若い頃からの力仕事
自分は10代の頃から力仕事をしていて、その当時から、若い頃から無理な力仕事をしていたら早くに腰を悪くすると言われていました。
その結果、30代の手前くらいから少しの力仕事でも直ぐに腰痛になってしまうようになりましたし、酷いときは動くのもしんどくなるほどです。
こうした若い頃から無理な力仕事をしていたら本当に早くに腰を悪くする原因になるのか、また、そうならやはり今からケアしたり改善することは出来ないのかを知りたいです。
自分は10代の頃から力仕事をしていて、その当時から、若い頃から無理な力仕事をしていたら早くに腰を悪くすると言われていました。
その結果、30代の手前くらいから少しの力仕事でも直ぐに腰痛になってしまうようになりましたし、酷いときは動くのもしんどくなるほどです。
こうした若い頃から無理な力仕事をしていたら本当に早くに腰を悪くする原因になるのか、また、そうならやはり今からケアしたり改善することは出来ないのかを知りたいです。
2022/1/21
りゅう様
いつもお仕事お疲れ様でございます。
若いころからの腰への負荷は必ず蓄積されます。そのためりゅう様の推察通り、早くに腰を悪化させる要因になりえます。
力仕事にもいろいろありますので一概に申し上げるのははばかられますが、若いころからセルフケアを行い、運動や食事に気を付けて生活をされていたのであれば、悪化の時期を遅らせたり、悪化の度合いを弱めることはできたかもしれません。
ただし、骨の変形や筋肉の骨化などがないのであれば今からのケアでも十分に改善は可能です。
筋肉は何歳でも鍛えたり、柔らかくしたりすることが可能です。
柔軟性を高めたり、無理のない範囲で普段動かさない筋肉を動かしたりしっかりと栄養を摂って(ビタミンやミネラル、たんぱく質)、ぐっすり寝てあげるだけで痛みが皆瀬するだけでなく
万が一痛めた時の傷み具合が弱まったり、以前より早く治ってくれるようになります。
お仕事をしながらのケアは中々大変と思いますが、継続したセルフケアは絶対に裏切りません。どうか無理のない範囲でご自愛ください。
2022/1/21
腰痛でお悩みとのこと。
〇まず病院で確認を
もし「若い頃から無理な力仕事をしていたら」「早くに腰を悪くする」ようであれば、若いころから練習に励むアスリートは皆さん腰痛になるはずですね。
当然「今からケアしたり改善することは」当然可能です。
ただ、その前に病院に行ってヘルニアや狭窄症になっていないかを確認し、もしそうであれば、まずそれを先に治しましょう。
そのような症状ではない、または治したら、再度腰痛にならにような工夫です。
〇からだの使い方、フォームの問題
力仕事をするにしても、要は体の使い方の問題です。
人間の体は骨盤で負担を負うようにできています。骨盤は見るからに頑丈に作られていますよね。
ですので、その作りにすなおに従うような身体の使い方、簡単に言えば骨盤を立てて骨盤に負担を集中できるようなフォームで重いものを持つようすればそれほどひどい腰痛にはならずにすむはずです。
〇準備運動も重要
そして、負担をかける前に十分な準備運動をすることで、ひどい腰痛は避けられると思いますよ。
2022/1/22
こんにちは、腰の痛みですね。
細かい事は沢山ありますが、ひとまず書かれている情報を頼りにしますと、腰回りの筋肉に普段から力が入っているかもしれませんね。
今から気をつけて頂きたいのは姿勢、もっと言うと頭の位置をなるべく背骨の真上にくるよう意識してみて下さい。顎を少し引くイメージで普段から生活して頂くとなおグッドです。
それからやはりマッサージ、と言いたいのですがご自分で背中は難儀なので代わりにお腹を良く揉んであげて下さい。
あとはストレッチ…ですが痛みのタイプで向いてるものが違うのでまずはアキレス腱をやるのが丸いです。
最初のご質問ですが若い頃からの強い負荷はヘルニア等の原因になりやすいとは言われますね。
2022/1/23
それは、早いに越した事はありません!
その前に、MRIを撮った方が良さそうですね。
その状況次第です! 椎間板の状態に寄りますねー
手術が必要で無ければ、見込みはあります
その時は、カイロプラクティック院をお尋ね下さい。
悔しくて教えて頂けるはずです。
それから、考えて見ても良いと思います。
確かに選択肢は増えますので、その中から選べば良いでしょう!
早い回復をお祈り致します。
2022/1/24
第一の質問
若い頃から無理な力仕事をしていたら早くに腰を悪くする原因になる、・・・そういうことはあります。正しくは、年齢に関係なく、「無理な力仕事をしていたら腰を悪くする原因になる」というべきです。当然、若い時から無理をしていたら若くして腰を痛めることはあります。
質問の二点目
今からケアしたり改善することは出来ます。
世の中の諸問題を解決するには真の原因を究明してその原因を除去することで問題は解決できます。
2022/2/2
股関節、お腹回りをゆるめましょう。
骨盤の前に突起した骨があります。
そこの内側に親指を押し込んで股関節を動かすとゆるみますのでやって見て下さい。
注意事項
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