昔からの腰痛
30代女性、2人の子どもがいる主婦です。
大学生のときにスーパーの品出しバイトをしてから、腰痛持ちになりました。
その後、事務仕事だったこともあり腰痛に悩むことはなかったのですが、子供を産んでから生活がかわり、抱っこを長時間することが増え、また腰痛に悩み出しました。
痛くて動けないときには、整形外科へ通い治療をしたりしていますが、子供を自転車に乗せるときや、かがむ姿勢になったときに、腰がズキズキ痛くなります。
腰痛を完全に治すには何か良い方法はありますか?
30代女性、2人の子どもがいる主婦です。
大学生のときにスーパーの品出しバイトをしてから、腰痛持ちになりました。
その後、事務仕事だったこともあり腰痛に悩むことはなかったのですが、子供を産んでから生活がかわり、抱っこを長時間することが増え、また腰痛に悩み出しました。
痛くて動けないときには、整形外科へ通い治療をしたりしていますが、子供を自転車に乗せるときや、かがむ姿勢になったときに、腰がズキズキ痛くなります。
腰痛を完全に治すには何か良い方法はありますか?
2020/9/3
完全に治すには、治療で治すしかありません!
ただ、治すにはハードルが高くなります。
治してくれる治療院を探す事です。
それが出来なければ、気安め程度のマッサージとか自分で出来るストレッチに頼るほかありません!
容態が悪化する前に治す事をオススメします。
骨格の歪みを整えて済むとは思えないのですが、如何でしょう!
整体には掛かったのでしょうか?
整形外科では無理ですよ!
状態にも寄りますが、骨格のズレでしたら整体で良いと思います。
それも、矯正が出来る処をお選び下さい。
お大事になさってください。
2020/9/3
スーパーでの仕事の時の腰痛は忘れましょう。
私には事務仕事で腰痛の原因をつくっていると考えます。
今回の腰痛のきっかけは出産と子育てです。
出産をきっかけに直後から歩行困難になる方もいます。
保育士で抱っこをせがまれて腰痛になる方もいます。
今の肉体的、精神的、ストレスにのりさんの体力と精神力が見合っていないということです。
完治を目指すなら、非常に厳しい解答ですが、いったん今の生活環境を離れて自分の体とじっくり向き合い原因を探ることです。
日本の高齢化社会は人の体の進化と適応にみあっていないのが最大の原因でしょう。30代は肉体年齢のピークをとっくに過ぎてます。人も動物の一種です。「子育ては体力に余裕のあるうちにしておかなければ、」です。肉体年齢も人それぞれで、「なぜ私だけ」と問いかけても答えは自分以外には出せません。
「出産も子育ても命がけ。」我種を残すことは大変です。若いうちから少子化と向き合っていかないといけない時代に入って久しいですね。
遠隔治療はできないのでこの辺で失礼します。
辛口に受け止められると思いますが、手技療法師21年目のよもやま話としてください。
埼玉県、南浦和駅東口徒歩5分
医心堂南浦和整骨院
https://www.hokenin.com/
2020/9/4
のりさん、こんにちは。
出久根鍼灸院、デクネ一成です。
整形外科の先生は、のりさんの腰痛に対して、どのような診断をされているのでしょうか?
ご相談内容から推察すると、腰部だけでななく、お尻、ふともも、ふくらはぎにも、問題があるように思われます。
ストレッチをして、固くなっている腰部、お尻、太腿後面、下腿三頭筋を伸ばしてください。
腰痛の85%は原因が特定できません。残りの15%も、ストレスが大きく関与しています。
腰痛を完全に治すのは、なかなかの至難の業です。上手に付き合う道を探す方が、賢明かと思います。
ご参考になれば、幸いです。
お大事に。
2020/9/4
体調不良を骨から治す本物の療法、四国高松のほねほね先生がお答えします。
整形外科では治らないでしょうね!整形外科は腰痛などを治す処ではないから治らないのです。
現代医学はロックフェラー医学であって治す為の医学ではなく石油利権で世界の富を収奪するための医学なのです。だから治すフリをして治さないのです。
長い間、人類は偽医学に騙されてきました。しかし、今現在、世界は大きく変わろうとしています。
従来の世界の支配体制が崩れて新しい世界秩序に変わろうとしているのです。
今すぐにというわけにはいきませんが、本気で治す療法が当たり前の世の中になります。もともと治す仕事ですから治して当たり前なのですが長い間(今もなお)詐欺が横行しているということです。
【腰痛】
さて腰痛ですが、原因はなんらかの大きな衝撃で腰の骨が歪んで神経を圧迫して痛みが出ているのです。
ほんの少し神経が圧迫されると重さ、ダルさを感じます。もっと圧迫されると痺れてきて、さらに圧迫されると痛みを感じ、もっと圧迫されると激痛に変わります。
腰痛を治すには歪んだ骨を治して神経を圧迫しない状態にすればいいのです。
骨を治すというと手術を思い浮かべますが、そんな大げさでリスクの高いことをしなくても安全に、しかも器具も薬剤も電気も使わないで確実に治す方法があるのです。
日本中どこでもやっているということではありませんが、日本に一つは存在するということは断言できます。今日も石川県の方から電話があり近辺で治せる施術院はないのですか!という質問でしたが、残念ながら石川県とその周辺では私の知る範囲内では治せる施術院は存在しません。この点、異論があればお知らせください。
日本の各地から習いに来た方は80名を超えましたが、習ってすぐに開業というわけにはいかないため当分の間はフルタイムで営業している施術院の中では「日本にひとつしかない本物の全身施術院」というキャッチフレーズが通用すると思われます。
その上、まだまだ知名度は低く全国に本気療法の名声を轟かせるには数年はかかりそうです。逆に言えば今、本物の療法を修得しておけば、当分の間はほぼ市場を独占できるということになります。
(他には治す療法がないのですから)
最近になって実感することは施術に関する世間の捉え方に変化が顕れてきたということです。患者さんもそうですが、本物の療法を習いに来られる方が将来的にプロを目指したいという考えで来られるケースが多いのです。治らない療法はもうこりごり、いい加減に治せ療法の世界に変貌してほしいという想いが根底にあるのでしょう。
ここで一番危惧されるのが本物の療法の場合「治ってしまう」という「最大の長所」が逆に営業上は「治してしまってリピーターが減ってしまう」ことになり「最大の欠点」になるということです。
「それでも治るのだからクチコミが拡がるでしょう」と思われがちですが、人の心理はそれほど単純ではないようです。確かに治ってしまえば喜んで友人、知人に伝えたいという方は大勢います。
しかし、逆に「せっかくいい療法を見つけたのだから他人には知られたくない」と考える人も同じくらい存在します。特に長年独りで悩んだ人はこの傾向が強いようで「誰も私を助けてくれなかった、だから私も誰も助けません。」という人もいました。
あるいは『あんたとこ(当院)はなぁ、暇な方がいいんや!いつでも診てもらえるようにな!』と面と向かって言い放った人もいます。
哀しいことですがこれが現実なのです。人の心が荒んできたのでしょう。あるいは医療機関や施術院が本気で治さないということを身をもって体験し認識した上での自己防衛本能の顕れなのかも知れません。
※具体的な治し方については過去のQ&Aで説明していますので参考にしてください。
2020/9/6
まず、
身体は初めから完璧です。
それが痛みを感じるだとか、不調が出るということは、使い方を間違っているせいだ、ということをご理解下さい。
それがご理解いただければ、あとは簡単です。
正しい使い方をすれば良いんです。
それが分からないから質問されているのだと思いますが、つまり一人で解決するには時間と労力が必要になります。
どこか正しい使い方を教えてくれそうな所を探して教えてもらって下さい。
とりあえず、この文面だけでは本当のところは分かりませんが、重い物を持ち上げる時に痛みやすいということがありそうです。
恐らく腰を曲げて物を持ち上げているのだと思います。
腰は力に耐える構造にはなっていません。腰を曲げれば負担がかかり痛くなるのは当然です。
曲げるのは股関節です。
和服の帯は腰を曲げないようにする、という意味もありました。
何かキツくなくても良いのでコルセットのような物を着けて腰を曲げないように、意識して身体を動かすようにしましょうか。
ただ、痛みの原因は他にもあると思われます。
誰かに頼ってみて下さい。
2020/9/7
のりさん、はじめまして。
茨城県取手市、みうらマッサージ治療院のよう院長です。
30代で痛くて動けないほどの腰痛が出るのでは、おつらいですね。
お子さんもいらっしゃいますので、実生活でもお困りだと思います。
実は私も、高校3年で最初のぎっくり腰を発症し、それから現在まで(大げさではなく)、本当に数えきれない回数のぎっくり腰を経験しています。
医師によると、骨の形が先天的に弱くできているとか。
そのようなわけで、いろいろな病院や鍼灸院、整体院に通いました。そのような経験から、お話しさせていただきますね。
まず、病院ですが、医師は画像診断を武器にして原因を探します。そして、画像に異常があると「これが原因です」と伝え、病名を付けます。これは医師にしかできないことで、医師以外が病名を断言すると、医師法違反になります。
ですから、病名が知りたい場合や、構造的な異常を知りたい場合は、病院に行きましょう。
また、内臓の病気で腰痛が出る場合があり、これは命にかかわることもあるので、その心配を除くためにも、病院に行くとよいでしょう。
しかし、いざ治療となると、病院が用意している方法はとても少ないのが現状です。
・温める
・湿布を貼る
・けん引する(最近は減りましたが)
・注射を打つ
・手術する
ざっとあげると、こんな感じです。
最後の二つは病院でしかできないことですが、重症の場合にのみ提案されますので、通常の腰痛では出てきません。
つまり、病院では、積極的な治療は行われていないのです。
誤解のないように言いますが、私は医師を尊敬していますし、日本の医療の中心は病院であり、西洋医学だと思っています。
それでも、腰痛に関する治療は、この程度なのです。
ですから、腰痛の治療を真剣に考えるのであれば、病院以外の選択肢を選ぶ方が良いと私は考えます。
実際、私のぎっくり腰も、さんざんいろいろ尋ね歩いた結果、ある鍼灸整骨院の先生が治してくださいました。
不思議なもので、その治療院のお世話になってから、ぎっくり腰の回数が激減しました。
しかし、その治療院にたどり着くまで、相当時間とお金を使いました。
治療院の世界は玉石混交で、どこがいいのか悪いのか、とてもわかりずらいのです。
ですから、身近な方から情報を集め、信頼できそうなところ、実績があるところにとりあえずご相談されることをお勧めします。
治療院選びのコツについては、別に原稿を書いていますので、ぜひお読みください。
ひとつだけ、アドバイスさせていただくと、1回目の治療で、まったく(ひとつも)改善が見られなかった場合、2回目は行く必要がありません。
治療院側は何とか通院してもらおうと、あれこれ講釈を言いますが、1回目で何も良い反応が出ない治療法は、2回以上やっても同じです。
のりさんの症状にフィットする治療をしているのであれば、次の朝までに、少なからず良い反応が出るはずです。
効かないところにお金と時間をつぎ込むのは無駄です。
お近くでよい治療院が見つかるといいですね。
※セルフケアについては、いろいろな書籍やYouTube動画などが出ていますので、できそうなものをお試しいただければ、ご自分の体に合うものが見つかると思います。この場合も、行動あるのみです。
以上、ご参考になれば幸いです。
お大事になさってください。
2020/9/10
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
のりさんの辛い腰痛のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い腰痛や子育て中の腰痛の方がご来院されて、多くの方が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
腰痛を根本から良くしていく為には、毎日の過ごし方と姿勢を意識することが大切になっていきます。
のりさん腰の状態を良くするための一日のルーチンを作り上げてみることが大切だと思います。そうすれば、柔軟性のあるお身体の習慣化につながり、腰痛の根本的な改善と予防につながりますよ。
*子供を産んでから生活がかわり、抱っこを長時間することが増え、また腰痛に悩み出しました。
痛くて動けないときには、整形外科へ通い治療をしたりしていますが、子供を自転車に乗せるときや、かがむ姿勢になったときに、腰がズキズキ痛くなります。
→痛くて動けないときがあったり、かがむ姿勢になる時にズキズキ痛くなるという点が気にかかります。
慢性腰痛だけでしたら、痛みはあってもズキズキという表現にはなりにくいものです。現状ののりさんの場合、相当腰部に関わる筋肉に硬さが出ていたり、腰椎椎間板ヘルニアがあるのかもしれません。
整形外科に行かれていると書かれていますが、MRIで検査や、今の現状もしっかりと伝えられていますでしょうか?
整形外科に行って治療をされていても、辛い腰痛はずっと続いていらっしゃるのですよね。
のりさんの場合、ここの流れを完全に良くするために、日々のルーチンも変えていかなければならないと思います。
腰部を中心に体が大分硬くなっていることが考えられますので、当院のように腰痛に詳しい整体院や、評判の良い整体院で施術をしてもらうこともお勧めです。
身体の柔軟性が出てきたところで、その後の生活では、適度な間隔で身体を動かしたり、腰を回したり、体操をしたりすることが大切ですよ。
あとお子さんを長時間抱っこすることは、今回の辛い腰痛にも関わっている原因の一つなので、出来るだけ控えてみてください。
お子さんを抱っこしてもらうのはこれからは「ママは腰をいためているから、抱っこはパパだよ」と伝えてあげたりして、ハグに変えていくことをしてあげていくのも良いことだと思います。
のりさんには、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
正しい姿勢を意識しましょう|ゴールデンライン
姿勢を良くすることは生活するうえで余計な筋肉の緊張を防ぎますので、腰痛の改善にも欠かせないものです。
腰の痛みが良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
座る際は、骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみましょう!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
根本改善に向かわせるためにはセルフケアが必要不可欠になります。腰痛のセルフケアとして家で出来るケアの方法もお伝えしていきますね!
腰椎の前弯を蘇らせる体操
①四つん這いになって、おなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つちます。
③四つん這いになったまま、今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰椎が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。(ギックリ腰の場合は炎症を起こしている急性の症状ですので、48時間経過されるまでははシャワーだけに済ませてください)
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
腹筋と背筋を同時に鍛える(アブアイソメトリック)
腹筋と背筋の鍛え方は、アブアイソメトリックという筋トレがお勧めだと思います。 自宅で簡単にできて、続けやすいことも特徴です。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
・腰痛に対して家で行えることは腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
早期改善のために、当院やお近くで信頼のできる治療院で診ていただくことも検討すると良いと思います。
のりさんの「昔からの腰痛」が改善されますように祈っております。 また分からないことがございましたらお問い合わせくださいネ。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
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2020/9/13
初めまして松山市の東洋整骨院の院長の渡部と申します、30年以上前にに、カイロプラクティックの骨盤矯正を東京いて指導して頂いた日本でも5本の指に入る位のこの業界では高名な先生が東京の銀座にで、息子さんとカイロプラクティックの施術をされています、私も45年整体の施術をしていて、安心して推薦出来る先生です、よかったら、問い合わせ先を、記入しますので一度連絡したら、どうでしょう、長年の腰痛は施術に少し時間がかかりますが、腰痛施術は当院でも治癒率は96%以上の実績が有りますので、紹介する先生はかなりの確率で長年の腰痛を解消して頂けると存じます これから連先先を記入します住所はrt〒104-0061東京都中央区銀座 8-3-10 ☎03-5568-2020 塩川カイロプラクティックです よろしくお願いします 早く良くなる事を祈ります 東洋整骨院 院長 渡部
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