私は日頃からデスクワークを行い、それによって日々の生活費を稼いでいます。この仕事をするようになって一年くらいが経ちました。そこへ来て悩みとして上がってきたのが、キーボードを一日中カタカタと叩いていると非常に肩がこるということです。
そして私はノートパソコンのタッチパッドを使用しているので利き腕の右指も痛むことがあります。これしか能がないので、パソコンを用いての仕事をするしかありません。しかし、肩がこって、痛む時もあるのです。死活問題になりつつあります。どうすればこの悩みが改善するのかいい意見を聞きたいものです。
ありがとう 13件
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2018/10/12
大変辛い思いが感じられ、少しでもお力になれればと思います。
毎日のデスクワークにより、体幹は屈む姿勢を長時間強いられ、首は反対に少し持ち上げ気味に強制されることになります！
そのような姿勢を何時間も繰り返すことで、特定筋肉群に疲労が蓄積・凝りを形成し筋肉痛が発症します。
軽度であれば、体操やマッサージまたはストレッチにて筋肉群を緩め凝りを流してやれば済むのですが、重度に陥れば難しくなります。
何故なら、初期は不良姿勢による単なる筋肉群の収縮持続状態ですが、長期間に渡りその状態が継続すると慢性化し、次の段階である関節の靭帯硬化などによる関節固定化や可動性減少が発症します！
そうなると自己体操やマッサージまたはストレッチ治療では非常に改善させることが難しくなります！
既にあなたの場合は慢性化していると考えられるので、一日も早くカイロプラクティックにご相談ください！
ただし、ポキポキ骨を鳴らすような治療院はさけてください！危険ですから・・・。
ありがとう 115件
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2018/10/12
肩こり次郎さん、
こんにちは、
太古の今西です。
キーボードとタッチパッドの両方を駆使して
作業されているんですね。
キーボードを打つ時は少し肩が上がり気味に
なり易いですよね。
肩が上がった状態は筋肉が緊張してしていますので、
意識して肩が上がらないようにしましょう。
タッチパッドで指が痛くなるようでしたら、
マウスとの併用か、全面的にマウスに切り替えて
見てはいかがでしょうか。
それで効果があるかどうか確認してください。
タッチパッドの場合、スマホを使っている時に
指が痛くなるのと同様、指の動きが不自然で、
キーボードをたたく方が自然な動きのように
思えますので。
●仕事中にできること
（１）パソコン作業環境の見直し
机と椅子の高さ調整をし、肩が上がらないように
しましょう。
前傾姿勢にならないような位置にしましょう。
（２）姿勢の見直し
背筋を真っすぐにすることを心がけましょう。
マウスを操作するときに無意識に肩が上がり気味に
なる方が多いと思います。
（３）身体のケア
理想的には、１時間毎を目安に席を立って首を回したり、
肩の上下運動をするなど、筋肉の緊張を和らげる
ようにしましょう。
●ご自宅でできること
（１）運動
お風呂上がりなどに、首肩のストレッチをする
ことをおすすめします。
（２）睡眠
一日の疲れをリセットするため、十分な睡眠を
することが重要です。目の疲れなども和らぎます。
個人差もありますが、７時間程度の睡眠が適度と
言われています。
（３）リラックスできる環境
心と身体は一体です。心がリラックスすることで、
身体の緊張も緩和されます。
ご自身が心和らぐものを取り入れるようにしましょう。
●その他
治療院やサロンなどで、首回り、肩回りをほぐして
もらったらいかがでしょうか？
ご自身の対策と合わせて上手く活用するといいと思います。
それではお大事に。
ありがとう 2123件
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2018/10/13
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
当院にも肩こり、頭痛の改善のために施術でご来院されて、良くなっている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
正しい姿勢も肩こりの予防のために大切です。背中が丸くなって、肩が前に入っている姿勢で座っていませんでしょうか？
骨盤を立てて腰椎をS字カーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。また授乳時間以外では左右の肩甲骨を近づけて、肩の位置を良くする姿勢を取るようにこころがけてみてください。
そして肩関節を動かす機会（運動や体操）を増やして、姿勢を良くする時間や機会を少しずつ増やしてあげることが役立ちますので行ってみると良いと思います。
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
爽快整体院ホームページの動画 肩コリや背中のコリを減らし姿勢を良くする体操 基本編①
https://soukaiseitai.com/kantannataisoudougasyuu/
で確認することも可能です。
肩こりが良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
お茶や水分の補給もしっかりとこまめに取ってみえますでしょうか？
不足していても血流の循環が悪くなりますので取って頂くことは大切です。
また背中の筋肉や腹筋が少ない方は背中や腰に負担が蓄積されてしまいます。
こういった一日の疲れをリセット出来るような環境作りを大切にしていけるようになればデスクワークをしていても肩こり知らずになれると思います。
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
肩こり次郎さんの肩こりが改善できますよう祈っております。
【西尾市西幡豆町で最高峰の整体は爽快整体院】腰痛から産後骨盤矯正まで解決します！骨盤矯正、Ｏ脚矯正も優れています。
爽快整体院 院長 内田 勇樹
【公式ホームページ】https://soukaiseitai.com
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します！】
soukaiseitai.jimdofree.com
住所：愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
ＴＥＬ（0563）62-5585
ありがとう 1753件
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2018/10/13
肩が凝るのは骨格の歪みなど、骨に異常があり、筋肉が引っ張られて常に緊張している状態になり固まってくるのが原因です。筋肉の凝りをほぐすだけで、骨の歪みを正していないと時間の経過とともに再び筋肉が固まってきます。
根本的に解決するには骨格の歪みを治すことが必要です。
私は銀行員時代に特殊な業務を担当していて、肩こりがひどくなり、キーボードを打つことも字を書くこともできなくなりました。夜中に痛みで目が覚めることもあり、原因は頸椎ヘルニアでした。医者からは、いったん飛び出した軟骨が戻ることはないから一生治療に通ってきなさい、長いお付き合いをしてください、と言われ、結局２年半通院しましたが全く改善しませんでした。私の場合は某アメリカの療法で３年でほぼ完治しましたが、後になって数回で治る方法があることを知り、上には上があるものだと思いました。
あなたの場合は、ヘルニアではなさそうなので上半身の骨格を正常にすれば肩こりは解消すると思います。
肩の後ろ回し、肩甲骨、鎖骨を動かす、背骨の歪みをなくするなど、骨を弛めて真直ぐに伸ばすイメージです。
これは自分ではやりにくく、誰かにやってもらう必要があります。
骨も筋肉も固まっていますから、まず、筋肉を弛めておいて、骨を調整すると、硬い骨も調整できます。
やり方は、掌で物理的に押して歪みを治すのです。
下向きに寝た状態で掌で肩甲骨は上下方向に動かす、背骨は直角方向に揺らせながら下に押し込んで延ばす感じです。
ネット等で「背骨を５分間揺らせるだけですべての病気が治る」ということをPRしていますが、それは誇大広告です。一部の軽症のものなら５分間揺らせたら良くなることもありますが、大抵の場合、そんなに簡単ではありません。
揺らせるだけでは骨の歪みは治りませんから、揺らせながら下に押し込んで延ばすのです。時間がかかります。実際の施術では２時間、いやそれ以上かかったこともありましたし、重度の場合、こちらの手が痛くなることもありました。それでも治るまでやり続けるから治せるのです。安全の為、決して強い力はかけずに、時間をかけて治すのです。
（なお、特殊な場合として、ぎっくり腰、五十肩、寝違えは数秒で治す方法があります。これは揺らせるわけではありません。）
あなたの場合、掌で押されたら痛い部分があると思われます。そこは骨が歪んで神経が圧迫されているところですから念入りに押して、痛みがなくなれば良くなったということです。
肩甲骨と背骨の間や背筋、肩の周囲では筋肉が固まっていると思われますので、ここも掌を使ってもみほぐしてもらいます。
一言で言うと「筋肉を弛めて、骨の歪みを正す」のです。
骨格が正常になれば筋肉が引っ張られて緊張することがなくなりますから、肩こりは起こらなくなります。
ありがとう 64件
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2018/10/13
パソコンに向かっている時の姿勢が悪いものと考えられます。
利き腕の肩のほうが上がっている可能性がありますので
力を抜いて上がらないようにパソコンを使用してはいかがでしょうか。自分でケアする事となると首肩のマッサージではなく
利き腕をマッサージしてみてはいかがでしょうか。
ありがとう 1571件
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2018/10/15
肩こり次郎様
こんにちは、大森北田中鍼灸院の田中です。
＞パソコンの仕事で肩がこる
肩こりの多くは長時間のデスクワークによる内臓の圧迫が起き胃腸消化器系に負担を与えるために発生します。
さて、対処法ですが、まずは圧迫を長時間起こさせないために定期的に椅子から立ち上がることが一番簡単な方法です。
また、デスクワークの方に多いのが意外と足を踏ん張っていることがあります。
その影響からより腹部に圧迫をかけるので足を地面につけるのではなく台に足をのせて仕事をすると圧迫も軽減しますのでお勧めです。
また何かございましたらお気軽にご相談ください。
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大森北田中鍼灸院
診療時間9：00～13：00/15：00～20：00
休診日：木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL：03-6459-6284
メール：omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB：http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ：http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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2018/10/16
こんにちは。池田針灸院の池田です。自分もかつて1日中パソコンの前に座っている仕事をしていました。これからも生活していく上で続けていく仕事ですので、今出ている症状が軽くなった方が仕事の効率も上がるかと思います。
まず、ディスプレーの高さと目の高さが適切かどうか考えてみるのもいいかと思います。ノートパソコンの場合キーボードとディスプレーを分離できないので難しいとは思いますが、極端に頭が下を向いている姿勢ですと、肩がこる原因にもなります。
対策としては、40分から45分程度作業を行ったら立ち上げり、ストレッチなど身体を動かす、他の方法としては、立ってパソコンの入力ができる環境を作るのもいいかと思います。なるべく頭が下を向かない姿勢でパソコン作業をすることができれば、肩こりの予防になるかと思います。お大事にしてください。
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2018/11/6
マウスを使用する際に少し上にあげるのが前腕に負担を与えています。手首のところに枕の様な5センチくらいの少し柔らかいものを支えにします。そうすると手首を反らなくてもマウスを移動できます。あとはキーボードの高さを自分のお腹より少し上くらいに調節すると画面も前かがみにならずに見える位置にセットできます。座っているおしりのしっぽの位置に少しクッションなどで高くします。そうすると腰が少し反った状態になり楽になります。目の疲れは焦点を合わせる筋肉が凝っているせいなので、目を温めて近くと遠くを見てストレッチしましょう。
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2018/11/9
まず考えられることは座っている姿勢が悪い事が考えられます。もしくは椅子と机の高さが合っていない可能性が考えられます。なのでまず自分で出来ることは椅子の高さを変えられるようであれば変えてみて下さい。それでも改善されない様であれば姿勢が悪いことが考えられますので一度姿勢分析が出来る整骨院などの治療院で診てもらった方が良いと思います。
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