生活にも支障を来す腰痛について
40代の女性です。2人の子供を持つ専業主婦で、家事で動き回っていることが多いです。今から4~5年前、台所で料理をしていた時に、急に腰が痛くなり、それ以来、腰全体が痛い状態が続いています。台所の調理台が低く、不自然な姿勢を続けていたので、そのようになってしまったのだと思います。腰全体がズキズキと痛むので、休み休みでないと料理ができない状態です。どうすればよくなるのか、おすすめの薬などがあれば教えていただきたいと思います。
40代の女性です。2人の子供を持つ専業主婦で、家事で動き回っていることが多いです。今から4~5年前、台所で料理をしていた時に、急に腰が痛くなり、それ以来、腰全体が痛い状態が続いています。台所の調理台が低く、不自然な姿勢を続けていたので、そのようになってしまったのだと思います。腰全体がズキズキと痛むので、休み休みでないと料理ができない状態です。どうすればよくなるのか、おすすめの薬などがあれば教えていただきたいと思います。
2018/2/23
お答えします
お薬は根本的には良くならないので
骨盤の歪みから腰の筋肉が緊張して固くなり
痛みが出てる事が疑われますので
整体で骨盤の歪みを診てくれるところをお勧めします
一日も早く改善され楽しい一日を過ごされる事をお祈りします
それでは失礼いたします
2018/2/23
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室(そうきゅうどう)の高澤昌宏です。
腰痛ということで、その原因を
>台所の調理台が低く、不自然な姿勢を続けていたので、そのようになってしまったのだと思います。
と書いています。
現実問題として、台所の調理台は低いからといって簡単に「じゃあ高くするか」とはいかないでしょうが、例えばYOMIURI ONLINEの読売小町に
>台所の流し台が低くて、腰が痛くて困っています。どなたか良い解決方法が無いでしょうか。
という相談があり、いくつかの回答が寄せられています。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0530/090700.htm
ただ私が妙だと思うのは、本当にそのようなことが原因なら、こうしてネットで検索するなど取れる手はいくつもあるだろうに、
>今から4~5年前、台所で料理をしていた時に、急に腰が痛くなり、それ以来、腰全体が痛い状態が続いています。
とあるように、4~5年もこのような状態を続けている(「このような状態が続いてきた」ではなく)という点です。
思うに、あなたは調理台を高くできる方法があったとしてもそれをせず、相変わらず「調理代が低くて腰に負担がかかるため、腰痛に苦しんでる」という状態を続けるのではないでしょうか。
4~5年もずっと腰痛が続いているのだとしたら、それは慢性腰痛といってよく、そして慢性腰痛の原因の多くは骨格や筋肉などの構造的な問題とは違うことで起こっている、ということが広く知られるようになってきました。
あなたの腰痛も、引き金を引いたのは台所の低い調理台だったとしても、本当の原因はそこではないでしょう。
>どうすればよくなるのか、おすすめの薬などがあれば教えていただきたいと思います。
というご質問ですが、その回答として私は本を2冊ご紹介したいと思います。
1冊目は『腰痛探検家』(高野秀行、集英社文庫)。著者の高野秀行は世界の秘境を探検するルポライターですが、腰痛になって渡り歩いた日本の治療院、病院は今までのどの秘境よりもずっと秘境だった、という本です。彼が最後に辿り着いた腰痛克服法は、あなたにも参考になるはず。
2冊目は『腰痛は怒りである』(長谷川淳史、春秋社)。著者の長谷川もずっと治らない腰痛に苦しみ、最後に「腰痛は抑圧された怒りが引き起こしている」というTMS理論に行き着くのです。私は長谷川の考えに全面的に同意しているわけではありませんが、腰痛に1つの新しい視点を与えてくれるでしょう(なお私の患者の1人は、この本を読んだだけで腰痛が消えてしまったそうです)。
図書館などでも見つけることができるでしょうから、ゼヒ読んでみてください。
2018/2/23
シャンシャン様
こんばんは、大森北田中鍼灸院の田中です。
>生活にも支障を来す腰痛について
腰痛で考えられる原因は3つあります。
①心理的なストレス
心因的ストレスで痛みを発生させている場合。
②内臓の機能低下
腰痛で痛めた部位が完全に修復されなかったために常に内臓の負担が発生し腰痛になっている場合。
③筋肉・骨・関節
腰痛の80%以上は腰に問題はないと言われておりますが、だからといって見過ごすことができない問題です。
ズキズキと痛みが出ていますので重篤な問題がないか整形外科に受診し検査を受けることも考えたほうがよろしいでしょう。
お薬に関しては医師、薬剤師にご相談ください。
【対処法】
簡易的ではありますがストレッチ方法を載せておきます
腰
①椅子に座って、左手で右ももの外側をつかみます。
②そのまま上体を左に捻って下さい。
③腰回りが伸びていると感じたらキープ(20秒~40秒)
お尻
①椅子に浅く座って、片膝の上に反対側の踵をのせます。(四の字)
②のせた足が床と平行になるように注意して下さい。
③そのまま上体を前に倒してキープ(20秒~40秒)
もも裏
①椅子に座って片足を伸ばして下さい。
②伸ばした足の膝が曲がらないように注意してください。
③そのまま状態を前に倒してキープ(20秒~40秒)
ふくらはぎ
①立った姿勢で痛みのある膝を1歩後ろに下げて膝を伸ばします。
②伸ばした膝の足をゆっくりと踵を床につけます。
③そのままの状態でキープ(20秒~40秒)
④壁に手をついて負荷をかけるのも良いですが膝を痛めないように注意してください。
上記を左右1日2~3セットおこなうと特に効果が感じられます。
【内蔵性の対処法】
身体を温める根菜類や冬野菜など体を内側から温める食品を摂取することをオススメ致します。
また、朝起床時に白湯を飲み内臓を整えることも良いでしょう。
何かございましたらお気軽にご連絡ください。
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大森北田中鍼灸院
診療時間9:00~13:00/15:00~20:00
休診日:木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL:03-6459-6284
メール:omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB:http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ:http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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2018/2/23
シャンシャン様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
生活にも支障を来たす腰痛について・・・
一度、病院で検査はなさいましたか?
そうでなければ先に病院などで検査を受けられるといいと思います。
何か薬・・・とおっしゃってますが、原因が何か分からないのに
薬は怖いですね。
腰全体がズキズキするのであれば、ただの腰痛ではないかもしれませんね。
4、5年前に環境の変化?カラダの変化などありませんでしたか?
まず先に原因を調べましょう。
健康の基本は足元から・・・のカワカミです。
2018/2/24
調理台を上げるのが優先ですが、それもなかなか難しいと思います。
そこでお勧めが腰痛ベルト。お近くのドラッグストアなどで自分の体に合った長時間しめることにも耐えられるような腰痛ベルトを探す事をお勧めしたいです。
ただし、症状が良くなれば腰痛ベルトに依存せず外す時間を増やすことを考えて下さい。
2018/2/25
しゃんしゃん様
初めまして。
わかる範囲で回答させていただきます。
前かがみの姿勢で痛くなるとのことですが、ざっくり考えられるのは姿勢を保つために腰、背中の筋肉が過剰に頑張っていることです。
腰の負担を減らすために前かがみの姿勢を少し変えます。
踵に重心を乗せるように前かがみになてみてください。
(ややお尻を後ろに突き出すような感じです)
重心を少し変えるだけで腰にかかる負担は軽減できます。
以上です。お役に立てたら幸いです。
2018/2/26
千葉県でライフ整体院をやっています石川です。
私たちはお薬などはおすすめできませんがセルフケアをご紹介します。
お薬を服用する場合副作用は必ずあるのでできれば自分の力で良くしていただけたらと思います。
当院でご紹介していた腰痛のセルフルをいくつかまとめましたのでご興味があれば見てみてください。
【手をよく使う方必見】腰痛の原因・自分でできる治療方法!!
http://life-seikotsu-seitai.com/symptoms/post-3976/
腰痛に効くツボについて!回旋時痛編!(体を捻じるときに痛む)
http://life-seikotsu-seitai.com/symptoms/post-3724/
腰痛に効くツボについて!側屈時痛編!(体を横に倒すときに痛む)
http://life-seikotsu-seitai.com/symptoms/post-3717/
腰痛に効くツボについて!後屈時痛編!(体を後ろに倒すときに痛む)
http://life-seikotsu-seitai.com/symptoms/post-3705/
腰痛に効くツボについて!!前屈時痛編!
http://life-seikotsu-seitai.com/symptoms/post-3696/
腰痛・坐骨神経痛の原因!腸の動きが良いと楽になるかも!?治療方法について!!
http://life-seikotsu-seitai.com/symptoms/post-3490/
など多数ご紹介しています。
腰痛ページの一番下にこのような記事がたくさんあるので興味がありましたら見てみてください。
腰痛ページ
http://life-seikotsu-seitai.com/symptomscat/post-2076/
2018/2/28
「おすすめの薬」についてはよくわかりませんが、基本的に薬では痛みを感じなくさせるだけで根本的な改善にはなりません。
腰全体がズキズキと痛むのは、ぎっくり腰、脊柱管狭窄症、ヘルニアなどが考えられます。
ぎっくり腰は数秒で治る秘伝の療法があります。
簡単に言えば「まっすぐ座って体を左にねじる」のです。
注意していたら背骨がズレていたのが正しい位置にコトンと入ったのがわかります。左でだめなら右にねじります。これで治るはずです。
脊柱管狭窄症は、うつ伏せに寝て痛みのある場所を家族の方に掌(てのひら)の肉厚の部分で押してもらってください。
左右に揺らせながら下に押し込むつもりで押してもらいます。
これを延々と続けるのです。
プロの場合は一日で痛みがとれるまでやることを心がけていますが、素人さんの場合は、1時間もやれば疲れますから、翌日。同じようにやってもらいます。根気よく続けていたら痛みはなくなります。
(最小の力で、最大の時間)
アスファルトの舗装の下からタンポポが生えてくる現象を見たことがあると思います。
タンポポが強くぶつかってもアスファルトは割れませんが、タンポポが弱い力で舗装の下から長い時間押し続けたらアスファルトにさえヒビが入るのです。そのヒビの隙間からタンポポが伸びてくるという原理と同じなのです。
また『点滴岩をも穿つ(うがつ)』というように、雨だれがポタポタ落ちたら下の岩に穴があきます。
「水滴くらいで岩に穴があくはずがない」と思いますが、長い年月をかけたら岩にさえ穴があくのです。
もう少し身近な例では「歯並びの矯正」はワイヤーで歯を縛って動かしたい方向に力を加えます。一週間すると歯がほんの少し動きます。
そこでまた強く縛って動かしたい方向に力を加えます。
これを一年間繰り返したら、ガタガタの歯並びでも、きれいな歯並びになります。
急に強い力を加えたら歯が抜けてしまいますが、適度な強さで縛ったら次第に動いて歯並びが整ってくるのです。
骨の歪みを治すのも原理は同じ「最小の力で、最大の時間」なのです。狭窄症、ヘルニアなどは基本的に一日で効果を出すようにしますが、それも程度問題で、極端に重症の場合は一日で治りきらないかもしれません。それでも数回繰り返していたら必ず結果は出ています。
※補足
軟骨が飛び出して神経を圧迫している「ヘルニア」も基本的には同じ治し方です。ただし、痛みがひどいので弱めに押してください。
出物腫物に触るようにやさしく弱い力で押していたら軟骨が次第に元に戻って神経に触れなくなります。こうなると痛みはなくなります。
これでヘルニアは治っています。
その後無理をしなかったら一回で治ります。
しかし無理な負担をかけると再発することがありますが、その時は、同じようにさすっていたら軟骨は入っていきます。
数回治していたら出なくなります。
根気よくさする・・・これがヘルニアの治し方です。
やり方の基本さえわかったら誰でもどこでも道具も薬も電気も使わず手だけで治せます。
腰痛に限らず、ムチウチ、鬱病、不安症、恐怖症、ヒステリー、パニック障害、2型糖尿病からアトピー、化学物質過敏症、食物アレルギーなど慢性病なら何でも治せます。
対象外のものは「感染症、手術を要するもの、先天的な疾患、脳の障害」。これ以外の慢性病はすべて対象です。
また、先天的な疾患だと言われても治る場合もあります。
2018/3/1
台所での家事で腰痛が
始まったということですが、
上半身を前に倒すような姿勢で
負担がかかってしまったのではと
推測します。
専門外のため
おすすめのお薬などを
お答えはできませんが
以下のことが
参考になればと思います。
シャンシャンさんの腰痛は
おじぎをするように膝が曲がっていない
状態で上半身を前に倒していくと
腰にかなりの負担がかかってしまいます。
これは片脚を一歩前にだした状態で
両膝を曲げてから
上半身を前に倒すことで
腰の負担を減らすことができます。
簡単にいうと
低い踏み台などを台所に置き、
その上に片足をのせて
作業をしていただくと
よいと思います。
主婦業は休めないので
さぞやおつらいことと
思います。
くれぐれも
ひどい腰痛の再発には
ご注意くださいね。
2018/3/2
シャンシャン 様
はじめまして、ほんだと申します。
子育て中の専業主婦でいらして、長年の腰痛がおありというのは本当にお辛い事と存じます。
とは言え、書かれている内容だけですとなかなか判別しづらいというのが正直なところです。
例えば、ご自分では調理台が低いことが原因とお考えのようですが、例えば簡易的にまな板の下にある程度の厚みで新聞紙などをおいて作業をしてみて、お楽になる感じはあるでしょうか?
これで「楽」と感じるならば実際に台の高さは一因かもしれませんが、もしかしたら特に違いはないかもしれません。
やはり、自己流の判断ではなく、医療機関なり施術院なりプロの目で見てもらうのがよろしいように思います。
(ちなみに、当院ではガンステッド・システムというカイロプラクティックの手法に即して施術を行っておりますので、必要な方にはレントゲンもとってきて頂いて分析を行います)
もし、本当に調理台の高さが原因であれば、リフォームされることもお考えになるべきかと思います。
なぜならば、一日三回食事の準備をされるとして、一年365日、この先10年、20年とその状態を続けられるのであれば、シャンシャン様の大切なお体を労わる環境を整えられる方が大事だと思うからです。
もちろん、色々なご事情はおありと思いますので差し出たことでしたら申し訳ありませんが、ベストな台所環境であれば家事の効率もUPして気持ちの余裕にもつながり、きっとシャンシャン様の才能がいかんなく発揮される状態になりますよね(^-^)
一日もお早いご快癒を、心よりお祈り申し上げております。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
2018/3/6
群馬県の整体院心香です。
かなり痛みが強いようですね。
一度レントゲン、MRIは撮りましたか??
もし、まだでしたら一度撮られると良いと思います。
その方が、施術方法がはっきりしますので。
背骨などに問題がなければ、
背中や肩周り、腕の問題が多いので、上半身の施術を受けられると良いですよ!
2018/3/6
新潟県で整体をしている吉田と申します。
この時期”冷え”からくる腰痛もあるので、足元と腰を温める事が一つ
靴下の二枚履き、腹巻などで対策すると良いかと思います。
台所での不自然な姿勢が主な原因だとすれば、シャンシャンさんにおススメのセルフケアがあります。
同じ姿勢の繰り返しで、特定の筋肉が固く緊張し、筋ポンプの低下で血流・体液が循環不良になっていると思います。
主に大腰筋という筋肉をポンプさせる「シェー体操」というものが、あります。
YouTube動画で「シェー体操」で検索すると、全国のさとう式リンパインストラクター及びMRTマスターの動画が出てきますので、日常のリセットに無理の無い範囲で行ってみて下さい。
”継続”することで、薄紙を剥がすように改善していくと思います。
あと筋肉は揉むと固くなる性質があるので、揉まない事です。
温めることと、筋肉を緩めることを意識してみてください。
2018/3/7
育児に家事に中々ゆっくりするお時間がない毎日をお過ごしかと思います。
そんな中の腰のズキズキする痛み、とてもお辛いですよね。
4~5年間無理な姿勢でご家族の為にご飯をお作りになられ身体にも相当な負担がかかっていたと思われます。
また痛みをかばいながらの生活でお身体のバランスも崩れてしまい痛みの出やすい状態になっている可能性が高いです。
腰痛の方に多いのが骨盤に歪みが出てしまっている方が多いです。
これから痛みの出にくいお身体にしていこうと思うと根本的な部分の骨格から調整してあげるのも良いと思います。
歪みを整えることで筋肉のバランスもよくなり今よりも動きやすくなると思いますよ。
今までご家族のためにすごく頑張ってきた分、ご自身のケアをしてみてはいかがでしょうか?
症状がある中の育児、家事はとても辛いと思います。
一日でも早くお身体が改善することを願っております。
2018/3/8
4~5年前からの腰痛ですので、慢性化してしまっていますね。
もしも行かれていないなら一度お医者さんに行った方がいいですよ。
レントゲンを撮ってもらって、深刻な病気が隠れていないかを確認するためです。
その段階で異常なければ(あるいは椎間板が薄くなってると言われた程度なら)、良くなります。
調理台が低いことが原因ならば、まずそれを解消しないといつまでたっても良くなりません。
そして前かがみを続けたことで痛めた腰痛だったら、最初に大腰筋という筋肉(ググって見てください)の緊張を取り除く体操なりストレッチなりしてみてください。
ただし、ここまではどうしても治療院などに行きたくない方のためです。
かなり慢性化しているので、できれば良い治療院にかかりたいですね。
いい治療院に行けば、多分思った以上に早く良くなってしまいますよ。
2018/3/9
不自然な姿勢とは、前屈みかと思います。
しっかり腰を反る習慣と消炎鎮痛剤の薬が良いかと思います(*^^*)
2018/3/20
お待たせいたしました。
腰痛から4~5年たっていますので、その部分の筋肉組織が萎縮していると思われます。その委縮がもとで、その部分に疲労がたちまち蓄積して、痛みとなって感じると思われます。
施術を受けに来れるのでしたら、改善も早いでしょう。
自宅でできる体操法として、仰向けで両膝を立て、そして膝を左右に振る運動を毎日おこないます。
腰部の委縮した筋肉をほぐす作用があります。
注意事項
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