私は元々腰が弱いんです。
ですが、湿布や塗り薬でかなり楽になっていたんです。
ですが、フリーランスの仕事を始めて、１日の大半を座って過ごすようになってから、またもや腰痛がぶり返してきました。
大体、腰の中心辺りで、立ち上がろうとしたりするとズキッと痛んだり、長時間座っているとジワッと痛くなったりします。
そして、腰痛があるときには集中力が欠如するようで、なかなか仕事に集中することができない気がして、気分にムラがあるような気がするんです。
腰痛は精神状態にも影響するのでしょうか？
ありがとう 31件
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2021/1/12
お腹痛くて限界の時に、深刻な面持ちで相談事を持ち込まれても、それどころじゃない！ってなるでしょ？
ありがとう 21件
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2021/1/12
腰痛に限らず、「それが原因で」と言い訳するようになると何もできなくなりますよ。
私から見るとシップや塗り薬で緩和されていたなら、腰は弱くないと思います。弱いと判っていれば運動などで対策するのが普通ですし、デスクワークで腰や肩が凝ったり痛んだりするのは普通です。
同じ姿勢を長時間続けて動き出す時は慎重にしないと、腰ですとぎっくり腰にもなりかねません。きっかけは別としても、ぎっくり背中やぎっくり首もありますよ。
整骨院では往診を頼む程の患者様もたくさんいます。心の病になる前に専門家に相談しましょう。
埼玉県、南浦和駅東口徒歩５分
医心堂南浦和整骨院
https://www.hokenin.com/
ありがとう 18件
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2021/1/13
その腰痛、治っていないです！
神経麻痺が起きている事に気付いていないだけです。
時間が経つと痛みと言うのは和らいで来ます。 良く聞くと思いますが、安静にしてて下さい！と、痛みの重さによって時間は異なりますが何れ回復します。 ただ、これは治った事ではありません！
一時的に痛みが消えただけの事なのです。
ですから、痛みはぶり返します。そして、何れ動けなくなります。
だから、治さないといけないのです。
確かに世の中には便利な物が一杯あります。
湿布だったり、痛み止め、そりゃ〜助かりますし便利です。
ただ、それでは将来が心配です。
だから、治す事をオススメします！
近くでも良いから治してもらえる治療院を探して下さい。
骨格の歪みと神経の絡みです！
当然、至難の技ではありますが、諦めなければ出会えると思います。
健闘を祈ります。お大事になさってください。
ありがとう 5件
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2021/1/13
ユリナ 様
はじめまして。
湘南カイロ茅ヶ崎整体院
柔道整復師の望月です。
腰痛が精神状態にも影響するのかということですが、
結論から言うと、
影響します。
それは腰痛に限った話ではございません。
例えば、
頭が痛い時はどうでしょう？
痛くて集中できませんよね。
痛みの場所や原因は異なりますが、
痛み、不快な症状があると人間は(個体差はあります)そっちに
集中してしまいます。
ですから、
集中力を欠くほどの腰痛なんでしょう。
少し腰痛のお話をさせていただきます。
腰痛だからと言って腰が悪いということはほとんどありません。
痛みは脳で感じています。
ですから、
骨折や肉離れ、靭帯損傷のように器質的な損傷を伴うものとは
異なり、持続的に痛みを感じる疾患ではありません。
日によって、動作によって、時間によって痛みには、
波があると思います。
痛みの原因は肉体的、環境的、栄養的、精神的なところから
発生します。
脳は体が危機的な状態になったときに起こす作用として
痛みを出して知れせてくれます。
恐らくフリーランスになられたことで、
大きく環境が変わったせいで、
まだ、その環境に体が対応できていないのだと思います。
もし、
整体などで腰痛に対して施術をされていないようであれば、
一度受けられることをおすすめいたします。
ユリナ 様のご参考になれば幸いです。
ありがとう 116件
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2021/1/14
はじめまして、
太古の今西です。
腰痛が精神状態に影響するか？
とのご質問ですが、腰痛に限らず、
身体の不調や、病気により、不安になったり、
物事に集中できなくなったりするのは、
よくあることです。
先ずは治療院やサロンで施術を受けてみては
いかがでしょうか？
また、その際、仕事中や、家庭で気を付けること
などを質問して、効果的な対策を教えてもらうのも
いいと思います。
それではお大事に。
ありがとう 2件
ありがとう 2件
2021/1/14
腰痛が酷くなると当然気分が滅入りますので精神にも影響があります。先ずは腰痛を治すことが先決ですね。
お話を聞いていると大体の原因はわかりました。
先ずはあなたの身体の本当の原因がどこかということを知ることが問題の解決への近道だと思います。
身体の痛みがなくなれば心も晴れ晴れします。
ありがとう 1754件
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2021/1/14
忍者の本気療法である骨法を全国に普及するために活動しているほねほね先生がお答えします。
またまた突っ込みどころ満載の投稿をいただき誠にありがたく厚く御礼申し上げます。
まず腰が弱いのではなく腰が悪いんでしょう。
弱いのであれば鍛えれば強くなるかもしれませんが、悪い場合は治さない限り良くはなりません。
湿布や塗り薬が効いたとは思えませんが楽になっていたのであれば喜ばしいことではあります。
フリーランスの仕事を始めて１日の大半を座って過ごすようになってから、またもや腰痛がぶり返してきたのであれば、根本的に治っていたのではなくたまたま症状が出るような負担は腰にかかっていなかったということでしょう。
根本的に骨から治っていたのであれば座り仕事くらいで腰痛が出ることはないはずですから。
いろいろ突っ込みましたが、以上のように考えると物事の本質が見えてくるのです。
腰痛があるときには集中力が欠如するようで、なかなか仕事に集中することができない「気がして」気分にムラがあるような「気がする」のではなく、実際にそうなっているのです。
腰痛があるときには実際に集中力が欠如し、仕事に集中することができず、気分にムラがでます。腰痛に限らず体調不良があればそちらが気になりますから物事への集中力は低下し気分的にもムラが出るのは当然でしょう。
さて、質問は「腰痛は精神状態にも影響するのでしょうか？」ということですが、お待ちかねの回答は「腰痛は精神状態にも影響します」ということになります。
なんか愛想のない回答になりますが、質問自体が的外れな（「そんなこと訊くなよ」みたいな）質問ですから、どっちもどっちというところでしょうか！
しかし、世の中平和やね！
もうすぐ世界的な異変が起きるとも知らず、こんなことで時間を費やしていてもいいのでしょうか？
以下は聞かれてもいないことを答えることになりますが、腰痛は腰の骨の変形や歪み（似たようなものですが）あるいはヘルニア（軟骨が出て神経を圧迫している）が原因です。だから、腰痛を治すには腰の骨の変形を治せばいいのです。物理的に手で押して治すのです。時間をかければ硬い骨でも歪みがとれて真直ぐになります。すると神経の圧迫がなくなり痛みが出なくなるのです。実に分かり易い、簡単な原理です。
それなのに「日本中、どこに行っても治らない」などということになっているのは異常ですね。こっちこそ異常事態です。でも誰も異常だとは思っていない。
そこがまた異常なんです。 以上！
ありがとう 62件
ありがとう 62件
2021/1/15
ユリナ様
腰痛が精神状態に影響するというより、痛みが精神状態に影響を及ぼすと表現した方が正しいかもしれません。
また、精神状態が悪ければ、腰痛は悪化します。
お大事になさってください。
ありがとう 1件
ありがとう 1件
2021/1/15
ユリナ様
初めまして！
横浜市にあるおがさわら治療院
柔道整復師の永瀬と申します。
腰が弱いが湿布などで楽になっていたという事ですが
それは、【血行不良】による痛みだったのではないかと思います。
また、腰の中心当たりの痛み・立ち上がる際のズキッ・長時間座っているとジワッと痛むのは、筋肉が固まってしまってその状態から筋肉の伸び縮みが出来なくなっている状態だと思います。
そのまま放置していると、【ぎっくり腰】なんてこともあり得るかも知れません…
他の先生方の言う通り、『痛みに意識がいき、集中できない』という事もありますが、腰の骨の一つである【仙骨】という骨は少し精神的（精神というよりは感情の方が正しいですが）な部分にも関係しています。ストレスや不安・疲れがあるとこの仙骨は歪んでしまい腰痛の原因にもなります。
ですので
①座りっぱなしによる【血行不良】【筋肉が硬くなってしまっている】
②ストレスや不安・疲れなどのによる【仙骨】の歪み
による【腰痛】があるのではないでしょうか？
ストレス解消も含め、ゆっくり湯船に浸かってみてはいかがでしょうか。
何かご質問・ご相談がありましたら遠慮なくご連絡くださいね。
ありがとう 9件
ありがとう 9件
2021/1/21
ユリナ様のお悩みが解決出来るよう回答させていただきます。
精神状態と腰痛の関係ですが、影響があります。うつなどの精神疾患の症状にも「腰痛などの身体の痛み」があります。
ユリナ様の文面からだとずっと座りっぱなしで作業しているようですのでそれも腰痛の一端だとは思います。そして、その腰痛が治りにくかったり悪化しやすくなったりするのは精神状態が関係している可能性が高そうです。
お仕事の合間に立ってストレッチしたり、日光を浴びる、栄養や睡眠をしっかり摂るといった基本的な生活習慣を大切にして頂けると改善はしやすいですが
日に日に痛みが増す場合、吐き気などを伴う激しい腰痛が少しでも出た場合は専門機関を受診して頂いた方が良い目安となります。
ご参考になれば幸いでございます。
お読み頂きありがとうございました。
ありがとう 2件
ありがとう 2件
2021/2/1
腰痛に限らず痛みや不調があれば精神面に影響します。逆に精神的に不安や悩みなどでダメージを負っていると、腰痛や病気など身体に影響してきます。
昨日まで痛かったところが、今日すごく良い事があって気分が良いときは感じなかったり、あるいは軽くなったりしたことはないでしょうか？精神面と肉体面はどちらも相互的に原因と結果の関係になります。
ちなみに長い時間座っておきる腰痛は大腰筋の影響が関わっていると思われます。対処療法にはなりますがとりあえず大腰筋のストレッチをされると良いでしょう。
ありがとう 6件
ありがとう 6件
2021/2/8
心と身体は互いに連動しています。
体のどこか、小指の先が痛くても、氣になります。ストレスを
逃がすために腰に痛みを作るようなこともします。（脳がストレスで壊れないように、他に意識を持って行かせるために、腰の神経をキュッと筋肉で絞めて痛みを発生させるなど。）
ユリナさんの場合は、いかがでしょう？何かずっと気に病んでいることがあるのではないでしょうか？そこを解決しないと湿布は一時的な解決策にしかなりません。
ちなみに湿布や塗り薬で、どうして痛みが薄くなるのか、仕組みをご存知ですか？
痛みは、「血液が足りてません」と体の組織から脳に伝達物質（痛み物質）を送る信号です。脳が「あー足りてないのね。」と血流を促進して、痛みが消失するように出来ているのです。
湿布や塗り薬は、この痛み物質を止めるのです。信号が来ないから、脳には痛み＝血液が不足の信号が届かないので、痛みを感じなくなるのです。
言ってみれば、wifiを切断してるわけ。痛みを感じない＝治ったわけではないのです。
切断し続けていると、血液不足（栄養が細胞に充分に届かず、細胞が元気を失う。細胞が出す老廃物＝死骸やゴミを運び出せず、ゴミ屋敷になる）のために、そこいら一帯がさらに血流不足になっていくので、結果、腰痛がひどくなる、のです。
しかも、湿布は、痛みの発する箇所だけでなく、全身に周るので、全身が冷えていき、体のあちこちにゴミ屋敷が発生していき、いくら強い薬を飲んでも効かなくなる。ここで「手術しかないですね」とか言われるかも、ですね。
もちろん手術をしても痛みが消えるとは限らないわけですが。
ほとんどの人が、こういうストーリーを歩んでいます。周りにもいませんか？腰、股関節、ひざ等を手術されている方。
この道以外に道は無いなら、あきらめて、この道を行くしかありません。が、他にも道があるとしたらどうでしょう。よくご自分でも調べてみてください。
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