子育てでの首肩のコリ
3歳のこどもの子育て中です。
元々、猫背で首や肩がこりやすいので、姿勢を正すのを心がけてはいるのですが、小さなこどもの体型に合わせて、しゃがみこんだり、腰を曲げる姿勢をすることが多いため、なかなか姿勢を正すことができず、首や肩のこりを感じながらもなんとも対処できない状況です。
子育て中でも、隙間時間に効果的にコリを解消できる方法はありますか?
主に、体の上半身が疲れがたまっていると感じるので、良い方法があると嬉しいです。
3歳のこどもの子育て中です。
元々、猫背で首や肩がこりやすいので、姿勢を正すのを心がけてはいるのですが、小さなこどもの体型に合わせて、しゃがみこんだり、腰を曲げる姿勢をすることが多いため、なかなか姿勢を正すことができず、首や肩のこりを感じながらもなんとも対処できない状況です。
子育て中でも、隙間時間に効果的にコリを解消できる方法はありますか?
主に、体の上半身が疲れがたまっていると感じるので、良い方法があると嬉しいです。
2022/1/26
相談内容読ませていただきました。
首肩のコリや猫背には、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、不調の原因や本質に直接アプローチし、根本的に早期改善します。また、定期的に治療を行うことにより、体質改善していき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させてください。お待ちしております。
2022/1/27
こんにちは。池田針灸院の池田です。
ご相談内容を確認させていただきました。
一番手軽なのは、硬式のテニスボールを準備していただき、
筋肉リリースなどではないでしょうか?
お大事にしてください。
2022/1/27
「子育て中でも、隙間時間に効果的にコリを解消できる方法」についてのご質問ですね。
対応方法は、動く時に身体に負担の来ないフォームをとることと、たまったこりを取り除くことの、2つがあります。
〇姿勢とフォーム
まず、「しゃがみこんだり、腰を曲げる」際の「フォーム」です。
猫背を気にされているようですが、自分の不調の原因を自分の姿勢に起因させることは、無意識のうちに自分で自分をおとしめているようなものです。
それよりも、身体を動かす時だけの姿勢であるフォームに気を付ける方がはるかに簡単です。
動き出しの形、つまり「構え」だけに気をつければいいからです。
構えさえしっかり骨盤を使う形であれば、その後の動きはだいたい骨盤に負担を乗せて動くことができ、身体を効率的に使うことができます。
猫背であろうが関係ありません。
〇効率的な構え
その構え、動き出しのフォームですが、ヒザを曲げてもいいのですが、結構きついのでお尻を後へ下げて、お腹を両足に乗せるようにします。
へっぴり腰と思われがちですが、実は体重をバランスよく両足に乗せることができます。
スキージャンプの滑走のフォームがこれで、骨盤で身体を折りたたむことで身体を効率的に使うことができ、この後の飛び出しの際にも骨盤をうまく使うことができます。
〇たまったこりをほぐす
さてたまったこりをほぐす方法は、ストレッチが簡単です。
ストレッチとは引っ張り伸ばすことですので、子育て中でも何かにつけ身体の各所を伸ばすようにすれば軽くなります。
自分で伸びをしてもいいですし、何かにつかまって首、腕、肩を伸ばしてもかまいません。
ことあるごとに伸ばすように意識してみてください。
〇自分に自信を持ってください
ところで、猫背を気にすることの危険性です。
猫背という「姿勢」は身体にしみついているものです。
姿勢は骨や筋肉の関係だけでなく、その人の癖や生活習慣にまで起因しています。
整体で筋肉や骨の関係を矯正できても、癖や生活習慣は整体では変えられません。
逆に癖や生活習慣をご本人が意識することで、姿勢を意識的に変えることは簡単にできますが、「常に意識しておく」ことがほぼ不可能なため、姿勢を矯正することは至難のわざです。
しかし、姿勢は矯正しなくても動く時のフォームに気を付けるだけで、身体への負担は簡単に軽減できます。
姿勢も含めて自分自身です。自分に自信を持ってください。
2022/1/27
質問の意味がよく理解できません。子育て中であってもそうでなかってもコリを解消する方法はあります。隙間時間に効果的に治すということは、完治させるわけではなく凝ってきたらその都度対処するということを想定しているようにも受け取れます。
骨から治す正しい療法は必ずしも「隙間時間」に簡単に治せるものではなく、状況によって時間がかかることもあります。ただし世間の一般的な療法のように3年も5年も7年もかかって治らないというものではなく、「効果的」には治せます。きちんと治せば、症状が出るたびに隙間時間に急いで治す必要もなくなります。
よい方法としては一日で習得できる骨から治す正しい療法をお勧めします。
2022/2/1
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。さきさんの「子育てでの首肩のコリ」の辛い症状お察しいたします。
当院にも子育て中に、肩こり、首こり改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
さきさんの肩こりを取り除いて根本改善ができるように、一緒に考えていきましょう!
* 子育て中でも、隙間時間に効果的にコリを解消できる方法はありますか?
主に、体の上半身が疲れがたまっていると感じるので、良い方法があると嬉しいです。
→ 肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
現在の環境を改善してみましょう!!
*正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
*肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
*睡眠時間も肩こりや体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がさきさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
さきさんの「子育てでの首肩のコリ」の辛い症状が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com
2022/2/3
さきさん、こんにちは。
お子さんの体重もだんだんと重くなってきて
成長は楽しみだけれども大変な頃かと思います。
大人は筋肉が硬くなっていて
骨の位置が固まってしまっています。
セルフで骨を自由に動かせる体操を
ご希望でしたら合気道26年やっている私が
無料の動画でお伝えさせていただきます。
それをやっても軽減しない場合は、
有料ですがオンラインで施術を行っています。
往復の交通時間、出かける準備の時間が必要ありませんので
ギリギリまで家事ができて、終了と共に家事に戻れるので
子育て中のママに人気です。
お気軽にお声がけくださいませ。
2022/2/4
猫背ですとただでさえ日頃から脊柱を圧迫してる状態なのでその周りの筋肉群も緊張状態になって疲れやコリ、痛みを発症しやすくなります。
順序としては子育てが大変な今の時期はストレッチやご自身、または旦那さんなどに首や肩や腰などをほぐしてもらい、子育てがひと段落したら整体などでしっかり姿勢の調整と筋肉のケアをしてもらうのが一番だと思います。
注意事項
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