な睡眠
睡眠不足は自律神経のバランスを崩し、治癒力を低下させます。痛みや心配のためによく眠れないことはありますが、そういった意味でも運動は有効です。

・栄養バランスの取れた正しい食事
筋、腱、靭帯、骨、血液など、すべての細胞組織の再生のためには栄養が不可欠です。また食品添加物や甘いもの(砂糖など)は炎症を悪化させることが知られています。小麦についても同様のことが指摘されています。

・ストレスの軽減
楽しいという思いや心の落ち着きは治癒力を高めます。逆にストレスによって痛みの感受性が増し、痛みを強く感じるようになります。

・入浴時には湯船に浸かる。
冷え(性)は病気の治癒を遅らせます。しっかりと体(心も)を温めましょう。

世の中には無数の治療法がありますが何をやるにしても、またやらないにしても、ここに記したものは外さないほうがいいと思います。程度にもよりますが、四十肩は数年を掛けてよくなっていく人も珍しくありません。様々ある症例の中で、一回の治療でよくなったなどの話は例外的なものと考えた方がいいでしょう。手術も選択肢の一つで、内視鏡下でできる手術もあります。しかし、気持ちが落ち着いていない時の決断は避けるのが賢明だと思います。手術により確実によくなる保障もありません。単なる四十肩ではなく肩腱板の完全断裂(六十歳以降に多い)ということであれば手術も致し方ないとなるのかもしれませんが、そうでないのなら本当に手術しか方法がないのか、しっかりと検討したほうがよいかと。セカンドオピニオンを受けるのも悪くはありませんが、次のドクターにも手術を勧められた場合、「さて、どうするか」となります。

参考までに、私自身、患者として四十肩(五十肩)の経験者です。私の場合「発症、進行、緩解、治癒」とほぼ教科書通りの道程を辿りました。それほど重症ではありませんでしたが、その間おおよそ1年弱、自分でできる範囲のことは行っていました。現在は痛みも可動域制限もまったくありません。ちなみに私が当事者だった場合、手術を受けることは極力避けます。

おかれた環境や本人の性格にもよりますが、「生活に支障はあるものの四十肩で死ぬことはない、あまり思い詰めずにやるべきことを淡々とやるだけ」と日々を過ごされている方も大勢います。

※ヒアルロン酸について
「ヒアルロン酸の注射を打ってよかった。すごくよくなった」という話はあまり聞いたことがありません(以前の私の勤務先でも処方されていました)。これはヒアルロン酸に対する期待が大きすぎるため、思ったほどの効果が感じられなかったということかも知れず、その効果を否定するわけではありません。

お大事にしてください。

きつ井整骨院
北海道恵庭市黄金中央
橘井 努先生
きつ井整骨院
北海道恵庭市黄金中央
橘井 努先生
アドバイス 2件
ありがとう 2件
アドバイス 2件
ありがとう 2件

2024/4/9

痛みが長く続くと気も滅入りますよね。
私のアドバイスが少しでも希望につながることを祈ります。
まず、私が直接肩の状態を見ないことには、正確な助言ができないことをご理解いただいたうえで、ご参考にしてください。
 もしあなたの肩が、40肩なのであれば、手術は必要ないです。
 ただし、みそもくそもいっしょにして肩の痛みがあれば40肩と言ってしまっているお医者さんもいるので、正直手術が必要かどうかMRIや超音波診断機の結果を見ないとわかりません。
 40肩とは腱板断裂や石灰沈着などの原因が特定できないにもかかわらず、炎症、拘縮、緩解期を経て自然治癒する病態です。
 なので前者には手術が必要なことがありますが、40肩は保存療法が一般的です。 当院では拘縮期の40肩には圧力波治療とハイボルト療法を組み合わせた治療で早期回復の結果を多く出しています。
 ぜひそのような治療器を保有している整骨院をお求め頂くことをお勧めいたします。
 あと運動療法がとても重要です。しっかり指導してくれる院を見つけてみてください。お大事にしてください。

爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
アドバイス 675件
ありがとう 2053件
アドバイス 675件
ありがとう 2053件

2024/4/10

初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。

ゆきまりもさんの四十肩の辛いお悩みお察しいたします。

当院にも肩こり、五十肩改善のための施術でご来院されて、改善されていく患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。

*良くなりたいのですが、診察の先生のセリフに恐怖で家に帰り泣きました、一生治らない事もあるのでしょうか

→ 私は整体院を開業してから19年間、四十肩の方も多く診させていただいて施術もさせて頂いていますが、四十肩が一生治らなかった方や、四十肩の関係で手術をされた方のお話は周囲では一度も聞いたり、そのような方と出会ったことはありません。

なので、ゆきまりもさんに今から行ってもらいたいことは、セカンドオピニオンでまず症状が本当に四十肩であるのかどうか、それとも回旋腱板の断裂のような別の症状かもしれないかもしれませんので、もう一度きちんとした病院で調べてもらうことが先決であると思います。

そのうえで再び四十肩の症状と断定されたのであれば、拘縮の段階の症状においては、肩の三段回しや肘の回旋運動がお勧めです。四十肩はリハビリだけでなく自分で体操をすることで早く改善が期待できるので、肩を動かす体操をやっていかれることが大切です。

1~2か月程この体操を行っていると改善されていくことを実感される方が多いので、続けてみてくださいネ。

入浴後にもこの体操を行ってあげることも効果的です。
肩の三段回し

1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。

2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。 

3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。

肘の回旋運動

1.両手の四指を肩に当てます。

2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。

3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
*また日頃から気をつけたほうがよいポイントなどありましたらそちらもアドバイスをいただきたいです。

→四十肩になられている際に、痛みがある時には肘を曲げて洗濯ものを干すような感じで、体を自分から近づけてあげると痛みが少なくなって楽になりますよ。

まとめ

日常の予防としては、肩関節は年齢とともに可動域が狭くなりますから、普段から適度な運動を習慣にし、肩関節を無理をしない範囲で動かすよう心がけてください。全身をゆっくりと伸ばすストレッチもおすすめです。

四十肩・五十肩は突然起こるのでなく、肩に違和感やしびれ感があるなどの前兆があります。これを見逃さず、起こったら肩関節を適度に動かしたり温めることで、症状の進行を抑えることができます。
これらのセルフケアを行いながら肩関節や体全体を動かす運動も時々なさるようにしてみてくださいね。

早期回復につなげるために、四十肩の改善・施術に詳しい当院や、評判の良い治療院で施術を受けてみることも良いと思います。

ゆきまりもさんの四十肩が改善されますよう祈っております。また分からないことがございましたらお問い合わせくださいね。

西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪

爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585

https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp

駒込すずらん鍼灸整骨院
東京都豊島区
***先生
駒込すずらん鍼灸整骨院
東京都豊島区
***先生
アドバイス 1件
ありがとう 2件
アドバイス 1件
ありがとう 2件

2024/4/11

ゆきまりもさん
こんにちは駒込すずらん鍼灸整骨院ともうします。
病院では画像検査をして内部の状態を確認されましたか?

その結果肩関節周囲の「石灰化」や「肩の腱断裂」腱(筋肉と骨を繋ぐもの)の診断は出てますでしょうか?

石灰化ならヒアルロン酸注射でなく別の治療が必要。
断裂があれば手術は必要る可能性がありますが、筋肉の拘縮だけであれば筋トレなどで、まずは筋肉を正しいトレーニングで回復されれば手術対象にはならないと思います。

トレーニング→可動域向上で完治している患者さんもおりますので
正しい情報を入手して判断、治療をして頂ければ完治に近づくと思います。

お大事にしてください

鹿児島整体院
鹿児島県鹿児島市上荒田町
永田幸太郎先生
鹿児島整体院
鹿児島県鹿児島市上荒田町
永田幸太郎先生
アドバイス 16件
ありがとう 件
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2024/4/27

専門的なお医者様が仰ることのなので、その可能性はあるのでしょう。ですが、私のお店にも同様のことを言われ、同じ思いでご来院された方がいますが、少しずつ改善して今となっては痛みもなく可動域も正常になっていますよ!

もちろん個人差があるところなので一概にはいえませんが、整体で少しずつ改善させることは可能かと思われます!

注意事項

上記の回答は、東洋医学・手技療法を行なっている治療家やセラピストからの回答であり、 医師からの回答ではありません。また、質問に対する回答は診断ではありません。あくまで健康のプロフェッショナルからのアドバイスとしてご覧にいただき、ご自身の判断・責任のもとで参考にしてください。

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