私は普段、オフィスワークが中心で一日中デスクに向かっていることが多い会社員です。
10年近く前、以前勤めていた会社(現場作業)にて、ぎっくり腰を経験しました。
それ以来1年に1回程度ですが、急に立ち上がったり中腰になった時などに、腰の左右どちらかの付け根の辺りに、針を刺したような刺激痛を感じることがあります。
ただ、これは本当に忘れた頃にやってくる、というような頻度で、しかも普段はほとんどその兆候がありませんし、長くても二日間程度で痛みは自然に治まります。
なので、整骨院などに通う必要はないと思い、特に何も対処していませんが、もう10年ほど患っているので、なにか根本的に治療できる方法はないか、そもそもこれは「治る病気なのか」という疑問について、可能であればご教示願いたいです。
ありがとう 62件
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2020/11/5
ザックマイルド様
結論からして、治る症状だと思います。
その為には、原因の解明が必要です。
お悩みの症状は、全身の筋肉の疲労だと言われているので、自分が気づかないところで負担がかかっているというのはあるかもしれませんね。
疲労には、静的疲労と動的疲労の2種類がありますが、ザックマイルド様の場合は静的疲労が考えられます。
短い時間でも良いので、全身運動をする習慣をうけると良いと思われます。
お大事になさってください。
ありがとう 件
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2020/11/5
相談内容読ませていただきました。
慢性的な腰痛には、定期的な東洋医学の治療が必要です。鍼灸や整体などの手技を用いて、痛みの原因や本質に直接アプローチし、根本的に改善します。また、定期的に治療を行なうことにより、体質改善していき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させてください。お待ちしております。
ありがとう 21件
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2020/11/5
ぎっくり腰は小さな筋肉繊維の肉離れ的症状です。捻挫のように筋繊維が引き延ばされて千切れる痛さに似ていると思います。
一度破壊された筋繊維は他の組織で補われるため完全に元に戻らないと思います。一度けがをしたところは今までとは違うと認識してケアしていかないと繰り返します。
後療法とケガの予防は接骨院（整骨院）の得意分野です。ぎっくり腰は病ではなく怪我という認識の方がいいと思います。
埼玉県、南浦和駅東口徒歩５分
医心堂南浦和整骨院
https://www.hokenin.com/
ありがとう 18件
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2020/11/6
治ります！
以前にぎっくり腰をやっていて、それが治っていない状態になっています。 痛みは治ります！ 治りますが治った事ではありません！
一時的に痛みを忘れているだけです。
根本の原因は神経にあるからです。 いくら骨格を矯正しても神経の歪みは治さないです。また治せる人が少ないと思います。
ですので、諦めなければ治ります！
ただ、見つかり難いと思いますが、治るという事だけはお伝え出来れば幸いです。
健闘を祈ります！ お大事になさってください。
ありがとう 1753件
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2020/11/6
骨とリンパで慢性病を治す骨法療法を普及しているほねほね先生がお答えします。
腰痛は病気と言っていいのかどうかはわかりませんが体調不良には違いありません。
結論から言いますと腰痛は治ります。根本的に治療する方法はあります。骨から治せば治って当たり前でしょう。
なぜそんな基本的な質問がくるのか！？骨から治す療法を普及している私にとってはむしろ不可解な質問です。
年に一回、それも二日程度で収まる軽度の症状であれば特に対処することもないとは思いますが、気になって根本的に治したいという要望があれば骨からきちんと治せます。
腰痛は骨が変形して神経を圧迫し痛みが出ているのですから、掌（てのひら）を使って物理的に骨の変形を治してしまえば腰痛は出なくなります。簡単なことです。
今日も患者さんから「膝が痛くて接骨院に一年も通ったけど全く良くならなかった」ということを聞きましたが、何のことはない、施術で痛みはとれて正座ができました。
膝関節の軟骨がすり減っているとか膝関節が変形しているとか、ありもしないことを言われて諦めている人も大勢います。
世の中全体が大きな勢力による魔術にでもかかっているのではないかと思えるのが昨今の状況です。
かく言うわたくしも頸椎のヘルニアで「あなたは首の軟骨が出ているのは一生治らない、一旦飛び出た軟骨が戻るはずがないでしょう、長いお付き合いをしてください。」と言われ２年半も整形外科に通った経験があります。
私の場合は医者の言葉を信じていたわけではなく『絶対に治る方法があるはずだ』という想いがありました。その後アメリカ発祥の某施術法に３年通ってヘルニアは治りましたが、後に骨から治す名人に出会い、そのことを自慢したら「あんた、３年もかけたの？悠長なことを言ってるね！うちなら４～５回で治すよ」と笑われました。
実は私は以前は現代医学こそが唯一絶対に正しい療法であり民間療法なんてインチキで気休めだと思っていました。ところが実際に自分がヘルニアを経験してみると一部の民間療法こそが論理的で実際に治せる療法であり、一番非論理的で治らないのが現代医学であるということがわかりました。
このことはあなたの身の回りの人の状況をみてもわかると思います。
大事なことは物事の本質を見極めることです。
人の意見を聞くことはいいことですが妄信してはいけません。権威ある機関の発表も本当に正しいのか論理的に検証して納得できたら採用すればいいのです。いろんな角度から検証すると偽物は必ず矛盾点が見つかります。
今、世間を騒がせている「新型コロナ」はそれ自体が詐欺であることはとっくに判明しています。そればかりでなくウィルス自体が存在しない作り話であったことも露見しています。かねてよりインフルエンザウィルスとして怖がらせていたのは死んだ細胞の破片であり感染も増殖も変異もしません。今年２月からインフルエンザの検査をしないよう医師会から指示が出ています。実はかつてのインフルエンザウィルスは新型コロナウィルスと改名して売り出しているのです。だからインフルエンザの検査をしたらインフルエンザなのかコロナなのか判別ができなくなりまずいことになるのです。肺炎が重篤化するのは「５Ｇ」の電波が酸素分子の電子軌道を狂わせてヘモグロビンが酸素を吸着できなくなり肺炎を引き起こすのです。怖いのは「５Ｇ電波」であってコロナなんて存在もしません。「ウイルスは生物ではないがＲＮＡが存在する」などという突拍子もないことを真に受けるから謎に包まれた恐怖感で委縮するのです。
論理的に検証するとテレビや新聞の発表は真実ではないことがすぐに見抜けます。
世界を動かしている仕組みがわかればＷＨＯの見解がコロコロ変わるのはなぜなのかがわかります。
腰痛の話からコロナに変異してしまいましたが、今日は物事の考え方・捉え方が大事だと言うことをお話しました。
ありがとう 7件
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2020/11/7
こんにちは。
症状としては、いわゆる「ぎっくり腰」ですね。
どういう原因でぎっくり腰が起きているかは、人によって違いますので、治るかどうかも軽々には言えないと思います。
私の経験から言いますと、18歳で最初のぎっくり腰を起こし、20～30代は頻繁に再発していました。
40代も時々、忘れた頃に起こしていましたが、50代になって自動車の運転をやめたところ、ピタリと起こらなくなりました。
生活の変化によって症状が治まることはよくあることのようですし、ザックマイルド様の場合も、そうなるかもしれません。
重症化がご心配であれば、一度整形外科にてX線像を撮り、ご自身の腰痛について医師に解説していただくとよいでしょう。
参考になれば幸いです。
お大事になさってください。
みうらマッサージ治療院
茨城県取手市寺田4678-1
https://www.miura-massage.com/
ありがとう 31件
ありがとう 31件
2020/11/7
病気、というか、症状というのは、すべて、身体が良くなっている時に起こしている反応です。
熱が出るのも、クシャミをするのも、ガンも、白血病も、ギックリ腰の痛みも、全て同じ。
その良くなろうとする働きを、邪魔さえしなければ、身体は良くなります。
良くなろうとしているのだから、当たり前ですね。
身体は必ず良くなろうと働きます。
そこをしっかり理解して、行動をすれば、「治らない病気」というものは、まず、ありません。
たまに出る腰痛を治療
というのは、その時点で、“身体が良くなる働きを邪魔する考え方”になってしまっています。
出るものを治すのではなく、出ないように気を付ければ良いのでは無いですか?
そこがご理解いただけるか、どうかで、治る、治らない、ということは決まってきます。
ありがとう 5件
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2020/11/10
福岡県で治療家をしている宮﨑といいます。年に一回突然そのような痛みが走るとなれば、不安になりますし、治るものなのか疑問にも思いますよね。
結果から伝えますと、その症状は「治る病気」であると考えられます。
その理由とは、２日間で痛みが自然に治まるという部分から読み取れます。突然起こる腰の痛みの原因のほとんどは、腰の筋肉や関節に負担がかかり、「炎症」と呼ばれるいわゆる「腫れている状態」が起こることにより発生します。
この炎症は、基本的に２～３日で治まるとされ、炎症による痛みも２～３日で基本は落ち着きます。
炎症が起こる原因は主に・・・
１．筋肉の柔軟性が低下している
２．関節運動の機能低下
で、ある事がほとんどです。
簡単に言うと、筋肉が硬くなって関節も動き辛い状態になっているというもの。
この動かしづらい状態で普段通り動きをすると、徐々に負担が募りズキっとくる刺激痛が出てくるのです。
炎症が起こった組織は、血流が大変良くなる為、自然治癒能力で柔軟性低下などが一時的に回復します。ですが、時間が経つとまたどんどん機能低下を起こします。年に一回症状が出ているのはこのような流れをたどっているからかもしれません・・。
解決方法ですが、先ほどの１、２を解決すれば症状を防ぐことも可能と思われます。
具体的な方法は・・・
・定期的に運動をする
・ストレッチを日頃から行う
・身体のメンテナンスとして整体に通う
などなど
こういった事を日頃から気を付けて頂ければ改善していくと思われます。
よく、いままでは運動しなくても大丈夫だった。というお声を頂くこともありますが、人間は２０歳を超えると、どんどん身体の機能は低下していきます。
昔は大丈夫だったは残念ながら通用しなくなるのが、人間の身体なので悲しい所です(*_*)
では長々となってしまいましたが、ザックマイルド様のお悩みが解消することをお祈りしております。
ありがとう 5件
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2020/11/24
ザックマイルド様
こんにちは。りん鍼灸按摩院の林です。
ご相談内容、拝見いたしました。
年一度程度の痛みの場合は対処法を勉強した方が現実的だと思います。
身体状況をうまく維持したら、退職後は良くなる可能性が高いです。
また、痛み出た時は鍼灸と漢方の併用が効果的です。
直接の様子は拝見しておりませんが、その場でできる改善策は……
一、手背部、人差し指と中指、薬指と小指の付け根に指圧とお灸をします。
二、疎経活血、甘草芍薬などの漢方を常備します。
三、近くに信頼可能な鍼灸院を探します。針一本で一回の施術だけで即解消できる症状だと思います。
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