40代の主婦です。幼稚園に通う子供が一人います。
40代で出産し、子育てに追われてふと気が付くと、腰のあたりにいつも鈍い痛みが居座っています。
もともと体が丈夫な方ではなかったのですが、30代までは腰痛になったことがありませんでした。
さわるとゴリゴリした感触があり、ツボにあたるとすごく「効き」ます。
子育てで体力は使いますが、しっかり筋肉を使う運動はしていない自覚があります。
運動不足を解消すれば改善するのか、それとも加齢によるものなので整体などのケアが必要なのか…。
別の原因があって、きちんと検査した方がいいのか、知りたいです。
ありがとう 170件
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2017/8/2
カノウカノコさま・・・初めまして。
菊川カイロプラクティック院中村です。
＞子育てで？ 加齢で？ 腰が痛いんです…。
子育てに、家の仕事に毎日大変ですね。
お話を聞くと、出産後から腰痛の様ですね。
出産時には、骨盤を繋いでいる靭帯がゆるんで産道を広げます。その後靭帯は戻るのですが、開いた骨盤の関節がうまく元に戻らないと、その部分や靭帯、周りの筋肉にストレスがかかります。そのため鈍い痛みがでます。
内転筋に刺激を入れると、骨盤が動いて骨盤の関節が元に戻ることもあります。
やり方は、イスに座って（膝９０°、浅く腰掛ける）足は肩の幅。
膝に握ったこぶしを２個入れて、膝でそのこぶしを押しつぶすように力を入れる。
５秒力を入れ、５秒休む。
これを５回くり返す。
１日３回する。
それでも改善しなければ、産後からの腰痛で、骨盤の関節が元に戻らないことが原因の場合は、数回の施術で改善しますので、一度整体かカイロプラクティックに行ってみられてはいかがでしょうか。
生活している間に自然に骨盤の関節がうまく戻ることもありますが、２～ ３年続いているようなので、しばらくこのままかもしれません。
骨盤が狂ったままだと他のところにも影響がでますので、早めに改善された方がよいと思います。
加齢が原因という考え方は、自分で自分をダメにしてしまうので良くありません。
この痛みは必ず解決します。
ゴリゴリ感と圧痛があるので、内臓からの問題は少ないでしょうが、膀胱、子宮、小腸、大腸、腎臓の問題から腰痛を感じることもありますので、頭の片隅にはいれておいてください。
＜当院の治療では＞
腰痛の原因となる骨盤の狂いを検査します。
骨盤以外の問題を調べます。
足首の問題が原因のこともありますし、膝が原因のこともあります。
腎臓など内臓から腰に痛みがくる場合もあります。
多くの場合、原因は絡み合っていますので、全身を診ながら、足から膝、股関節、骨盤、背骨、首、頭蓋骨などをその都度調整をしていきます。
カノウカノコさまの腰が早く楽になればいいですね。
また、何かありましたら、遠慮なくご相談ください。
菊川カイロプラクティック院中村
ありがとう 714件
ありがとう 714件
2017/8/2
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室（そうきゅうどう）の高澤昌宏です。
30代までは腰痛になったことがなかったのに、40代になって腰痛が起こるようになった、とのこと。ここで考える必要があるのは、腰痛のなかった30代と40代の今とで何が違うのか、です。
具体的には、単純に加齢のためなのか、（子育てを含めた）生活上の変化によるものなのか、何か隠れた疾患があってその関連痛として出ているのか、何らかの心理的・感情的な要因によるものなのか、ということです。
あなたは
＞しっかり筋肉を使う運動はしていない自覚があります。運動不足を解消すれば改善するのか…
と書かれていますが、例えば「30代では定期的にスポーツなどをしていたのが、40代になって（あるいは出産を機に）しなくなった」ということであるなら可能性はあるものの、そうでないとしたら、それが原因とは考えづらいです（実際どうなんですか？）。
また（特に「産前産後の骨癌矯正」などを売りにしている先生なら）出産によって骨盤が歪んだのをそのままにしていたからだ、ということもないではないものの、子供が幼稚園に行くようになった頃にそれが出る、というのもちょっと解せません。
加齢については、40代ということは人によっては更年期の症状も出る頃で、更年期障害として現れるものには腰痛も含まれるので、そういう可能性はあるかもしれません。その場合、その痛みは筋トレなどで解消するものではありません。
まず筋・筋膜性の腰痛なら、NHKの『ガッテン！』のページに家庭で簡単にできる対策が書かれていますので、そちらをご覧になるといいでしょう。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20161102/index.html
内臓の問題から来る関連痛については、あなたの言う腰が具体的にどの辺りのことを指しているのか（人によっては肩甲間部の痛みまで腰痛と言うことがあります）分からないので何とも言えませんが、消化器、泌尿器などの問題で腰に関連痛が出るのは、よくあることです。肩甲骨部や肩甲間部まで含めれば、呼吸器、心臓を中心とした循環器まで対象になります。
これについてはシロウトでは判断できないので、もし心当たりがある場合は病院を受診することをオススメします。
また腰痛は心理的、感情的なもの（特に怒り）の反映として現れることが多いのですが、一般にはあまり考慮されない盲点です。例えば、子供との関係、夫婦の間の関係、夫の実家やあなたの実家との関係、近所との関係などの中で、口にできないまま知らず知らずに鬱積した思いなどはないでしょうか。私のHPに関連するコラムを載せているので、そちらをご覧ください。
http://sokyudo.sakura.ne.jp/z-0036.html
＞整体などのケアが必要なのか…。
については、時間とお金の余裕があるなら整体などの治療院に行くことも止めはしませんが、整体に行けば確実に楽になる、というわけでもありません。また行く場合は、やれ姿勢がわるいからだ、やれ筋肉が硬くなってるからだ、やれ骨盤が歪んでるからだ、とテンプレ台詞を吐いて、そこしか見てくれないような所は避けた方がいいでしょう。
ありがとう 1380件
ありがとう 1380件
2017/8/2
カノウカノコ様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
40代で子育て大変ですね。
子育ては体力がいるものです。
年齢的に身体が変わる時だと思います。
なおさら産後となれば筋力低下になっていると思います。
運動不足とか加齢とか関係なく一度きちんと検査された方がいいと思います。
とりあえず今できることは30～40分のウォーキングをすることだと思います。
検査の結果どうもないんであれば整体院とか治療院で施術をお受けになりセルフケァーのストレッチの指導を受けられるといいと思います。
健康の基本は足もとから・・・のカワカミです。
ありがとう 1571件
ありがとう 1571件
2017/8/2
カノウカノコ様
こんにちは、大森北田中鍼灸院の田中です。
＞子育てで？ 加齢で？ 腰が痛いんです…。
腰に関わらずどんな症状でも必ず１つ以上の原因が組み合わさって症状は発生しています。
子育てによるもの、加齢、免疫力の低下、疲労の蓄積、筋肉の固さや骨盤の歪み、変形、内臓の影響、心理的要因など最低でもこれらが１つ以上組み合わさって発生するのものですから原因を探るには整体などの治療院で診てもらうことも必要ですが、変形や内臓による腰の痛みなどの場合は病院に受診し検査を受け適切な処置を受けることが優先となります。
また現在の腰の痛みは安静時（布団に寝ているときや椅子に座っているとき）でも痛みが出てしまっているのか、それとも洗濯物を干しているときなど動きがある時に痛みがあるのか分かりませんが、病院に受診する際はご自身の腰の痛みがどのような痛みがあるのか、どうすると痛いのか、時間によって痛みが増悪するのかをお伝えしてみてください。
また何かございましたらお気軽にご連絡ください。
≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈
大森北田中鍼灸院
診療時間9：00～13：00/15：00～20：00
休診日：木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL：03-6459-6284
メール：omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB：http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ：http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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ありがとう 661件
ありがとう 661件
2017/8/2
カノウカノコさんこんばんは。、
腰の痛みですね。
40代の主婦です。幼稚園に通う子供が一人います。
40代で出産し、子育てに追われてふと気が付くと、腰のあたりにいつも鈍い痛みが居座っています。
もともと体が丈夫な方ではなかったのですが、30代までは腰痛になったことがありませんでした。
＞腰は年齢とともに弱り負担のかかる部分です。
さわるとゴリゴリした感触があり、ツボにあたるとすごく「効き」ます。
子育てで体力は使いますが、しっかり筋肉を使う運動はしていない自覚があります。
＞からどぉ支える骨そのものに負担がかかると、慢性的な痛みやコリが生じます。
運動不足を解消すれば改善するのか、それとも加齢によるものなので整体などのケアが必要なのか…。
別の原因があって、きちんと検査した方がいいのか、知りたいです。
＞まずは、その辛さが軽減するかが大切です。寝てもお風呂に入っても変わらない場合は、整形外科で検査します。変わる場合は、整体で動かしてもいいからだかチェックします。動けるようになれば、運動して維持されるのが良いでうs。
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■英気治療院 阿部英雄（あべ ひでお）
ＴＥＬ：0120-71-4976
住所：〒214-0014
神奈川県川崎市多摩区登戸2075-2
コスモスパジオ向ヶ丘遊園502
HP：http://eiki-tiryouin.co.jp/
mail：info@atopy-kaiketu.com
Facebook：http://urx2.nu/s2bx
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ありがとう 30件
ありがとう 30件
2017/8/3
上体を後ろに反らすと、痛みが強くなったり
つま先が上がりづらくなって、ちょっとした段差
でも躓いたりするようだと、腰椎のヘルニアが
考えられます。
お子様を抱っこする機会が多いお母さま方は
腰のれが酷い方が多いです。
１）睡眠を十分に取る事
23時～02時は成長ホルモンが
一番出る時間時間帯なので
そこを熟睡していると、疲れが
取れ易くなります
若い方でぎっくり腰になる方の
殆どはその時間に寝ていない方た多いです
２）腰の骨の上縁を押してみて、
違和感のある所に、服の上から
カイロを貼って温める。
寒い時期でしたら、皮膚の
上に張っても構わないのですが
暑い時期なので、服の上から
貼るようにしてください。
骨に付いたところを 温めると
筋肉は緩み易くなりますので
お試し下さいませ。
勿論、お灸でも構いません。
ありがとう 2128件
ありがとう 2128件
2017/8/3
カノウさんの腰痛の痛みお察しいたします。
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
カノウさんのお話をもとに考えられることですが、腰部に関わる筋肉が硬くなり、腰痛が出やすい状態で時には坐骨神経の圧迫もあるかもしれません。
腰痛は様々な原因が考えられますが、普段は運動などで腹筋、背筋などを鍛えられる機会はございますでしょうか？
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
◇家で行えることは腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
お風呂で腰を温めてあげる。
仕事中は長い時間座り続けることを減らして、時々立ち上がって体を動かす。
体操を行える時に行うことが大切になります。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付ける。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20～30秒間保つ。
（腹筋がプルプルしてくる実感があります）
これを1日1～2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
また腰痛が良くなるまではカノウさんご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
なぜなら腰痛を減らし改善させるためには姿勢を良くしていく必要があるためです。
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
腰痛になりやすい方は膝の位置が前に出ていたり、肩や耳の位置（頭の位置）が前に出ている為に前傾姿勢になっていたりして、腰痛や肩こりを引き起こす原因になっていることが多いです。
姿勢が良くなれば、腰や肩へかかる筋肉を硬くしてしまう負担が減り腰痛も出にくくなります。
我が家でも５歳の娘がいまして、妻が42歳で初産でして３歳くらいの時には体重も重くなってきているし、抱っこの要望も高まるしで、筋肉を鍛えている自分が主に抱っこしていましたが、腰が重く感じる症状も出ていたくらいでした。5歳になっている今は抱っこする機会も減ってくれて楽になっていますのでそういった点での腰痛はカノウさんも今後減るかもしれないと思います。
今は大変な時期かと思いますが、腰痛をひどくさせないようにして、改善できますよう頑張ってくださいね！
陰ながらですが応援しています☆
ありがとう 88件
ありがとう 88件
2017/8/3
カノウカノコ さま
女性の方は人生で3回体質が変化すると言われています。
その中の一回で、妊娠・出産はお身体の体質・体バランスなどが大きく変化致します。
30代で無かった腰痛も、その変化により慢性的な症状として引き起こす可能性もあるかと思います。
年齢とかではなく、一般的症状として見据えてお話ししたいと思います。
腰痛だけに関わらず、症状の発症原因で一番多い物と思われる物は、お身体の柔軟性です。
この柔軟性は、局所的なゴリゴリした所が固くなって、と言う物では無く、もっと全体的な物で、例えば腰痛の方ならば、背中・臀部（股関節）大腿部・下腿部といった全体的に柔軟性の事を言います。
先ず、学生に行っていた柔軟体操などをやってみて、身体が固いなーと感じましたら、集中して行ってみて下さい。
（1日何回でも）
１～２週間ほど行って変化が無ければ、専門家の治療院などをお尋ね下さいます。
もしそれで楽になるようでしたら、さらにお子様を連れながら、朝夕などの気候のよろしい時間帯に短い時間で結構なので、散歩を行って下さい。
散歩は姿勢を正しく行う事で、腹筋と背筋をバランスよく鍛える事が出来、腰痛にも効果的です。
ありがとう 89件
ありがとう 89件
2017/8/3
カノウカノコ様初めまして。
たけのづか療術センターの萩原と申します。
常にある腰の鈍い痛み、いやですね。
運動不足や加齢を気になさっているようですが、
関係あると言えばあるし、関係ないと言えば
ないのです。
運動をしていなくても腰痛にならない人も
いますし、年をとっても腰痛にならない人もいます。
日常生活の中でのくせや、姿勢、繰り返す動作で
様々な歪みが積み重なります。
その結果腰痛が出てきていると考えます。
腰痛は腰に原因がない場合が多いですので、
もしかしたら、腰痛の他にも肩こりや膝の痛みなど
別の個所に痛みやコリ、違和感を感じてらっしゃるかもしれません。
先ず一度整形外科で診てもらい、原因が分からなければ
全身を診てくれる整体で調整されるといいと思います。
もちろん適度な運動は体には必要なのでお勧めしています。
ありがとう 215件
ありがとう 215件
2017/8/4
検査はなにか断定して検査するものではありません。
なにかわからないから検査し判断しています。
原因が気になるのであれば検査をしましょう。
ただ、検査をしたら症状がどうこうなるものでもないので症状を改善したいのであればきちんと診察し対処しましょう。
また、ただの風邪でもほっておくと肺炎や難聴などの原因になってしまうことがあります。
今大丈夫でも、今ただの疲れかもしれないかもしれませんがそのまま放っておくと何かの病気の原因になるので生活のなかで感じ気になる症状であれば一度見てもらい対処しましょう。
ありがとう 51件
ありがとう 51件
2017/8/5
カノウさん、はじめまして。
兵庫の整体院、Ｋストレッチの駒田です。
加齢が腰痛の原因ではありません。
日本や海外の統計研究において、腰痛患者の割合、腰痛を初めて感じた年代ともに、30代～40代が多く、さらに、年代が上がっていくと、腰痛患者の割合は、減っていきます。加齢が腰痛の原因とすると、お年寄りは皆、腰痛ということになってしまいます。
ですので、齢を重ねているから、治らないということはありません。
30代～40代の人は、仕事や子育てなどで、ストレスを感じやすい年代です。そのストレスが腰痛と関係している可能性が高いことが、海外の研究でわかってきています。
医療機関を受診して、内科的に問題がなければ、整体を受けることも有効です。
画像診断で、背骨や軟骨の異常を指摘されても、それは気にすることはありません。
腰痛がない人にも、高い割合で、腰部の画像の異常がみられることが、最近の研究でわかっています。病名に惑わされないようにしてください。
運動不足の解消は、たいへん有効です。
激しい運動をすることは必要なく、歩く習慣をつけたり、ラジオ体操のように、誰もが簡単にできるような運動やストレッチで、かなり改善が期待できます。
また何かございましたら、ここをお気軽にご利用ください。
ありがとう 11件
ありがとう 11件
2017/8/9
痛みがあるときに運動すると悪化する可能性があるのでお勧めできません。
腰痛を直せる整体院はたくさんあると思いますので、周りの人に相談してみたらいかがでしょうか。
ありがとう 46件
ありがとう 46件
2017/8/14
ご自身でも、ツボにあたるとすごく効くとおっしゃっていますように、経絡上のコリが原因だと思われます。
経絡というのは氣の流れる道筋であり、そこにアプローチするポイントがツボです。
ご自身で指圧などをするのも可能ですが、やはり深くはなかなかいかないので、もし経絡にアプローチするような治療があれば、それを試してみるのもありかと思います。
運動をすると、氣の流れも活性化するので、やってみて効果を試してみてはいかがでしょう。
ありがとう 63件
ありがとう 63件
2017/8/14
基本は、子育てによる職業病の様なものでしょう。
私のところにも子育てで腰が痛まれる方が来られる場合は多いですが、ゆっくりお風呂に浸かっていないとか、子供を抱いている時の姿勢が悪い方とか多いです。
とりあえず日常生活でアドバイスするとすると、
①毎日ラジオ体操をしましょう。
②毎日お風呂にゆっくり浸かりましょう。
③腰に痛みが出たら、うつ伏せになって、下半身の力を抜いて、肘をつい腕を床と垂直に立てて、上半身を起こして３０秒～１分間キープして見て下さい。この時お腹の力は抜いていて下さいね。
同様に、立った状態で腰に手を当て仰け反るのも良いですが、後ろに倒れないように注意してくださいね。
ありがとう 1753件
ありがとう 1753件
2017/8/20
下向きに寝て、家族の方に背骨（腰椎）の痛いところを手のひらで押してもらってください。根気よく押していると痛みが消えます。
これで腰痛はなくなります。
ありがとう 20件
ありがとう 20件
2017/8/22
初めまして。
整体院 心花 −このか− の宮城と申します。
はじめての腰痛とのことで不安だと思います。
女性の場合どうしてもホルモンの関係で35歳をすぎると身体の変化が現れやすくなります。
車が10年使うと不調が出るのと同じように人間もメンテナンスをしないと不調は出てきてしまいます。
腰痛についてですが、ゴリゴリした感触があるとのことなのでまずそのあたりの筋肉の硬さをとってあげるのがいいかと思います。
仰向けに寝て頂いて、テニスボールをゴリゴリの部分に入れてみて下さい。
あまり痛すぎるようなら無理はしないで下さい。
腰痛の場合、お尻の筋肉も硬くなっている事が多いので同様に、ほぐしてあげるといいと思います。
それであまり改善しないようであれば別の筋肉とうが原因も事も考えられますので、筋膜に詳しい先生に実際に診ていただくのがいいかと思います。
ありがとう 0件
ありがとう 0件
2017/8/29
痛みを取ることに特化した治療院を営んで10数年になりました。
当院は痛みを訴える方が多く、出来るだけ痛みが出ない方法を用い、早く楽になっていただこうと取り組んでいます。
『腰のあたりにいつも鈍い痛みが居座っているとの事ですね。
また、さわるとゴリゴリした感触があり、ツボにあたるとすごく「効き」ます。』との事ですが、これらの症状で考えられる事に『トリガーポイント』というものがあります。
これは少々厄介で、痛みが解消したように思えても、また同じような症状が出てしまうことが多いです。治療そのものは、手技で対応できるものなのですが、痛みを伴ってしまうこともあります。
これ自体は、ほおっておけばいつか楽になるだろうと考えてしまいがちですが、そうはいかないことが多く、きちんとした治療をお勧めします。
尚 適応するところは治療院や、整形外科、鍼灸院などですが、行かれる前に、トリガーポイントの治療を行っているかどうかを確認してから行かれることをお勧めします。お大事にしてください。
茨城県石岡市府中1-8-30
ボディバランス 院長 小田顕夫
電話 ０２９９－２３－０２２８
ありがとう 28件
ありがとう 28件
2017/8/30
はじめまして、松山市の東洋整骨院の院長の渡部です。文章を拝見しましたが、30代までは、あまり腰痛とは、無縁のようだったみたいですね、お子さんを生んでから、腰痛が、始まったみたいですね、もし、仮定として、30代で、あまり腰に負担のない生活だったのが、子供を育てる時に、腰守る筋肉に、慢性的なストレスが加わり、腰のあたりの筋肉に部分的な、コリが出来たのかも、知れませんね、又、つぼに当たるとすごく、効くのは、硬い筋肉が、一時的に、緩んだ為に、ストレッチ効果で、痛みが和らいだのかもしれません、運動不足というよりは、腰の筋肉が疲労を起こし、筋肉の柔軟性が、無くなった事が、痛みの原因と思われます、そのケースの場合は、腰まわりのストレッチや、柔軟性を高める、軽い体操で、ある程度、良くなると思います、只、それらを、ある程度実行しても、あまり、効果がない時は、一度専門家に見てもらうと、良いでしょう
注意事項
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