自分はとある会社の事務部で働いています。
そこでは主にパソコンでの仕事を行うことになります。
データをまとめる、報告書を上げるなどです。
それでも半期に一度はやたらと荷物移動などの力仕事が入ることがあります。
年末に迫った今がそのときで、事務所の整理作業、実際の業務としても物を運ぶことが多くなっています。
この時には加齢によって体にガタが来始めたためか、腰が痛くて作業が鈍くなります。
同期にはまだまだ健康で元気な人も多くいる中、自分だけ腰痛で動きが鈍いことを恥じます。
これを1週間くらいの静養でなんとか解消する方法があれば知りたいです。
ありがとう 205件
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2024/1/19
たまの作業で腰が痛くなるのはつらいですね。
〇腰痛への対応
腰痛を早く楽にしたいということですね。
腰痛にもいろいろな原因がありますが、通常腰痛でしたら原因は腰でなくおなかやわき腹にあります。
腰をいくらもんでもさすっても痛みが引かないのでそのためです。
ストレッチができるようでしたら、おなかや脇ばらを伸ばすストレッチをしてください。
〇腰痛にならない工夫
でも、その前に腰痛にならないことの方が重要ですよね。
今から作業だ、という時には必ず準備運動のストレッチをしてください。
筋肉が固いまま作業を行うと血流が悪いので、作業で筋肉に生じた乳酸などの老廃物を血液が運んで行ってくれません。
少しでもストレッチで血流を確保してから行うとびっくりするほど後の調子が違いますよ。
準備運動のストレッチも痛みの対応と同じです。
おなかや脇ばらを伸ばすストレッチをしてください。
〇病院や整体院の利用も
ところで、作業のたびに腰痛になるのでしたら、一度病院で検査しておいてもいいと思います。
腰痛にも悪い病気が隠れていることがありますので、念のための確認ですね。
また、腰痛が続くようでしたら、整体等もお試しください。
当院では１週間といわずその場で腰痛が軽くなって喜んでいただいておりますので、お近くでしたらご相談ください。
ありがとう 16件
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2024/1/19
あっくすさん、
馬込沢うえだ鍼灸院の上田です。
腰痛の予防緩和のためにできることを以下列記します。
・十分に休養を取る
多くの場合、休養がしっかり取れていれば腰痛は和らぎます。逆に考えれば、腰痛が起きるときというのは活動量に見合うだけの休養が取れていません。腰痛の予防・緩和には質量共に十分な睡眠がとても重要です。
・体を温める・冷やさない
入浴やサウナ、ストレッチなどの軽度の運動等で血流を良くしておくことで疲労物質の滞りが予防解消され、ひいてはこれにより腰痛が軽減されます。また、体が冷えていると深い睡眠を得ることが難しくなります。ストレッチは下半身を中心に朝（仕事前）と夜（就寝前）の2回行いたいところです。
・鍼灸マッサージを受ける
深部の筋肉にも直接アプローチできる鍼治療がより効果的です。
・栄養バランスの取れた食事
現在、改善の余地が多分にある食生活を送っている（伸びしろがある）場合、食事の内容や時間（就寝前には消化活動が終わっている等）を正すことによって腰痛が緩和される可能性があります。
以上、参考までに。
ありがとう 16件
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2024/1/20
静養でなんか言っている内は、解消する事はありません！
突然、ごめんなさいね！
でも、それが現実です！
皆さんそうです。簡単に考えすぎです。腰は一生もんですよ！
状態を拝見している限り、簡単な腰痛でも無さそうです！
と言う事は、マッサージ程度の治療では無理だと言う事です。
根本療法が必要だと言う事です。
通常考えられる事は、整形に行くと、痛み止めと湿布を貰って様子を見ましょう！ と言われてしまいます。
これでは、いつになっても良くなる事はありません！
根本療法とは、原因を見つけて治療、改善して行く方法です。
先ずは、治していただける治療院を探す事をオススメ致します。
それが、一番の近道です！
身体を大事にして下さい。早い回復をお祈りしています。
ありがとう 34件
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2024/1/20
あっくす様
こんにちは
あっくすさんの身体の不調は
背骨の歪み、
骨盤の筋膜、
職場の人間関係
膝関節
が原因になっているように感じますね。
一週間の静養で解消するには
人間関係のストレスを消すことですね。
施術を受けるなり、ストレス解消になるようなことをなさったらいいと思います。
おススメは一時的なしのぎではなく、しっかり身体を整えることです。
お大事になさってください。
ありがとう 2053件
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2024/1/24
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。あっくすさんの「腰痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも腰痛やギックリ腰のための施術でご来院されて、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い回答させていただきました。
どうしたらさあっくすさんの腰痛を改善していけるのか一緒に考えてみましょう。
＊加齢によって体にガタが来始めたためか、腰が痛くて作業が鈍くなります。
同期にはまだまだ健康で元気な人も多くいる中、自分だけ腰痛で動きが鈍いことを恥じます。
これを1週間くらいの静養でなんとか解消する方法があれば知りたいです。
→ 普段は事務作業の為、座ってのお仕事の時間が多いようですね。腹筋や背筋が弱っていたり、立ったり座ったりする動作も少なくなっているといざというときに腰に負担がかかり、腰痛を引き起こしやすい環境であることも考えられます。
また、一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
腰痛には腰椎の関節を動かして体幹の柔軟性を高めることも大切です。
＊腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①～③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
＊腹筋と背筋を鍛える（アブアイソメトリック）
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2.両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。（腹筋がプルプルしてくる実感があります）
これを1日1～2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
＊まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院があっくすさんの近くにあれば、早期の改善につながると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
あっくすさんの「腰痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください！
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所：愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
ＴＥＬ（0563）62-5585
【爽快整体院公式ホームページ】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
ありがとう 1件
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2024/1/29
あっくす様
腰痛で腰が痛く作業が鈍いことでのお悩みですね。
年齢的なものと思いがちですが、カラダの動かし方が不器用になり負担がかかり痛みで動きにくいことが原因だったりします。
まだ体の動けるところは沢山隠れていますし、痛い部分に負担がかかる悪いクセを改善していくのを身体の動きを引き出すプロと一緒に改善していくことが近道だと考えております。
痛みが出ない身体の使い方を意識することで１週間以上はかかるかもしれませんが痛みは軽減しますが、また繰り返す可能性がございます。
地域のカラダの動きを改善するプロのところでお話を聴いてみることも改善につながると思います。
当院のHPですが参考になれば幸いです。
https://www.ishioka-rebody.com/
ありがとう 2件
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2024/2/3
あっくす様
ヘルモアでのご質問ありがとうございます。
普段動かしていないものをいきなり動かそうとすると
負荷が強く感じるのは当たり前です。
静養するのではなく、身体を動かして、血流を良くする方が
あっくす様には必要なのではないかと思います。
お大事になさってください。
沖縄県那覇市
整体院 仁-JIN-
院長 大城武文
ありがとう 件
ありがとう 件
2024/2/3
初めましてPhysio Gym Growの岩部と申します。
普段のデスクワークでは腰痛はないでしょうか？
腰への負荷はデスクワークよりも搬入作業の方が断然高いものなので、体を動かすことを日常的に行なっていないと腰痛が生じやすくなります。逆に言えば、普段から体を動かす習慣を設けられると腰痛が生じにくくなりと言えます。
筋量は90歳以上でも増えることは科学的に証明されているため、運動を始めるきっかけになると思うので、同期の方に負けない体作りを始められるのはいかがでしょうか？
１週間の静養で解消したいとのことですが、急性腰痛症と言われるギックリ腰も、最近では安静より適度に動くことを推奨しています。
もし、運動も腰痛によって始められないという場合は、医療機関で異常がないかチェックし、有資格者で専門知識がある方に見てもらうことをお勧めしいたします！
ご参考になれば幸いです。
ありがとう 件
ありがとう 件
2024/2/18
あっくすさん初めまして。
なかがわ整体院の中川明彦と申します。
デスクワークと力仕事をされているとのことですね。
まず、日常的に腰や背骨の状態が気になる所です。
特に、運動やストレッチなどをされているにも関わらず腰の状態が不調であるならば、腰や背骨をリセットする方法が１番です。
その方法は
１、痛い所を10分～20分氷嚢で冷やす(関節を強化できます)
２、30分～40分の連続歩行(１日１回)
この２つで腰や背骨をリセットし、関節を強化することが出来ます。
悪くなる要因としては、飲酒や普段の姿勢なども考慮に入れると良いでしょう。
是非、お試し下さい。
注意事項
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