みんなの健康相談

肩こりがひどくて肩があがらなくなってきて怖いです

先生からのアドバイス 11件

40代男性で在宅ワークで仕事をしています。
仕事はデスクワークが主で、3時間程度ずっとパソコンに向かってキーボードやマウスを操作していることも良くあります。
35歳を過ぎたあたりから、肩こりがひどく、ストレッチなどをして解消していたのですが、ここ半年ほどは自己流のストレッチやマッサージだけでは全然効果がなく、肩こりで首まで痛くなってきてとてもつらいです。
しかも腕を上にあげようとすると肩のあたりに痛みがあり、これが四十肩というものだろうかと不安になっています。
今はまだ痛みを我慢すれば腕を上げることはできますが、ひどくなると全く上がらなくなると聞いたことがあり、肩こりもどんどんひどくなってきているので怖いです。
湿布など整形外科にいくべきなのか、整体にいくべきなのか、それとも自分で解決方法があるのか知りたいです。

新井さんさん
2020/4/7

先生からのアドバイス

筋膜療法 腱引き二生院
鹿児島県鹿児島市
荒武祐宏先生
筋膜療法 腱引き二生院
鹿児島県鹿児島市
荒武祐宏先生
アドバイス 678件
ありがとう 207件
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2020/4/7

 肩のつらさでお悩みとのこと

 「これが四十肩というもの」だと思われます。
 「ひどくなると全く上がらなくな」ります。  
 四十肩ならよくなりますので怖がる必要はありません。まだ軽い今のうちに養生してあげてください。

 四十肩の場合自己療法はなかなか難しいですが、とりあえずマッサージを自分でやっておられるようなので、その対象を肩だけでなく腕や胸、肩甲骨周りまで広げてください。
 ストレッチは既にきついかもしれません。
 
 これらのどこということはありません、さわっているうちに特に痛みがひどい場所が必ずありますので、そこを特に入念に行ってください。

 腕など遠いので関係なさそうに思いますが、腕のつまりが結構首あたりまで引っ張って痛みの原因になっています。
 胸も同様です。関係なさそうですが、意外と引っ張っています。

 それでも解消しないようでしたら、まず病院に行ってください。
 そして、湿布と痛み止めが出る程度でしたら、整体で対応できないような難しい問題ではありませんので、安心して整体に行ってください。
 
 行きつけの整体等が無い場合は腱引き療法をお試しください。
 四十肩・五十肩のようなスジの問題は得意としており、施術方法も伝承・共有されております。

 筋整流法の腱引きを受けられる道場や施術所は全国各地にあります。
 「筋整流法」や「腱引き」で検索してみてください。

 鹿児島ですと市内には中央駅のここ二生院、天文館に清風庵の二か所があり、出水にも大物も含めて二か所あります。

***先生
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ありがとう 件
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2020/4/7

相談内容読ませていただきました。
おっしゃる通り四十肩の可能性がありますので、一度、整形外科に受診することをおすすめします。
原因がはっきりとわかりましたら、鍼灸やマッサージ、整体など東洋医学の治療が効果的です。
痛みの原因や本質に直接アプローチすることで、持続的な効果が得られ早期改善します。
ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させて下さい。
お待ちしております。

松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
アドバイス 1124件
ありがとう 1749件
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2020/4/7

【症状について】
肩凝りとか肩が上がらないとか、よくある症状です。
<五十肩>
腕が上がらないのは四十肩、五十肩と言われるものでしょう。
腕が水平までは上がるが、それ以上は上がらない、あるいは腕が後ろに回りにくく背中のボタンが留めにくい、または腕が前に行かないという症状が五十肩(四十肩)です。
この症状は放置していても通常の場合は1年から2年で治ります。また早い人は半年で治ります。

<肩こり>
肩凝りが酷くなっているということですが、骨格の歪みやズレを治すことで肩こりは治ります。
骨格の異常が生じた原因としては大きな衝撃が考えられます。
幼少期からのでき事で、交通事故の他、木から落ちた、ブランコから落ちた、鉄棒から落ちた、階段から落ちた、組み立て体操で落とされたなど大きな衝撃を受けたことがあれば、その時の衝撃で骨格(肩関節、鎖骨、肩甲骨、背骨など)に変形やズレが生じていて、パソコン操作などの負担かかかり次第に症状が顕在化してきたものと考えられます。

【対応方法】
湿布など整形外科に行っても治りません。行けばわかりますが治す療法ではないからです。
整体も似たり寄ったりでしょう。全ての整体院を知っているわけではないので断言はできませんが患者さんの声を聞く限りではきちんと治す整体院はほぼ皆無でした。
また鍼灸院の先生も最近鍼の効果が悪くなって悩んでいるということも聞いています。
最後に残るのは自分で解決する方法です。その方法はあります。

肩凝りを治すには骨格のズレ、変形を治せばいいわけです。
五十肩は肩の周辺の筋肉が固まっているものですから、肩の周辺の筋肉を揉みほぐせば治ります。
具体的なやり方は過去のQ&Aで説明していますので、興味があれば参考にしてください。


太古
東京都調布市
今西昌平先生
太古
東京都調布市
今西昌平先生
アドバイス 621件
ありがとう 115件
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2020/4/8

新井さん、

はじめまして、
太古の今西です。

四十肩や五十肩ですが、正式名称は肩関節周囲炎といいます。
 特徴は
  ①結髪、結滞した時に痛い
   (髪を結ぶ動作、帯を結ぶ動作)
    腕を挙げると痛いというのがこれに該当します。
  ②夜間痛
   (リラックスしていると痛くないはずなのに痛い)
 原因は
  ①ローテーターカフの衰え
    (肩関節周りの重要な4つの筋肉の衰え)
  ②石灰沈着(骨にならなかったCa)

私は四十肩を患った経験があります。
寝た時に右肩を下にした時に夜間痛があったことと、
腕を挙げる時に、ある方向に挙げる時に痛みがあり、
我慢が出来ずに、整形外科に駆け込みました。

検査の結果、私の場合は②の石灰沈着でした。

1週間ほど安静にし、初期段階では湿布と飲み薬で対応し、
その後は肩周りが固まらないように病院でもらったリハビリの
方法が載ったパンフレットに従って肩周りを軽く動かず運動を
取り入れ1年以内で完治しました。


気になっているようですので、
一度整形外科で診てもらうといいでしょう。
湿布薬も病院でもらうものは市販ものよりも効く場合があります。

一般的に四十肩は1年程度で治る人が多いようです。
少し気を長くもって対応しましょう。

普段の生活の中で、意識して肩回りの可動域を広げる
軽めのストレッチがおすすめです。
その程度で十分だと思います。
ただし、痛いようでしたら、無理をしてはいけませんよ。



肩こりは、仕事中の姿勢を見直したり、意識的に運動を
取り入れて身体のケアを心がければ改善すると思います。

お時間があれば治療院やサロンで筋肉をほぐして
もらうといいと思います。
問題は筋肉のこわばりでしょうから。
お店によってほぐしの技術は差がありますので、
ほぐしを得意としているお店を探されるといいと思います。
指だけでなく、肘を使って、痛くなく深層のこりを
ほぐすような技術があればベストです。

その他、下記のようなことに着目するといいでしょう。

●仕事中

(1)仕事中の姿勢の見直し 
    机と椅子の高さ調整をし、首や肩に負荷がかからない
    ように、できるだけ頭を前に傾けないようにしましょう。
    
    肩が上がり気味になると首にも影響が出ますので、
    注意しましょう。 

    背中が曲がっていると腰にも負荷がかかります。
    背筋をピンと真っすぐにすることを心がけましょう。 

(2)身体のケア
    できれば1時間毎を目安に席を離れ、筋肉の
    緊張を和らげるようにしましょう。

(3)運動

    もし運動不足であれば、簡単な運動を取り入れて
    みてはいかがでしょうか? 
    ラジオ体操やウォーキングぐらいから始めるのが
    おすすめです。 
     
    また、お風呂上がりなど筋肉がほぐれている
    状態で首肩、腰周りのストレッチをするのも
    効果的です。    
 
    ストレッチの方法は、書籍などでも写真入りで
    紹介されていますので参考にされるといいでしょう。 
    ただし首は繊細なので、過激に行わないように
    しましょう。
   
(4)睡眠
    一日の疲れをリセットするため、十分な睡眠を
    取りましょう。
    目の疲れなども和らぎます。
    個人差もありますが、7時間程度の睡眠が適度と
    言われています。

(5)リラックスできる環境
    心と身体は一体です。心がリラックスすることで、
    身体の緊張も緩和されます。
    趣味でもいいのですが、ご自身が心和らぐ
    ものを取り入れるようにしましょう。

それではお大事に。

***先生
***先生
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2020/4/8

 こんにちは。池田針灸院の池田です。ご相談内容を読ませていただきました。

 直接診ていないので、はっきりは断言できませんが、四十肩の可能性はあるかと思います。

 四十肩は、肩関節を構成している上腕骨と肩甲骨を覆うようにある関節包(関節を包んでいる袋のようなもの)などが、加齢による硬くなることによって起きます。

 長い方では2年ぐらいかかります。治療法は色々ありますが、基本的には保存療法が基本となります。保存療法は、運動療法、薬物療法、物理療法法があり、運動療法は、肩関節の可動域が狭くならないように肩関節を動かす、薬物療法は痛みを取る目的で、痛み止めや湿布薬の処方、物理療法には患部の血行をよくする目的でマッサージやはりきゅうなどがあります。

 肩が上がらなくなっている原因が四十肩なのか、それとも、運動不足などにより、肩回りの筋肉が硬くなり、柔軟性がなくなっているか、また、四十肩ではなく、関節の変形や、腱の断裂、損傷がないかをはっきりと調べるということが目的であれば整形外科の受診をお薦めします。

 整体にいくべきかということですが、前述したことをきちんと理解している施術家(はりきゅう、マッサージ、整体など)ならいいかと思いますが、何も聞かずにただ身体を揉むような施術家は避けていただいた方がいいかと思います。

 自分で改善する方法としては、肩甲骨を大きく回すような運動、水の入ったペットボトルを持って、肩を回すような運動などが効果的かと思います。注意点としては、この方法を試してみて痛みが増すようなら中止して頂いて、整形外科を受診してください。

 お大事にしてください。

爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
アドバイス 676件
ありがとう 2058件
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2020/4/8

初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。

当院にも肩こり、四十肩改善のための施術でご来院されている患者様も多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。

・客観的に症状の原因を見つけてもらうことも大切です。

病院(整形外科)に行かれて、症状を確認されることが先決です。
普段ならそうした方が良いところですが、コロナウィルスの影響で病院に行くこと自体がはばかられる時期ですので、今は自分でチェックをしてみてくださいネ。

同じような痛みの種類で腱板損傷であったり、ひどければ断裂の可能性もあったりします。
今の症状を知り、必ず合った施術や治療をして頂くことが、早期の改善につながることと思います。

腱板損傷は、腕を挙げる際に 横から上げ90度ぐらいで痛みを感じるが、90度を 超えると、腕・肩の痛みが軽減することが多いです。

その辺をまず確認できるようにしてみてくださね。

・四十肩の症状は?

腕を動かそうとしたときなどに突然、肩に激しい痛みが起こり、腕を上げる、後ろに回すなどの動作がしにくくなるのが特徴です。
四十肩・五十肩になると、腕をねじったり上げ下げすると肩に痛みが起こり、思うように動かせなくなります。

そのため、シャツを着る、髪を結う、帯を結ぶなどの動作がしづらくなります。肩の背中側を手で押してもあまり痛くありませんが、肩の胸側を押すと強い痛みを感じるのが特徴です。

・肩こりと四十肩との違いは?

筋肉疲労か関節の炎症かの違いです。

肩こりは悪い姿勢や緊張などによって肩や首の筋肉が疲労し、血液の循環が悪くなって、肩に痛みや張り、だるさが発生するものです。

四十肩は、おもに次の3つのケースで発症します。

・腕の筋肉の先端にある腱の炎症(上腕二頭筋の腱炎)で起こります。

・上腕骨頭を取り巻く幅広い筋腱組織「腱板」が損傷、または断裂を起こした場合に起こります。

・骨と腱板の間にある「肩峰下滑液包」が炎症を起こしたり(肩峰下滑液包炎)、石灰がたまった(石灰沈着)場合に起こります。

・四十肩の改善及び予防方法

日常の予防としては、肩関節は年齢とともに可動域が狭くなりますから、普段から適度な運動を習慣にし、肩関節を無理をしない範囲で動かすよう心がけてください。全身をゆっくりと伸ばすストレッチもおすすめです。

四十肩・五十肩は突然起こるのでなく、肩に違和感やしびれ感があるなどの前兆があります。これを見逃さず、起こったら肩関節を適度に動かしたり温めることで、症状の進行を抑えることができます。

お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。

・肩の三段回し

1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。

2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。 

3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。

お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。

・肘の回旋運動

1.両手の四指を肩に当てます。

2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。

3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。  
特にお風呂上りに行うことも効果が上がります。


まとめ
身体が硬いままだと血流が悪くなり、老廃物の排出も遅くなりますので、セルフケアを行いながら肩関節や体全体を動かす運動も時々なさるようにしてみてくださいね。

早期回復につなげるために、当院や新井さんの近くの評判の良い治療院で施術を受けてみることも良いと思います。

新井さんの 肩の痛みが改善されますよう祈っております。また分からないことがございましたらお問い合わせくださいね。

西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪

爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com

鹿行はり灸マッサージ療院
茨城県鹿嶋市
仲澤 進先生
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アドバイス 364件
ありがとう 64件
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2020/4/10

自分で解決できる方法はありません。整形外科を受診するか、鍼灸で治すことをお勧めします。特に、鍼灸は、健康保険取り扱い疾患ですので、医師の同意さえ頂ければ、安価な施術料で6ヶ月間継続通院が可能です。医療保険に取り組んでいる鍼灸医院、同意書を書いていただける医師を見つけ、鍼灸継続通院されることをお勧めします。

リラクゼーション整体サロンふたたび|立川店
東京都立川市
店長 冬美先生
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東京都立川市
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アドバイス 11件
ありがとう 0件
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2020/4/10

新井様
はじめまして、私は「リラクゼーション整体サロンふたたび」店長冬美と申します。

肩関節の冷えと周りの筋肉の血行不良による、肩と首の痛みですね。
整形外科ではなく、温湿布、肩関節の冷えと湿邪を取るカッピング、
筋肉をほぐしてあげる事が少しずつこの辛さから抜き出すでしょう。

日常生活では、壁を利用して、腕のストレッチをすることもおすすめです、方法は決まりがなく、自分の手を壁に置く、身体を動かし、腕筋の痛みを感じる方向へ、深呼吸と合わせて、じわじわ伸ばされる感じがあればよい。そうすることによって血行促進効果が非常にあるので、毎日朝とお風呂後に取り入れてください。
完全に治すには1ヶ月以上かかる事がありますので、身体に少し回復する時間を与えてあげてください。

美骨エステサロン ちぇんG
山口県周南市
丹羽 京子先生
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山口県周南市
丹羽 京子先生
アドバイス 39件
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2020/4/18

新井さん、はじめまして。
デスクワークが多いのですね。
パソコンを使用するなど手を前に出す動作が人間誰しも多い動作だと考えております。
手を前に出しての作業となると必然と肩も前に出て、肩周辺の筋肉と骨格の形状上、首の筋肉にも影響を与えてしまう動作にもなります。
また当サロンでもよくあるですが腕が上がりにくい方におなかの筋肉を緩めることを実施したり筋力アップをおこなったりします。そうすると腕の動きがついてきたり他の部分の症状の解消にもつながっております。
湿布は表面上のケアだけでしかないので気休めであればいいのではと私は考えます。
湿布を使用するのであれば身体の外側から内側に引っ張るようなかたちで張ることをお勧めいたします。

さらさ整骨院
大阪府大阪市都島区
石黒聡志先生
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石黒聡志先生
アドバイス 44件
ありがとう 8件
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2020/4/22

新井さん、はじめまして!
大阪市さらさ整骨院の石黒と申します。

肩こりが酷くなって、肩をあげるのも痛いという状態なんですね。
ご相談の内容からすると、やや四十肩かなという感じがします。

もし夜寝ている時にも痛みが出るようでした、らかなり悪い状態になっていますので、そうなる前に早く治しておく方がいいです。

ストレッチしても効果がないのでしたら、まずは整形外科でレントゲンで診断してもらった方がいいでしょう。
そこで関節に石灰などが見えなければ、整骨院や整体で施術を受けるのがお勧めです。

ただ整形外科でも理学療法士の先生がいる所でしたらそこでリハビリをしてもいいですね。

今の状態だと、温めたりシップを張るだけでは改善はしないと思うので、注意してください。

女性専用 整体サロン body care りこ
愛知県一宮市朝日
伊藤法子先生
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愛知県一宮市朝日
伊藤法子先生
アドバイス 169件
ありがとう 88件
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2020/4/25

まずパソコンの環境を替えてみてはいかがでしょうか。
例えば画面の位置を高くしてみる、椅子の高さを変えてみる。
パソコンはデスクトップでしょうか?デスクトップであればキーボードの厚さに合わせて手前にタオルを置いてみてはどうでしょうか。これは手首が上がらないようにすることで肩の負担を減らすのが目的です。良ければやってみてください。

注意事項

上記の回答は、東洋医学・手技療法を行なっている治療家やセラピストからの回答であり、 医師からの回答ではありません。また、質問に対する回答は診断ではありません。あくまで健康のプロフェッショナルからのアドバイスとしてご覧にいただき、ご自身の判断・責任のもとで参考にしてください。

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