30代男性で仕事はデスクワークです。
首痛を感じることが多く、悩んでいます。
常時感じているわけではありませんが、仕事中に痛くなったり、家でパソコンやテレビを見ている時にズキズキしたりなどします。
いつも共通しているのは首痛から頭痛に発展することです。
痛みが徐々に首から頭の方に広がっている印象です。
首痛や頭痛が発生すると耐えるのが辛く、モチベーションが下がってしまいます。
頭痛薬を服用してもすぐに効き目があるわけではなく、苦しい時間が続いている状況です。
このようなケースではどのように対処するべきなのでしょうか。
簡単にできる方法があれば知りたいです。
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2021/8/31
ポップーンさん、初めまして埼玉県熊谷市で鍼灸整骨院をやっている田村と申します。
一度、病院にて検査をオススメする事を前提に相談内容に記載されている事から推察される事を回答させて頂きます。
長時間デスクワークで同じ姿勢が続く為、姿勢を維持する筋肉（痛みの出ている部分）が疲労を起こして痛みを感じている事が考えられます。
首と頭の間の部分から大後頭神経という神経が頭に伸びていますので、痛みの出ている首の筋肉がこの神経を圧迫して頭痛が出ているのではないかと思います。
対処すべき事は、正しい座り姿勢をする、同じ姿勢を続けない、脚を組まない、背中を丸めない、首・肩甲骨を適度に動かす、首のストレッチをする、冷やさない、温める
手軽に出来る対処です。
繰り返しになりますが、一度検査される事を勧めます。
ありがとう 83件
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2021/9/1
ポップ―ンさん、初めまして。
愛知県名古屋市中村区でやっています、身体を根本的に変える『造形』の水野です。
首痛。首痛からの頭痛、お辛いですよね。
仕事の効率も下がってしまいます。
デスクワークによる姿勢や目の疲れからくるものと考えられます。
簡単な対処法は沢山ありますが、２つ紹介させて頂きます。
１、天柱というツボをじわーっと押す
２、休憩中や家にいるときにホットアイマスクで目を温める
１についてはこちらの動画を見られると良いです。
https://youtu.be/X_fp4m7NQk0
２は薬局でこういうものが販売されています。
（僕はこれをつけていると気持ち良くて気づいたら寝てしまっていることが多々あります笑）
https://item.rakuten.co.jp/ystbek/4901301348029/?gclid=Cj0KCQjwpreJBhDvARIsAF1_BU0_O8_0jQQs4ZpfAnqMWEyLd0uIiuaBCsy3x5VKA5BoH3KvQNnjongaAnHNEALw_wcB&scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868&gclsrc=aw.ds&icm_acid=833-825-8966&icm_cid=1424827636&icm_agid=58831483827&gclid=Cj0KCQjwpreJBhDvARIsAF1_BU0_O8_0jQQs4ZpfAnqMWEyLd0uIiuaBCsy3x5VKA5BoH3KvQNnjongaAnHNEALw_wcB
ちなみに、レンジで温めることで何回も使えるあずきのホットアイマスクもあります。
頭痛薬など、お薬は症状を抑えるものであって治すためのものではありません。
薬は必ず大なり小なり副作用がありますので、紹介させていただいた『簡単な対処法』で少しでも解決できれば幸いです。
全然解決しないということであれば、首こり・頭痛を得意とする整体院などに相談してみることをお勧めします。
ありがとう 222件
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2021/9/1
「仕事中に痛くなったり、家でパソコンやテレビを見ている時にズキズキ」する、「首痛から頭痛に発展」する痛みを解決する「簡単にできる方法があれば知りたい」とのことですね。
〇簡単にできる方法
とりあえず、首から頭、特に後頭部をもみましょう。
首については後から横にかけてのスジについて、さわっていたみのあるスジはすべて、後頭部については、頭蓋骨の際から表面のでこぼこをひろうように、徹底的に追いかけます。
しばらくすると、楽になると思います。
〇痛いところだけをもんでも解決しません
ただ、これだけではまたすぐ痛みが戻ってきます。
原因個所を緩めていないためと、姿勢や生活習慣からまたすぐたまっていくためです。
痛みは、首から頭の、身体の後面にでていると思いますが、原因個所は、問題個所を引っ張っているところですから身体の前面、胸や首の前面、そして腕ということになると思います。
こういったところもさわるとシコリがあって痛いとおもいますが、これらは一気に伸ばすためにストレッチが効果的かと思います。
鉄棒のようなものにぶら下がるように体重をかけて腕から胸、首周辺までいろいろな体勢で伸ばすように工夫すると一気に伸ばせます。
〇こりをためない工夫
また、こりをためないためには、おそらく骨盤が後ろに倒れている姿勢を修正し骨盤を立てるようにするといいと思います。
また、デスクワーク時の姿勢が変わるようにディスプレイの高さを変えたり、机、椅子、マウスの位置など環境を変えてみてください。
〇頭痛薬について
ところで「頭痛薬を服用」することがあるようですが、あまりひどくない頭痛に薬を使うのはかえってマイナスになります。
身体が薬になれてしまって、薬を強くしていかないと効かないといいう悪循環に陥るおそれもあるようです。
薬はどうしても我慢ができない時だけにして、普段は首肩周辺から後頭部をお風呂などで温めるようにするといいと思います。
温めれば血流が良くなり、身体を治して行ってくれるはずです。
ありがとう 1754件
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2021/9/2
「世の中の問題は真の原因を除去することで解決し、その方法は存在する。」でお馴染みの骨とリンパの１１０番「忍者の秘伝 雑賀骨豊術普及会」松縄骨法院ほねほね先生がお答えします。
質問の症状は首の異常（骨の変形、ヘルニア、しこり）で神経が圧迫されて起こります。頭痛、めまい、吐き気、力が入らない、字が書きにくい、明日の天気がわかる、高い山に登ると吐く、飛行機はきらいなどの症状は首の異常が原因です。
正しく対処するには首の異常を治す必要があります。
骨の変形、ヘルニア、しこりを取り除き神経が圧迫されないようにすれば症状は出なくなります。
道具も薬剤も電気も使わない手だけの療法ですから、簡単と言えば簡単な方法ですが、具体的なやり方をここで文章で説明するのは至難の業といえます。
野球のホームランの打ち方を書面で説明したり、ゴルフの理想のスゥイングを文面で説明するのが困難なように首の治し方を文面で説明するのは難しいということです。
正しいやり方をきちんと習得すればいろんな症状にも応用が利きますし、維持費が要らないのでアマチュアの人にも採り入れやすい方法です。
興味があれば本物の療法を修得されるのも一つの対処法だと思います。
ありがとう 149件
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2021/9/2
ポップーンさん、こんにちは。
出久根鍼灸院、デクネ一成です。
症状から、緊張型頭痛と思われます。
頭の周りには、鉢巻きを巻くように首から肩の筋肉が付着しています。
この筋肉が緊張すると、頭を締め付けることになり、頭痛を引き起こします。
ポップーンさんの場合も、仕事やパソコンなどで同じ姿勢が続くことで、首の筋肉が緊張し、頭痛を引き起こしていると思われます。
長時間の同一姿勢が、発症の誘因となるので、対策としてはこまめに休憩を取り、肩関節を大きく動かすことが、予防につながります。
ご参考になれば、幸いです。
お大事に。
ありがとう 0件
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2021/9/2
横浜市鶴見区の【てらお整体院】 石井と申します。
わたくしの考える対処法をお伝えしますね (^-^)
●首痛の原因
デスクワークやパソコン操作やテレビ視聴のときは、画面に顔を向けるため、首や肩の筋肉を使っています。
これらの筋肉を長時間使っているとこってきます。
首・肩周辺の筋肉がこり過ぎると、首こりや首痛だけでなく、頭痛が起きてきます。
●対策
対策としては、こり固まっている筋肉をゆるめることです。筋肉がゆるむと血流が良くなりますので、痛みが和らいできます。
●何をすればいいか
これから紹介する方法は、痛みが起きてからやるのではなく、普段、痛みを感じていないときからやっておくとよいです。
習慣化すると痛みのレベルが下がり、痛みが出る頻度が下がっていくでしょう。
・お仕事中
お仕事中であれば、３０分に１回とか、１時間に１回とかでいいので、身体を動かしてみましょう。
例えば
椅子から立ち上がって、ラジオ体操のような簡単にできる体操を１，２分でもいいのでやってみるとか。
椅子から立ち上がれないときは、座っている状態でもいいので、腕をグルグル回したり。
ゆっくり顔を上に向けたり、下に向けたり、ゆっくり右を向いたり左を向いたりしてみるとか。
★兎に角、お仕事中、動かしてなかったところを動かすようにしてみましょう。
・お家にいるとき
お家でパソコン作業をするときやテレビを見る時も同様です。
長時間見ていると、首や肩の筋肉がこり固まってきますので、３０分に１回とか、１時間に１回とかでいいので、身体を動かしましょう。
●すぐに少しでも楽になりたい場合
こりのレベルが下がるのを気長に待っていられない、今すぐ何とかしたいという場合は、首こり改善のセルフケア動画がありますので、そちらを試してみてください。
つまんで動かす首こり予防の体操
https://youtu.be/LnoGSL3eD-g
つかんでまわす肩こり予防の体操
https://youtu.be/FGkd369GNU8
無理のない範囲でやってみてくださいね。
ポップ―ンさんの首痛・頭痛ははやく良くなりますように。
ありがとう 4件
ありがとう 4件
2021/9/5
首痛や頭痛でお悩みなのですね。
首と頭の境目の後方に
後頭下筋という筋肉がありまして、
目を使いすぎたり
猫背姿勢が続くと
この筋肉が凝ってきてしまいます。
この筋肉は
首凝りへの関与が深いのですが
より凝りが悪化すると
この部位に頭に血を送る大きな血管が通りますので
頭痛を生じさせることがあります。
この後頭下筋を
ご自身で一番簡単に緩めるには
薬局などで売ってる
ホットアイマスクを使うのが効果的です。
目を温めることで
間接的に後頭下筋が緩みますので
お試し頂ければ幸いです。
少しでもお役に立てば嬉しいです。
筋膜調整専門サロン ソレイユ
静岡市店スタッフ一同
ありがとう 件
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2021/9/5
ポップーン様初めまして。
愛知県岡崎市のあまの接骨院です。
ご相談の方拝見させていただきました。
モチベーションが下がってしまうほどの首の痛みや頭痛が続いてしまうのはつらいですよね。実はその首の痛みは仕事中や、家でパソコンやテレビを見ているときの姿勢の悪さ「巻き肩」が原因であることが多いです。実際にお体の方を見ていかなければ正確に判断できませんが、よくある原因、その改善方法について簡単に紹介していきます。
〇首、頭痛の原因について
姿勢が原因というのは前述したとおりなのですが、悪い姿勢を作っている根本の悪さを取っていかなければ改善しにくいです。
その根本の悪さは胸の筋肉や腕の筋肉が固くなってしまうことにより起きてくるものとなっています。
なぜ胸の筋肉や、腕の筋肉が関係あるのか、長袖の服を想像してみてください。胸の方や腕の方にしわを作るようにすると背中が張るようになり、肩が内側に行くようになるのがわかると思います。
なので、硬くなった胸の筋肉や腕の筋肉をほぐすことにより姿勢が改善され、頭痛や首の痛みが改善されるのです。今回はこの頭痛の原因となる「巻き肩」に対する簡単なストレッチをご紹介します。
〇大胸筋、上腕二頭筋から前腕にかけてのストレッチ（巻き肩に対してのストレッチ）
胸の筋肉、表面の腕の筋肉が伸びるストレッチなので、意識してやってみてください。
① 壁に手をつきます（肩の高さ）
② この状態で横を向いて体と腕が水平になるように開いていきます
③ 胸、腕が伸びる角度まで開いてください
これを朝、昼、晩、時間があるときにやってみてください。
ポップーン様のお体が少しでも良くなることを祈っています。
お大事に。
ありがとう 件
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2021/9/5
ポップーン様
この度はご相談頂き誠にありがとうございます！
頭痛に関してですが、お仕事の時やご自宅でテレビを見ている時に痛みが出るというのは「姿勢」が大きく関与しているかもしれません！
日頃、首は湾曲しているのですがパソコンや座り方によってはストレートネックになってしまい首の神経や筋肉を緊張状態に持っていってしまう可能性があるのです！
お仕事やご自宅にいる時に痛みが出るのは苦しいですよね…
当院では、鍼治療や根本的に改善に向かうため猫背矯正のメニューもございますので一度ご来院頂きお身体を診させて頂きたいと思っております(^^)
お気軽にご連絡くださいませ♪
ありがとう 件
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2021/9/6
メッセージ失礼いたします。
首周りの凝りという事で長時間同じ姿勢による筋肉の緊張が考えられます。首周りをホットタオルで温めて血行を良くしたり、首のストレッチを取り入れる事が一番だと思われます。もしそれでも良くならない場合はお近くの施術場所で一度マッサージを受ける事をおススメします。
ありがとう 93件
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2021/9/15
仕事中の姿勢を気につけると痛みは出にくくなると思います。
注意事項
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