デスクワークをしている20代女性です。ここ一ヶ月くらいずっと左手親指の付け根が痛くて困っています。
普通にしていると平気なのですが、パソコン作業でキーボードを打ったり、何か物を持つ際に握ったりすると鈍い痛みが走ります。湿布をしていれば治るかなと思ったのですが一向に良くなる気配がなく、病院に行くことも考えています。ちなみに特に何かをした記憶はなく、一月ほど前に急に痛みだしました。
この痛みは何が原因なのでしょうか？
セルフケアで治るものなのかも教えていただけたら嬉しいです。
ありがとう 15件
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2018/3/6
お答えします
パソコン操作で親指の付け根の筋肉が固くなり
神経 血管を圧迫して起こる症状ですね
セルフは痛いところを反対の指で押さえて軽く５，６回動かします
痛いところの場所が変わりましたらそこも同じ動作を繰り返します
筋肉が柔らかくなったら押さえずに動かしてみてください
軽いものでしたら１回で治ります
治らなくても軽くなる様でしたら２，３日続けてみてください
一日も早く改善され楽しい人生を送られる事お祈りします
それでは失礼いたします
ありがとう 1571件
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2018/3/6
ささみ様
こんにちは、大森北田中鍼灸院の田中です。
＞親指の付け根が痛む
腱鞘炎の可能性がありますがまずは病院で診断を受けることが最優先でしょう。
腱鞘炎の場合、手首や腕周りのストレッチも有効ですがあくまでも軽度の場合です。
痛みが強く出ている場合はストレッチによって悪化することもありますので安静が必要です。
その場合は身体の修復力を早めることが最優先となりますので胃腸消化器系の働きを高める必要があります。
白湯や根菜類など体を温める食品を積極的に摂取することをオススメ致します。
また何かございましたらお気軽にご連絡ください。
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大森北田中鍼灸院
診療時間9：00～13：00/15：00～20：00
休診日：木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL：03-6459-6284
メール：omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB：http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ：http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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ありがとう 1380件
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2018/3/6
ささみ様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
親指の付け根が痛いとのことですが・・・
多分、腱鞘炎だと思います。
腱鞘炎の場合は親指を使わないのが一番ですが、そういう訳にもい
かないと思いますので痛い部分を揉むのではなくて、軽く2，3回押
して下さい。
それを何回か繰り返して頂くと痛みは軽減されると思います。
それと早めに病院に行かれると良いと思います。
デスクワークの仕事なので、首・肩などのコリもあると思いますの
で一度、整体院とか治療院などで全身のバランスを見ながら施術を
してくれるところに行かれると良いと思います。
特に肩から腕などの施術を受けられると良いと思います。
健康の基本は足元から・・・のカワカミです。
ありがとう 5件
ありがとう 5件
2018/3/6
デスクワークで過度の負担がかかっていたのでしょうね。
おそらく腱鞘炎の一つのドケルバン症候群と考えられます。
親指の付け根に痛みが出やすいのが特徴で痛みが酷くなると日常生活にも支障が出てしまいます。
痛みが出ている部分は付け根になりますが親指を動かす筋肉は肘の付近から出ています。
なのでお風呂の中などで肘から下の筋肉を気持ちいいぐらいの強さでマッサージしてあげるのもいいですし、肘を伸ばした状態で手首を曲げてストレッチするのも効果的です。
ただあまりにも痛みが続くようなら一度診てもらうことをお勧めします。
ささみ様のお身体のお悩みが一日でも早く改善することを願っております。
ありがとう 713件
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2018/3/6
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室（そうきゅうどう）の高澤昌宏です。
＞ここ一ヶ月くらいずっと左手親指の付け根が痛くて困っています。
＞普通にしていると平気なのですが、パソコン作業でキーボードを打ったり、何か物を持つ際に握ったりすると鈍い痛みが走ります。
ということから、腱鞘炎ではないかと思われます。
母指（親指）を広げると、手首（手関節）の母指側の部分の皮膚に2本の線（実は短母指伸筋腱と長母指外転筋の腱）が浮かび上がります。その2つの腱は手首のところで腱鞘という鞘を通るのですが、母指の使いすぎ（もっと具体的には母指を伸ばしたり広げたりする動作の使いすぎ）でそこに炎症が生じた状態が腱鞘炎です。
腱鞘炎はピアニストやタイピストに多く起こる疾患でしたが、最近ではスマホの使いすぎによって腱鞘炎になる人が増え、一部では「スマホ指」などとも呼ばれているようです。
腱鞘炎になる理由はズバリ、母指を本来の使い方ではない形で使っているからです。霊長類の手の母指は本来、物をしっかりと握るために進化したものなので、曲げる／握るための十分な機構は備えていますが、反対に伸ばす／広げるための機構は割と貧弱です。ですから構造上、母指を伸ばす／広げる動作を多用すると故障を生じやすいのです。
腱鞘炎かどうかを調べる簡単なテスト（フィンケルシュタイン・テスト）があります。母指を握り込む形で拳を作り、そのまま手首を小指側に曲げます（解剖学的に言えば尺屈させます）。こうすると短母指伸筋腱と長母指外転筋腱が引き伸ばされてストレスがかかるので、そこで痛みが生じるなら腱鞘炎の可能性を示唆します。
これで確定診断できるわけではなく、あくまで「示唆する」というテストですが、お試しあれ。
（で、それが腱鞘炎だったとして）できれば専門家に診てもらうべきですが、自分でできることとしては、
・できるだけ母指は使わず、他の指で代替する。
・炎症なので、とにかく患部を冷やす。
の2点です。
＞湿布をしていれば治るかなと思ったのですが一向に良くなる気配がなく…
とも書いていますが、湿布はメントールの効果で冷感はありますが物理的に冷やしていないので、残念ながら腱鞘炎など炎症には意味がありません。炎症にはビニール袋に氷を入れた物を「直接患部に当て」、水滴がつかないように上からタオルなどで覆い、15～20分程度冷やします（氷の代わりに保冷剤を使う場合は、凍傷を防ぐため15分以上は冷やさないでください）。そして氷を外して30～60分程度休ませた後、痛みの状態を見ながら上記を繰り返します。
ご参考までに。
──
蒼穹堂治療室
埼玉県草加市吉町2-3-10レジデンス草加1-B
TEL：048-922-7695
http://sokyudo.sakura.ne.jp
ありがとう 0件
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2018/3/7
ささみ様
あなたの症状は、ズバリ「腱鞘炎」だと思われます。
原因は、机といすの高さがささみさんの身体に合っていないため
不必要な力が全身に、特に左手母指にジワジワと加わり続け
今回の症状を引き起こしたのだと思います。
まずは、職場環境の改善（指に負担のかからない高さがあるはずです。）
その後は、鍼灸治療で全身も左手母指もスッキリ元気に回復！！
となるはずです。 お大事にね！！
ありがとう 件
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2018/3/7
ささみさま。
かわむら整体院の川村と申します。
親指の付け根が痛いとのこと。
原因がわからず不安ですよね。
手を使うときに痛みが出るようなので、直接の原因は親指の動きに関係するスジ（筋肉が細くなっているところ）に負担がかかっている可能性が高いようです。
このまま負担が継続すると、炎症が起きて安静にしていても痛くなるかもしれません。
この場合、「スジ」の負担を軽減することが基本になります。
親指の「スジ」に負担がかかっている原因として関節の不具合という視点でみるとポイントが何点かあります。
・手首の関節の動き
・肘の関節の動き
・肩の関節の動き
ご自分でこれらの関節をチェックすることも可能です。
親指を動かさずに確認できるので、それぞれの動きにぎこちなさがないか、左右の手で比較してみてください。
ご参考までに。
お大事にされてくださいね。
ありがとう 64件
ありがとう 64件
2018/3/7
左手親指の痛みですが、原因は色々考えられます。
例えば作業時の不良姿勢による肩こり、ハードワークによる
腱鞘炎やバネ指、右目の以上があれば東洋医学的に言って
「手の陽明大腸経」の変動、等など。対策としては
最初整形外科を受診され、そこで病名や原因がはっきりわからない
場合、信頼出来る鍼灸院をお探しになる事をお勧めしたいです。
ありがとう 0件
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2018/3/7
私はドクターではありませんが
病院に行くと『腱鞘炎』と呼ばれるものではないかな、と
推測いたします。
スマホやパソコン作業で誘発される例が多いですが
遺伝が原因かなと思うケースもたまにあります。
お母さまかお婆さまに同じ場所痛めたことがあるか
訊いてみましょう。
日常的には痛い動作を避けること。
痛くない程度に柔らかいボールを握るエクササイス。
ネットで落ちてる腱鞘炎用の自作のサポーターで
改善された例もありました。
ありがとう 54件
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2018/3/7
ささみ様
はじめまして、ほんだと申します。
左手親指の付け根が痛いということですね、一か月くらいずっとと長引いていらして、お辛いことと存じます。
おそらく、「第一手根中手関節」のどこかに引っ掛かりができて炎症している状態かと拝察いたします。
手の親指は多くの方向に動かすことができる分、関節の構造も複雑で、スマホの操作時間が長い方や、主婦や介護職の方など手をよく使われる方で痛みを訴える方は多いです。
ただ、手の関節の痛みというのも患部そのものの問題の場合だけでなく、腕の筋肉から派生していたりする場合もありますので、カイロプラクティックの観点からは必ず脊柱の状態からチェックします（体幹が安定した上で腕・手・指をケアした方が早く確実な効果に繋がると考えています）。
固定ももちろん一つの方法なのですが、ある程度痛みが落ち着いたら関節のひっかかっている部分を確認してアジャストメントをした方が回復が早い場合があります。お近くに評判の良い施術院がありましたら、ご相談されてみてはいかがでしょうか。
（個人的には、ささみ様のケースですと、セルフケアよりも、関節の構造や解剖学まで理解した上で施術して下さるプロの施術家にお願いした方がベターかと思います）
実際に関節の状態をご覧頂いたうえで、日常生活でのアドバイスなどもお聞きしてみると再発防止にもつながりよろしいと思います(^^)
一日も早いご快癒を、心よりお祈りしております。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
ありがとう 38件
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2018/3/9
左手首に原因かあるかもしれないし、左首肩からの神経や血管圧迫の可能性も考えられます。そういったことがわかる方に見てもらうのが良いですよ(*^^*)
ありがとう 0件
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2018/3/12
親指の付け根の膨らみ（母子球）を押して痛みがあるようなら、それを緩めて見ましょう。
これで楽になればセルフでもいけます。
首の神経からきている場合もあるので、首を動かした時に首の具合はどうか、親指の付け根に響かないかを確認してください。
これで問題なければ、手の関節の調整で痛みは取れます。
こういう症状は病院は苦手かもしれません。
痛み止めを勧められがちなので、関節調整が普通にできる治療院の方が安心ですね。
すぐに良くなります。
ありがとう 1753件
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2018/3/15
症状から判断すると腱鞘炎が考えられます。
原因は長時間のキーボード操作など過度の負担がかかったものと思われます。
私は以前、施術で頸椎の悪い患者さんが４人続いて、その度に指に負担がかかったのか腱鞘炎になり３日間ほど激痛がありました。
痛みがひどいときは片手で施術をするなどして対応したことがありました。
治し方は、痛い指の関節を回したり上下に動かしたりして柔らかくほぐしてください。激痛がある時期は無理をしないで、痛みを我慢できる状態になったら少しずつほぐしていきます。
初めは痛みがひどいかもしれませんが、次第に痛みは和らいできます。一回に５分程度、これを朝夕続けていたら１週間ほどで次第に痛みがなくなってきます。
もちろん何回でよくなるかは個人差はありますが、次第によくなります。
基本的にどんな痛みでもとれると思ってください。
ありがとう 件
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2018/3/19
ご質問を拝読させていただきました。文面から腱鞘炎、ドケルバン病ではないかと推測します。患部にかかる負担を軽減するために、腕の筋肉のストレッチが有効であると思います。原因は反復動作によるものだと思います。恐らく肩甲骨周りの筋肉も硬くなっていると思います。ご自身でできることは全身のストレッチです。腕を使う、腕が痛くなる、痛いから余計に力を入れてしまうという悪循環になっています。セルフケアで治るものなのかというと、何とも言えません。一度はりきゅうの施術を受けてみるのもいいかと思いますよ。
ありがとう 2件
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2018/3/20
お待たせいたしました。
上肢の筋群の緊張からくることがあります。
特に、前腕部の筋群の緊張が母指に影響します。
上肢がそのような状態のときに、ちょっとした動作で母指の付け根の関節に負担がかかり、関節炎を起こしたのではないかと思います。
関節炎は長引ますが、治療法としては、まず関節炎部を冷やすこと。前腕部の筋群の緊張をほぐすこと。つづいて患部の関節の周囲に歪みがあれば整えていくこと。そうすることで、拇指の関節炎の痛みが和らでくるでしょう。
自分でできることは、
患部を冷やして炎症の熱感を取ること。
次に、前腕部の筋群の緊張をほぐすことです。
ありがとう 0件
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2018/3/22
ささみ様
ご相談を読ませていただきました、福岡で鍼灸整骨院を運営しているものです。
当院にもささみ様と同様の症状の方がいらっしゃっていますので、その経験が少しでもお役に立てればと思い回答をさせて頂きます。
お仕事上、パソコン作業で手や指をよく使われているようですね、通常は痛みなどが出ないが、実際にその作業をしていると痛みが出るということは、おそらく手や指を動かす「筋肉」に問題が生じているのではと思われます。
具体的には、「筋肉」の疲労です。
「筋肉」は疲労を起こすと短縮します。その状態が続くと今度は関節部分にも負担をかけてしまいます。
疲労を取り除く早めのケアが必要かと思われます。
お住いの近くの専門家（整骨院・鍼灸院・治療院など）にも一度診ていただくと良いと思います。
＊自分でできることもありますので参考までに
〜筋肉の疲労は、局所だけの問題ではなく全身の血流にも影響しています。もし、普段のお風呂がシャワーが多ければ、浴槽にゆっくり浸かる。
〜筋肉の修復は、主に寝ているときに行われます。睡眠時間の確保。
〜ストレッチ・マッサージは、親指付近を中心に前腕の内側（手のひら側）部分まで行ってみてください。
ささみ様の症状が早く楽になりますように
どうぞお大事にしてください！
リタ箱崎【鍼灸・マッサージ・整骨院・整体院】 院長 吉村大樹
ありがとう 1件
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2018/3/29
ささみ様、左の親指の痛みによって、仕事や日常生活に支障が出るのはとても辛いですよね・・・。
原因としては、特に痛めたとかなければ、使い過ぎによる腕の負担が親指にかかり、痛めもしれませんね。
親指を動かすための筋肉が手首に近い腕にありますから、腕を軽くマッサージしても効果的です。
またセルフケアとして、痛くない反対の手で、痛い方の手首を握ってあげてください。握りながら動かしてみて痛みが半減してれば、そのまま少し動かしてみてください。そのあとに、握った手を離して、回してあげると少し楽になることがあります。
ぜひ試してみてくださいね！！
ありがとう 8件
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2018/3/30
腱を痛めている可能性もありますので、医療機関を受診された方がいいかと思います。
指は日常で安静にしずらい部位なので治りにくい傾向があると思います。
注意事項
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