会社員をリタイア後、ランサーとなり、ちょこちょことパソコンに向かっていたら、最近、ひさびさに肩から脇にかけての重だるい痛みがぶり返してきました。
かつて経験した「四十肩」「五十肩」とよく似た症状で、整形外科で痛み止めを処方してもらっていつしか痛みは治まった記憶が…。
60代に入り、再び痛みはじめるとは。
「六十肩」ってあるの？なんて夫に聞いたら、「さあ？オレはないけど」と冷たい返事。
対策としてはストレッチとか何かあるのか？
いっそ、整形外科、整体で診てもらおうか？ネットであれこれ検索中です。
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2020/7/16
とびっこさん、初めまして。
大阪市のさらさ整骨院石黒と申します。
四十肩、五十肩はいわゆる俗称で、40歳や50歳で起こりやすいからそう呼ばれています。
正式には「肩関節周囲炎」と言いまして、肩関節を支える筋肉や靭帯などの軟部組織の炎症です。
なので30歳でも60歳でも発症はします。
もし腕が上がらないとか夜寝てると痛いなどがありましたら、早めに受診することをお勧めします。
重だるい痛みだけでも症状が悪化することもありますので油断しないですください。
原因によってストレッチ方法も違いますので、まずは専門家に診てもらうのがいいですよ！
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2020/7/16
はじめまして。
会社員をリタイア後、ランナーで合っておりますか?？
私も仕事の合間などによく走っておりますが走ることにより必ず腕を使って走っているはずです。
腕の筋肉に関係しているのが背中周りだけではなく、胸側も関係しています。
パソコンにむかう姿勢を想像すると少し前傾姿勢になりモニターをみながら入力したりすると思います。
ランニングであっているのであればランニングの姿勢も少し前傾姿勢で走っていませんか？
しかもその姿勢の状態で腕を振っていませんか？
姿勢が前傾になることで腕の可動域も変わり筋肉の使い方もかわってきます。
そのせいで少し痛めてしまっている状態なのかなと考えます。
この状態で生活していると酸素の供給量も減ってしまうので呼吸が浅くなります。
対策としては姿勢改善と肩周りのストレッチをお勧めいたしますが
一度専門知識をお持ちの方にアドバイスを受ける事もおススメいたします。
お大事になさってください。(*^_^*)
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2020/7/16
こんにちは。池田針灸院の池田です。ご相談内容を読ませていただきました。直接診ていないので何とも言えません。
五十肩は肩関節周囲炎といわれることがありますが、加齢による肩関節周辺の組織の変性（柔軟性がなくなる）です。
一度症状が改善しても再発する可能性は０ではありません。ここ数年ＭＲＩなどの普及により、五十肩の診断も変化してきました。五十肩だと思っていたら、回旋筋腱板（肩関節ほ保持する役目がある筋肉）の断裂などを発見する場合があります。
対策としては、整形外科の受診が一番無難ではないかと思います。整体に関しては国家資格ではありません。整形外科ではちょっと緊張するという場合は、きちんと肩関節の疾患に精通しているはりきゅうやマッサージ、または、柔道整復師の先生に診てもらうのもいいかと思います。先生によっては技量も知識もまちまちですので、電話やメールでご相談して、一番親身になってくれる先生を選ぶのがいいかと思います。
お大事にしてください。
ありがとう 件
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2020/7/16
自分で判断せず、まずは医者に診てもらいましょう。
その上で、回旋筋腱板などに異常があった場合はお大事に。
もし、医者からの許可が下りて、リラクゼーションの使用が可能ならば、ご対応させていただきます＾＾
ありがとう 件
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2020/7/16
相談内容読ませていただきました。
60代に入っても四十肩、五十肩の症状はあるため、一度、整形外科へ受診してください。レントゲンなどの検査で原因がわかった後、鍼灸やマッサージなど東洋医学の治療をおすすめします。痛みの原因や本質に直接アプローチすることができ、根本的に改善します。また、定期的に治療を行なっていくことにより、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させてください。お待ちしております。
ありがとう 1753件
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2020/7/16
骨から治す忍者の自然療法松縄骨法院「ほねほね先生」です。
俗にいう五十肩でしょうね！
四十肩や六十肩でないわけではなく、呼び名は違ってもどれも同じことです。
肩の周囲の筋肉が固まっていて、横から水平以上に上げようとすると痛みが出る。あるいは腕が後ろに行かなくて背中のボタンが留めにくい、腕が前に動かしにくいという症状が五十肩（四十肩）です。
筋肉が固まっているのが原因ですから筋肉を解（ほぐ）せば症状は治ります。
肩の周辺を指で押してみて、あるいは掌で押してみて痛みが出る部位を揉みほぐすことで痛みがとれます。押して痛い部位は全てほぐして痛みをとります。
次に腕を後ろ回しして痛みが出る部位を探し、そこもよく揉みほぐします。
痛い処が全て痛くなくなったら症状はなくなっています。
ストレッチもいいでしょう。
＜整形外科＞
痛み止めで治ったのは注射で痛みを感じなくさせておくと動かしても痛くないから日常生活で自由に動かします。すると固まっていた筋肉がほぐれて柔らかくなり腕を動かしても痛くなくなります。
鍼で痛みを止めていると痛くないから自由に動かすので固まっていた筋肉がほぐれて柔らかくなり痛みがとれて症状が治るのと同じ原理です。
整体は五十肩が治せる整体院なら生行くべきでしょう。五十肩が治せるかどうか電話で確認したらわかります。
なお、状況次第では五十肩を数秒で治せる秘伝の技もありますが万人向けではないのでここでは省略します。
ありがとう 件
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2020/7/17
とびっこさん、はじめまして。
パソコン操作の姿勢が原因かと思われます。
パソコンを操作する際はどうしても肩に負担がかかってしまうものです。
当院ではこのような症状にお困りの方にはパソコンの位置を変更するようお伝えしております。
椅子や机の高さを調整して目線の高さに合わせるようにしてみてください。
顔もモニターと50cmくらい離すとなお良いかと思います。
是非試してみてください。
ありがとう 149件
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2020/7/18
とびっこさん、こんにちは。
出久根鍼灸院、デクネ一成です。
四十肩ですが、病名としては「肩関節周囲炎」といいます。
俗称で、４０から５０代に発症するので、40肩・50肩と言われているようです。
文面だけでは、肩関節周囲炎なのか、肩こりなのか判断がつきませんが、肩関節周囲炎なら、肩関節を動かしたときに、どこかで引っかかるような痛みがあるのが特徴です。
発症初期で、肩関節に熱感があるようでしたら、整形外科での診察を受け、消炎鎮痛剤の処方を受け、少し安静にすことをお勧めします。
ご参考になれば、幸いです。
お大事に。
ありがとう 115件
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2020/7/19
とびっこさん、
はじめまして、
太古の今西です。
四十肩や五十肩ですが、正式名称は肩関節周囲炎といいます。
特徴は
①結髪、結滞した時に痛い
（髪を結ぶ動作、帯を結ぶ動作）
②夜間痛
（リラックスしていると痛くないはずなのに痛い）
原因は
①ローテーターカフの衰え
（肩関節周りの重要な4つの筋肉の衰え）
②石灰沈着（骨にならなかったCaの析出）
以前四十肩（五十肩）を経験されて、その時とよく似た
症状ということであれば再発かもしれませんね。
まずは、整形外科で診てもらうといいでしょう。
湿布薬も病院でもらうものは市販ものよりも効く
でしょうから。
普段の生活の中で、意識して肩回りの可動域を広げる
軽めのストレッチがおすすめです。
その程度で十分だと思います。
ただし、痛いようでしたら、無理をしてはいけませんよ。
それではお大事に。
ありがとう 18件
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2020/7/19
基本的に年齢から来る病名では御座いません！
60代だから、六十肩も御座いません！
要はその年齢に多いとされている症状であって、決して具体的な病名では無いのです。
だから、それが何なのかによって治療方法も変わるはずです。
それを痛み止めで治るはずがありません！
「臭いものに蓋をした」にすぎません！
考えられるとすれば、骨格の歪みによって神経圧迫が起きていると思います。それが今の状態はと言うと、肩を動かす筋肉の硬化もあり神経が癒着状態にあると思います。
これを直すのには癒着部を剥がす必要があります。
自分では難しいと思います。 何せ癒着している骨と神経を切り離すのですから⁉︎
それは痛いです。 ですが決して刃物で切るわけではありません！
指先を使って、切り離し押し込んで行きます。
それと、もう一点気になるのが手首の状態です。手に力が入るでしょうか？手首に違和感は無いでしょうか？
時には手首が原因の場合もありますので重ねて診てもらっては如何でしょうか？
ただ、技術は難しいです。慎重に検索してください。
健闘を祈ります。お大事になさってください。
ありがとう 件
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2020/7/21
初めまして。
津田沼ドレミ整体院の印牧(かねまき)と申します。
ぶり返してきた肩の症状、気になりますよね。
まず結論として五十肩はどの年代でもあります。
五十肩＝肩関節周囲炎の通称で20代でもでも30代でもなる人はなります。
対策のストレッチですが、肩甲骨や前胸部を伸ばすストレッチなどが比較的よろしいかと思いますが、あまり期待できる効果は難しいと思います。
理由としては原因と違う所をストレッチしても効果がでず、自分ではなかなかわからないことが多いからです。
おっしゃるとおりに整形外科や整体で専門的に診てもらってから原因に対して何をしたらよいのか教えてもらうのが一番であると思います。
本格的に痛み始めると1～2年かかることが多いのが五十肩ですので、お早めに対処されることをお勧めいたします。
ありがとう 96件
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2020/7/23
一度、腱板損傷などの有無を検査のため、
肩の専門医への受診をおすすめいたします。
専門家の指導のもと、きちんと治療(リハビリなど)を行なって下さい。
参考になれば幸いです。
お大事にして下さい。
ありがとう 21件
ありがとう 21件
2020/7/28
四十肩、五十肩は繰り返します。左右交互に出たりもします。体軸の乱れが原因とご自身も気づかれているようですね。六十肩、笑う笑えない現実が目の前にきてますね。
現代人は年齢と肉体年齢が合致していない人がすごく増えてます。この人70才？若く見えても老けて見えてもビックリする人が多いですね。
私は年齢にこだわらずに症状を見る習慣をつけています。中学生でも立派な中年体質がごろごろいますからね。(笑)
さいたま市南区南浦和の医心堂南浦和整骨院です。整体施術もしています。現代書林、令和元年記念版「神の手」に掲載後に南浦和に移転してきました。機会があったらよってください。
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