急な腕の痛み
30代女性で、事務の仕事をしています。
仕事内容はデーター入力などをしているのですが、半年前から急に、腕が引っ張られるような痛みを感じました。
すぐに治ったので病院などは、行かなかったのですが、だんだんと痛みが強くなり、最終的に腕を動かせなくなり、急いで病院に行くと、腕の使いすぎと判断をされただけで、何も改善されないのが現状です。
やはり、痛みなどがある場合生活などにも少なからず影響があるためどのようにしたら、改善されるのか知りたいです。
30代女性で、事務の仕事をしています。
仕事内容はデーター入力などをしているのですが、半年前から急に、腕が引っ張られるような痛みを感じました。
すぐに治ったので病院などは、行かなかったのですが、だんだんと痛みが強くなり、最終的に腕を動かせなくなり、急いで病院に行くと、腕の使いすぎと判断をされただけで、何も改善されないのが現状です。
やはり、痛みなどがある場合生活などにも少なからず影響があるためどのようにしたら、改善されるのか知りたいです。
2024/12/27
腕の痛みが続いているとのこと、大変つらい状況かと思います。データ入力など、腕を長時間使う仕事は負担がかかりやすいです。まず、痛みの原因として考えられるのは「筋肉や腱の過度な負担」や「姿勢の悪さ」によるものです。これらが慢性的になると、腕に引っ張られるような痛みを感じることがあります。
改善策としては、身も蓋もない話で恐縮ですが、やはりまず仕事中の姿勢を見直し、手首や肘、肩に負担がかからないようにすることが大変重要です。
例えば、キーボードやマウスの位置を調整したり、座り方を意識して、腕に無理のない角度を保つこと…なども効果的です。また、定期的に休憩を取り、軽いストレッチや運動をすることも痛みの予防には有効です。
腕の痛みを軽減するために、以下のストレッチや運動を試してみてください。
【ストレッチ例】
手首のストレッチ:手のひらを上に向け、反対の手で指を引っ張り、15〜30秒キープ。
肩回し:肩を前後に大きく回す。10回×2セット。
首のストレッチ:首を左右にゆっくり傾け、30秒保持。
肘の屈伸運動:肘を曲げ伸ばしする。10回×2セット。
ご自身で生活習慣を変えるのと並行し、整体や鍼灸、物理療法などで筋肉の緊張をほぐすことも効果的です。
病院の診察は「病気を治す場所」であり、病気の認定が降りない痛みには対処が難しいのが現状です。病気ではない慢性的な痛みには整体や鍼灸などをお試しいただくことをお勧めします。
痛みが続く場合は、再度専門的な治療を受けることを検討してみてくださいね。
2025/1/3
お仕事がらみの不調、つらいですね。
まず、病院で異常なしという診断がもらえて良かったですね。
病院で異常がなければ筋肉の問題と考えていいので、対応しやすいと思います。
〇水分は充分摂れていますが
お会いしていないのでよく分かりませんが、痛みの種類が、単なる筋肉のコリではなさそうですね。
筋肉が攣っている感じもしますが、そんなに長引くわけもないですね。
とりあえず、まずは水分を充分とってください。
水分が足りないと筋肉が異様に収縮してしまいます。
〇ゆっくりストレッチを
さて、筋肉の異常な緊張だとすると、要は縮んでいるんですから伸ばしてください。
どちらの方向に引っ張られた感じがするのかは記載がないので、分かりませんが、要は反対をすればいいだけです。
引っ張られているのとは反対の方向に、痛すぎない程度にゆっくり伸ばしてあげてください。
ご自分で難しい場合は、整体等で対応してもらうといいと思いますよ。
2025/1/6
腕が痛む原因として首の緊張や巻き肩などがあります。
おそらく猫背の姿勢が癖になる事で腕の神経を圧迫しているのが原因と思われます。
そのため、整体などで首や肩回りの緊張を緩めて神経の圧迫を取り除くことが必要と思われます。
注意事項
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