40代女性です。
週に2回ほどバレーボールをしています。
数年前から膝や腰の痛みがあったのですが、ここ数ヶ月前から、痛みがひどくなってきました。
膝は両膝とも特に内側、まれにお皿の部分によく痛みがでるようです。
特にバレーボール後に痛みが出現します。
プレー中はサポーターやベルトなどを巻いて、何とか痛みがでないように工夫しているのですが、年々酷くなってきているようです。
サポーター以外に、普段から気をつけるべきこと、テーピングの巻き方など教えていただけたらと思います。
ありがとう 件
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2020/12/10
相談内容読ませていただきました。
スポーツ障害には、東洋医学の治療が効果的です。痛みの原因や本質に直接アプローチし、根本的に改善します。また、定期的に治療を行なうことにより、ケガの予防になります。ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させてください。お待ちしております。
ありがとう 20件
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2020/12/10
そもそもバレーボールを何故しておるのでしょうか。他の競技ではだめですか。楽しみが苦しみになっていませんか。選手からコーチへコーチから監督へ現役にこだわるのは何故ですか。
人間の二足歩行はまだまだ始まったばかりです。足腰に過度の負担をかけるのはよくありません。歩くことは結構できますが、走ることはすぐに限界を感じるのが普通です。スポーツは選択的行動で人によっても、年齢によっても、向き不向きがあると思います。
している事が悪いわけではありませんが、皆と同じは現実あり得ません人それぞれです。４０才は決して若くありませんから、人生感や生活習慣を見直してもいいと思います。障害者の方はハンディーにあった選択的行動をして人生をエンジョイしています。無理せずに人生を楽しみましょう。
文面を見ているとかなりつらそうです。私はパラグライダーやヘラブナ釣りもゴルフも経験しました。そのつど出会う人の性格に大きな差があることも気が付きました。いろいろなスポーツを経験するのも面白いですし、指導者になるのもいいと思います。
医心堂はメンタルも含めて施術しています。
埼玉県、南浦和駅東口徒歩５分
医心堂南浦和整骨院
https://www.hokenin.com/
ありがとう 62件
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2020/12/11
Lala様
バレーボールをしていると、膝に痛みが出る方が多いですよね。
ポジションによっても負担のかかりやすい部分は違います。
そういったところまで見てくれる整体院や整骨院を選択されると良いと思われます。
普段から気をつけるべき事は、足首や股関節のストレッチを入念に行うことや、足裏を自分で刺激することです。
竹踏をしていただけると膝痛が改善する方もいらっしゃるので、やってみてください。
お大事になさってください。
ありがとう 1749件
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2020/12/11
普段から気をつけるべきこととして、世間の一般的な風潮に沿ってお答えすれば「腰や膝に負担をかけないような日常生活を送ってください」ということになりますが、そんなことを聞いていったい何になるのでしょう。
テーピングの巻き方を聞いて腰や膝が治ると思いますか？
どうして治し方を訊いてこないのでしょう？不思議で仕方がありません。
真の原因（根本原因）をなくすることを考えないで、一時しのぎの対応策ばかりに目が行くのはまだ大した症状ではなく凝りていないということでしょうか。
腰や膝の治し方はＱ＆Ａですでに説明済みであり重複しますのでここでは省略しますが、世の中で大事なことは「物の見方、考え方」なのです。
ここを見誤っているから病気や体調不良が治らないのです。
さらに悪いことに現代社会はごく一部の支配者勢力によって完全にコントロールされています。政府も裁判所も警察もメディアも役人も教育現場もです。特に医学の世界はロックフェラー詐欺医学が蔓延していて病気や体調不良を治すための医学ではなく石油製品である薬を売り世界の富を収奪し人類をコントロールするための医学になっています。医師や薬剤師や医療スタッフは好むと好まざるとに拘わらず彼らの手先になっているのです。
大きな詐欺の中で慣らされてしまった人類は騙されていることにすら気づいてもいません。むしろ彼らを妄信しています。だから豊かにならないのです。だから病気や体調不良が治らないのです。
最近の世間の状況では異様な光景が見受けられます。スーパーに買い物に行くと脚の全員がマスクをしています。レジに並ぶ時には２ｍほどの間隔をあけて並ぶように立ち位置が表示されています。店内放送では店の暇な時間帯に独りで買い物にくるようアナウンスが流れています。
テレビでは毎日コロナ感染者数を報道していますが大した数ではありません。
それなのにことさらコロナの脅威を煽った報道をしています。
昨年までのインフルエンザでは年間1万人ほど亡くなっていましたが、コロナでは死者はわずかです。それなのになぜ大騒ぎするのでしょう？
単なる風邪の症状なのになぜ大騒ぎするのでしょう？
無症状での感染者がいるなんておかしくありませんか？
ほんとのことをいうと、コロナは詐欺です。コロナウイルスは存在すらしません。実態は単なる古くなった細胞の破片なんです。顕微鏡でみたらなにかウイルスらしく見えるのですがただの滅びた細胞のカケラです。これを昨年まではインフルエンザウイルスと呼ばせて脅してきました。ビル・ゲイツの「ワクチン詐欺」の立役者だったのです。インフルエンザワクチンを射った人は免疫を落として優先的にインフルエンザにかかります。ワクチンにはホルムアルデヒド、水銀、アルミニウムなど有害物質や妊娠しない成分も入っています。ワクチンは有害無益というのはこのためです。
今年２月からはインフルエンザの検査をしないよう医師会から指示がでています。おかしいですよね。だから今年はインフルエンザが極端に少ないのです。
単なる細胞の破片、これを今年は「コロナウイルス」と改名してデビューさせました。インフルエンザウイルスと呼ばせていたものを今はコロナウイルスと呼ばせているだけなのです。（ウイルスだと偽ってうまく騙せるようなものはなかなか見当たらないので名前を変えて再デビューさせたたのです。役者不足は詐欺医学の世界も同じと言うことです）
つまりインフルエンザも詐欺だったのです。ただの風邪で検査して細胞の破片が見つかったらインフルエンザと診断し細胞の破片が見つからなければ風邪と診断していたのです。
コロナ感染者と言われるのはＰＣＲ検査の陽性患者ですが、これもインチキであって、もともとＰＣＲ検査はコロナを判定するものではありません。異物があれば「陽性」と判定します。単なる綿棒を５本、偽名で検査に出したら５本とも「陽性」と判定されました。パパイアも陽性でしたしヤギも陽性でした。「ＰＣＲ検査はコロナ判定検査ではありません」と公表したＰＣＲ開発者はなぜか昨年変死しています。なぜでしょうね。
ありがとう 7件
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2020/12/12
Lala 様
スポーツ後の体のお痛み、おつらいですね。
膝や腰痛を押してまで続けていらっしゃるということは、バレーボールが大好きでいらっしゃるのでしょう。
ぜひ長く続けていただきたいと思います。
さて、おそらくお気づきだとは思いますが、最近になって痛みが増してきたのは、（お怪我がないとすれば）体の老化が主な原因と考えるのが自然でしょう。
40代で週２回のバレーボールは、なかなかの運動量です。
若い頃は、一晩寝てしまえば疲れはなくなったと思います。
寝ている間に、すごいスピードで体の損傷が修理され、疲労物質も除去されたからです。
しかし、残念ながら、年齢とともにこのスピードは落ちてきます。
体を成長させるホルモンはもはや分泌されませんし、肉体的には「現状維持」で十分な年齢なので、想定外の損傷を治す余裕はなくなるのです。
また、女性の40代というと更年期の影響もあります。
女性ホルモンの分泌が減ることで、体が炎症を起こしやすい状態になります。
膝の痛みは炎症性であることも多く、更年期以降に膝痛を発症する女性は少なくありません。
さて、ではどう対処するかです。
プレー中のサポーターは必須でしょう。
サポーターにもいろいろなタイプがありますので、ご自分のお体に合ったものを探してみてください。
また、テーピングは整骨院の先生やスポーツトレーナーの方がお詳しいと思いますので、地域で信頼のおける先生にうかがうとよいでしょう。
練習前、練習後の準備体操やストレッチは、これまで以上に念入りに行なってください。
また、腫れや熱感がある場合には炎症の証拠ですので、練習を休んだ方が良いでしょう。
年齢を考えると、栄養面での配慮も必要だと思います。
まず、練習後30分以内に、アミノ酸サプリメントを摂取することをおすすめします。
いろいろなブランドから発売されていますが、私は味の素ゼネラルフーヅのアミノバイタルをおすすめしています。手に入りやすく、品質も良いとされているからです。
運動後30分以内にとることで、速やかに吸収され、筋肉の損傷を修復する効率が上がるとされています。ぜひお試しください。
また、更年期の対策としては、大豆に含まれるイソフラボンが女性ホルモン様の効果を示すことが知られておりますので、大豆製品を多く摂るとよいでしょう。
サプリメントでいうと、最近話題のエクオールも試す価値があるかもしれません。
いずれにしても、良質のタンパク質（アミノ酸）を十分に取ることが筋肉の維持、疲労の回復に必須ですので、食事の内容にご配慮ください。
厳しいことを言うようですが、きちんとしたケアをしないで週２回の練習を続けると、老後に膝、腰、足首の痛みに苦しむようになるでしょう。
他の先生のアドバイスも含め、できることから取り組んでみてください。
お大事になさってくださいね。
ありがとう 31件
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2020/12/17
普段から気を付けることは、水分をこまめに、良く摂ること。
食べ過ぎを控える。
です。
下半身の循環不良ですので、それを改善すれば、根本的な解決になります。
ほとんどの方が、食べ過ぎによって、お腹が重く、そのせいで、股関節を圧迫して、足への循環を妨げています。
ひと月やふた月は、食べなくても死なないように蓄えられていますので、心配は無用です。
サポーターやテーピングなど一時しのぎで、やり過ごしても良いですが、もっと齢を重ねたときに、歩けなくなりますよ。
ありがとう 115件
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2020/12/28
はじめまして、
太古の今西です。
痛みを抱えたまま、運動を続けてはだめですね。
先ずは痛みがなくなるまで、安静にすべきでしょう。
結果的にそのほうが、長くバレーを続けられると
思いますよ。
それではお大事に。
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