デスクワークが続き肩こりに悩む
私は仕事でデスクワークが続いていますが、肩こりがひどくなって悩んでいます。
また、デスクワークは同じ姿勢でパソコンのキーボードを操作するため、腕を上げると痛くなることも多いです。
このため、急に息苦しくなることもあり落ち着かないため作業に集中しにくく、作業の効率が悪くなって困っています。
肩こりを解消するためにセルフケアをすればどのような方法があり、スキマ時間に気軽にできるようにアドバイスをしていただけないでしょうか?
私は仕事でデスクワークが続いていますが、肩こりがひどくなって悩んでいます。
また、デスクワークは同じ姿勢でパソコンのキーボードを操作するため、腕を上げると痛くなることも多いです。
このため、急に息苦しくなることもあり落ち着かないため作業に集中しにくく、作業の効率が悪くなって困っています。
肩こりを解消するためにセルフケアをすればどのような方法があり、スキマ時間に気軽にできるようにアドバイスをしていただけないでしょうか?
2022/7/21
相談内容読ませていただきました。
肩コリや体のさまざまな不調には、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、不調の原因や本質に直接アプローチし、根本的に早期改善します。また、定期的に治療を受けることにより、体質改善されていき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただきまして、お体を診させて下さい。ご予約お待ちしております。
2022/7/21
肩こりでお悩みですね
〇マッサージ
まず肩こり解消の気軽にできるセルフケアについて。
いろいろありますが、マッサージ系で簡単なのは脇の下に、前と後の壁があると思いますが、それを自分でつかんで引っ張ることです。
そこには、肩甲骨と腕、胸と腕をつなぐ重要な腱が多く走っているので、それをほぐすだけでも肩こりが楽になります。
〇ストレッチ
また、ストレッチとしては、鉄棒のようなものにぶら下がるようにして腕から肩、胸や肩甲骨まで伸ばすのも手軽にできて効果があります。
〇コリを貯めない工夫も必要
ただ、相談者さんはだいぶ長い間肩こりに悩まされているのではないでしょうか。
おそらく、コリを取る工夫は考えておられますが、新たなコリを貯めない工夫はまだあまりされていないのではないでしょうか。
パソコン周り、キーボード周りの環境を整備して、あまりうつむかなくてもいいような環境を整備してみてください。
〇自律神経の不調の可能性
さらに、「急に息苦しくなる」ということであれば、自律神経の不調も考えられます、。
おそらく仕事中にいろいろなところに、必要以上の緊張があるのではないでしょうか。
そのような場合、胸、お腹周りの筋肉にも緊張があ場合が多いようです。
また、首の緊張も自律神経には影響しますので、そのようなところの緊張を取ってくれるような整体にいってみてはいかがでしょう。
場合によっては心療内科を受診するのもいいかと思いますよ。
2022/7/22
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
こいがくぼさんの「辛い肩こり」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや頭痛の改善のために施術でご来院されて、施術後薬に頼らなくても良くなって頂いている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
こいがくぼさんのひどい肩こりの原因として考えられること
*私は仕事でデスクワークが続いていますが、肩こりがひどくなって悩んでいます。
また、デスクワークは同じ姿勢でパソコンのキーボードを操作するため、腕を上げると痛くなることも多いです。
→ 腕が前にある時間や頻度が多いために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になられているかもしれません。
肩から頭部へいく血流が悪くなっていると、はじめは肩こりからでも頭痛まで発展してしまうことが多くあります。
*急に息苦しくなることもあり落ち着かないため作業に集中しにくく、作業の効率が悪くなって困っています。
→ 肩が巻き肩になってしまわれていると肋骨の位置が下がり、肺が圧迫されやすくなります。このため呼吸が浅くなるので、息苦しくなることが考えられます。姿勢を良くして肺を圧迫しないようにしてあげられれば、深呼吸もしやすくなりますよ。
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
仕事の合間でも、肩こりを減らすために肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日好きな時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 16年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・7時間睡眠はお勧めです
あとは睡眠時間が少ない人も、肩や首から頭にかけて血流が悪くなり肩こりになることが多いです。横になっていただいている時が肩や頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化しますので頑張ってくださいね!
当院がこいがくぼさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
こいがくぼさんの「辛い肩こり」が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・頭痛・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【爽快整体院公式ホームページ】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com
2022/7/22
いつも長時間のデスクワークご苦労様です。
デスクワークによる肩こりのセルフケアは沢山方法あるのですが、指先をマウスやキーボードを操作することが多いと思いますので、指、手首を反らすストレッチをしてあげると、肩の力が自然と抜けてくるので楽になると患者様に評価をいただいております。
急に息苦しくなるというのは、自律神経の問題もあると考えられますので、指先も自律神経と関連は深いと考えられていますので、息を吐きながらゆっくりとストレッチを行っていただければ効果はさらに上がるので、ぜひ仕事のスキマ時間にやってみて下さい。
それではお仕事頑張って下さいね!
2022/7/22
おすすめはラクロスボールを使った筋膜リリースです。小さいので持ち運びが便利です。
YouTubeで検索すると色々出てきます。
2022/7/22
こいがくぼさん
ご相談ありがとうございます
大阪市淀川区十三でオフィスかじ整体院をしている梶谷と申します
デスクワークでの肩こり息苦しさでお困りの状態はよくありますね
ご自身でほぼほぼ悪くしている要因はわかっていると思います
人は体動かし続けて元気な状態を維持する生き物です
同じ体勢で作業していると
関節が動かなくなりその結果として
筋肉も硬くなり肩こりと言う症状が出てきます
ここをその場で何か少し良くするためのストレッチなどをしていてもその一瞬だけはマシになるかもしれませんが
おそらく長期的に症状が出なくなる改善という方向には向かないと思います
お仕事の環境上あまり自由に動けないかもしれませんので
ながらで持続性を考えてできる運動とすれば
鼻から大きく息を吸って口をすぼめて息を吐ききるという
呼吸をトレーニングとして毎日継続的に行ってもらうことをお勧めいたします
理由としては
デスクワークのような前かがみでの同じ体勢ばかりの作業をしていると無意識に呼吸が浅くなり肋骨も動かなくなり息を吐くことでの排熱と言う行為が少なくなるからです
しっかり呼吸をするだけでも肋骨、肩甲骨、鎖骨は動いてくれるのでまずはその程度のトレーニングから開始していき
それが習慣的にできてからもう少し動的な運動を開始してみる方が順番的には安全ですね
急激な運動は体に対して負荷がかかりすぎるのと継続的にするのは難しいかと思いますのでこの考えを何か日常的に取り組んでいただけると良いかと思います
この話が何かお役に立てれば嬉しく思います
2022/8/6
こいがくぼ様はじめまして。
宮城県のたかゆ整骨院と申します。
デスクワークで発生する症状は「環境」を変える必要があります。
椅子やデスクの高さ、ディスプレイを目線の高さに調整することが大事です。
息苦しくなることもあるそうですが、前傾姿勢が続くため、鎖骨の下の大胸筋や、肋骨の硬さが原因かと思われます。
ご自身で意識的に肩を回したり、胸を開くことも大事ですが、骨格的な歪みは専門家の治療を受けるのが賢明と思います。
少しでも症状改善のヒントに繋がると幸いです。
2022/8/6
急に息苦しくなるほどのひどい肩こりがありながら、まだセルフケアで何とかなると考えているその感覚。しかも隙間時間に気軽にできるようにアドバイスをしてほしい・・・そんな方法があるとお思いでしょうか?あれば私が弟子入りしたい!
2022/8/18
手の筋肉や足の筋肉を緩めることによって血液の循環がよくなり肩こりになりにくい身体をつくってくださいます。
一度やってみめください。
2022/8/19
こんにちは
デスクワーク業務で一番の悩みで多いのは
こうがくぼさんが悩まれている症状です。
デスクワーク中の姿勢は手を前に出し軽く
デスクなどに手を置くことにより肩を少し上に挙げるような姿勢になり筋肉委縮も生じます。
また首を前に出しての作業となりますので頭を支えているのは首のためかなりの筋肉を使いながらデスクワークをされる姿勢となります。
首の筋肉は頭から胸の方向につながっている筋肉もあるので休憩中に鎖骨の上の部分の筋肉を内側から外側に痛くない程度にさすってあげるのも有効的です。
注意事項
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