みんなの健康相談

毎日のようにおこる頭痛

先生からのアドバイス 11件

30代女性、兼業主婦です。
仕事ではオフィスワークをしています。
5年くらい前から夕方頃、早い時は昼頃から、頻繁に頭痛が起こるようになりました。
左目の中が痛いような、目の周りが重痛くズキンズキンと響くような痛みです。
ひどい時は、その頭痛と一緒に首にも痛みが出ます。
デスクワークで首が前に出て猫背になりやすいせいかと思い、姿勢が悪くならないように気を付けたり、自分で首を揉んでみたりするのですが、あまり効果があるようには思えません。
頭痛が起こった後だと鎮痛剤は効きません。
整体に通うなどしなければ治らないのでしょうか?
また頭痛が起きてしまった時その場でできる簡易的な処置はないでしょうか?

ttkさん
2020/9/17

先生からのアドバイス

からはだふくらか
静岡県伊豆の国市
あらきゆたか先生
からはだふくらか
静岡県伊豆の国市
あらきゆたか先生
アドバイス 125件
ありがとう 31件
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2020/9/17

鎮痛剤が効かないんなら、他に対処する方法はありませんよ。
治す気がない人の不調は治りません。

まあ、目の疲れからきているようですので、目を休ませる、温めてゆるませる、っていうことで良いんじゃないですかね。

温めるのに大切なのは、乾燥した熱は表面しか温めないので、蒸気の出るヤツとか、蒸しタオルとか水分を含んだ熱で温めて下さい。

Beyond Wellness
福岡県福岡市中央区春吉
井上 大輔先生
Beyond Wellness
福岡県福岡市中央区春吉
井上 大輔先生
アドバイス 6件
ありがとう 件
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2020/9/17

はじめまして
Beyond Wellnessの井上です。

頭痛とともに目の奥や周辺に痛みが出るのであれば、目の使い過ぎによる緊張性の頭痛の可能性があります。姿勢が悪くならないように気を付けたりと書かれていますが、仕事をしながら姿勢も気を付けるというのはなかなか難しいので、机やいすの高さをかえてみる(パソコンを使っているのなら、モニターの位置を高くする)など周囲の環境を整えてみてはいかがでしょうか?また、休憩時にホットアイマスクをつけ、目を休めてみてはいかがでしょうか?

すこしでも助けになれば、幸いです。

また、症状が続いたりひどくなるようでしたら、お近くの頭痛を専門としているカイロプラクターや整体院にご相談ください。

内田式巻き爪陥入爪魚の目なら医心堂南浦和整骨院 レンタルサロン併設
埼玉県さいたま市南区南浦和
内田敏彦先生
内田式巻き爪陥入爪魚の目なら医心堂南浦和整骨院 レンタルサロン併設
埼玉県さいたま市南区南浦和
内田敏彦先生
アドバイス 157件
ありがとう 20件
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2020/9/17

首への負担が気になるようでしたら、いろいろなグッズがありますね。首肩のこりは以前から感じていなかったのしょうか。健康な方でもデスクワークによる首肩の筋肉疲労からの頭痛の誘発はよくあります。

眼精疲労も関係していますね。視力の悪化が関係しますし、一日パソコン仕事だったりすればPC画面からの目へのストレスも相当あるでしょう。

職業、年齢、生活習慣の見直しをする年齢かもしれませんね。肉体年齢は千差万別です。自分にあった改善のアドバイスもできる先生を見つけましょう。

埼玉県、南浦和駅東口徒歩5分
医心堂南浦和整骨院
https://www.hokenin.com/

***先生
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2020/9/17

相談内容読ませていただきました。
緊張型頭痛や片頭痛には、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、痛みの原因や本質に直接アプローチし、根本的に改善します。また、定期的に治療を行なうことにより、体質改善していき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させてください。お待ちしております。

みうらマッサージ治療院
茨城県取手市寺田
よう院長先生
みうらマッサージ治療院
茨城県取手市寺田
よう院長先生
アドバイス 43件
ありがとう 7件
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2020/9/17

ttk 様

茨城県取手市、みうらマッサージ治療院のよう院長です。

毎日の頭痛、おつらいですね。
私も二十代後半から三十代前半、毎日のように午後の頭痛に悩まされていました。

ttk様と同じく、目の奥からズキズキとして、同時に肩甲骨から首までが痛くなりました。
鎮痛剤が効きにくいのも同じですね。

私の場合は、片頭痛という診断でした。
症状から見ると、ttk様も同じ診断を受ける可能性が高いです。

さて、ご存知かと思いますが、片頭痛は肩こりなどからくる緊張性頭痛とは、対処方法が異なります。

緊張性頭痛は、首や肩をもみほぐしたり、入浴するなどして、血流を良くすることで改善できますが、片頭痛は血流が良くなると悪化します。

逆に、脳の血流を抑えることが有効とされているのです。
ですから、痛むときに揉んだりストレッチすることは逆効果になる可能性があります。

最も一般的な対処法は、病院の頭痛外来を受診し、片頭痛用の鎮痛剤(トリプタン系)を処方してもらうことです。この薬は、薬局では売っていません。

しかし、この方法はあくまでも対症療法であって、根本解決ではありません。
片頭痛には「トリガー」とよばれる発作の誘因があり、これを避けることがとても大切になります。
たとえば、トリガー食材として有名なのが、赤ワイン、ソーセージ、チョコレートなどです。

このあたりの生活改善は、頭痛外来で指導してもらえますが(もらえるはず)、自分自身で改善する努力が必要です。

ちなみに私は、中華料理や塩分の強い食事を避けること、睡眠時間を一定にすることなどの改善で、発作を減らすことができました。

整体院の中には片頭痛治療を得意とするところもありますが、医学的にどのような仕組みなのか、いまひとつわからないので、私自身はコメントを控えます。

頭痛が起きた場合の対処法は、こめかみを冷やすこと、光や音の刺激を避けること、体を動かさないことなどが大切ですが、痛みを早く消すのはなかなか難しいです。
それだけに、発作が起きない自分なりの対処法を見つけることが大切になります。

参考になれば幸いです。
お大事になさってくださいね。

松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
アドバイス 1124件
ありがとう 1748件
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2020/9/18

ほねほね先生がお答えします。
①「夕方頃、早い時は昼頃から、頻繁に頭痛が起こるようになる」
②「左目の中が痛いような、目の周りが重痛くズキンズキンと響くような痛み」
③「ひどい時は、頭痛と一緒に首にも痛みが出る」
①③の症状から判断して頸椎にしこりができて神経を圧迫しているものと思われます。
しこりができる原因は交通事故、高い所からの転落、衝突などで首に強い衝撃を受けていることが考えられます。
一般に頭痛、めまい、吐き気、力が入らない、字がうまく書けない、明日の天気がわかる・・・これらの症状は頸椎の異常によるものですから首を治せば症状は出なくなります。
鎮痛剤は痛みを感じさせなくするものであって治すものではありません。
例えていうと火災報知器が鳴った時に、火災報知機のスイッチを切ってしまうのと同じことです。火災報知機の音がしなくなっても火災が沈静化したわけではありません。
火事を消さないで火災報知機を止めるという愚行をしていたのではますます火災が広がってしまいます。
同様に頭痛などの症状が出ているのは体の異常を知らせてくれているものですから、真摯に受け止め原因を取り除くことが必要です。それを痛いから鎮痛剤でごまかすというのは邪道であり愚行なのです。
もうひとつ例を挙げると、某県の島嶼部で飲酒運転が皆無だという所がありました。理由は飲酒運転の取り締まりをすると島民から「今度のお廻りさんはカタいことをいう。早く転勤させてくれ」という苦情がでるので飲酒運転の取り締まりをしていないんだそうです。その島のお巡りさんが言うには『くれぐれも酒を飲んで事故だけは起こさないでください。私が困りますから。』
いろんな症状に対してこのような漫画のようなことをしているのが現代ロックフェラー医学です。
頭が痛いと鎮痛剤、下痢をしたら下痢止め、咳が出たら咳止め・・・これらは大間違いですが多くの人が気づいていません。
下痢は体内の悪い物を排泄しているのだから止めてはいけません。出せばいいんです。
咳は異物が肺に入らないように強い風(咳)で異物を排除しているものですから咳止め薬で止めたら異物が肺に入ってしまいます。背骨の2番を押して気管支を弛めることで繊毛運動がうまくいくようにしてやれば咳をする必要がなくなり咳は止まります。
薬で無理やり咳を止めるのではなく、気管支を開いてやって繊毛運動で異物を排除できるようにして咳をする必要がないようにしてやれば咳は止まるのです。

②「左目の中が痛いような、目の周りが重痛くズキンズキンと響くような痛み」は視神経の緊張が考えられます。
この場合は「目のツボ」をほぐせば治ります。

次の「整体に通うなどしなければ治らないのでしょうか?」という質問ですが、多くの患者さんの意見を集約すると整体に通っても治らないでしょう。
整体などに何年も通っている人は大勢いますが、整体などで治ったということは聞いたことがありません。
しかし、日本中を探せばきちんと治してくれる整体院などがあるかも知れません。
本物は埋もれていることが多く、知られていないことが多いのです。
「本物なら口コミで拡がるだろう」と考えますが、必ずしもそうではなくて「本物だから誰にも知られたくない」と考える人がいるのです。「何年間も苦しんできたものを治してくれる施術院をやっとの思いで見つけたのに他人に知られたら自分の予約が取れなくなってしまう。いつでも予約が取れるように秘密にしておきたい」このような考えもあるのです。

最後の「頭痛が起きてしまった時その場でできる簡易的な処置はないでしょうか?」ということですが、まず首を治して頭痛が起きないようにすることが先決だと思います。

蒼穹堂治療室(そうきゅうどう)
埼玉県草加市
高澤昌宏先生
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埼玉県草加市
高澤昌宏先生
アドバイス 437件
ありがとう 701件
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2020/9/18

「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室(そうきゅうどう)の高澤昌宏です。

頭痛には頭痛自体が主症状である1次性頭痛と、他の疾患の随伴症状として頭痛が起こる2次性頭痛があり、当然危険なのは2次性頭痛の方です。

まず1次性頭痛について述べると、大きく偏頭痛(片頭痛)、緊張性頭痛、群発頭痛に分かれます。それぞれの特徴を述べると…

偏頭痛は頭部の血管が拡張して周囲の神経を圧迫することで起こるものです。不定期に起こるズキンズキンという脈打つような激しい痛みで、痛みの出る部位は頭の片側だけの場合もあれば、両側、あるいは頭全体に至るまでケースバイケースで一定しません。また、吐き気や嘔吐が起こったり、目の前にチラチラしたものが漂うように見える閃輝暗点という症状が出ることもあります。

緊張性頭痛は主に身体的、精神的なストレスで誘発されるもので、痛みというよりは後頭部を中心に締めつけられるような重さ、あるいは鈍痛です。一度起こると長引き、頭痛とともに首肩のこり、めまい、だるさといった症状を伴うこともあります。頭痛の中で最もポピュラーなものと言われています。

群発頭痛は目の奥を走る血管が血管が拡張して炎症を起こすことで起こると考えられています。症状は1~2ヵ月くらいの短期間に集中して起こるのが特徴で、目の奥がえぐられるような、あるいは突き刺されるような激しい痛みが15分~3時間くらい続きます。炎症を起こした血管が自律神経を刺激することで、目が充血したり涙や鼻水などを伴うこともあります。

なお、女性ではホルモンの影響で生理周期に合わせて偏頭痛(月経関連偏頭痛)や緊張性頭痛が起こることがあり、その場合、偏頭痛では生理の2,3日前、緊張性頭痛では生理中に現れることが多いようです。

次に2次性に移りますが、2次性頭痛には、脳腫瘍、くも膜下出血、脳出血、髄膜炎などによる頭痛があります。命に関わる疾患が多く、すぐに医療機関を受診する必要があります。

ただし、あなたの頭痛も必ずしも「このどれか1つ」ということではなく、これらのいくつかが複合して起こっている可能性も考える必要があります。

ところで、一般に疾患の重篤さの度合いは症状の強さが1つの目安になりますが、頭痛の場合は必ずしもそうした原則が当てはまりません。例えば私も頭痛持ちなので何度も経験していますが、偏頭痛は死ぬかもしれないくらい劇烈な症状が出るものの、生死にかかわる重篤な疾患ではありません。逆に(特に中年以降に)「これまで経験したことない頭痛」(これは、これまで経験したことのない激しい頭痛“ではない”ことにご注意)が起こったら、念のため医療機関の受診をオススメします。

さて、あなたの頭痛は書かれた内容だけで単純に考えると、偏頭痛か緊張性頭痛(あるいはその複合)のように感じられますが、2次性頭痛を含めて判断できる材料はわずかなので、あくまで1つの可能性とご理解ください。

偏頭痛は多くの場合、その人特有の誘発要因があります。有名なところでは、強い光を見たりチョコレート、ワイン、コーヒーを食す、などです(私の場合は、閉鎖空間にいたり(会社員時代には)会議が時間通りに終わらない、などがあると頭痛が起こっていました)。閃輝暗点については偏頭痛が起こる前兆になる人、終わる前兆になる人などがいますが、私は偏頭痛に関係なく見えます。いずれにせよ、そうした誘発因子を見つけ出し、それを注意深く避けるほかありません。

緊張型頭痛は頭部~頚肩部の筋肉の過緊張が主な原因ですが、そういうとすぐ、姿勢がどうだとか骨が歪んでるんだとか、そんなことばかりに考えが行ってしまう人がいます。しかし、そうしたことは心理的なプレッシャーからも起こりますし、噛み合わせの異常やメガネの度が合っていないことが要因になっていることも珍しくありません。ですから、なぜ筋の過緊張が起こっているのかを先入観を持たずに調べることが重要です。

>整体に通うなどしなければ治らないのでしょうか?
との質問ですが、仮に整体などの治療院に行くにしても、行くところをちゃんと選ばないと治るものも治らない、ということはあると思います。検査もせず通り一遍話を聞いただけで「その原因は○○です」とか「私の手にかかれば絶対治ります」などと断言するようなところは避けた方が賢明です。そして、あなたの頭痛がどういうものなのかが分かれば、そこから対処法も導き出せるでしょう。

──

蒼穹堂治療室
埼玉県草加市吉町2-3-10レジデンス草加1-B
TEL:048-922-7695
https://sokyudo.sakura.ne.jp

***先生
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2020/9/24

ttkさん、おはようございます。

ttkさんの頭痛は眼精疲労が大きく関係しているかと思われます。

もしパソコンやスマートフォンを使用する時間が長いのであれば、モニター画面の明るさを下げたり、ブルーライトをカットする眼鏡を検討してみてください。

頭痛に固執せず、目を労わってあげることを心掛けてみましょう。


目が充血している場合は「冷やす」
充血していなければ「温める」のも効果的です。

冷たいタオル、温かいタオルでまぶたの上に置いて10分くらい目を休ませてあげることも効果的です。

暗くて静かな環境で行うと更に効果的ですので試してみてください。

津田沼メディカル整体院
千葉県習志野市谷津
印牧 幹郎先生
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アドバイス 12件
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2020/9/26

初めまして
津田沼ドレミ整体院の印牧(かねまき)と申します。
よろしくお願い致します。

とてもお辛い頭痛でお困りですね。

一般的な緊張性の頭痛や片頭痛に関しての説明は
他の方やネットで調べると出てきますので
少し変わった角度からお話をしたいと思います。

ズキンズキンと響く痛みというと血管の炎症による頭痛の可能性があります。
ただ今回は目の奥ということですので
脳のむくみによる圧迫で起こる頭痛の可能性があります。

具体的には脳脊髄液という脳の周りを保護している液体があるのですが、この液体が吸収されるより多く分泌されると脳がむくみます。
そうすると眼球の奥の方から圧迫が加わり頭痛になる場合があります。
痛み止めを飲んでもつねると痛いのと同じで、リアルタイムで侵害されている場合は痛みが治まりません。

病院に行っても数値で出るものではないので
鎮静剤の処方くらいだと思います。

治すためには
自律神経系の問題の改善
内臓疲労系の問題の改善
が必要になるかもしれません。

その場で良くなる方法はちょっと難しいですが
頭のアイシングはもしかしたら少し良くなるかも入れません。

あとは
小麦、乳製品、砂糖を常用されているようでしたら
なるべく取らないようにしてみてください。

実際はやはり身体を診てみないと何とも言えませんが
知識の一つとしてお役に立てれば幸いです。

カイロプラクティック蛭田施術院
福島県いわき市
蛭田 弘先生
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福島県いわき市
蛭田 弘先生
アドバイス 315件
ありがとう 16件
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2020/10/1

頭痛が起きる事を前提に考えるとそうなにますよねー
起きるのが当たり前になっています。
考えを変える必要があります。

頭痛が起きる原因が分かれば、事なきを得ます。
それは、パソコンに向かう姿勢が問題です。
当然、パソコンに向えば前傾姿勢になります。
要はストレートネックの形になるわけでして、それは頭痛にもなるでしょう! 生理的湾曲を失った状態です。

ですから、治し方は普段の寝る環境を見直す事と首に湾曲を創るストレッチを取り入れると良いですねー
ストレッチで良いのがタオルを使って、タオルを首に掛けて両手でタオルを前に引き首を後ろに逸らす運動です。
時間を掛けたゆっくりです。

先ずは、その日の疲れはその日に取る習慣を付けましょう!
出来れば一度整体で歪みチェックをしてもらうと良いですねー
歪みがあると効果も半減してしまいますので注意しましょう!
悪い状態を続ける事は決して良い事ではありません。
早めの受診をお勧めします。
先ずは正常な状態に戻して予防で健康維持に努めてましょう!
健闘を祈ります。お大事になさってください。

さらさ整骨院
大阪府大阪市都島区
石黒聡志先生
さらさ整骨院
大阪府大阪市都島区
石黒聡志先生
アドバイス 44件
ありがとう 8件
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2020/10/8

ttkさん、初めまして!
大阪の石黒と申します。
頭痛でお悩みなんですね。

頭痛の原因の多くは首の骨のゆがみによって、首と頭の境目あたりの筋肉の緊張することにあります。

この部分の筋肉が硬くなると、その奥の血管や神経を圧迫して頭痛が起きるのです。
あと最近はマスクをしているせいで呼吸が浅くなって酸欠状態になり、余計に筋肉の緊張が強くなりやすいです。

頭痛が起った時は、首の後ろの筋肉をつまみ、そのまま前後に動かしてみて下さい。
あとかみしめる癖がある人はアゴ周りの筋肉が硬くなることで頭痛が起きることがあります。
その場合はアゴ周りをマッサージしてみて下さい。

ただだいぶひどいようですので、鍼など専門家にケアをしてもらう方が早く良くなりますよ!

注意事項

上記の回答は、東洋医学・手技療法を行なっている治療家やセラピストからの回答であり、 医師からの回答ではありません。また、質問に対する回答は診断ではありません。あくまで健康のプロフェッショナルからのアドバイスとしてご覧にいただき、ご自身の判断・責任のもとで参考にしてください。

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