みんなの健康相談

冬場に身体のこりや体調不良がたくさん出てきます。

先生からのアドバイス 7件

毎年冬場になると寒くて外にでる回数が減るからか、家で温まっていても冷気や室温の低い時間に体が縮こまり、身体のあちこちがこわばります。

まず、頭痛と胃痛が時々でるようになり、疲労のたまる体調が続きます。
軽いストレッチはしますが、仕事が自宅でPC操作をずっと同じ姿勢であまり休みなく日中は仕事をしています。
目の疲れ、首のこり、肩こりが辛いと感じます。腕も痛くなります。
姿勢の悪い状態が続き、首の姿勢は気になって意識していますが、背中がこるような感覚があります。

放っておくと毎年最中の、特に肩甲骨の所とその下のあたりに痛みがでます。
寝ても痛みや疲れが改善されません。
時間があれば銭湯や自宅の湯船に浸かるのですが、育児もあるため、ほぼお湯に浸かって身体をほぐしたりリラックスする時間を過ごしていません。

育児でマッサージに行くことができず、ただ辛抱して時間をかけて自然に痛みがひきていくのを待っていますが、辛いので早くよくなれれば嬉しいです。

りりあさん
2020/1/27

先生からのアドバイス

カイロプラクティック蛭田施術院
福島県いわき市
蛭田 弘先生
カイロプラクティック蛭田施術院
福島県いわき市
蛭田 弘先生
アドバイス 315件
ありがとう 18件
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2020/1/27

言える事はマッサージレベルでは無理だと言う事です。
お解りでしょうか? 凝り、頭痛の原因⁉︎

原因は骨に有り! つまり骨格に異常があると言う事です。
筋肉の張りをマッサージをした所で何の改善にもなりませんよ!
直ぐ元の状態へはや戻りです。 経験あると思いますよ!

根本療法は原因になっている骨格を整える治療をした方が改善になります。その方が長持ちするし、身体も楽になりますよ!
その場凌ぎの治療より「ずっと、楽」な方を選んで見ては如何でしょうか?

状態を拝見した限り、その様に思えるのですが如何でしょうか?

松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
アドバイス 1124件
ありがとう 1762件
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2020/1/27

症状別に原因をみていくと、まず①「冷気や室温の低い時間に体が縮こまり、身体のあちこちがこわばる」のは背骨、肩甲骨、肩関節、鎖骨の骨格の歪みや変形が原因で筋肉が緊張してくるのです。
②頭痛は頸椎の異常(しこりが神経を圧迫している、首の骨の変形、ヘルニアなど)。③胃痛は背骨の4番~7番の歪みによる神経の圧迫、<これは①の背骨の異常を治せば③背骨の4番~7番も含まれます>④疲労がたまるのは全身の骨格の歪みが原因でしょう(①と同様)。
⑤目の疲れは視神経の緊張(目のツボ)、⑥首のこりは首のしこり、変形、ヘルニアなど、⑦肩こりの原因は①と同様。⑧腕の痛みは頸椎の異常(しこり、変形、ヘルニア)です。
⑨姿勢が悪い原因は①と同様。⑩首の姿勢は頸椎の異常、⑪背中がこる感覚の原因は①と同様です。
⑫背中の特に肩甲骨の所とその下のあたりに痛みがでるのも原因は①と同様です。
筋肉の緊張だけであれば寝ることで緊張が解けてコリは治りますが、骨格の歪みが原因である場合は、骨の歪みを治さない限り自然治癒は困難であろうと思われます。
銭湯や自宅の湯船に浸かるのは一時的に筋肉が弛んで楽にはなりますが、根本的な治療にはなっていません。
"またマッサージに行って筋肉を解してもらっても、骨格の歪みは治しませんから根本治療にはなりません。
辛抱して時間をかけて自然に痛みがひいていくのを待っても骨の歪みは治らないでしょう。"
正しく治して再発をなくするには、根本原因である骨格の歪み・変形・しこりを治すことが必要です。
質問の場合、
重複する原因を除くと、①背骨、肩甲骨、肩関節、鎖骨の骨格の歪みや変形、②頸椎の異常、⑤視神経の緊張(目のツボ)を治せばいいことになります。
あれこれ症状がありますが原因を究明していけば、治す処は限られてきます。
これらの具体的な治し方は過去のQ&Aで説明していますので参考にしてください。
家族でやれる範囲内の症状ではありますが、根気と信念は必要です。
私が初めて腰のヘルニアの患者さんを治した時は、治すためのやり方は『出た軟骨を押し戻すイメージ』『やり方(さする療法)は教えている』この2つがヒントでした。この2つのヒントを頼りにひたすらやり続けたら2時間でヘルニアが治りました。治ってしまえば自信になります。『なんだ、ヘルニアは簡単だな、ただ摩っていたらいいんだ』というのが初めてヘルニアを治した時の感想でした。
なお、家族間で治せない場合は、骨から治す良い施術院を探して、そこで治してもらうしかないでしょう。
近くになければ遠くまで探せばいいのです。本気で治したい人は北海道や鹿児島からでも四国まで行って治しています。

爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
アドバイス 700件
ありがとう 2169件
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2020/1/28

初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。

りりあさんの「冬場に身体のこりや体調不良」のお悩みお察しいたします。

当院にも肩こり、疲労、頭痛、冷え性の施術でご来院されて、改善している患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。

まず運動不足で、筋肉の少ない方、肩が前に出ている(巻き肩)方は肩こりや肩こりからくる頭痛、冷え性に悩まされているケースが非常に多くあります。

その一方で、肩こりや冷え性ならない人も必ず存在しています。

当院で施術を受けられている患者様は、過去に酷い肩こりや頭痛、冷え性悩まされていたにもかかわらず、半年後には慢性的な肩こりや冷え性が出なくなった方も数多くいらっしゃいます。

この違いってどういうところにあると思われますでしょうか?

今まで肩こりや頭痛、冷え性があった患者様達が、整体院に通って頂いているだけではなく、こちらでアドバイスをしたように、家や職場でも行うことのできる、セルフケアを実践していただいているので効果が相乗的に上がっているんです。

ぜひ考えて頂きたいのですが、りりあさんの普段の生活環境をどのように見直したら、症状を改善できるのか。ここが大切だと思いますよ。

*軽いストレッチはしますが、仕事が自宅でPC操作をずっと同じ姿勢であまり休みなく日中は仕事をしています。
目の疲れ、首のこり、肩こりが辛いと感じます。腕も痛くなります。
姿勢の悪い状態が続き、首の姿勢は気になって意識していますが、背中がこるような感覚があります。

放っておくと毎年最中の、特に肩甲骨の所とその下のあたりに痛みがでます。
寝ても痛みや疲れが改善されません。
時間があれば銭湯や自宅の湯船に浸かるのですが、育児もあるため、ほぼお湯に浸かって身体をほぐしたりリラックスする時間を過ごしていません。

→ということですので、PCやデスクワークなどの作業が多い方は、腕が前にあるために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が、放っておくと硬くなってしまいやすい環境にあります。

りりあさんの場合、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが、肩こりや眼精疲労の原因(肩関節や肩周辺の筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。

パソコンを見続けていると眼の毛様体筋に力が入り続けるため眼が疲れやすくなります。視力を下げてしまう原因になりますので、時々遠くを眺める時間を意識的に作り、席を離れて体を動かす時間も作ってあげてみることもおすすめです。

*私自身がもし同じような立場でしたら、1時間おきに10分位の休憩を取り入れて、席を立って遠くを眺める時間と、肩を動かす体操の時間などを入れていくと思います。

首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。

まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。

正しい姿勢 |ゴールデンライン

姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの眼精疲労や肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。

良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。

正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。

肩こりや首コリ、背中のこり、頭痛を改善させるためにお勧めな運動には、肩の三段回しや肘の回旋運動があります。


・肩の三段回し

1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。

2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。

3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。

お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。

・肘の回旋運動

1.両手の四指を肩に当てます。

2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。

3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。 

りりあさんの冷え性についても原因を考えてみましょう
まずは人の体温を上げるためにはどうしたら上げられるのか、基本に戻って考えてみると、どうしたらよいのかがわかりやすくなると思います。

筋肉量が少なかったり運動量が少ない人は体温が低めで、冷え性になりやすいです。

日頃家でも職場でも、運動する環境を作ってみることがお勧めです。

私自身も自宅兼整体院で平日は仕事をしながら過ごしていますので、家トレを実践して良い体調が続くように心がけております。

冷え性を改善させる方法
ふくらはぎの筋肉をよく動かしてみる

デスクワークの方でも仕事をしながら、ふくらはぎの筋肉を伸縮させて足からの血行を良くすることも可能です。

つま先立ち、 踵立ちの運動がありますので、ぜひ試してみてください。エコノミークラス症候群の予防などにも役立ちます。

つま先立ち踵立ちを交互に1時間毎に1セット(10回)行って頂けると良いと思います。この方法は簡単ですし、習慣づけていけば、効果が期待できるのでお勧めです。

手の指先の血行を良くするために姿勢を良くして肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることも良いと思います。

また背中の筋肉や腹筋が少ない方は背中や腰に負担が蓄積されてしまいます。意識的に席を離れて身体を動かしてあげる時間も作ってみてください。

体全体の血流を良くしていきましょう

加齢と共に筋力が落ちてしまい、今よりも足の冷えや体の冷えが顕著に出てしまうのは、Kさんも避けていきたいことではないでしょうか?

そのためには、足先だけでなく体全体の血流を良くしていくことも大切です。体全体の血流が良くなると体温も上がり、免疫力を高められます。

体の中心から体温を上げるために良い運動のひとつに、アブアイソメトリックという筋トレがあります。

体幹に最大20秒間、同じ姿勢を保つことによって、腹筋と背筋を同時に鍛えていくことができるからです。そして女性の方でも、初めての方でもやっていけるところが良いですね。 
自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレにアブアイソメトリックがありますのでお勧めだと思います。

アブアイソメトリックのやり方

1.四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。


2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向け、この状態を20秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)

家トレを行いながら姿勢に気を付けて、筋力を増やしていけば体全体の体温が徐々に上がりやすくなってくると思いますよ。

血流が悪くなっている習慣を正していくためには、それなりの時間が必要になっていきますので、その部分の心構えをなさってみてください。


あとは睡眠時間が少ない人も肩こりや頭痛が出ることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。

まとめ

ここまでたくさんお伝えいたしましたが、一つずつ出来るように初めて1週間たったらまたひとつ増やすといった具合にしてみてあげると良いと思います。

私も毎日実践していることですが、これらをすべて行っても15分以内で体操を完了させていますし、気持ちが良いので朝、昼、晩と行う時もありますよ。

セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。

当院がお近くであればぜひお尋ねください。そうでない場合には評判の良い治療院に行ってみることも良いかもしれません。

セルフケアを行うことは、今後のりりあさんの身体を良くしていくためには大切なことです。「肩こり、冷え性、頭痛」が良くなるまでにはお時間がかかることと思いますが、焦りすぎずに生活環境を整えてあげてみてください。

りりあさんの肩こり、冷え性、頭痛が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。

西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪

爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com

太古
東京都調布市
今西昌平先生
太古
東京都調布市
今西昌平先生
アドバイス 621件
ありがとう 119件
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2020/2/2

りりあさん、

はじめまして、
太古の今西です。

ご自宅でのパソコン操作のお仕事ヤ育児で、ほとんど
運動をなさっていないようですね。

簡単に言うと、長時間の座り仕事や悪い姿勢等で、
筋肉が緊張して、血行が悪くなり、また柔軟性も
失われ、こりや痛みが発生します。

なかなか時間が取れないとのことですが、
身内の方の協力を得て、治療院やサロンで施術を
受けてみてはいかがでしょうか?

こわばった筋肉をほぐす整体やタイ古式マッサージ
などがおすすめです。
もちろん施術で問題解決というわけにはいきませんが、
技術力のあるセラピストなら深層の筋肉からほぐし、
3週間ぐらいはいい状態が続きます。
そのような評判のいいお店を探しましょう。

その他、対策としていくつかアドバイスします。

●仕事中

(1)仕事中の姿勢の見直し 
    机と椅子の高さ調整をし、首や肩に負荷が
    かからないようにできるだけ頭を
    前に傾けないようにしましょう。
    
    肩が上がり気味になると首にも影響が
    出ますので、注意しましょう。 

    背中が曲がっていると腰にも負荷がかかります。
    背筋をピンと真っすぐにすることを心がけましょう。 

(2)身体のケア
    できれば1時間毎を目安に席を離れ、筋肉の
    緊張を和らげるようにしましょう。

●ご自宅でできること

(1)運動

    もし運動不足であれば、簡単な運動を取り入れて
    みてはいかがでしょうか? 
    ラジオ体操やウォーキングぐらいから始めるのが
    おすすめです。 
     
    また、お風呂上がりなど筋肉がほぐれている状態で
    首肩、腰周りのストレッチをするのも効果的です。
 
    ストレッチの方法は、書籍などでも写真入りで
    紹介されていますので参考にされるといいでしょう。 
    ただし首は繊細なので、過激に行わないように
    してください。
   
(2)睡眠
    一日の疲れをリセットするため、十分な睡眠を
    取りましょう。目の疲れなども和らぎます。
    個人差もありますが、7時間程度の睡眠が適度と
    言われています。

(3)リラックスできる環境
    心と身体は一体です。心がリラックスすることで、
    身体の緊張も緩和されます。
    趣味でもいいのですが、ご自身が心和らぐ
    ものを取り入れるようにしましょう。


それではお大事に。

リラクゼーションサロンFLAT
鹿児島県鹿児島市
満 貴文先生
リラクゼーションサロンFLAT
鹿児島県鹿児島市
満 貴文先生
アドバイス 32件
ありがとう 1件
アドバイス 32件
ありがとう 1件

2020/2/11

はじめまして。
リラクゼーションサロンFLATのミツルと申します。

お話を拝見させていただきました。

まず、おそらくですがご自分でもお気づきのように
首の姿勢からくる歪みではないかと思います。

肩甲骨の痛みも姿勢からくるコリだと思います。

改善まではいかないかもですが、敷き寝具を硬めに
していただき枕の高さも低めに(できればバスタオル)
してみて首への負担を減らしたら良いかと思います。

高さを低くしてあげるだけでも2~3日で効果はあると
思います。

あと、就寝中は体温が下がってしまうので
痛みの出る首部分にめぐりズムみたいなのを貼って
温めてあげてもいいかと思います。

注意事項

上記の回答は、東洋医学・手技療法を行なっている治療家やセラピストからの回答であり、 医師からの回答ではありません。また、質問に対する回答は診断ではありません。あくまで健康のプロフェッショナルからのアドバイスとしてご覧にいただき、ご自身の判断・責任のもとで参考にしてください。

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肩こりのコラム

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その肩こりの原因、緊張かも!心理的肩こりの対策をご紹介

整体ヨガ研究院の加来です。 肩こりは2種類あるということを、皆さんご存知でしょうか? まず1つ目が、『物理的な身体の状況による肩こり』です。 原因は、 ・身体の歪みによってバランスが崩れる ・重たいリュックを背負う ・中腰で長時間作業をする などが挙げられます。 これらによって筋肉が硬くなり、コリが生まれるのです。 そして2つ目が、 『心理的による肩こり』です。 「心理的なこりってどういうこと?」と思われる方がほとんどかと思います。 結論から言いますと、緊張することによって肩がこってしまうのです。 今回は、そんな心理的な肩こりと緊張の関係性と、その対策方法についてお話したいと思います。 なぜ緊張すると肩がこるの? 日常生活でも緊張する場面というのは沢山あります。 たとえば、学生さんなら学校の試験や入試などです。 あなたは緊張している時、もしくは緊張している人に声をかける時にこんな言葉を使うのではないでしょうか。 「肩をリラックスさせて深呼吸!」 また、大人になっても緊張する場面は沢山ありますよね。 ・子育て ・家事 ・仕事が忙しい時 ・人前で何かを表現する時 こういった時には緊張感から肩が力みがちです。 このように、経験的に「緊張している時は肩が力んで筋肉が硬くなる」ということを人は理解しています。 緊張からくる心理的な肩こりとは、こうやって発生してしまうのです。 この肩こりの厄介なところは、力む際は無意識なためなかなか自覚しにくいというところではないでしょうか。 肩がこるときは意識して『なで肩』に 心理的な肩こりは無意識からくる症状だからこそ、他人に「肩の力を抜いて」と指摘されないと気付かないものです。 しかし、普段からちょっと意識をすることで対策はできます。 ・自分は緊張するタイプだ ・普段から肩が力んでいる という自覚がある人は、気付いた時に「なで肩」になる意識で肩の力を抜いてみてください。 あっ、今自分は力んでいるな、と思ったらすぐに「なで肩」です! なで肩で身体の力みを軽減することで、心理的な緊張感の緩和につながります。 さいごに 今回は緊張感から起こる心理的な肩こりについてお話ししました。 「何かした覚えがないのに、最近やたらと肩がこる」 「気づいたら肩が力んでいることが多い」 という方は、ぜひ実践してみてください。 次回は緊張感によるもう一つの弊害、「呼吸の乱れ」に触れたいと思います。 筆者プロフィール 加来 禎治 整体ヨガ研究院 院長 武術空手修気道・宗家 私は整体師と同時に武道家でもありますが、空手の練習中に転倒したのを機に腰痛に悩んできました。 当時は若さもあったのでさほど深刻に考えずに痛み止めと湿布を貼る程度の処置しかしませんでした。 整形外科や接骨院、カイロなど色々と通いましたが、知人が整体の先生を紹介して通うようになってから、改善されました。 その後、自分でも整体師の道を進むことになり、整体師になってからもヨガやボディーワークなど身体に関することを積極的に学んで、自分なりの技術を確立していきました。 あなたの笑顔が取り戻せるように全力で取り組みます!

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子どもに忍び寄る身体の歪み!その原因は○○かも

整体ヨガ研究院の加来です。 スマホの長時間操作による身体の歪みはよく知られていますが、最近では小・中学生にもその波が広がっています。 今回は、そんな「子どもに忍び寄る身体の歪み」についてお話ししようと思います。 身体の歪みの原因とは ある調査によれば、肩こりで定期的に施術を受ける小学生も増えている傾向にあるようです。 昔では考えられない光景ではありますが、では、昔と今とでは何が違うのでしょうか? 教科書の重さ 一つには教科書の重さが指摘されています。 今は書類などもA4サイズが主流になっている印象ですが、教科書もA4サイズが多いとのこと。 また、「脱ゆとり教育」以降、情報量も増えているので教科書も厚くなり、重さも増しています。 先日、町を歩く中学生を見ましたが、リュックが重いのか、身体が前傾姿勢に。 常にあの歩き方では身体が歪んでしまう、と心配になりました。 ゲームとスマホ ゲームや漫画は昔からあって、今の大人も小さい頃より「長時間のゲームはダメ」と注意されたものです。 この頃は、子どもの遊びも親の目の届く環境にあり、しっかり制限ができていたのではと思っています。 しかし、スマホが普及するようになり、いつでもゲームや漫画が読める時代になりました。 子どもが、通学途中や自室で長時間操作していても、親は気付くことができません。 長い場合は、1日10時間以上もやっている子もいるようです。 施術で来院する方(大人)の中には、「小学生や中学生の頃より肩がこっている」と訴える方もいます。 多分、上記のような生活習慣だったのではないでしょうか? 姿勢の悪さと集中力の低下について 上記でお伝えしましたように、長時間のスマホ操作や重たいリュックなどの影響により猫背姿勢になってしまいます。 すると、肺が圧迫されて呼吸が浅くなり、血液の中の酸素濃度も低下し、集中力が持続できません。 さらに、背骨が歪むことで自律神経の乱れにもつながることがあります。 昔から勉強の時は「背筋を伸ばして」と注意されましたが、これは単に「見栄え」をよくするということでなく、理にかなった方法だったのでしょう。 テレビでも有名な予備校講師の先生も、有名大学に入る子は姿勢がいいと言っていました。 さいごに 「三つ子の魂百まで」という言葉もあります。 子どもの頃から習慣になってしまった悪い姿勢は、大人になってから直すには時間がかかります。 子どもを持つ親御さんは、将来のためにも子供の姿勢には気を付けてあげましょう! 筆者プロフィール 加来 禎治 整体ヨガ研究院 院長 武術空手修気道・宗家 私は整体師と同時に武道家でもありますが、空手の練習中に転倒したのを機に腰痛に悩んできました。 当時は若さもあったのでさほど深刻に考えずに痛み止めと湿布を貼る程度の処置しかしませんでした。 整形外科や接骨院、カイロなど色々と通いましたが、知人が整体の先生を紹介して通うようになってから、改善されました。 その後、自分でも整体師の道を進むことになり、整体師になってからもヨガやボディーワークなど身体に関することを積極的に学んで、自分なりの技術を確立していきました。 あなたの笑顔が取り戻せるように全力で取り組みます!

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肩こりで感じる「緊張」には種類があった!?

整体ヨガ研究院の加来です。 突然ですが、肩こりや腰痛で悩んではいませんか? 多くの方は患部が「収縮」することで、緊張・硬くなっていると感じています。 緊張で筋肉が収縮する 例えば、リラックスしている時でしたら肩の位置は下がりますが、ストレスを抱えている時には肩は上へあがる傾向にあります。 試験や発表会など非日常の事を体験する時には緊張によって上半身に力が入りますね。 「深呼吸して肩をリラックスさせて」とアドバイスされたことがある方も多いのではないでしょうか。 こういった場合は、緊張で肩の筋肉が収縮していると言えるでしょう。 また、重たい荷物・リュックなどを担いでいる時や、パソコンを使用している時なども肩の筋肉は収縮しています。 身近に経験したことのある方が多いため、緊張=収縮という考えが浸透しているのでしょう。 伸張型の緊張って何?? それでは「伸ばされて緊張する」ってどういう事なのでしょうか? 伸ばされるという言葉はストレッチのようにいい事のようにイメージされるかもしれません。 でもこの場合は意味合いが異なります。 この現象は「筋膜」という概念から考えると分かりやすくなります。 筋膜とは筋肉を覆っている膜のことを指します。 スーパーで売っている鶏のもも肉を想像してみてください。 皮と肉の間には薄い膜がつながっていますよね。あれが筋膜です。 人間の筋肉も筋膜で覆われていて、全身ストッキングで包んでいるという表現もされます。 全身ストッキングの足の所をつまむメージをしてください。 つまんだところは収縮が起こりますが、逆に足から遠い肩の辺りは引っ張られているはずです。 ストッキングという一つのシートの一部に収縮が起これば、離れた部位には伸張が起こります。 この現象が人の身体にも起こります。 足の筋膜が収縮することによって、肩の筋肉が引っ張られて緊張するというケースがこれに当たります。 パソコンで猫背になっている場合、胸の筋膜は収縮しますが、背中の筋膜は伸張します。 こういった場合の緊張は全身のバランスを調整しなければなりません。 痛みが起こりにくい身体創りはバランスが大切 肩が凝っていて硬くなっている場合は普通だったら肩の筋肉を緩めるという発想になります。 もちろんそれは無駄ではありません。 しかし、筋膜的な見方をすれば、他の部位にも何かの異常があるかもしれません。 原因が他にある場合、肩だけを施術してもすぐに痛みが再発してしまいます。 痛みが出ないような身体を創っていくには、マクロ的に身体全体を考える必要があるのです。 筆者プロフィール 加来 禎治 整体ヨガ研究院 院長 武術空手修気道・宗家 私は整体師と同時に武道家でもありますが、空手の練習中に転倒したのを機に腰痛に悩んできました。 当時は若さもあったのでさほど深刻に考えずに痛み止めと湿布を貼る程度の処置しかしませんでした。 整形外科や接骨院、カイロなど色々と通いましたが、知人が整体の先生を紹介して通うようになってから、改善されました。 その後、自分でも整体師の道を進むことになり、整体師になってからもヨガやボディーワークなど身体に関することを積極的に学んで、自分なりの技術を確立していきました。 あなたの笑顔が取り戻せるように全力で取り組みます!

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慢性の肩こりを改善!○○を動かすだけの簡単なセルフケア

「“肩こり”はどうやったら良くなるんだろう」 整体院などの施術院を利用されている方たちにとって、永遠のテーマかもしれません。 以前までは、肩こりは大人がなるものだと考えられてきましたが、最近は子供にもその問題が発生しています。 肩こりの原因は? 肩こりの原因は大きく分けると2つあります。 「同じ動作や姿勢によって筋肉が疲労を起こした状態」 「ストレスによって自律神経が緊張起こしている状態」 一つ目は、筋肉や関節に問題があります。 そして、二つ目は心の状態に問題があります。 二つ目の原因に当てはまる場合は、注意が必要です。なぜなら、心の状態が乱れていると神経のテンションも混乱し、結果として血流障害や内臓の不調にも発展してしまうからです。 肩こりを予防するには では、肩こりを予防するためにはどうしたら良いでしょうか? それは、体にかかるストレスをなるべく軽減することが大切です。 例えば、デスクワークでパソコンの前にずうっと座っている人であれば、30〜40分に1回は椅子から立ち上がり、背伸びをしたり、足踏みをしたりすることで、体へのストレスを軽減できます。 偏った姿勢の状態をリセットすることは、筋肉の緊張や血流の緩和に繋がります。 また、ストレスを感じた時は、深呼吸を繰り返し「目の前の問題」から現実逃避することも必要です。 ココロとカラダの緊張が少しクリアにできます。 肩こりを改善するセルフケア このように自分で肩こりの原因を調整することができれば、こりを感じる頻度は確実に軽減していきます。 しかし、 「仕事中に頻繁に席から立つことはできない」 「現実逃避をする余裕もない…」 という方もいらっしゃるのではないでしょうか? そんなあなたに、ぜひ試してもらいたい簡単なセルフケア方法があります。 それは『舌を動かす運動』です。 舌は下顎のバランスを整える働きがあり、舌の動きが悪くなると顎がズレて頭蓋骨が傾き、首や肩、背骨のバランスが崩れます。 その結果それを支える筋肉に疲労が起こり、肩こりの原因にもなるのです。 また、咬合(歯の噛み合わせ)専門の歯科医師の研究では舌の位置を変えるだけで、偏頭痛やめまいなどの不定愁訴(ふていしゅうそ)が改善することも分かっています。 そのため、肩こりを改善するためには、舌の動きはとても重要なのです。 簡単な舌の運動をご紹介! では、そんな簡単な『舌を動かす運動』のやり方をご紹介します! 1.口を閉じた状態で、舌を左右・上下に10回ずつ動かす 2.右回しに10回、反対の左回しに10回動かす 3.口を開けて舌を出し、同じように上下・左右・右回し・左回しを繰り返す この方法をお試しいただいた方の中には、「目の前が明るくなった」「肩こりや首の調子が良くなった」というお声をいただきました。 また、舌を動かしている最中に、顎がゴリゴリと音がして、運動後に顎の調子が良くなった方もいます。 さいごに 舌の運動は座ってでもできるので、仕事の休憩中や就寝前、ちょっとしたスキマ時間にぜひお試しくださいね。 たった3分で弱ったカラダが復活する 真呼吸ストレッチ 著者:清水真 出版社:神宮館 筆者プロフィール 清水真 一般社団法人姿勢道普及協会理事長 一手技塾札幌代表 日本メンターコーチング協会コーチ  日本スポーツクラブ協会マスターインストラクター 整体師として延べ13万以上を施術。プロスポーツ選手(水泳五輪選手・プロ野球・プロサッカー・スノーボード女子選手等)の指導トレーナーとしても活躍。その経験から「姿勢を良くする健康体操」をテーマに著書を出版(4冊)。現在は企業講師・行政自治体講師・学校講師など全国で開催中。その傍らで、プロの治療家向けの手技塾。ブランディング講座。コンサル。マナー教育指導。ホスピタリティーコーチングなど業界の後進育成にも力を注いでいる。

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