ストレートネックからくる頭痛
40代女性です。現在勤めに出ておらず専業主婦をしています。
読書が好きで日中座りっぱなしのことが多いです。
産後から体質が変わったのか、頭痛がするようになりました。
いつも主人に姿勢が悪いよと言われており、なおそうと気を付けていても辛くてよい姿勢が保てません。
先日、ついに頭痛に耐えかねて頭痛外来に行ったところ、ストレートネックだと告げられました。
自力で改善できる自信がありません。施術で改善できるものでしょうか。
40代女性です。現在勤めに出ておらず専業主婦をしています。
読書が好きで日中座りっぱなしのことが多いです。
産後から体質が変わったのか、頭痛がするようになりました。
いつも主人に姿勢が悪いよと言われており、なおそうと気を付けていても辛くてよい姿勢が保てません。
先日、ついに頭痛に耐えかねて頭痛外来に行ったところ、ストレートネックだと告げられました。
自力で改善できる自信がありません。施術で改善できるものでしょうか。
2020/11/21
施術を受けることもお勧めしますが、猫背は筋肉バランスですから、日ごろから運動をするようにしましょう。
頭痛は肩こりからくる筋緊張性のものと思われます。ストレートネックと診断されるほど肩から上の筋肉が凝り固まっているのが想像できますね。
産後の体質の変化はよく耳にします。出産時の出血は多くなかったでしょうか。いずれにしても今後の生活のために対策していくしかないので、いろいろ考えて頑張ってください。
埼玉県、南浦和駅東口徒歩5分
医心堂南浦和整骨院
https://www.hokenin.com/
2020/11/21
スーザンさん、こんにちは。
出久根鍼灸院、デクネ一成です。
頭痛は、ストレートネックからくる、緊張型頭痛と思われます。
施術で、いったんは症状が改善しても、日常の生活習慣が改善されなければ、また元に戻ってしまいます。
これは、ご自身の努力が必要です。
ご参考になれば、幸いです。
お大事に。
2020/11/21
スーザン様
ズバリ、結論から申しますと改善できます。
まずスーザン様にやっていただきたいことは呼吸を深くする事を意識してほしいです。
間違っても姿勢を良くしようとは思わないでくどさい。
姿勢は自然と良くなります。
また、頭痛もストレートネックにも原因があります。
全身をみてくれる整体を受診してみてください。
お大事にになさってください。
2020/11/22
骨から治す骨法普及会ほねほね先生がお答えします。
要は頭痛を治したいわけですね。(姿勢が悪いのを直したいとかストレートネックを治したいのであればやり方が違ってきます。)
頭痛はストレートネックが原因ではありません。
頸椎を通っている神経が何らかの異常(頸椎の変形、しこり、ヘルニア)で圧迫されて頭痛が起こるのです。めまい、吐き気、手に力が入らない、字が書きにくい、明日の天気がわかるなどの症状が出るのも原因は頸椎の神経が圧迫されているのです。
"自力で改善できる自信がないのであれば他人に頼るしかありません。
頭痛は本来施術で改善できるものです。しかし、どこに行っても治らないという方が多いのが実態です。"
つまり世間の施術は治す為の施術ではないということです。私はこの世界に入った当初は施術家の皆さんは一生懸命治そうとしていると考えていました。
きちんと治したらクチコミが拡がって新規の患者さんがきてくれる、これが施術の仕事だと思っていたのです。しかし10年の経験からわかった実態は全く違っていました。
治してしまったら当然ながらリピーターがいなくなるのです。だから治すフリをして気持ちよくして「また来なさい」「また来なさい」「3年でも、5年でも来なさい」「いいリピーターやね」というのが大半なのです。新規患者を増やすことは当然ながら、それをリピーターにしていく」これが経営の極意だと考えているのです。
施術院対象のセミナーの案内や施術院向けのDVDの売り込みでは「リピーターの重要性」が力説されています。
飲食店や美容院ならリピーターを増やすことは正しい敬遠方針ですが、治す仕事なのに治さないでリピーターにしていくという考え方が間違っているのです。
この考えはロックフェラー詐欺医学の考えが根底にあります。治すのではなく治すフリをしているのです。交通事故で整形外科に何年通ってもよくならないのが何よりの証拠です。詳しいことはインターネットなどでご自身で調べてください。いろんな情報が出てきますから真偽のほどは自分で判断してください。そして世の中の真実を見極める目を養ってください。
頭痛だとか姿勢が悪いとか、そんなことよりずっと大事なことがあります。
世の中の真実がわかれば頭痛なんかすぐに治せます。人生は大きく変わります。
世の中の問題を解決するには、問題の真の原因を究明してその原因に対して有効な対策を講じて根本原因を取り除くことが必要なのです。
2020/11/23
施術で一時的には良くなります。
しかし、改善までには至りません!
改善する為には根本療法が必要とされます。
具体的に申しますと、原因は恐らく生活習慣病と思われます。習慣病とは日々の生活習慣から生まれるものです。ですので改善するのには生活習慣から変える必要があります。
即ち、睡眠環境、食事、運動を見直すと言う事です。
ですから、いくら施術を受けてもすぐ戻ってしまうのはこの状態の事を言います。
改善を願うのであれば根本的な事をやらないとダメだと言う事です。
これらの事を踏まえてオススメなのがカイロプラクティックです!
身体の歪みチェックは勿論、骨格矯正で歪みも取ってくれます。
おまけに維持、予防方法まで教えてくれます。
これこそ、願ったり叶ったりの世界です。一度、訪ねて見ては如何でしょうか? この機会に身体をスッキリにしましょう!
健闘を祈ります。お大事に!
2020/11/23
スーザン様
こんにちは。りん鍼灸按摩院の林です。
ご相談内容、拝見いたしました。
長時間の読書による後頚部の筋緊張による不調だと思います。
こんな時は按摩、鍼灸と漢方の併用が効果的です。
直接の様子は拝見しておりませんが、今すぐ自宅でできる改善策は……
一、高さ調節可能の本スタンドを購入し、目と同じ高さで読書出来るようにします。
二、手背、前腕後面と足首にお灸します。
火の扱いにご不安があれば、火を使わないせんねん灸太陽でも結構です。
三、1時間ごと手首、足首を回し、背筋を伸ばします。
四、舒筋活血効果の漢方や生薬を服用します。
五、食養生として、ゴマや生姜入りの葛うどん、緑茶、アーモンド、当帰生姜米酒の薬膳鶏スープなどがお薦めです。
当院はLINEでのご相談も受けたまわっております。
お友達登録していただき、メッセージいただければ詳細なご相談もお受けいたします。
2020/11/26
福岡県で治療家をしている宮﨑というものです。
今回はスーザン様のお悩みを少しでも改善できるアドバイス出来るよう回答していきます。
一度できてしまったストレートネックをご自身で戻すのは、難しいものです。やはり人の手を借りるというのは重要となってきます。
施術で改善するのかというご質問に関してですが、端的に言うと改善します。
ですが、問題点として、ストレートネックを治すのには、かなりの時間がかかります。1、2回の治療で治ることはほとんどなく最低でも半年という期間はかかってしまうのがほとんどです。
またストレートネックを治療できる院も、残念ながら多くはありません。
ですので、ネットやSNS等、ストレートネックが改善できる旨を発信している院などを探し、問い合わせてみてから来院するのがオススメです。
では、簡単にはなりますが、スーザン様のお悩みが解決することを祈っております。
2020/11/28
できません。
自分が治すつもりが無いものは、他人にどうしようもありません。
スーザンさんのウ〇コを、私が踏ん張っても出すことは出来ませんからね。
自分の身体の責任くらい、自分で持ってください。
さて、そういうことで、ここから、ご自身でやっていただくことをお伝えしますよ。
まず、良い姿勢、なんてものは存在しません。
良い姿勢のライオンとか、キリンとか、象とか、猿とか、見たことあります?
動物は文字通り、動くものです。
長時間、同じ姿勢でジッとしてよう、ということ自体が間違いだということです。
どんな姿勢だって同じ姿勢をずっとしてれば、辛いのは当たり前。
こまめに体位を変えれば良いんです。
誰かに強要されてる訳でも無いのに、特定の姿勢を保とうとする必要は無いですよね。
座ってなきゃ本が読めないというわけでもありませんよ。
貧乏ゆすりが良い、という話を聞きませんか?
また、齢を重ねるごとに、動きは省略されていきます。
自分のやりやすい動きばかりになって、使う部分、使わない部分という不均衡が身体の中に起こることで、不調を感じるようになります。
普段から、余計な動きを意識していれば、そうそう不調にならないものです。
何も鍛えていない赤ちゃんが、どこも痛みを訴えずに、元気でいられるのは、余計に動いて、全身運動を常にしているからです。
とにかく、何でも良いからジッとしてるな、ってことです。
これが、無理、というのなら、改善は諦めて下さい。
2020/12/7
初めましてクーア整骨院と申します。
「読書が好きで座りっぱなしのことが多い」とのことですが、普段の読書の姿勢の見直しや、座っている時間が多いのであればウォーキングなど適度な運動なども必要になるかと思います。
まずは読書の姿勢や適度な運動、水分をしっかり摂取し出来ることから始めてみてはいかがでしょうか。
施術だけでは全てを改善することは出来ないと思いますので、スーザンさんと施術者が一緒になって問題解決に取り組む必要があるかと思います。
注意事項
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