みんなの健康相談

ひどい肩こりと頭痛

先生からのアドバイス 11件

仕事柄、一日中デスクワークをしているためか、いつも肩が張っていたり凝っていると感じます。
最初は違和感程度から始まるのですが、夕方ごろが特にひどくなり、肩こりがひどいときには頭痛までしてきます。
一度頭痛が起こると、ずっと頭がズキンズキンと痛んで仕事に集中できないので、非常に困っています。
ストレッチをしたり、市販の鎮痛剤を飲んでも一時的な効果しかありません。
肩こりや頭痛の原因はなんでしょうか。
病院に行くとしたら何科を受診したらいいか知りたいです。
また、日常生活で気を付けるべきことがあれば教えていただきたいです。

るかさん
2021/6/21

先生からのアドバイス

***先生
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2021/6/21

相談内容読ませていただきました。
頭痛には、さまざまな原因がありますので一度、病院で検査されることをおすすめします。最初は、整形外科に受診していただくと良いと思います。検査で異常がなければ、東洋医学の治療をおすすめします。鍼灸や整体などの手技を用いて、痛みの原因や本質に直接アプローチし、根本的に早期改善します。また、定期的に治療を行なうことにより、体質改善していき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させてください。お待ちしております。

筋膜療法 腱引き二生院
鹿児島県鹿児島市
荒武祐宏先生
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荒武祐宏先生
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2021/6/21

 肩こりから頭痛の話は最近よく聞きますね。リモートワークなどのせいもあるようです。

 まず「肩こりや頭痛の原因はなんでしょうか。」ということですが、投稿の内容からして、肩こりからの頭痛と考えていいと思います。

 作業時の姿勢から肩や首に負担がかかり筋肉の緊張状態が続くことでそのまま固まってしまいコリになります。

 肩こりからの頭痛は、肩や首のコリがだんだん広がり、頭の方に広がることから起こります。いわゆる緊張性の頭痛です。

 頭蓋骨周辺はあまり筋肉が無いように見えて結構ありますし、筋肉はそれほど無くても筋膜はしっかりあるので、それが縮んてコリになってしまいます。
 とくに、首と頭蓋骨の付け根付近の後頭下筋群という小さな筋肉の集まりの部分のコリがひどくなると頭痛にもつながるようです。

 後頭下筋群は後頭部の筋肉の中でも一番深い位置にあり、重い頭蓋骨が首より前に出てしまうと前に行き過ぎないようずっと頑張らないといけないため、筋肉も緊張したままの状態で固定化してしまいコリになってしまいます。

 緊張性の頭痛はこの他にも側頭部である耳のまわりや眼のまわりのこめかみあたりの筋肉や筋膜が緊張していることが多いようです。
 この他にも頭蓋骨を丁寧にさわってみますと結構でこぼこがあり、特に頭蓋骨の各骨の接合部である縫合部は気をつけてさわると縫合に沿って溝があるので、そこを丁寧に伸ばしていくと気持ちいいものです。
 ここは間違っても力任せにがしがし押さないでください。あくまでも気持ちいい程度です。

 さて「病院に行くとしたら何科を受診したらいいか」ということですが、まずは整形外科でいいと思います。別の重い要因があったるようなら整形外科で指示してくれると思います。

 「日常生活で気を付けるべきこと」ですが、まず仕事を含め何かを始める前に準備運動を必ず行うようにするといいと思います。 
 準備運動としては、ストレッチがお勧めです。何かを行う前に筋肉をグーっと伸ばしておくとコリのたまりが遅くなります。

 コリは、つまりは筋肉筋膜の緊張状態ですが、それがある程度たまったままで次の作業に入ってしまうと、そこからさらにたまって行ってしまいます。

 頭蓋骨もそうですが、まず原因になっている肩コリ、首コリを手当てする必要があります。
 ストレッチはされているようですのでそれは続けた方がいいですね。
 できれば鉄棒のようなものにぶら下がる形で、腕から肩から首まで一気に伸ばすと効果も早く出ると思います。
 また、肩コリ、首コリの原因は、胸や肩甲骨周辺にもありますので、できるだけそこまで一緒に伸ばしてください。
 鉄棒などで体重をかけた状態で身体を前に倒したり後に引いたりすると、胸や肩甲骨周りも引っ張られる状態になるので、いろいろ試してみてください。

 ストレッチのタイミングですが、作業を始める前にいっぺんリセットしておくと当然コリのたまりも遅くなるので、準備運動は不可欠です。
 もちろん、作業中も定期的にたまったコリを減らしておくと最終的にコリがたまる量も少なくなるので、ときどき伸びをしたり、立ち上がって近くの壁に手をかけて伸ばすなどできるだけ行ってください。

 また、後頭下筋群の緊張を防ぐには、デスクワーク時の姿勢をなるべく骨盤というか背中を立てた状態にして、首が前に出る必要がないようにしてください。
 そのためには、ディスプレイや机など環境を整えることも必要です。
 ディスプレイの字の大きさもあまり小さいと眼の負担になりますので調整して下さい。

 なお、「市販の鎮痛剤」については、どうしても頭痛きつくて眠れないなど緊急避難的なものと考えた方がいいようです。
 鎮痛剤は当然痛みを感じにくくしているだけで原因を除去しているわけではありません。
 それにどんな薬も使いすぎると身体が慣れてしまい徐々に量を増やさなければ行けなくなり、次第に薬に依存していってしまいます。
 薬は最低限度に抑えた方がいいと思います。

女性専用 整体サロン body care りこ
愛知県一宮市朝日
伊藤法子先生
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愛知県一宮市朝日
伊藤法子先生
アドバイス 169件
ありがとう 86件
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2021/6/22

ディスプレイなどの環境設定や姿勢を気をつけるだけでも重症化は防げるかもしれません。
環境設定はネットで検索できます。
姿勢は前かがみにならないようにするだけでもお体は変わってくると思います。

***先生
***先生
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2021/6/22

 こんにちは。池田針灸院の池田です。
ご相談内容を読ませていただきました。

 直接診ていないので、だsんげんはできませんが、
首や肩まわりの筋肉の緊張があり、それが頭痛の原因になっている
ことは考えられます。

 代表的な頭痛としては、筋緊張性頭痛(緊張性頭痛)、偏頭痛(片頭痛)があります。

 筋緊張性頭痛は、首や肩回りの筋肉が硬くなることにより、知覚神経を締め付けて、痛みを生じさせます。痛みとしては、締め付けられる、重いような痛みと表現されます。

 偏頭痛は、自律神経の緊張などにより、血管が拡張、知覚神経を刺激して起こるというメカニズムです。

 ズキンズキンと痛むとの文面もありますので、筋緊張性頭痛、偏頭痛、両方の性質があるかと思います。

 まずは、頭痛の原因を究明してからの対処を考えた方がよいかと思います。

 頭痛の専門医への受診をお薦めします。

 お大事にしてください。

松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
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ほねほね先生 丸山 一郎先生
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ありがとう 1747件
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2021/6/23

「物事は論理的に考えろ」でお馴染みの骨とリンパの110番「雑賀骨豊術普及会」松縄骨法院ほねほね先生がお答えします。

肩こりは肩関節、肩甲骨、鎖骨、背骨の異常(歪み、ズレ)によって筋肉が本来とは違った方向に引っ張られて緊張し固まっているのです。頸椎(首)の異常による肩こりも考えられます。このような骨の異常は何らかの強い衝撃を受けたことが原因です。デスクワークでの負荷は肩こりのきっかけにはなっていますが根本的な原因ではありません。
頭痛は頸椎の歪み、変形、ヘルニア、しこりなどで神経が圧迫されていることが原因です。頸椎の異常も事故、転落などの強い衝撃を受けたことが原因です。

いつもお答えしているように問題を解決するには真の原因を究明してその原因を除去する必要があります。
ですから質問のケースでは肩関節、肩甲骨、鎖骨、背骨、頸椎の変形などの異常を治す必要があります。
ストレッチをしたり、市販の鎮痛剤を飲んでも一時的な効果しかないのは、それらは「真の原因」に対する有効な対策ではないということです。
病院に行くとしたら整形外科でしょうが、骨の異常がどこにあるかを見つけてもらえることはありますが、骨から治してくれるなどの期待はしない方がいいでしょう。
この状況ではもはや日常生活で気を付けるべきことを知るよりも骨から根本的に治すことを考えるべきでしょう。
一番確実な方法は正しい療法を学んで家族間で、あるいは友人同士で治すことです。そのための有効な療法はこの世に存在しています。

あまの接骨院
愛知県岡崎市美合町字つむぎ南
天野潤平先生
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愛知県岡崎市美合町字つむぎ南
天野潤平先生
アドバイス 13件
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2021/6/23

るか様初めまして。
愛知県岡崎市のあまの接骨院です。
ご相談の方拝見いたしました。

頭痛の種類はいくつかありますが、主に片頭痛と緊張性頭痛があります。

〇片頭痛の特徴
片方、または両側に痛みが出る・常にではなく、周期的に頭痛が来る・ズキンズキンという痛みが出てくる

〇緊張性頭痛の特徴
両側の痛み・常に痛みが出てくる・肩こりなどが併発している場合

などがあげられます。
この二つのどちらかにより対処方法は変わってしまいます。実際にお話を伺わないと正確な判断はできませんが、るか様の場合おそらく緊張性頭痛だと思われます。
緊張性頭痛の場合、首から肩にかけての筋肉が緊張することにより、持続的な牽引が起こり頭痛の原因になってきます。そのため、肩の凝りを直す治療をしていけば頭痛は良くなっていきます。

〇頭痛、肩こりの原因
おそらく長時間のデスクワークによる姿勢の悪さです。どうしてもこの場合、肩が内側に入るような姿勢になってしまいます。そうすることにより肩甲骨が左右に広がって前の方に移動してきてしまいます。そうすることにより首から肩甲骨についている筋肉が引っ張られてしまい、緊張(硬くなる)したり、痛みを出してしまいます。これが頭痛、肩こりの原因になってきます。

まず、診てもらうのであれば、肩こりを見てもらえる接骨院、整体に行ってもらうことをお勧めします。肩こりが原因であれば、その場で症状は治まりますし、そうでない場合は、病院を勧めくれるはずですので、るか様の場合そちらがおすすめです。

日常生活で気を付けていただきたいのは、長時間の同じ姿勢(デスクワーク時の前傾姿勢)を避けていただくことです。そのため、適度に体を動かし、ストレッチをすることをお勧めします。

るか様のお体がよくなることを祈っています。
お大事に。

太古
東京都調布市
今西昌平先生
太古
東京都調布市
今西昌平先生
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ありがとう 115件
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2021/6/27

はじめまして、
太古の今西です。

デスクワーク中心のお仕事やスマホを使うときの姿勢が
悪い人は、首こり、肩こりになりやすいですね。

簡単に言うと、姿勢が悪かったり、長時間の座り仕事で筋肉が
緊張して、血行が悪くなり、また柔軟性も失われ、こりや痛みが
発生します。

首肩がこると、いわゆる緊張型頭痛を引き起こす可能性が
高くなります。

つまり筋肉を適正に動かしていないのが根本原因と考えられます。

病院で診てもらうなら、まずは整形外科でいいと思います。
または、治療院やサロンで施術をしてもらうのもおすすめです。


対策としていくつかアドバイスします。

●仕事中

(1)仕事中の姿勢の見直し 
    机と椅子の高さ調整をし、首や肩に負荷がかからない
    ようにできるだけ頭を前に傾けないようにしましょう。
    
    肩が上がり気味になると首にも影響が
    出ますので、注意しましょう。 

    背中が曲がっていると腰にも負荷がかかります。
    背筋をピン真っすぐにすることを心がけましょう。 

(2)身体のケア
    できれば1時間毎を目安に席を離れ、筋肉の
    緊張を和らげるようにしましょう。

●ご自宅でできること

(1)運動
    お風呂上がりなど筋肉がほぐれている状態で首肩、
    腰周りのストレッチをすることをおすすめします。

    ストレッチの方法は、書籍などでも写真入りで
    紹介されていますが、施術のお店で具体的に
    アドバイスしてもらうといいでしょう。 
    ただし首は繊細なので、過激に行わないように
    してください。

    また比較的簡単にできる運動として
    ラジオ体操をおすすめします。
    理想的なストレッチの動作が多く含まれていますので、
    筋肉の柔軟性の改善にいいと思います。
   
(2)睡眠
    一日の疲れをリセットするため、十分な睡眠を
    取りましょう。目の疲れなども和らぎます。
    個人差もありますが、7時間程度の睡眠が適度と
    言われています。

(3)リラックスできる環境
    心と身体は一体です。心がリラックスすることで、
    身体の緊張も緩和されます。
    趣味でもいいのですが、ご自身が心和らぐ
    ものを取り入れるようにしましょう。

それではお大事に。

爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
アドバイス 675件
ありがとう 2053件
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2021/6/28

初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。るかさんの「ひどい肩こりと頭痛」のお悩みお察しいたします。

当院にも肩こりや頭痛改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。


* 仕事柄、一日中デスクワークをしているためか、いつも肩が張っていたり凝っていると感じます。
最初は違和感程度から始まるのですが、夕方ごろが特にひどくなり、肩こりがひどいときには頭痛までしてきます。

→ということですので、るかさんの姿勢が前傾姿勢になっていることが多くはないかどうか?肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になってはいないか、まず確認していくことも大事です。

*ストレッチをしたり、市販の鎮痛剤を飲んでも一時的な効果しかありません。
肩こりや頭痛の原因はなんでしょうか。
病院に行くとしたら何科を受診したらいいか知りたいです。

→鎮痛剤はあくまでも根本的な改善ではなくて、応急的な対応となります。長く利用していると薬の副作用や、薬剤への耐性ができることによって、同じ症状が続く場合鎮痛剤を使っても、効かなくなることもあります。また胃の負担も増えてしまうので、出来れば避けたいところですよね。

病院で診てもらえる科については、デスクワークが中心の方、パソコンやスマートフォンを長時間見続けている方達に多い、緊張型頭痛に当てはまってくるような慢性型の頭痛に対しては、「脳神経内科」「脳神経外科」「内科」で受診されると良いと思います。

るかさんの「肩こりからくる頭痛」を根本から改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!


肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが肩こりの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。

頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。

・現在の環境を改善してみましょう!!

正しい姿勢 |ゴールデンライン

まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。

ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!

たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!

正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。

お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。

・肩の三段回し

1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。

2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。 

3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。

お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。

・肘の回旋運動

1.両手の四指を肩に当てます。

2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。

3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。

私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!

・睡眠時間も肩こりや体の怠さ・重さを減らすために大切です

睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!

・まとめ

セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。

当院がるかさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。

るかさんの肩こりと頭痛が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。

西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪

爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com

東洋整骨院・腰痛専門院
愛媛県松山市
渡部 素矢先生
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愛媛県松山市
渡部 素矢先生
アドバイス 98件
ありがとう 28件
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2021/6/30

初めまして、るか様 一日中デスクワークをされているとの事のようですがそもそも、デスクワークとはパソコン作業や事務仕事だと判断させて頂きます大きく腕を上げたり回したりす作業ではないと思います、細かい作業を神経を知らず知らずすり減らし、ストレスを溜め込む様子が想像されます、まずは仕事前に、上半身のストレッチや肩周りや首周りの軽い捻転運動をしてみて下さい、それだけでも、症状が軽くなります、また頭痛に関しては、肩周りや首周りの筋肉のこり等で頚椎の近くの椎骨動脈が凝った筋肉により血管が圧迫され、首から上の血流が悪くなり、無理に流れ用とする血管が緊張して脈動した時に頭の痛みを感じる神経に触れた時に頭痛を感じるのでしょう、、まずは、肩周りや首周りの筋肉を温めたり、マッサージを行うと良いでしょう 又 少例ですが、高血圧の時も同じ用な症状が出ることが有ります、病院にかかるとすれば、まずは整形外科ではっきりとした原因がなおい場合は循環器内科に通院される事をお勧めします お大事に      東洋整骨院 院長 渡部

氣功療術院シンメトリー
北海道阿寒郡鶴居村
院長 石橋 充行先生
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院長 石橋 充行先生
アドバイス 104件
ありがとう 6件
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2021/7/19

るかさん、こんにちは。

【 肩こり、頭痛の原因 】
首、肩の筋肉が硬くなり、血管を圧迫することで、血流が不足していると、身体は、血流不足を脳に痛みで知らせます。痛みはSOS信号というわけです。
【これまでの対策について】
クスリは、その信号自体を止めます。信号が来なければ脳は痛みを感じませんよね。でも、肝心の血流不足はそのまま。クスリが切れれば、痛みを感じるわけです。さらに、クスリの効果は、その箇所だけでなく、全身の血流を抑えます。すると体全体が慢性的に冷えてくるようになります。生きているとは、温度を保つということです。その体温を抑えられるということは、生命力そのものを押さえつけることになります。常用は大変に危険だと僕は思います。
【これまでの対策について②】
ストレッチは、やり方次第では、軽減する可能性はありますが、やり方を間違えると、意味がありません。ただ伸ばすだけでは。伸ばしすぎると筋肉は切れるのを防ぐために、意に反して反対に収縮しようとするからです。軽減しないのでしたら、やり方に問題があります。
【病院に行くとしたらどの科が良いのか】
一般的には整形外科。痛みを抑える意味でしたらペインクリニック。頭の痛みがひどくて心配なら脳外科。
いずれも根本的な解決ができるかどうかは疑問ですが‥
【日常生活で気をつけること】
「赤ちゃんに戻る」です。赤ちゃんの身体は柔らかいですよね。生命力の塊です。我々もそういう時がありました。赤ちゃんの状態を意識して生活すつことです。
【それでも、ダメなら・・】
当院のプロフィールに、氣の健康法の動画を張り付けています。
動画を通してエネルギーを送っていますので、観ているだけで軽減すると思います。氣を送る場面を何度か繰り返し観てみてください。

筋膜調整専門サロン ソレイユ静岡市店
静岡県静岡市駿河区国吉田
スタッフ先生
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アドバイス 56件
ありがとう 4件
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2021/7/19

肩こりや頭痛でお悩みなのですね。

頭痛には2つの種類がありまして
緊張型頭痛と
偏頭痛があります。


緊張型頭痛というのは
筋肉のコリなどにより
頭部への血流が低下し生じます。

こちらの場合は
肩や後頭部の筋肉を緩め
姿勢を気をつけて頂くのが解決策になります。

日常的な解決策としては
ウォーキングが一番効果的です。

顎を引き
お腹を1センチ凹ませ
肘を90度曲げた状態で
肩甲骨が動くように手をしっかりと振って歩きます。

このように意識する事で
肩こりの原因となる筋肉が緩み
さらに姿勢が良くなってくるので
肩こりになりにくいお身体を作っていくことができます。


また
偏頭痛の場合ですと
こちらは逆に血液の循環が良すぎると生じますので
マッサージなどは逆効果になります。

こちらは
ズキズキ痛く
吐き気を伴う
目の前がチカチカするなどの特徴があります。

薬で抑えていくしかありませんので
こちらの診断は頭痛外来でしてもらうのがベストです。


少しでもご参考になれば幸いです。


筋膜調整専門サロン ソレイユ静岡市店
スタッフ一同

注意事項

上記の回答は、東洋医学・手技療法を行なっている治療家やセラピストからの回答であり、 医師からの回答ではありません。また、質問に対する回答は診断ではありません。あくまで健康のプロフェッショナルからのアドバイスとしてご覧にいただき、ご自身の判断・責任のもとで参考にしてください。

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