みんなの健康相談

慢性的な肩こりの解消

先生からのアドバイス 7件

30代の女です。
元々目が悪いこともあり、デスクワークをしており、20代後半くらいから慢性的な肩こりに悩まされています。
定期的にマッサージや鍼灸院に通っています。
今までカイロや整形外科など、色々試してみましたが、すぐに肩こりがぶり返します。
よく言われるのが、肩に力が入っていて巻き肩になっているようです。
自分では力を抜いているつもりでも力が入ってしまっているそうです。
肩の力の抜き方のコツを教えてください。

りなさん
2019/10/17

先生からのアドバイス

爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
アドバイス 690件
ありがとう 2123件
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2019/10/17

初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。

りなさんの慢性的な肩こりの症状をお察しいたします。

当院にも肩こりや巻き肩、姿勢改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。

肩こりの原因には、姿勢の悪さや運動不足、ストレスに冷え、そして体のゆがみも関係しています。

まずりなさんが、肩こりになっている原因を確認していきましょう。

筋肉は、ゴムのように伸びたり縮んだりすることで動くわけですが、緊張というのは、縮んで固くなった状態のことで、この緊張が首の付け根あたりで起こっているのが、肩こりです。

肩こりが起きてしまう主な3つの原因は

(1)姿勢の悪さと運動不足

デスクワークが中心で、椅子に座りっぱなしの状態。目や手先を使う仕事や家事をすることが多い場合、長時間、同じ姿勢でいることによって、筋肉が過度に緊張状態のまま固まってしまいます。
さらに、運動不足になると、肩回りの筋肉を動かしてほぐす機会がなくなります。

(2)ストレス

りなさんの場合、巻き肩も気になっていますが、精神的なストレスがかかると、気がつかないうちに体全体に力が入ってしまいます。気にかかる覚えなどはありませんか?

ストレスがかかっていると、首や肩も含まれた筋肉が過度に緊張状態になってしまいます。

(3)冷え性

冬の寒さだけでなく、夏場の冷房にも注意が必要です。高い場所から首や肩に冷風が直撃してしまうと、寒さで肩周囲の血流が悪くなり、筋肉の緊張状態はさらに悪化してしまいます。

実は上記以外の「ゆがみ」も肩こりの原因になっているんです。

人間は普段から常に、体のバランスを取りながら生活しています。

ただ立っているだけや、座っているだけのときでも、完全に脱力すると体は傾いてきて、倒れてしまいます。
その間、頭の重さは首にかかってきて、腕の重さは肩にかかってきます。それらの重さを、首や肩周りの筋肉を使って支えながら、バランスを保つ必要があるわけです。

このときに正しい姿勢ができていれば、最小限の筋肉で支えることができます。ところが生活習慣や環境、個人的なクセなどによって、正しい姿勢から逸脱していってしまうことで、現代人の多くが肩こりを感じているのです。

当院のように専門の治療院では、正しい姿勢から逸脱した状態を総称して「ゆがみ」と呼んでいます。だるまおとしでいうと、積み上げ方が悪くて今にも崩れ落ちそうな状態です。これが人間の体で起こると、不安定な体を支え続けるために、首や肩周りの筋肉の力を過剰に使う必要があります。

筋肉を使うといっても、スポーツや筋トレのように強い力を出すわけではなく、意識的に行うわけでもありません。りなさん自身も自覚はあまりないと思いますが、たとえ弱い力でも休みなく使い続けているので、結果的に首や肩周りの筋肉が疲労していきます。これがゆがみによって肩こりが起こるメカニズムです。

慢性の肩こりの多くは、頸椎(首の骨)や鎖骨、肩甲骨や肩を支える背中側の骨のゆがみが原因で起きています。

体重の10%前後を占める頭や、両肩にぶら下がる腕の重さを支えるため、首から肩にかけての筋肉には常に負担がかかっています。
頭の位置が5センチ前にずれるだけで、2倍の重さがかかってくるといわれているのです。

頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。

ご相談内容の

*よく言われるのが、肩に力が入っていて巻き肩になっているようです。
自分では力を抜いているつもりでも力が入ってしまっているそうです。
肩の力の抜き方のコツを教えてください。


→りなさんの現在の環境を改善してみましょう

正しい姿勢 |ゴールデンライン

デスクワークの際に姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。

姿勢を良くすることは、余計な筋肉の緊張を防ぎますので、肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
巻き肩にならないように肘の位置は、直角程度に曲げられていますか?

ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!

たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!

正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。

お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動がありますよ。

・肩の三段回し

1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。

2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。 

3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。

お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。

・肘の回旋運動

1.両手の四指を肩に当てます。

2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。

3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。

私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!

・睡眠時間も肩こりを減らすために大切です

睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが出ることも多いです。

横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!

セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。

あと補足になりますが、肩こりに「なりやすい人」と「なりにくい人」の差って分かりますか?

仕事や趣味などでずっと同じ体勢で同じ作業を続ける人と、適度に休憩を入れながら、席を立ち、作業内容も変える人がいるとすると、同じ作業であっても先の方が、肩こりになりやすい人となるわけです。

何かひとつのことを続けると、同じ筋肉をずっと使い続けることになります。しかも集中することで、筋肉の疲弊に気づきにくい状態になっています。
また気づいたとしても、会社では自由に体勢を変えたり出歩いたりできない場面も多く、体をすぐにリセットできません。その間もどんどん筋肉の疲労は蓄積していくわけです。

適度に休憩を入れながら、体勢を変えたり、肩関節を動かす体操をしてあげた後で、作業することが、肩こり予防になるということにつながります。

まったく同じ作業をしていても、肩がこりやすい人とこりにくい人がいますが、これは前者の方がより体のゆがみが大きいと考えられます。ゆがみが大きい=作業以前にすでに筋肉を使っているので、そこから更に作業した分の疲労が上乗せされていくから肩がこりやすくなるわけです。

こういった肩こりに「なりやすい人」と「なりにくい人」の特徴も知って、予防できるようにつなげてみてくださいネ!

りなさんの慢性的な肩こりが、根本改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。

西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪

爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com

総合整体院カワカミ
大阪府寝屋川市
川上和幸先生
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川上和幸先生
アドバイス 520件
ありがとう 1380件
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2019/10/17

りな様・・・初めまして。

大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。

色々行かれて施術も試されているようですが

結果がでないようですね・・・

肩に力が入るということは奥歯の噛み締めがきついのでは

ないですか?

それと夜歯ぎしりとかしていませんか?

歯ぎしりとか奥歯の噛み締めがきつい方は慢性的な肩こりに

なっている方が多いです。

もしそうであれば顎のラインを自分でマッサージするとか

夜寝る時にマウスピースをつけて寝ると1つの予防法に

なります。

歯医者さんでマウスピースは作れますので一度相談してみて

下さい。

あなた様を見ていないのでこれ以上は何とも言えませんが

文章を読む限りそうではないかと思います。

また何かありましたらご相談下さい。

健康の基本は足元から・・
生きている間・・元気に歩けるカラダ作りのお手伝いをしている
寝屋川ロコモ予防の・・・カワカミです。 


総合整体院カワカミ
大阪府寝屋川市御幸東町37-18 
電話 072-826-5501
携帯 090-8197-0129
        
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松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
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2019/10/17

質問の趣旨を再度確認したいと思います。
表題には「慢性的な肩こりの解消」とありますから「肩こりの解消方法」を質問されているのかと思いましたが文面を読む限り「肩の力の抜き方のコツ」を質問しています。
本当に「肩の力の抜き方のコツ」を知りたいのですか?

こういうケースで「肩の力の抜き方のコツ」を聞いてくるようでは肩こりは治りません。
どこで言われたのかわかりませんが、この考えは「肩に力が入っているから肩が凝っている」だから「肩の力を抜けば肩こりは治る」と考えているようですが、肩に力が入るのはさらにその原因があるのです。

肩に力が入るのは肩周辺の骨格が歪んで筋肉が引っ張られて常に緊張状態になっていて力が入っている」のです。骨格が歪みは大きな衝撃や過大な負荷によるものです。
そう考えたら、肩に力が入っているのも肩こりを治せばいいということになり、肩こりを解消するための質問になるはずです。

肩こりを解消するための方法を聞かれたらそのためのコツとか、正しい治し方はあります。
しかし、肩の力の抜き方を聞かれても「ただ自分で脱力すればいい」という回答しか出てきません。そんなことをしても肩こりは治りません。
世の中の問題を解決するには、問題の真の原因を究明して真の原因を取り去ることで問題は解決します。これは世の中の真理ですから常に頭の中に入れておいて困った時には問題点の真の原因を究明して、その原因をなくするのです。そうすれば世の中の難問でも全て解決できます。

逆に真の原因とは関係のない事象を捉えてそこを治そうとしても問題の解決にはなりません。

定期的にマッサージや鍼灸院に通ってみたりカイロや整形外科など色々試してみてもすぐに肩こりがぶり返すのは、このためです。

世の中の原理原則についての説明は以上です。

実際に骨格から肩こりを治す為の方法は実は単純なのです。そのための正しい治し方や手順も確立されていて肩こりだけでなく多くの慢性病を治す際にも通用します。
どこに行っても治らないのであれば家族や知人間で治すしかないでしょう。
具体的なやり方は過去のQ&Aで説明していますから参考にしてください。

出久根鍼灸院
茨城県行方市
出久根 一成先生
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アドバイス 156件
ありがとう 149件
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2019/10/19

りなさん、こんにちは。
出久根鍼灸院、デクネ一成です。

慢性的な肩こり、お辛そうですね。
肩に力が入っていると、自然と歯を噛みしめています。
まずは、常に上の歯と下の歯がくっつかないように、意識してください。
歯を噛みしめないようになったら、
ギューッと肩に力を入れて上に挙げ、脱力してストンと下におろす。
これを1日に数回、肩に力が入ったときに行ってください。脱力状態を体に、覚えさせることができると思います。
お試しください。

ご参考になれば、幸いです。
お大事に。

***先生
***先生
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2019/10/21

 こんにちは。池田針灸院の池田です。ご相談内容を読ませていただきました。直接診ていないのではっきりとは言えませんが、腕は下ろしたまま、肩を上げて、下げる運動を行うといいと思います。肩を下げる時は脱力して、腕の重みで降ろすようにしましょう。

 また巻き肩ですが、胸の筋肉を伸ばすストレッチをすることをお勧めします。お大事にしてください。

太古
東京都調布市
今西昌平先生
太古
東京都調布市
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アドバイス 621件
ありがとう 115件
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2019/10/26

りなさん、

はじめまして、
太古の今西です。

肩の力の抜き方のコツというのも、少し曖昧ですね。

長時間の座り仕事により、筋肉が緊張して、血行が悪くなり
柔軟性も失われ、こりや痛みが発生します。
いろいろな側面から改善していきましょう。

●仕事中

(1)仕事中の姿勢の見直し 
    机と椅子の高さ調整をし、首や肩に負荷が
    かからないようにできるだけ頭を
    前に傾けないようにしましょう。
    
    肩が上がり気味になると首にも影響が
    出ますので、マウスを操作する際は
    意識して注意しましょう。 

    背中が曲がっていると腰にも負荷がかかります。
    背筋をピン真っすぐにすることを心がけましょう。 

(2)身体のケア
    できれば1時間毎を目安に席を離れ、筋肉の
    緊張を和らげるようにしましょう。

●ご自宅でできること

(1)運動
    お風呂上がりなど筋肉がほぐれている状態で
    首肩、腰周りのストレッチをすることを    
    おすすめします。

    ストレッチの方法は、書籍などでも写真入りで
    紹介されていますが、施術のお店で具体的に
    アドバイスしてもらうといいでしょう。 
    ただし首は繊細なので、過激に行わないように
    してください。

    また比較的簡単にできる運動として
    ラジオ体操をおすすめします。
    理想的なストレッチの動作が多く含まれて
    いますので、筋肉の柔軟性の改善にいいと
    思います。
   
(2)睡眠
    一日の疲れをリセットするため、十分な睡眠を
    取りましょう。目の疲れなども和らぎます。
    個人差もありますが、7時間程度の睡眠が適度と
    言われています。

(3)リラックスできる環境
    心と身体は一体です。心がリラックスすることで、
    身体の緊張も緩和されます。
    趣味でもいいのですが、ご自身が心和らぐ
    ものを取り入れるようにしましょう。


●施術について

 カイロや整形外科などを試されてもなかなか
 効果が出ないようですね。

 整体やタイ古式マッサージの技術力のある
 お店で施術を受けてみてはいかがでしょうか。

 ヘルモアに掲載されているお店で探してみましょう。

 施術ですべて解決するわけではありませんが、
 ご自身の対策と併せて活用するといいと思います。

それではお大事に。

こりとーる館じゅん整体院
秋田県仙北郡美郷町
佐藤 潤先生
こりとーる館じゅん整体院
秋田県仙北郡美郷町
佐藤 潤先生
アドバイス 8件
ありがとう 0件
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2019/11/7

お仕事を辞めるまで永遠に通い続けることになるので、ある程度はご自分でストレッチやマッサージをしつつ、それでもひどくなってしまったときにお店をご利用するのが良いと思います。

それではご自分でできるストレッチをご紹介していきます。
まず最初は肩関節の柔軟性を回復させるストレッチです。
1~手の甲を腰の辺りにあてます。
2~肩を水平にします。(気持ち程度、肩関節を上げる感じです)
3~肩と肘を一緒に後ろに動かします。このとき、肩関節を開くイメージと、肩甲骨を背骨の方に近づけるイメージでゆっくりやってください。
4~数回繰り返したら手を下ろします。

次に、肩のこりをほぐしていきます。
1~こっている場所を反対の手で押さます。
2~先に紹介したストレッチのときのように肩を水平にします。肩を上げることによりこっている場所が手に押し付けられます。
3~肩関節と肘を前後に動かします。押さえている方の手は痛気持ち良い程度の力加減にしてください。(ストレッチの時に用に手の甲を腰に当てる必要は無く、軽く肘を曲げる程度で大丈夫です)
4~肩を押さえていた反対の手を、今度は指を3本立てて鎖骨の下をほぐします。
5~胸の中心から脇の方に、ぐりぐりしたら指一本分動かして、ぐりぐりしたら指一本分動かして。と、繰り返して往復してください。
6~もう一度、肩のこっていた場所を触ってみてください。

最初の時と比べてこりがやわらいでるのが実感できると思います。

頭痛がひどい時は
1~耳の後ろの出っ張ってる骨の、側の辺りが柔らかくなってると思うので左右一緒に中指と薬指を当ててください。
2~左右ともに、自分の目頭の方に軽く押しててあげると頭の付け根が楽になります。
注~くれぐれも、ほぐしたいからと言ってぐりぐりしないように気をつけてください。


ちなみに目が疲れてきたらおでこをほぐしてみてください。
1~眉毛の上に、左右それぞれ指を4本立てて押し付ける。
2~強めにぐりぐり動かしてみる。
3~上の方に指一本分ずらして、生え際の方までぐりぐりほぐす。


お店に通う前にぜひ一度お試しくださいな~。
どうぞお大事に~。

注意事項

上記の回答は、東洋医学・手技療法を行なっている治療家やセラピストからの回答であり、 医師からの回答ではありません。また、質問に対する回答は診断ではありません。あくまで健康のプロフェッショナルからのアドバイスとしてご覧にいただき、ご自身の判断・責任のもとで参考にしてください。

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