長時間のデスクワークによる不調
仕事で6時間近く毎日パソコンで仕事をしており、帰ってからも趣味でパソコンを使う為、眼精疲労や、肩こりが絶えません。
この時期はドライアイも重なり、目薬が離せない生活を送っています。
疲れてくると目がパシュパシュしてきて困っています。
しかし目薬をさしていても、毎日の疲労を取り切ることはできず、酷い時は、休み明けも不調を感じる時があります。
休日を家で過ごしても、疲れが取れない場合は、どうすれば疲れを改善できるのでしょうか。
仕事で6時間近く毎日パソコンで仕事をしており、帰ってからも趣味でパソコンを使う為、眼精疲労や、肩こりが絶えません。
この時期はドライアイも重なり、目薬が離せない生活を送っています。
疲れてくると目がパシュパシュしてきて困っています。
しかし目薬をさしていても、毎日の疲労を取り切ることはできず、酷い時は、休み明けも不調を感じる時があります。
休日を家で過ごしても、疲れが取れない場合は、どうすれば疲れを改善できるのでしょうか。
2019/12/23
<肩凝り>
一般に肩凝りは骨格の歪み、変形が原因です。
骨が正常なのにパソコンを使う仕事だけで肩こりが酷くなったとは考えられません。過去の衝突事故、落下、転倒など大きな衝撃を受けていて骨格が歪んでいるところにパソコンの仕事で負担がかかり肩こりが酷くなってきたのだと考えられます。
ともあれ、肩凝りに関しては過去のQ&Aで何度も出て来ていますので参考にしてください。
<眼精疲労>
肩が凝っていることやパソコンでの仕事で目を酷使することで眼精疲労が生じているものと考えられます。
疲れ目は眼球を動かすための目の筋肉が凝り固まっていることが考えられますから、そこを治す必要があります。
目薬でさっぱりして気持ちよくはなりますが根本的な解決にはならないでしょう。
世の中の療法には本物と偽物があります。今、あなたがこうして私の回答を読んでいるのは実に幸運なことなのです。
治し方:
器具も薬も電気も使わないで自分で目の疲れを治すには「目のツボ」を掌で刺激します。
「目のつぼ」とは眉毛の両端付近の骨のヘリに左右3か所ずつあります。(計6か所)
眉毛の端の方の骨を掌(てのひら)で押すと痛い処がツボです。そこから少し(1cm~1.5cm)内側に寄った処に1か所、さらに少し内側に寄った処に1か所、痛い処があります。
押して痛いのは筋肉が固まっている、つまり悪い部位なのです。視力のいい人は痛くありませんが、視力の悪い人は激痛を感じます。
その痛い処を掌で強く押して凝りをとるのです。一か所に数十秒程度で、1週間もすればよくなります。
近視、乱視、白内障で目が霞む、目の奥が痛いなどの症状は改善します。視力も上がりますし、色の識別ができるようになった例もあります。
<補足>
せっかくの機会ですから家庭で治せる本物の療法をお伝えしておきます。
今回の質問は眼精疲労がメインでしたが、体調を万全に整えるための最善の方法は全身の骨格を整えることです。
骨格の歪み、異常を治すことで慢性病や体調不良が治るだけでなく、スポーツのい世界でも結果が出せるようになります。脳で考えた通りの動きができるから勝負事には勝てるのです。
原因不明の不調などがあれば全身の骨格の調整をお勧めします。設備も器具も必要でなく家庭内で治せるのです。
私はこの道13年目で骨から治すことの凄さを改めて再認識しています。
2019/12/23
鍼灸、整体を受けていただくと疲れが改善されますよ!
一度お体診させて下さい^ ^
2019/12/24
基本的にやり過ぎ傾向にあります。
疲れが取れない! 無理もありません!
身体は消耗品です! 使えば使う程、消耗状態になって行きます。
これでは、維持も予防もありません!
身体の事、もっと大事にして下さい!
それだけです。
2019/12/26
こんにちは。池田針灸院の池田です。
趣味のパソコンの時間を少し削って運動をするなどしてみてはどうでしょうか?
お大事にしてください。
2019/12/27
ヤオメンさん、
はじめまして、
太古の今西です。
パソコンを長時間使い、眼精疲労と肩こりに
お悩みとのことですね。
ドライアイは、コンタクトレンズの装用や、
PC,スマホなどの情報機器の使用で目を酷使して
まばたきの回数が不足し、涙の量が減ったり、
涙の質が変わることが原因の一つと考えられて
います。
一番効果があるのは、まずはパソコンの
ご自宅での使用時間を減らし、眼を休める
ことです。
それとは並行して、眼科で診てもらいましょう。
市販では扱っていない、点眼薬をもらえると
思いますので、市販薬より効果が期待できます。
目の疲れは、単に目を酷使しただけではなく、
デスクワーク時の姿勢や、筋肉の緊張などに
よる疲れなども原因と考えられます。
改善のアプローチは下記のように、いろいろと
考えられます。まずは試してみてください。
・PC作業時の姿勢の見直し
・PC作業時の照度の適正化
・小まめな休憩
(席を外して、軽く体を動かしたり、顔を洗う)
・点眼薬の使用
・洗眼薬の活用
・帰宅後、首肩のストレッチ
・帰宅後の情報機器の使用時間の見直し
(これが一番効果があるでしょう)
・疲れた目のケア
(リラックスできるグッズ等の活用)
・充分な睡眠
また、肩こりに関しては、まずは治療院やサロンで
施術を受けてみることをおすすめします。
それではお大事に。
2019/12/28
ヤオメン様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
眼科などの診察もお受けになっているのでしょうか?
そうでなければ一度、眼科の診察をお受けになったら
どうでしょうか?
それと同時に整体院などで施術をお受けになったらいいと
思います。
あなた様みたいな症状の方はたくさんいらっしゃると思います。
皆さん自分の症状に合う病院・治療院・整体院などを探して
通われていると思いますよ・・・
あなた様もネットなどでお調べになって通って下さい。
私は整体師なのでとりあえず整体院に行かれることを
お勧めします。
そちらの先生にあなた様の状態に合った対処法を教わって
行うようにして下さい。
その日の疲れはその日に取るようにしましょう!!
また何かありましたらご相談下さい。
健康の基本は足元から・・
生きている間・・元気に歩けるカラダ作りのお手伝いをしている
寝屋川ロコモ予防の・・・カワカミです。
総合整体院カワカミ
大阪府寝屋川市御幸東町37-18
電話 072-826-5501
携帯 090-8197-0129
寝屋川市総合整体院カワカミで検索!
2020/1/20
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
ヤオメンさんの長時間のデスクワークによる不調のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや眼精疲労の施術でご来院されて、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
ヤオメンさんの眼精疲労と肩こりの原因を一緒に考えてみましょう!
* 仕事で6時間近く毎日パソコンで仕事をしており、帰ってからも趣味でパソコンを使う為、眼精疲労や、肩こりが絶えません。
この時期はドライアイも重なり、目薬が離せない生活を送っています。
疲れてくると目がパシュパシュしてきて困っています。
→ということですので、PCやデスクワークなどの作業が多い方は、腕が前にあるために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が、放っておくと硬くなってしまいやすい環境にあります。
こういった場合、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが、肩こりや眼精疲労の原因(肩関節や肩周辺の筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
パソコンを見続けていると眼の毛様体筋に力が入り続けるため眼が疲れやすくなります。視力を下げてしまう原因になりますので、時々遠くを眺める時間を意識的に作り、席を離れて体を動かす時間も作ってあげてみることもおすすめです。
コンタクトレンズをされている場合、定期的な目薬の点眼と瞬きの回数を意識的に増やしてあげることも、目の乾き対策につながると思いますよ。
*私自身がもし同じような立場でしたら、1時間おきに10分位の休憩を取り入れて、席を立って遠くを眺める時間と、肩を動かす体操の時間などを入れていくと思います。
そしてPCを見る時間を減らすことも検討していきます。
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。
正しい姿勢 |ゴールデンライン
姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの眼精疲労や肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も肩こりや体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
・まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がヤオメンさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
ヤオメンさんの慢性的な肩こりと眼精疲労が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
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