私は３０代の女性で、専業主婦をしていて２人の子供を育てています。
私は今まで夏の暑さは苦手で、冬の寒さには強いタイプだったのですが、去年の冬から冬になると冷えで足先が冷たくなり眠れなかったり、体調を壊すようになりました。
吐き気や胃腸症状も出るようになり、また生理時の腹痛や腰痛もきつくなったような気がします。
その中でも、子供の幼稚園の送り迎えで足先が冷たすぎるのを改善したいと思っているのですが、どうすれば改善されますでしょうか。
ありがとう 205件
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2022/5/11
冷え性や生理時の不調でお悩みとのこと。
〇冷え性も生理時の不調の原因
冷え性も生理時の不調もともに血流の問題です。
特にお腹、おへそから下の部分の筋肉の緊張等で血流が悪くなっているのが原因かと思われます。
〇お腹をもんでみる
ご自分でお腹をもんでみて固さを感じられませんでしょうか。
そのような固さがある場合は、無理をしない範囲でやさしくもんでお腹の中全体を柔らかくしてみてください。
〇自律神経の関係も
また、自律神経にも影響が出てきている可能性があるので、首の後ろから後頭部にかけても優しくもんでみてください。
もしかしたら、意外なところに痛みがあるかもしれませんよ。
〇リンパとの関係
そのほか、冷えはリンパの流れにも関係しますが、リンパは大きな関節の内側に集積場所があります。
股関節や膝関節、足首の内側も柔らかくするようにしてみてください。
ありがとう 件
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2022/5/11
相談内容読ませていただきました。
冷え症や生理痛、胃腸症状などさまざまな不調には、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、不調の原因や本質に直接アプローチし、根本的に早期改善します。また、定期的に治療を受けることにより、体質改善していき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただきまして、お体を診させてください。お待ちしております。
ありがとう 62件
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2022/5/11
きのこ様
ご質問ありがとうございます。
不調がたくさん出始めたということで、大変ですね。
可能性としては、自律神経の乱れが考えられますが。
簡単にできるものとしては、有酸素運動が挙げられます。
お忙しい中大変だと思われますが、1日の中で10分程お時間を作っていただき、ジョギングを行なっていただくのはいかがでしょうか？
本当に時間がないようであれば、まずは深呼吸を繰り返して見てください。
自分でやっても改善しないようであれば、自律神経を調整してくれるお近くの整体院に足を運んでみてください。
お大事になさってください。
ありがとう 件
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2022/5/13
きのこさんこんにちは(^^)
栃木県で整体院、整骨院、ジムを営んでいるものです。
きのこさんの二人のお子さんいながら謎の体調不良お辛いですよね、、
実は僕も同じ症状をしてきたことがあるので回答させていただきました(^^)
僕も前までは冬も全然平気で寝付きは良い方だったのですが、
二年前くらいからきのこさんと同じ症状がでていました。
特に胃のむかつきと、夜の寝汗がすごかったのですが、
自律神経の乱れが原因だと思います。
ストレス、疲労から交感神経と副交感神経のバランスが乱れて、
多分ですが日頃の家事やその他ストレスで交感神経が優位になる時間が増えて、リラックスする副交感神経が正常に働いてないんだと思います。
僕が解消した方法ですが、深呼吸する時間をふやしました。
特に忙しくなってる時とか、スマホをずっと見てる時ってすごく呼吸が浅くなっているので、その時に深呼吸しようと心がけてください(^^)
1日に深呼吸する回数増やしたら徐々に治ってきました(^^)
ぜひ参考にしてみてください(^^)
ありがとう 2053件
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2022/5/15
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
きのこさんの冷え性や体調不良のお悩みお察しいたします。
当院にも手足の冷え性や体調不良でご来院され、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
環境の変化によって、ホルモンバランスが乱れてしまい、生理痛や冷え性の症状が顕著に出ているのかもしれません。
なにかこれまでの環境の変化などで思い当たる点があったりはされないでしょうか？
また骨盤の歪みがあったりしてそのままの状態が続いていると生理時の腹痛や腰痛もきつくなってしまうこともあります。
ここでは、自宅で気軽にできる骨盤体操をご紹介しますね。
・腰回しの運動
骨盤のゆがみをチェックできる体操です。回すときに違和感がある方向が、ゆがみが大きい状態です。急に勢いよく回さず、ゆっくり腰を回すのがポイントです。
1. 足を肩幅の広さまで開き、顔や体をまっすぐに向ける
2. 手は腰に当てて左方向に5回大きく回す
3. 同様に右方向に5回大きく回す
座って体をひねる
座るときは床にお尻の骨をつけて骨盤を立たせ、両足をひらいて体を左右にひねります。ひねったときに違和感があると、骨盤がゆがんでいる状態です。ひねるときにお尻を浮かさないよう注意しましょう。
1. 両足を開き気味に伸ばして座る
2. 左手をお尻のうしろに置き、右手は股の間に置く
3.体を左側にひねる
4. ひねった状態で右手を左手の上に置く（両手がお尻のうしろで重なった状態）
5. 息を吸いながら元の位置に体を戻す
6. 3～5の動作を逆方向にも行います。
・ふくらはぎの筋肉をよく動かしてみる
筋肉量が少なかったり運動量が少ない人は、体温が低めで冷え性になりやすいです。
デスクワークの方でも仕事をしながらふくらはぎの筋肉を伸縮させて足からの血行を良くすることも可能です。つま先立ち踵立ちを交互に1時間に1セット（10回）行ってみてください。この方法は簡単ですし、効果も出やすいのでお勧めです。
・体全体の血流を良くしていきましょう
手の指先の血行を良くするために姿勢を良くして肩関節を動かす機会（運動や体操）を増やしてあげることも良いと思います。
また背中の筋肉や腹筋が少ない方は背中や腰に負担が蓄積されてしまいます。意識的に席を離れて身体を動かしてあげる時間も作ってみてください。
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
・アブアイソメトリックのやり方
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向けます。この状態を20秒間保ちます。
（腹筋がプルプルしてくる実感があります）
家トレを行いながら姿勢に気を付けて、筋力を増やしていけば体全体の体温が徐々に上がりやすくなってくると思いますよ。
・骨盤の歪みをセルフケアで良くする
①肩と両腕を床につけて、左膝を胸に近づける。踵（かかと）は床につけたままです。
②ゆっくりと右脚を横に倒していきます（骨盤を開く姿勢）。止まったところでそのまま１０秒維持していきます。
③次にいったん左膝を立てるところに戻して
④ゆっくりと膝を下向きに倒し、踵は外側、膝は内側に入れて止まったところでそのままの姿勢を１０秒維持していきます。
これ(①～④)を左脚２回。右脚でも同じように２回行います。
左右の脚ともに終えたら、脚を伸ばした状態で脱力をして１分間ほど静止しておきます。こうすることで骨盤に歪みの出ている人も正しい位置に骨盤が整っていきます。
・ホルモンバランスを整える
あともう一つの重要な点はホルモンバランスを整えてあげることだと思います。
ホルモンバランスは生活のリズムを整えてあげることが大切です。
22：00～2：00の間は床に就いていた方が、成長ホルモンが分泌されやすい時間です。そして1日7時間睡眠をとっている方が体調も整いやすくなりますよ。
1日に15分くらいは太陽の光を浴びてセロトニンの効果を得ていくこともお勧めです。気持ちもリラックスできるようになると思いますよ。
まとめ
きのこさんの「冷え性と体調不良」のお悩みが徐々に改善されて、ホルモンのバランスが整えられますよう祈っています。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください！
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所：愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
ＴＥＬ（0563）62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します！】
https://soukaiseitai.jimdofree.com
ありがとう 5件
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2022/5/16
きのこ様
いつもお疲れ様でございます。
お伺いする限り、新陳代謝の低下やホルモンバランスの乱れなどが関係している可能性がありますが内臓系に疾患が出ている可能性も否めません。
一度、内科や婦人科等で検査を受けて頂き「異常がない」とされた場合のセルフケアをお伝えさせて頂きます。
軽い運動（腹部の筋力upか全身運動だと◎）や栄養素（たんぱく質と脂質やミネラル類の摂取）と睡眠を意識して頂けると軽減しやすいです。ご参考になさってください。
どうか、お大事にされてください。
ありがとう 2件
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2022/5/18
足先が冷たいのはツラいですよね。
生理痛などもあるので血液の流れが悪いことや、身体を温める力が弱っている可能性が考えられます。
やせ型でしたらタンパク質をしっかり摂ることをお勧めします。
イライラ感があるようでしたら香りのいいものを召し上がるのもよいでしょう。
また、「生もの」は体を冷やしますので刺身やサラダは控えて火を通したものを食べるようにしてみてください。
適度な運動も効果的です◎
鍼灸や漢方も冷え性改善には一役買ってくれます。
お近くの鍼灸院や漢方薬局へ是非ご相談ください！
ありがとう 1747件
ありがとう 1747件
2022/5/23
去年かそれより前に事故や転落・衝突などで背中に大きな衝撃を受けたことがあるはずです。
骨が歪んで脚に通じる神経が腰の辺りで圧迫され下半身の血流が悪くなっているのでしょう。
掌で押して腰の骨の異常（押すと痛い処）を正せば神経の圧迫がなくなり血行が良くなって冷え性は解消します。
ありがとう 件
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2022/6/1
きのこ様
初めまして。
女性は出産や更年期などで体質が変わる方が
おられます。
足つぼ（リフレクソロジー）を
定期的にされたら代謝が善くなり体質改善にもなりますが、
ご自身でされる場合は、
湯船に浸かりながら足指のマッサージを
念入りに毎日されて下さい。
また、日ごろから足指の運動、足裏の反射区の刺激、
ストレッチも効果があります。
お腹を（内臓）温めることも大切です。
規則正しい生活と、朝に常温の水を沢山飲んで下さい。
1日１ℓはこまめに水分を摂取するように心がけて下さい。
注意事項
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