50代です。仕事はエンジニアで、主にデスクワークです。
腰痛持ちで、長い間座っていると右の腰が痛んできます。
特にテレワークが始まり、ひどくなった気がします。
腰痛が起こるのは一日座っていた時がほとんどです。
症状は右の腰にはりを感じ、立ち上がると腰が伸びない状態です。
整形外科に行きましたが湿布をもらうだけで日がらで治してくださいという感じです。
普段の生活で、腰痛を予防する方法があれば知りたいです。
腰痛に効くストレッチや運動はあるでしょうか？
ありがとう 93件
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2021/3/18
お手洗いや休憩の立ち上がった際に、毎回腰に手を当てて腰を伸ばすだけでも違うと思います、お試しください。
ありがとう 6件
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2021/3/18
おじさんさん、こんにちは。大変ですね。
貴方も（ぼくも50代なのでおじさんとは呼びにくいので）
気づいている事ですが、いつも同じ「右腰さん」だけに仕事をさせて
左腰さんがさぼっているために起こっています。
普通通りに座ると、癖でいつものとおり右に体重が偏りがちです。
そこで、座るたび、気が付いた度に、
一度、座面かひじ掛けに両手をおいて、腰を上げ、
そーーっと座り直します。
すると傾いたままでは立ちにくいので、
左右均等に座れると思います。
もう一つ、座面の左半分に布を一枚、敷きます。
何回か畳んで厚みをだして、座った時に、水平になるよう調整します。WEBカメラとか鏡で肩の高さを布を敷かない時と敷いた時とで見比べて調整してください。
※これでもダメならオンライン施術をご利用ください。
http://www.ki-health-revolution.jp/service1
魔法のように・・・と評判をいただいています。
では、幸あれ。
ありがとう 5件
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2021/3/20
おじさん様
いつもお仕事疲れ様でございます。
普段の生活で気を付けて頂きたいのは「運動・食事・睡眠」の3つです。
運動といっても、がっつり動く必要はありません。
家の中で大きく体を動かすストレッチをしたり足踏み運動をしたり、時間があればウォーキングをして頂いたりという運動でも十分腰痛予防に繋がってくれます。
食事はバランスよくというのも第一ですが、腰痛によって使われやすいビタミンやたんぱく質を多めに摂ってあげるのがおすすめです。野菜や柑橘類・肉魚を意識されてみてください。
睡眠で大切なのは長く眠る事ではなく、ぐっすり眠る事です。
寝る前30分前後はスマホやパソコン（ブルーライト）から離れて脳を睡眠モードに移行させておくとよりぐっすり眠ることが出来ます。
腰痛のための運動やストレッチなどが沢山出回っていますが、腰痛にもタイプがあり自分の腰に合ったタイプの運動やストレッチを見つけられるのはほんの極一部の人間だけです。
まずはご自宅の中でも良いので全身を動かす事、余力があればウォーキングをすることでも腰の為になっています。
どうかあまり無理なさらずお過ごしくださいませ。
ありがとう 0件
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2021/3/20
さとう式リンパケアを学んでおります。
セルフケアの「シェー体操」がお薦めです。
また、デスクワークの時に膝上を紐で縛って、膝が離れないような体制でお仕事をされると、膝がだらっと開いている時よりも体液の流れがスムーズになり、疲れ具合が変わってくると思います。
後は、かかと部分に一工夫
ご縁がありましたら、一度ほぐさせていただけたらと思います。
ありがとう 21件
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2021/3/21
腰痛予防と問いかけていますが腰痛治療の方法ではありませんか。すでに痛んでいるのですよね。しっかりした対策をしないといけないようです。生活習慣全体を見直しましょう。
デスクワークは何年も続けていてテレワークで悪化しているのですね。以前から右の腰で、悪化しているのも右の腰なのですね。
デスクワークに適合した体に作り替えていかないと今後も同じ症状に悩むことになりそうですね。他の仕事をとりいれていくのも症状改善の方法ですね。
埼玉県、南浦和駅東口徒歩５分
医心堂南浦和整骨院
https://www.hokenin.com/
ありがとう 1754件
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2021/3/25
今から４５０年ほど前に紀州和歌山の雑賀衆が考案した忍者の本気療法「雑賀骨豊術」普及会のほねほね先生がお答えします。
腰痛は腰の骨の歪みやヘルニアが原因ですから湿布で治るわけがありません。何年通っても無駄なことです。
質問は普段の生活で腰痛を予防する方法ということですが、現状では腰痛ではないが今後腰痛が起こるのを未然に防ぎたいという時に予防方法を考えるのであって、すでに腰痛が出ているのですから予防しても意味がありません。すでに腰痛が出ている時は予防ではなく腰痛を治すことが必要になります。
ストレッチで筋肉を伸ばして腰痛、つまり骨の異常が治りますか？運動で骨の異常が治りますか？腰痛に効くストレッチや運動、そんなものはありません。それを理解しないでストレッチや運動で腰痛を治そうとするから何年経っても治らないのです。
現代社会は見かけは平和ですから腰痛で何年も悩んでも命にかかわることはありません。しかし戦国時代には「あ痛た、痛た。腰が痛い」と言っていたのでは敵に殺されてしまいます。きちんと治して敵と戦う必要があったのです。しかも再発したら困るのです。そんな時代の本気の療法が骨法術なのです。本気だから骨からきちんと治し、しかも再発が少ないのです。
雑賀衆のことは余り知られていませんが約１０年前に雑賀衆の頭領雑賀孫市（鈴木孫一）を主人公にしたアニメ「戦国八咫烏」（せんごくやたがらす）が小学館から発行されていますので一部の方にはおなじみかも知れません。
雑賀衆考案による「雑賀骨豊術」を修得すれば腰痛や肩こり、膝の痛みはもちろん、不安症、恐怖症、パニック障害、ヒステリー、やる気低下、うつ病、糖尿病、婦人病、手足の症状などは全て治せます。さらには戦国時代には存在しなかったアトピー、リウマチ、リンパ浮腫、化学物質過敏症、食物ｱﾚﾙｷﾞｰまでも治してしまう本物の療術なのです。一家に一人雑賀衆のメンバーのような人がいたらいいと思いませんか？
ありがとう 5件
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2021/4/1
おじさん様
初めまして！
湘南カイロ茅ヶ崎整体院
柔道整復師の望月です(^^)/
デスクワークに伴う腰痛への予防方法ですね。
座っている姿勢は骨盤が後傾といって、後ろに傾いた状態で
長時間いるので、腰に負担がかかりやすく、痛みを感じてしまいます。
仕事上座らないわけにはいかないと思うので、
合間合間に両手を天井に向かって挙げ深呼吸を10回繰り返し行います。
そうすることで、背中がストレッチされて腰の負担が軽減します。
ぜひ試してください。
ありがとう 116件
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2021/4/3
はじめまして、
太古の今西です。
腰痛でお困りとのこと、
お辛いこととお察しします。
座り仕事で長時間同じ姿勢を続けることや、
姿勢が悪かったりすると、腰痛になりやすくなります。
ご自身でできる対策としては、
●仕事中
（１）仕事中の姿勢の見直し
机と椅子の高さ調整をし、首や肩に負荷が
かからないようにできるだけ頭を
前に傾けないようにしましょう。
背中が曲がっていると腰に負荷がかかります。
背筋をピン真っすぐにすることを心がけましょう。
（２）身体のケア
できれば１時間毎を目安に席を離れ、筋肉の
緊張を和らげるようにしましょう。
●ご自宅でできること
運動
お風呂上がりなど筋肉がほぐれている状態で
首肩、腰周りのストレッチをすることを
おすすめします。
ストレッチの方法は、書籍などでも写真入りで
紹介されていますが、施術のお店で具体的に
アドバイスしてもらうといいでしょう。
ただし首は繊細なので、過激に行わないように
してください。
また比較的簡単にできる運動として
ラジオ体操をおすすめします。
理想的なストレッチの動作が多く含まれて
いますので、筋肉の柔軟性の改善にいいと
思います。
●施術について
おすすめは、タイ古式マッサージです。
筋肉のほぐしと、ストレッチを組み合わせます
ので、腰痛対策として理想的です。
施術ですべて解決するわけではありませんが、
ご自身の対策と併せて活用するといいと思います。
それではお大事に。
ありがとう 1件
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2021/4/5
以外に思うかもですが、お尻の凝りからきてるのが一つですが、腰の骨の歪み具合が気になります。ストレッチと運動は治す目的として見ると全く効果ありません、
注意事項
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