左腰痛
最近寝てる時のみですが左腰から太ももにかけて痛みがあり起き上がれば痛みがなくなります。
どうしてでしょうか?
最近寝てる時のみですが左腰から太ももにかけて痛みがあり起き上がれば痛みがなくなります。
どうしてでしょうか?
2017/1/3
ムーつ様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
左腰痛とのことですが・・・
文章だけではどうお答えしたらいいのかわかりませんが・・・
一つ考えられるのは腰のねじれと骨盤が上向きに寝た時に左・右の高さが違うと思います。
重力がかかり痛いんだと思います。
早めに整体院に行かれる方がいいと思います。
腰ヘルニアから坐骨神経痛になっているかもしれませんね。
健康の基本は足元から・・・のカワカミです。
2017/1/3
ムーっ。様、こんばんは。
大森北田中鍼灸院の田中です。
>左腰痛
寝ている時のみの痛みですので寝方によっても痛みが出てしまいますが、考えられる原因は3つあります。
【うつ伏せ寝の状態】
意外と多いのが普段からうつ伏せで寝てしまう方。実は腰に負担がかかりやすく腰を反らせてしまうため、痛みが出てしまうことがあります。
【仰向け寝の状態】
腰に負担のかかりにくい姿勢ですが、お布団が柔らかすぎてしまったりすると腰が沈んでしまい腰に重心がかかり痛みが出てしまう場合と、逆にお布団が固く腰をそってしまう場合と2パターンあります。
また、枕の高さや固さによっても腰に負担がかかる場合がありますのでバスタオルなどで固さと高さの調整をおこなってみると良いですね。
【内臓下垂】
内臓下垂によって横になると内臓が圧迫を受け痛みが出ることがあります。また、左側の痛みですので左の腎臓の下垂が考えられます。
上記以外にもヘルニアの影響や狭窄症など様々なことが考えられ、今の内から原因を見つけ悪化することを防ぐためにも大切なことですので1度整形外科に検査を受けに行ってみてはいかがでしょうか?
また何かございましたらお気軽にご相談ください。
大森北田中鍼灸院 田中
2017/1/4
人間は、同じ姿勢が苦手なので、特に調子が悪いと、起床時に痛みが、出ることがあります。
筋肉は、エンジンです。
筋肉は、ゴムのように、弾力性があります。
しかし、筋肉は使うと、縮もうとします。
これが、筋肉の特徴です。
縮むと、エンジンの排気量が落ちます。
すると、日常生活動作で不調が出ます。
2000ccのエンジンが、1500ccになれば、今まで楽に上がった坂が大変になるのと同じように、起きたりする動作がきつくなります。
つまり、再びエンジンの排気量を戻せばいいだけです。
この場合、ある程度、筋肉に柔軟性を出せば、解決するかもしれません。
腰と太ももと、ふくらはぎを同時に伸ばすストレッチをお伝えします。
(やり方)
①床に体育座りします
②両手で、足の指全体5本を掴みます(膝は曲げたまま)
③痛くない程度まで、膝を伸ばします
④顔は下を向かず、前を向きます
30秒間、1日一回トライしてください。
痛くない、気持ちいい程度まで伸ばします。
腰自体が悪いわけでは無さそうです。
ぜひ、ストレッチをしてみてください。
2017/1/5
ムーっ。さん、はじめましてです。
腰回りの筋肉疲労が考えられますが、
「仙腸関節」のケアのタイミングかもしれません。
「仙腸関節」は、骨盤中央の仙骨と左右の腸骨の
境目にあります。
腰痛が左であっても、念のため左右ともにケアを
受ける方が良いでしょう。
腰痛やフットケアを得意とする整体院へのご相談をオススメいたします。
2017/1/5
ヘルニアや狭窄症などが考えられます。
ほっとかずに専門家にご相談ください。
2017/1/6
ムーっさま。こんにちは。
英気治療院の阿部です。
<お悩み>
左腰から太ももにかけて痛みがあり起き上がれば痛みがなくなります。
<回答>
まずは一度レントゲンを撮りましょう。
骨に異常がなければ、姿勢の問題で神経に触れて痛みが出ることもあります。
2017/1/11
起き上がって痛みがなくなる場合は、寝ているときの体の左側の血流が悪いからです。
左腰から太ももにかけての血流が悪い状態になっていることの原因としては、骨格の歪みや筋肉の硬直が考えられます。
2017/1/11
寝ている姿勢で腰の神経が圧迫される状態にあるからと考えます。仰向けなのか?横向きなのか?それともうつ伏せの状態かどんな体勢でいらっしゃるのか分からないので何とも言えませんが、とにかく神経が圧迫されている状態を緩和させれば、問題ないと考えます。
2017/1/11
太ももに痛みを感じるようですね。
原因は、腰椎(腰の骨)3・4番目を中心とした場所のねじれが有るように思われます。
寝ている時のみに痛みが発生するのは、
骨盤の歪みガ有るのと、腰椎5番目(腰の骨の一番下)との間が狭くなってしまっているためにその腰椎5番目が固着していると考えられます。
そのために、寝ると、歪んだ骨盤がまっすぐになるために、3・4番目の腰椎がねじれてしまい、神経を圧迫しているものと考えられます。
まずは骨盤を治し、腰椎5番を矯正する必要が有ると思います。
また、骨盤や腰椎が5番目がねじれる原因の一つに、足首の捻挫も考えられますので、そちらの方もチェックされるといいですね。
3・4番目の腰椎を矯正するのは、その後の様子を視ながら矯正されることをお勧めします。
2017/1/12
初めまして!
西宮市の那岐整骨院と申します。
腰痛に限らず、左側に痛みが有る人が多く、70~80%の人は左側に多いと云う感じ思っています。
理由は諸説有り、①.右利き、②.地球の自転は右回りと言った説が有りますが、本当の所は定かではありません。
腰痛等疾病を、1.原因(⑴.内因、⑵.外因、⑶.不内外因)、そして、2.素因に分けて考えます。1.原因は、⑴.内因はストレス、⑵.外因は季候の変動、⑶それ以外の不内外因は仕事、事故(長時間の反復継続した不良姿勢等)が有ります。2.素因として体型、姿勢、骨格の捻じれ等が挙げられます。
腰痛は、腰椎や骨盤が曲っているのではなくて、動きが固定していることに有ります。腰椎、骨盤は何層もの筋肉によって支持されていますが、深層部の筋肉が過緊張、短縮して、腰椎、骨盤を固定化している事に加えて、その筋肉が神経や血管を圧迫して痛みが出ています。寝ている時に起きると云う事は、寝る事で脊椎、骨盤の角度が変わり、前述の筋肉の緊張及び固定化が起こり易い角度になっていると思われます。
原因は、前述の通り、⑴.ストレス、⑵.季候の変動、⑶.疲労⑷.軽微な腰を痛める事等(長時間の反復継続した不良姿勢等)が有ります。そして、体型、姿勢、骨格の捻じれ等が素因となって起こっている事が挙げられます。
治療は、①.腰椎、骨盤の過緊張している筋肉の調整と、②.素因の体型、姿勢、骨格を正さないといけないと思います。そして、原因を少なくしなくてはなりません。
2017/1/19
こんにちは。まごころ施術院、院長田辺です。
まず寝ている姿勢、仰向け、横向き、うつ伏せなどで原因が違ってきます。
歪みを拝見してないので推測になりますが、左の症状だけなので骨盤の左右の捻じれが関係しているように思います。
そして立った時には捻じれが解消されて痛みがないのでしょう。
なので骨盤の歪みをしっかりみてもらえる先生に相談してみるのもいいと思います。
ムーっさんの症状が1日も早く改善される事を願っています。
2017/1/21
寝ている時に腰の部分が傾いていないでしょうか?
敷布団が古くなっているとか、あるいは硬いとか。も関係あります。
なお、こう言う時は、寝ている時の姿勢、仰向け、うつ伏せ、右向き、左向き、脚を曲げているなどの情報があるとアドバイスし易いです。
また、寝ている途中なのか、目覚めの時なのかなども。
2017/2/1
この情報だけではしっかりとした判断ができませんが、寝ている時に腰に負担がかかり神経を圧迫して足まで来ていると思います。
連れければ整体院への受診をお勧めします。
注意事項
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