肩こりがひどくてつらいです。
肩こりに悩んでいます。家事と育児をしていますが、ずーっと肩こりが治らないで辛いです。
肩こりがひどくなると頭痛になったり、吐き気がすることもあります。
運動をするとよいと聞いたので、ウォーキングをしていますが、なかなかよくなりません。
湿布などで対策しても、効果は一時的で、すぐにまた肩こりになってしまいます。
肩こりがあると体が重く、家事や育児をするのが大変です。
どうすれば肩こりが改善されるのか知りたいです。
肩こりに悩んでいます。家事と育児をしていますが、ずーっと肩こりが治らないで辛いです。
肩こりがひどくなると頭痛になったり、吐き気がすることもあります。
運動をするとよいと聞いたので、ウォーキングをしていますが、なかなかよくなりません。
湿布などで対策しても、効果は一時的で、すぐにまた肩こりになってしまいます。
肩こりがあると体が重く、家事や育児をするのが大変です。
どうすれば肩こりが改善されるのか知りたいです。
2021/5/13
家事に育児に、いつもお疲れ様です✽
家事も育児も下を向き、前かがみの時間がとても多くなります。
そうなると肩こり、頭痛、吐き気が現れやすいです。
なので気がついた時に、
◎バンザイをして体を伸ばしたり、
◎手を後ろで組んで天井を見上げたり
してみてください。
つらい時期はできれば頻繁に行えると効果が出ます✽
2021/5/13
相談内容読ませていただきました。
肩コリや頭痛には、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、痛みの原因や本質に直接アプローチし、根本的に改善します。また、定期的に治療を行なうことにより、体質改善していき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させてください。お待ちしております。
2021/5/13
肩こりでお悩みなのですね。
確かにウォーキングは非常に効果的ですが、効果をさらにUPさせるためにいくつかコツがあります。
・しっかりと手を振り肩甲骨を動かすこと
・その際に親指を立てること
(足の筋膜と連動していますので正しく足を使えるようになります)
・アゴをひくこと
この3点を意識して頂けると効果がUPしますので試してみてください。
また肩こりは、
姿勢との関与が深いです。
どうしても育児や家事をされると身体の前面が縮み猫背姿勢になりやすいです。
猫背にやってしまうと重い頭部が前方に身体を引っ張ってしまうため、それを支えるために首や肩・背中が張ってしまいます。
猫背を改善するためには
・身体の前面の筋膜を伸ばすこと
・お腹を少し凹ますこと
・アゴをひくこと
が重要になります。
身体の前面の筋膜をご自身で伸ばすのにはストレッチポールの上に寝るということがシンプルかつ効果的です。
ストレッチポールがなければタオルを丸めて背骨に当てて上向きに寝ていただくのでも大丈夫です。
またお腹を少し凹ますことで「腹横筋」というインナーマッスルが働きやすくなります。
インナーマッスルは骨を上に伸ばしてくれますので、猫背姿勢が改善されますので是非試してみてください。
筋膜調整専門サロン 静岡市店
2021/5/14
肩こりがきついそうですね。
家事や育児にがんばり過ぎて、肩に力が入っていませんか。
おそらくスマホかパソコンを覗いている今も、肩が上がっていると思います。
肩の力を抜きましょう。
常に肩が上がってる状態が続くと肩が休む時間がなく肩がこりやすくなりますよ。
また、肩だけでなくお腹にも力が入って、胸で呼吸していませんか。空気を吸うときはお腹を柔らかくふくらますような呼吸にしましょう。いわゆる腹式呼吸ですね。
胸式の呼吸は、肩で呼吸をすると言われるように肩に力が入ってしまいます。呼吸の仕方も肩こりに関係してくるんですね。
これらはある意味姿勢の問題でもあります。骨盤が後に倒れていると体全体に力みが出て肩が上がったり胸式の呼吸になりやすくなりますので、なるべく骨盤が立つような姿勢を心がけてみてください。
さて、肩こりの解消法としてはストレッチが手っ取り早いです。
ストレッチとしては、鉄棒をつかんで体重を欠けて引っ張るようにする方法がおすすめです。鉄棒に限らず鴨居などでも結構です。
体勢をいろいろ変えるといろいろな部位をストレッチできます。
凝っている肩はもちろんですが、むしろ原因となる胸や腕、など前の部分も伸ばしましょう。
肩こりは、肩の問題ではなく、肩周辺の腕や胸の筋肉が縮んで周りの筋肉を引っ張ってしまうことで起こります。
ひどくなると、肩だけでなく、首や頭の筋肉も引っ張てしまうため頭痛になったり、胸からお腹など身体の前面が縮んでしまうため胃を圧迫して吐き気にもつながってしまいます。
また、肩こりは少しほぐしてもすぐ貯まっていきます。継続的にストレッチを行う必要がありますし、常にリラっクスした姿勢をこころがけるといいと思います。
なお湿布を使っておられるようですが、実はあまり意味がありません。貼った時にひんやりするだけで、むしろその見返りとして血流を止め返って体の自然治癒力に制限をかける結果になります。
自然治癒力を上げたければ血流を確保しないといません。
血流は当然ながら温めることで確保されますので、少なくとも冷やすことは避けてください。
とりあえず、がんばり過ぎず、肩の力を抜いてみてはいかがでしょう。
2021/5/14
身体のバランス崩れが影響していると思います。地球の重力に対して身体の重心の軸が一致していないといろんな症状が出てきます。セルフ整体で足首の居骨という骨を前後左右に動かすことで
改善することがあります。試しにやってみてくださいね。!
2021/5/14
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。ゆうりさんのひどい肩こりの症状をお察しいたします。
当院にも肩こり、頭痛改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
ゆうりさんの肩こりを取り除いて根本改善ができるように、一緒に考えていきましょう!
肩こりになりやすい原因
* 家事と育児をしていますが、ずーっと肩こりが治らないで辛いです。
肩こりがひどくなると頭痛になったり、吐き気がすることもあります。
→ということですので、ゆうりさんの姿勢が前傾姿勢になっていることが多くはないかどうか?肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になってはいないか、まず確認していくことも大事です。
肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが、肩こりの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
現在の環境を改善してみましょう!!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も肩こりや体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がゆうりさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
ゆうりさんのひどい肩こりが改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com
2021/5/15
こんにちは。
育児期における肩こり腰痛の原因は、腕だけで抱っこすることが
主な原因です。
根本的には肋骨を柔らかくする体操をして、胸をくぼませて
包み込むように抱えお腹に乗せられるようになれば良いのですが、
急場の対処法としては、
手のひらを上にして抱き抱えて
おられたのであれば
手のひらを下に向けて、
両手の前腕および手の甲で
包むように抱くことで、
体全体でお子様を抱きかかえることになり
腕だけへの負担を和らげることができます。
ウオーキングだけでなく上半身のエクササイズ
じわーっと伸ばす静的ストレッチより
動かしながら行う動的なストレッチで
行なっていただいた方が良いです。
2021/5/16
はじめまして、
太古の今西です。
子育て中のお母さま方の共通する悩みの
一つが、首、肩のこりや痛みです。
ウォーキングをされているんですね。
気分転換にもなるので続けられると
いいですよ。
ただし肩こりに直接効くかというと、
大きな効果は得られないと思います。
おすすめはラジオ体操です。
ストレッチの動作がかなり含まれており
肩関節や肩甲骨周りの可動域の
改善も期待できます。
もしお時間と予算に余裕があれば
治療院やサロンで施術を受けてみては
いかがでしょうか。
ストレッチなどがお好きであれば
タイ古式マッサージがおすすめです。
その際、セラピストの方から、普段自宅でできる
ストレッチの方法を教えてもらうといいと思います。
それではお大事に。
2021/5/22
骨とリンパの110番紀州和歌山発祥の「雑賀骨豊術」松縄骨法院ほねほね先生がお答えします。
肩こりに対して運動をするとよいというのは肩の周辺を動かす運動をしたらいいということであって、ウォーキングをしても肩こりには大した効果はありません。いいといわれることがなぜいいのか論理的に考えましょう。
湿布なども肩こりの真の原因をなくするものではありませんから効果が一時的であるのは当然でしょう。
肩こりを改善するには肩こりの真の原因を解明してその原因を取り除く必要があります。
肩が凝るのは肩の周辺の筋肉が緊張して固まっているのですが、筋肉が固まるのは骨格の歪みで筋肉が異常な方向に引っ張られて緊張状態が続くことで凝り固まってくるのです。
肩関節、鎖骨、肩甲骨、背骨の異常を治せば肩こりは解消します。
肩こりは古来からある症状であり、道具も電気もない時代の先人たちは手だけで治す方法を考えました。必要に迫られて考え抜いたのです。
400年以上も前の人たちにできて今の時代の人にできないわけがありません。
要はなぜ肩が凝るのかを考え、その原因をなくすることを考えればいいのです。
肩こりに限らず多くの慢性病は根本原理から考えるとすべて治せます。
2021/5/24
こんにちは。
肩こりの原因ですが、おそらく姿勢に問題があると推測できます。
まずは、ご自身がどういう姿勢なのかを客観的にチェックしてもらうことが必要です。
例えば、猫背姿勢になっているのであれば、猫背の姿勢を改善することができれば肩こりも起こりづらくなります。
ご自身でできることとしては、肩や肩甲骨を動かすと良いでしょう。
また、ストレッチポールの上に仰向けに寝て胸の前の筋肉(大胸筋)を伸ばすことも良いです。
ご自身でできることにも限界があるので、定期的に整骨院等でマッサージや姿勢矯正を行うことで改善が見込めると思いますので、ぜひ近隣の整骨院さんにご相談ください。
2021/5/25
体調がすぐれない中、
家事や育児、お疲れ様です。
肩こり大変ですね。
大阪府河内長野市の整体・鍼灸院『河内長野こにし整体院』の小西清晶です。
ゆうり様のお身体を拝見していないため
「この体操をすれば…」といったお話は難しいですが、
肩こりの多くは肩周りの筋肉の血行不良から起こることから、
初期的な肩こりであればシップやウォーキングなどの運動をすることで血行が改善されて良くなることが多いです。
しかし、今回お伺いしている
ゆうり様のご様子ですと
『ずーっと肩こりが治らない』
『肩こりがひどくなると頭痛になったり、吐き気がする』
『ウォーキングをしていますが、なかなかよくなりません』
『湿布などで対策しても、効果は一時的』
といったことから
自力での血流回復には相当な時間が必要とされるほど肩こりが慢性化している事がうかがえます。
『肩こりがあると体が重く、家事や育児をするのが大変』
というくらいなので、
自力での血流回復に時間を割くよりも、
いったんは専門家に任せて、
ゆうり様の具体的なお悩みや状態を把握してもらったうえで、
血流の回復や血流が悪くなった原因の改善方法の指導を受けてから
肩が凝りにくい習慣を身に着けることをおすすします。
2021/5/25
こんにちは。池田針灸院の池田です。
肩周り、肩甲骨を動かす運動なども肩こりの改善には必要かと思いますが、肩こりが怒りづらい姿勢を意識することが必要かと思います。
立っている時も、座っている時も、簡潔に説明すると、骨盤の真上に頭が来るような姿勢を意識すれば自然と姿勢も良くなるかと思います。
お大事にしてください。
2021/5/27
ゆうり様
はじめまして。
ご相談内容を拝見し、お役に立つことができると思い回答させていただきます。
家事やお子様のお世話など、日頃からよく腕を使われていると思います。
おっしゃるように肩こりが治らない状態がつづくと、頭痛や吐き気などの不調を併発してしまいます。
文面から察し、おそらく首もこっていると推測します。
実は肩がこるというのは、すでに起きてしまっている結果のため、肩をこらせてしまった「根本原因へのアプローチ」が必要になってきます。
では、根本原因は何かと申しますと「腕」です。
整体の視点でお伝えしますと、腕と肩(首)はつながっています。
具体的な対応策として、先ず腕のセルフケアをすることが何より大切です。
腕のセルフケアの方法は、両腕をぶらぶら揺らす、手首をぐるぐるまわす、片手でもう片一方の腕をギュッとつかむ、腕のストレッチをするなど、どんなことでも大丈夫です。
ゆうり様は、子育てをされているとのことですので手首や親指(バネ指)が痛いかも知れません。
当院がおすすめしている一番の理想は、パートナーに腕を圧迫してもらう方法です。
具体的には、上腕部(肩の関節付近の筋肉)から、肘から下の腕(前腕)、手首、手のひらまで、パートナーの両手で包み込むように圧迫してもらいます。
圧迫のイメージは、血圧計のように「ジワー」とが伝わると思います。
上からギューと圧迫、少し下に下がりギューと圧迫、また少し下に下がりギューと圧迫、この流れで手のひらまでおこないます。
このように、先ずは腕のセルフケアありきで、その延長上で肩に湿布を貼られたり、両肩の上下運動をされたり(シュラッグ体操で検索をしてみてください)、ウオーキングをされてみてください。
ゆうり様の肩こりが改善されることを陰ながら応援しています。
さかい快福整体堂
院長 市川 猛
2021/5/28
ゆうり様
ご質問ありがとうございます。
肩こりも様々な要因があり、一概にこうするよ良いとアドバイスできるものではありません。
お尻の筋肉が原因だったり、腕から肩甲骨を経由して負担がかかっている場合もありますし、姿勢が原因だったり、呼吸が浅かったり、内臓が原因だったりします。
家事や育児をしならがなので大変だと思いますが、まずは一度原因をしっかりと見つけてくれる整体に行かれることをオススメ致します。
お大事になさってください。
2021/6/1
ゆうりさん、肩こり、辛くて大変ですね。
【対策をしたのに、ちっとも良くならない理由】
・湿布は、患部を冷やしますね。患部が熱をもっていることが肩こりの原因であれば、効き目がありそうです。
・運動は、身体を温めますね。体が冷えていれば、効き目がありそうです。
では、どうして効果が見られないのでしょうか?
【ゆうりさんの肩こりの真の原因は?】
・ゆうりさんは、
身体面では、ふくらはぎ、太もも、腰、背中、肩、首・・全身の筋肉のあちこちが硬くなっていて、硬くなった筋肉が血管を圧迫して血流を阻害しているために、全身が冷えています。
しかし、肩、首は、硬いまま熱を帯びていて炎症が見られます。
精神的には、常にイライラ感があり、血が汚れています。
【 対策をしても肩こりが良くならない理由 続き 】
・湿布の成分は、貼った部分だけではなく、皮膚から入り、血流にのって、全身にまわります。つまり全身を冷やします。
全身が冷えている人の身体をさらに冷やしたら、健康になりそうですか?
・ウオーキングが、どうして効果が無いのか?日常生活をしていて、体の筋肉が硬くなってしまったのですよね?そういう方は、姿勢と体の使い方に誤りがあるのです。そういう方が、姿勢、体の使い方はそのままで運動してしまうと、どうなりそうですか?
【真の対策】
・まず第一に、心の癖、具体的には口癖、考え方の癖を修正して血を綺麗にしましょう。不平不満愚痴は、本当に不健康になります。
・次に、姿勢、体の使い方を学び、修正しましょう。まだお若いのですから、十分に良くなります。これからが長いので、この機会にしっかりと健康づくりに取り組まれてください。
さらに詳しいアドバイスを知りたい、いっそのこと施術で体を柔らかくして、心も修正したい!と思われたら、ご相談ください。
当院ではオンライン(Zoom,メッセンジャー、Line等)を活用して、全国を対象に施術を行っています。
注意事項
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