30代の子持ちママ会社員です。
普段はデスクワークが中心なせいか、先日、子供の学校行事でギックリ腰をやらかしてしまいました。先週の話です。
デスクワーカーなので、長時間の座りっぱなしになりますと、腰はなんとなくは痛むレベルでした。しかし、ここにきてギックリ腰…。温めてようやく回復してきたのですが、ギックリ腰をして以来、腰の痛みが強くなった気がしています。
どのように改善したらいいのでしょうか…。
とりあえず、今は温めて様子見をしています。
ありがとう 701件
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2017/12/13
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室（そうきゅうどう）の高澤昌宏です。
一般的にギックリ腰と呼ばれる、筋膜や筋線維の断裂を伴う筋・筋膜性の腰痛は患部に炎症が起こりますから、受傷直後は暖めたり揉んだりは厳禁で、まずは冷やします。
冷やし方は、ビニール袋に氷を入れて「患部に直接」当て、空気中の水蒸気が水滴としてつかないように上からタオルなどで覆い、そのまま15～30分冷やし続けます（最初の5分はキツいですが、5分過ぎると楽になります）。痛みや炎症の程度によっては、30～60分程度の間隔を置いて、上記を繰り返します（なお氷の代わりに保冷剤などを用いる場合は、凍傷を避けるため15分以上続けては冷やさないように）。
これは急性外傷に対する「RICEの法則」──R:Rest(休息)、I:Icing(冷却)、C:Compressin(圧迫）、E:Elevation（挙上）──に従ったものです。
けれども、あなたの場合は
＞温めてようやく回復してきた…
と書かれているので、そういった筋・筋膜性の腰痛ではなく、単に「突然、腰に強い痛みが現れて、立てなくなったり歩くのが困難になった」というものかもしれません。
そういったものを「悪い姿勢でのデスクワークによるせい」とか「背骨／骨盤が歪んでいるから」と言う人もいますが、こうした腰痛がそういった構造的な要因で起こるという考え方は過去のものになりつつあり、今はむしろ心理的要因を問題にする方向に世界の医学界がシフトしつつあります。
あなたの書いたものを見ると
＞普段はデスクワークが中心なせいか…
＞デスクワーカーなので…
と、原因をデスクワークのせいに持って行きたがっているように見えますが、原因がデスクワークにある（とあなたが考えている）なら、デスクワークをやめない限り、あなたが腰痛から解放されることはなくなります。
では、あなたはそのデスクワークにやりがいを感じていますか？ 家計のため／子供のため、自分が犠牲になっている、と感じてはいませんか？ あなたは本当にやりたかったこと／やりたいことは何ですか？──そういったことをキチンと自分に問うてみてください。
ついでに私自身のことを述べますと、私にも突然、腰にビキッと痛みが現れることが何度かあったのです。特に2017年の夏は、しばらく歩くのも困難になって外にも出られないほどでした。
自分で冷却や骨盤矯正、鍼などを行うことで一時的に痛みを軽くすることはできても、しばらくするとまた元通り、ということを繰り返していましたが、「腰痛は心理的要因が大きい」ということを自分に実践し、「今、腰痛なんかになってる場合じゃない！」と思ってみたところ、驚くほど痛みが軽くなりました。その後も腰にビキッと痛みが走りそうになるたび、この方法を使うようにしています。お陰で腰痛に悩まされることがなくなりました。
ご参考までに。
ありがとう 64件
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2017/12/13
本欄でも以前書きましたが、根本的な改善策はバランスボールを長期にわたって行う事です。
手軽に出来ると言えば、腹筋運動です。仰向けに寝て足を20㎝ほど上げ、30秒から１分程度保持する。これを何回か繰り返すことと足をおさえておいてもらい上半身を起こすことを繰り返す。
このうちどちらか楽に出来る方を選んでください。
ありがとう 1375件
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2017/12/13
カンジー様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体カワカミの
川上です。
ギックリ腰をして以来腰が不調だそうですが・・
ギックリ腰の原因の一つは筋肉の慢性疲労です。
日常生活を送るなかで筋肉疲労は必ず起こります。
普段から自分で出来る予防法は腰のストレッチと１日の筋肉疲労をとるストレッチですね。
夜寝る前に10分程度のストレッチをして寝るといいですね。
その日の疲れはその日に取ること。
最後にギックリ腰にならない為には急な動きをしないことです。
健康の基本は足元なら・・・のカワカミです。
ありがとう 1557件
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2017/12/13
カンジー様
こんにちは、大森北田中鍼灸院の田中です。
＞ギックリ腰をして以来腰が不調
ギックリ腰には種類があり腰臀部周囲の異常で起こるものと内臓性によるものと大きく分けて2パターンに分かれています。
①腰臀部周囲の筋肉の過剰な負荷によって発生する
再発を繰り返しやすいもののひとつで急性腰痛症と呼ばれるものです。
基本的に筋肉やお尻にある仙腸関節などの炎症によるものが多くアイシングをおこない安静にすることが優先されます。
この症状は炎症が引くと痛みは消えますが「痛みが消える＝完治」ではなく筋肉というのは約半年ほど時間をかけて修復されていくため、
修復前にまた負荷がかかると完治していない状態で負荷がかかるため前回よりも痛みが増して症状が発生することが非常に多いものです。
②内臓の負荷によって痛みが発生する
デスクワークなど腹部を長時間圧迫する作業は内臓の機能低下を招きやすい状態です。
腹部に熱（火照り）が溜まり内臓が放熱をおこなうため本来体が温まっていなければいけないものが冷えてしまうという逆転現象が起こるもので、内臓下垂（ポッコリお腹）などの影響も考えられます。便秘や下痢、足の浮腫みが顕著にみられるのが特徴ですね。
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更に上記だけでなく出産を経験されていますので子宮下垂や出産後の周囲の筋肉の癒着などの影響も考えなければいけません。
現在の状態では温めていいものか冷やしていいものなのかの判断はできません。
実は「痛い＝炎症（腫れ）＝冷やす」という構図がそもそも違います。
過剰な炎症反応を引き起こす状態（例えばインフルエンザなどの高熱が出た状態）は、大げさな言い方になりますが体に害があり命にかかわる場合があります。
ですから、この場合は熱を下げる（過剰な炎症反応を和らげる）事が優先されるためアイシング（解熱剤）が必要になります。
しかし、腫れはあっても炎症反応が弱い場合（軽度の風邪）は体を修復するために必要な血液の運搬と排泄がうまくできません（熱が上がらないためウイルスを殺せない状況）。
この場合は患部を温めることで血液の運搬を盛んにし死んだ細胞を排泄し修復を活性させます（ここで解熱剤を使用するとウイルスを倒すだけの免疫が活性化せず風邪が長引きやすくなる）。
このように温めていい状況と冷やしていい状況はその方の状態によって変わるため何とも言えません。
まずは一度整形外科に受診し検査を受け対処、処置をおこなうことをオススメ致します。
その後も痛みの程度が変わらない状態であれば治療院へ通院することで根本的な治療を受けることが可能となりますが、なるべく上記のような範囲を診れる治療院で施術を受けることをオススメ致します。
また何かございましたらお気軽にご相談ください。
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大森北田中鍼灸院
診療時間9：00～13：00/15：00～20：00
休診日：木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL：03-6459-6284
メール：omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB：http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ：http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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ありがとう 84件
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2017/12/13
初めまして、山形市の宮町整骨院、院長の渡辺です。
今回はぎっくり腰になってしまったみたいで大変でしたね。子供の行事・会社の仕事とハードだったのでしょう。
再発しない・そして早く良くする方法としては、体の歪みを整え、良い姿勢を維持できるようにすることですが、これは自分一人では難しいです。きちんとした専門家から施術を受けることをおススメします。
自分でできることもお伝えします。
温めること以外には、もも裏とお尻のストレッチをこまめに行いましょう。そのポイントが緩んでくると、腰にかかるストレスが緩和されます。
ぜひ、痛みの出ない範囲でやってみてください。
ありがとう 0件
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2017/12/13
カンジーさん こんにちは。
ギックリ腰されたんですね、お辛いですよね。
かといって育児やお仕事も休めないですもんね…。
少しでも早く痛みがなくなるようにどうか無理されないでくださいね。
まずは、ギックリ腰は腰に炎症を起こしている可能性もありますので、温めたり、長風呂したり、無理に動かしたりは避けた方が良いかと思われます。
歪みがあるとギックリ腰になりやすいと言われますが、
万が一 骨などに異常があっては大変ですので、
１度お医者様に診てもらうこともいいと思います。
他に不安な事などございましたら
お気軽にお声がけください。
ありがとう 2053件
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2017/12/15
カンジーさんの「ギックリ腰」お察しいたします。
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
「腰はなんとなくは痛むレベルでした。しかし、ここにきてギックリ腰…。温めてようやく回復してきたのですが・・・」
ギックリ腰は急性の症状なので、最初は冷やしてあげることが大切です。（基本ギックリの痛みが出てから48時間は）現在手で腰の患部を手で触ってみて周囲より熱感が強いところはないでしょうか？
あるようでしたらまだ冷やす必要がありますし、収まっているようでしたら温める方向に切り替えてあげることが大切です。
ここの部分を間違えないように気を付けてくださいね！
炎症しているのに温めていては炎症の範囲が広がってなかなか痛みが取れなくなっていきますので。
また炎症がある期間中（48時間）はお風呂は湯舟につかるのは控えてシャワーにしてあげたほうが良いです。
デスクワークで同じ姿勢や重たいものを繰り返し持ったり、運んだりする時間も長いと当然肩や腰に負担が蓄積されてしまいます。
一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
ギックリ腰の炎症の状態がなくなりましたら
・腰痛に対して家で行えることは腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
・体操を行える時に行うことが大切になります。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付ける。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20～30秒間保つ。
（腹筋がプルプルしてくる実感があります）
これを1日1～2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
セルフケアでも改善が難しいようでしたら、お近くで信頼のできる治療院で診ていただくことも検討すると良いと思います。
カンジーさんが腰痛を今以上にひどくさせないようにして、改善できますよう応援しています☆
爽快整体院 院長 内田 勇樹
https://soukaiseitai.com
住所：愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
ＴＥＬ（0563）62-5585
ありがとう 251件
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2017/12/15
ぎっくり腰の原因については、幾つか有ります。温めて楽になったと言われるのであれば、炎症を起こす程の物では無かった。と言う事に成ります。
原因のうちの一つに、座りっぱなし・姿勢の悪さにより腰に負担がかかり、
少しづつ少しづつ悪化して行き、丁度水がコップに溢れる寸前まで溜まり、最後の一滴でどっとあふれこぼれた状態と同じ様にぎっくり腰が起こった。
という言い回しが有ります。これであれば腰回りも痛めますし、また水が溜まって行く様に、腰も又、少しづつ悪くなっている。とも考えられます。
先に述べましたが、ぎっくり腰の原因は多く有ります。整体等へ行かれて現在の症状の対策を取られる事をお勧めします。又、腰痛の原因が仕事にあるとすれば月１回程度のメンテナンスも、必要かと思われます。
ありがとう 1747件
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2017/12/15
ぎっくり腰は数秒で治せる秘伝の方法があります。
が、ぎっくり腰だと言ってこられる患者さんで本当にぎっくり腰であった人はごく少数です。ぎっくり腰なら１週間程度で治ります。
長期間痛みがあるのはヘルニア、狭窄症など腰の異常です。
まっすぐに立って膝を上げてみて痛くて上がらない場合はぎっくり腰です。膝が上がる場合はぎっくり腰ではありません。
☆
ぎっくり腰は背中をまっすぐに伸ばして椅子に座って体を左にねじります。注意深い人は治ったら「今入りました」といいます。
左で治らない場合は右ねじりです。これでぎっくり腰は治ります。
☆
ヘルニアの治し方は飛び出した軟骨を押し戻すイメージです。
痛いところをひたすらさすります。痛い部分は飛び出していて手で感じられます。そこを時間をかけて弱く押してやるのです。
通常４０分～５０分、長いケースでは２時間の人もいました。
軟骨が押し戻されて神経に当たらなくなったら「もう痛くないです」といいます。施術者の掌にも飛び出した感触が感じられなくなります。これでヘルニアは治ります。
そのあと無理な力仕事をして再発することがありますが、また押し戻します。何度か治していくうちに再発しなくなります。
☆
その他の腰痛
やり方はヘルニアの時と同じです。ヘルニアみたいに弱くする必要はないですがひたすら押すのです。骨の変形しているのが掌に感じられます。良くなれば変形が治っていきます。骨が神経を圧迫しない状態になれば痛みは出ません。これで治るのです。
上手・下手はありますが素人でもそれなりに効果は出ます。
正しい療法なら誰がやっても効果はでるのです。
特殊能力や才能で治すのではありません。
治すのは人体に備わっている「自然治癒力」です。
ありがとう 件
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2017/12/17
カンジー様はじめまして。
整体BodyGarageの佐藤と申します。
ギックリ腰でのご相談で一番最初に確認するのが整体など療法で筋肉のほぐしが有効であるかどうかです。
”腰部ねんざ”と呼ばれるギックリ腰であった場合、腰回りの筋繊維や靭帯組織が損傷している可能性があるので早急に整形外科等のお医者さんに診てもらう事をおすすめします。
温めて酷くなる・痛みが引かない・発赤・熱を持っているなどである場合は”腰部ねんざ”の可能性大です。
炎症を起こしているので温めると逆効果になるのでお風呂や整体などは厳禁です。悪化する恐れもあります。
ただカンジー様の場合は温めて回復してきたようですので一般的に沢山の方が経験するギックリ腰でしょう。（筋肉の痙攣・過緊張等です）
また一概には言えませんが、普段のデスクワークでの腰痛とギックリ腰の原因は違う可能性があります。
今後の改善策ですが、ギックリ腰による痛みはもう数日で引いてくるので、デスクワークでの腰痛の原因をしっかり探ってくれて、セルフケア等自分でも対処出来るよう教えてくれる療法を行うのが良いと思います。
原因が見えてこないと適切な施術・セルフケアも提案出来ませんので痛みが酷いようでしたら一度専門家に診ていただいた方が良いと思います。
もしお困りでしたら相談のみでも受け付けてますのでお気軽にご連絡下さい。
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2017/12/19
ぎっくり腰 お辛いですよね。ギックリ腰は癖になりやすいので、
腰だけでなく、太ももの裏側やお尻の筋肉等もしっかりとほぐしてあげてください。また、温めるのも腰だけではなく下半身全体をしっかりと温めてあげると良いと思います。
腰だけを温めると血液が腰だけに集中してしまい、臀部やモモなどのほぐしたほうが良い場所が冷えてしまう事もあります。
足裏はふくらはぎなどもしっかりとほぐしてあげましょう。
寒くなってきたので、身体が硬くなり痛みが出やすい時期ですが、どうぞ無理はなさらず温かくお過ごしください。
ありがとう 53件
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2017/12/28
はじめまして、カンジーさん。武蔵新城カイロ整体院院長の津崎です。
温めてようやく回復してきたとありますが、もしかしてぎっくり腰
直後から温めたのでしょうか。
炎症がまだ強い状態の時に温めたのなら、その影響で痛みが強くなっている可能性もあります。
また、今現在も温めて様子見とのことですが痛みが落ち着いていて痺れなど見られないのなら骨や神経のトラブルは少ないかと思われます。
安静にばかりしているよりは気が進まないかもしれませんがなるべく体を動かすようにされたほうがよいかと思います。
昔、ヨーロッパのどこかの国で実験をして、安静にしているグループが治りが悪く、出来るだけ普通に日常生活をおくるようにしたグループが改善が早かったとのことです。
早めにストレッチや腹筋背筋を行って柔軟性や筋力をつけた方が良いかと思います。
ありがとう 件
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2018/1/2
カンジー様
はじめまして、
からだ楽々ゆるり整骨院 院長の大内と申します。
突然のぎっくり腰
とても大変でしたね。
僕も子どもを抱っこしたときに
やってしまいました。
さて、ぎっくり腰以降強くなった腰の痛みを
どのように改善したらいいのか？
ということですが
ぎっくり腰の強い痛みが
治まっているのであれば
ぎっくり腰はもう大丈夫だと思います。
しかし、ぎっくり腰の痛みをかばって
違う場所がゆがんだり、硬くなったり
血行不良が起こることがあります。
カンジー様の腰の痛みが以前より
強くなったのはそれが原因ではないでしょうか？
暖めると血流が良くなるので
それは続けてください。
筋肉のゆがみや緊張は整体に行って
整えてもらうことをオススメします。
からだがゆがんだままの運動や
ストレッチはあまりオススメしませんので
整体に行ってしっかり整えてもらってください。
当院では、自律神経を整える整体を行っていますので
お仕事や日常生活でのストレスによる自律神経の乱れ
なども原因の1つとして考えております。
なんにせよ、人によって意見が違ったりもありますし、人によって効果が違うこともあります。
当院としては、カンジー様のご自宅の近くで
自律神経を整えてもらえる治療院を探すことをお勧めします。
当院と同じように自律神経を整える治療院は全国にありますので、
どこに行けばいいのか分からない場合はぜひご相談ください。
カンジー様のお悩みが1日でもはやく解決出来るようにと
思っています。
からだ楽々ゆるり整骨院 院長 大内
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
〒803-0841
福岡県北九州市小倉北区清水4丁目二1-20
からだ楽々ゆるり整骨院
☎︎ 093-287-8897
ホームページ http://yururiseikotsuin.com
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
ありがとう 7件
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2018/1/7
カンジーさん、こんにちは。
豊橋市のうえだ整体院の上田です。
「ギックリ腰をして以来腰が不調」というお悩みですが。
まずお伝えしたいことは、人は座っている状態が一番腰に負担がかかっています。なのでデスクワークの仕事をしている方、運転を仕事にしている方（タクシー・バス・トラックなどなど）は長い時間座って仕事をしているわけで腰に大きな負担がかかっているわけです。
こうした長年の腰にかかる負担や疲労で、腰周りの筋肉や関節は限界ギリギリに達した状態になっています。そんな時ちょっとしたきっかけでぎっくり腰になってしまいます。
急になってしまうぎっくり腰でさえ根底には蓄積された疲労があります。
当院にも、ぎっくり腰をやってから慢性的な腰の痛みや不調を訴えて来院されるかたは多くみえますが。
上でお伝えしたように、元々蓄積した疲労が大きかったところにぎっくり腰のダメージが強くて腰周りの筋肉や関節にゆがみが残っていると思われます。
では、どうすればいいのか？ということですが・・・
ここは、一時的に痛みに対処をしてもしょうがありません。
まずは根本的に良くする為に、体のゆがみを整えて全身のバランスを良くしてあげることが大切です。
体のどの部分の痛みや症状もそうなのですが。全身のバランスが悪くなった結果として部分に出ているのは事実です。
どこか良い整体院や治療院を探して、根本的に身体をリセットしてあげることが、まずは必要です。
よい治療院の先生でしたら、根本よりお悩みの腰痛が楽になると思いますし。その後のセルフメンテナンスなどの方法も教えてもらえると思いますので、思い切って実行してみてください。＾＾
お大事にしてくださいね。
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