みんなの健康相談

膝の痛みで日々の生活の中で辛いことが色々ある

先生からのアドバイス 8件

50代女性、デスクワーク中心の仕事をしております。
私は若い頃から姿勢が悪くて猫背なのですが、以前、猫背の姿勢は膝への負担が大きいから膝が悪くなるかもしれないから気を付けてと言われた事があります。
そして加齢も加わったせいか、数か月前から膝の痛みが出て来て辛いです。
特に歩き始めなど動作の動き出しの際に痛みが強いので、椅子に座っている状態から歩く際には怖いです。
また階段を上る際や下りる際にも痛みが出るので出来るだけ階段は利用しないようにしてしまっています。
また正座や横座りをすると痛みが出てしづらいので人の家に行くのを躊躇してしまう時もあります。
この痛みを緩和するためには何をしたら良いのでしょうか?
出来れば自分で出来る方法を教えて頂けると助かります。
またもし整体に通った方が良いのであれば、そのようにアドバイス下さい。
よろしくお願い致します。

あららさん
2020/12/15

先生からのアドバイス

整体院 仁-JIN-
群馬県桐生市
川島卓也先生
整体院 仁-JIN-
群馬県桐生市
川島卓也先生
アドバイス 164件
ありがとう 62件
アドバイス 164件
ありがとう 62件

2020/12/15

あらら様
結論からお伝えすると、身体の使い方を教えてくれる整体に通った方が良いです。
原因をしっかりと伝えてくれる場所を選んでください。

怖い気持ちがあるのならサポーターも有効ですが、最終的には筋肉をつける事も必要です。
お大事になさってください。

***先生
***先生
アドバイス 件
ありがとう 件
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ありがとう 件

2020/12/15

相談内容読ませていただきました。
膝の痛みには、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、痛みの原因や本質に直接アプローチし、根本的に改善します。また、定期的に治療を行なうことにより、体質改善していき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させてください。お待ちしております。

内田式巻き爪陥入爪魚の目なら医心堂南浦和整骨院 レンタルサロン併設
埼玉県さいたま市南区南浦和
内田敏彦先生
内田式巻き爪陥入爪魚の目なら医心堂南浦和整骨院 レンタルサロン併設
埼玉県さいたま市南区南浦和
内田敏彦先生
アドバイス 157件
ありがとう 21件
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ありがとう 21件

2020/12/15

骨や関節は整骨院(接骨院)が得意です。
膝は腰と並んでトラブルの多い部分です。痛くなり始めたばかりでしたらかなり改善できます。

歩きずらくなるのが一番つらいでしょうし健康にもよくありません。日常の生活にもどんどん支障が出てきますから早めに相談してください。

埼玉県、南浦和駅東口徒歩5分
医心堂南浦和整骨院
https://www.hokenin.com/

カイロプラクティック蛭田施術院
福島県いわき市
蛭田 弘先生
カイロプラクティック蛭田施術院
福島県いわき市
蛭田 弘先生
アドバイス 315件
ありがとう 18件
アドバイス 315件
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2020/12/16

最終的には自分で治すのですが、そこに行くまでがポイントです。
先ず、骨格の歪みを取る事! しかし、一筋には行かないですよ!
年齢から来る骨格の硬さがありますので、しっかり骨格に柔軟性を付ける必要があります。
要は、根本療法になるのですが悪い癖を取り除く事から始めます。
そして、維持予防で健康にして行くと言うのが我々がやっているカイロプラクティック理論です。

確かに考え方は色々あります。
でも、この機会にカイロの事も知って貰えたら幸いです。
一度、脚を運んでみては如何でしょうか?
今からでも遅くありません!
自分の将来の為にも、と言っても老後の事になりますが、健康でいられる自分になって見ませんか?

それを、カイロが教えてくれます。
興味ありましたら是非ともお越し下さい。
健闘を祈ります。お大事になさってください。

からはだふくらか
静岡県伊豆の国市
荒木悠孝先生
からはだふくらか
静岡県伊豆の国市
荒木悠孝先生
アドバイス 128件
ありがとう 31件
アドバイス 128件
ありがとう 31件

2020/12/17

動きに伴う痛みは、身体の使い方が間違っていますよ、というサインです。
だから、痛みのある状態というのは、絶好の機会で、今、痛みの出ない身体の使い方こそが、正しいあららさんの身体の使い方なのです。

今のあららさんの身体は、今までの生活によって作られたものです。
症状というのは、すべて、身体が良くなろうとしているときに起こる反応のことです。
つまり、あららさんは今、痛みが必要なほどに、修復をしないといけない身体になってしまっている、ということですね。

それをまず、前提として押さえていただいた上で、独力で身体の使い方を工夫して、生活全般を改善していくのもアリですし、誰かにアドバイスをもらって、というのもアリです。

お好きな方をお選びください。

松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
アドバイス 1124件
ありがとう 1753件
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2020/12/18

猫背と膝の痛みに因果関係があるとは思えません。
 一般的な膝の痛みは膝の周囲の筋肉が固まっているものです。
膝の周辺を柔らかく揉みほぐすことで症状は改善できます。

<原因>
育児経験がある場合
膝に負担がかかったために膝の周辺の筋肉が固まって痛みが出ているのですが、子育ての際の立ち方によって太股から膝に負担がかかって筋肉が固まっていたことも遠因として考えられます。
腰を横に突き出して腰に赤ちゃんを乗せて片腕で抱っこする姿勢で、片方の腕で家事をするということがよくあります。
この姿勢は突き出した方の脚の太ももが伸びて負担がかかります。子育てが終わってもこのような立ち方が習慣になっていますから長い年月で筋肉が固まってきます。
孫ができると同じように腰を横に突き出して抱っこする姿勢をとるようになります。
孫が育った頃に膝の周辺の筋肉が固まって曲げ伸ばしの際に痛みがでます。

【治し方】
①膝の周囲を柔らかくなるまで揉み解す
②次にお皿をつまんでクルクル回す
③お皿が動けばいいのですが、動かない場合は太ももを揉みほぐす
④太股の外側の筋、内側の筋もよく揉みほほぐす
⑤お皿がクルクル回るようになったら膝を曲げて、踵がお尻に着くことを確認。
(もし踵がお皿に着かない場合は膝の周囲の揉みほぐしからやり直す)
踵がお尻に着くようになれば実際に座ってみると正座ができるはずです。
痛みはありますが体重をかけて座っていると膝周辺の筋肉が均等に伸びて次第に痛みが消えてきます。
ここまでできたら膝の痛みはなくなり走れるほどになります。

<注意点>
もし今まで腰を横に出す立ち方をしていたのであれば上の治し方で膝の周辺の筋肉を揉みほぐして痛みがとれた後の再発を防止するために従来の立ち方を変えます。
腰を横に突き出して立つ立ち方を改めまっすぐ両脚に体重をかけお尻を引き胸を出すような姿勢で立つと太ももた膝への負担が軽減され筋肉が固まるということはなくなります。

医学的には膝関節の軟骨がすり減っているとかいわれますが、そんなことはありません。筋肉が縮んで関節の隙間が狭くなり、レントゲンなどでは軟骨がすり減っているように見えるだけです。もし軟骨がすり減っているのであれば膝の周辺を揉みほぐしただけで治るはずがありません。

<補足>
育児経験がない場合も膝の周囲に何らかの負担がかかっているものと思われます。
整体に通うべきかどうかについてはご自身で判断してください。

さいたま中央フットケア整体院
埼玉県さいたま市中央区
冨澤敏夫先生
さいたま中央フットケア整体院
埼玉県さいたま市中央区
冨澤敏夫先生
アドバイス 7件
ありがとう 件
アドバイス 7件
ありがとう 件

2020/12/20

あらら様

こんにちは、さいたま中央フットケア整体院の冨澤です。
膝の痛みについてアドバイスいたします。

関節の内側に痛みがある場合は関節炎など疑われます。その際は、腫れぼったさや熱感があると思います。

その際は温めず、揉まず、冷やしましょう。

そして、少し痛みが改善されたら、膝上のお皿の上をマッサージして、荷重をかけない膝の曲げ伸ばし20回を交互に3セット行います。

痛みがなくなったら、荷重をかけた準備運動でよくやる膝に手を置き屈伸運動を10回×3セットを数日行います。予防になります。

筋力は合った方が膝に良いため、膝上の筋肉を鍛えましょう。

さいたま中央フットケア整体院のサイトでもメールでの相談を行っています。

それでは、早く痛みから解放されるように応援しています。

冨澤

霞ヶ浦整体療院
茨城県土浦市
横山郁博先生
霞ヶ浦整体療院
茨城県土浦市
横山郁博先生
アドバイス 18件
ありがとう 0件
アドバイス 18件
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2020/12/25

はじめまして、同じ茨城で霞ヶ浦整体療院の横山と申します。

膝の痛みですが、一番最初に痛くなったのはいつ頃でしょうか?
数か月前からの痛みとありましたが、これが初めてでしょうか?
膝の痛みがある方のほとんどは怪我を除き、運動不足等の生活習慣から来ています。太ももの前の筋肉が膝を守ってくれているのですが、この筋肉が運動不足により筋力が低下すると膝を守れなくなり、また年齢と共に軟骨もなくなって来て、変形性膝関節症になってしまうかもしれません。最悪、人工関節の手術となります。
また、痛みがあると運動が出来なくなり更に悪化してしまいますが
痛みがあっても体重をかけずに太ももの運動は可能です。
当院では、患者さんの身体に合った運動プログラムを作成しています。

猫背もディスクワークですので、仕事の時の姿勢に問題があるので少し改善しなければなりません。

注意事項

上記の回答は、東洋医学・手技療法を行なっている治療家やセラピストからの回答であり、 医師からの回答ではありません。また、質問に対する回答は診断ではありません。あくまで健康のプロフェッショナルからのアドバイスとしてご覧にいただき、ご自身の判断・責任のもとで参考にしてください。

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