普段から椅子に座ってパソコン入力をする仕事をしています。
これを半年くらい続けると体に不調が出てきます。
まずは目がつかれるし、肩もこってきます。
長く椅子に座っていると腰、お尻にも負荷が来て少し痛んできます。
これの原因と対策が無いのか知りたいです。
血行が悪くなることで症状が出るのなら、その流れが良好になる生活のコツも分かると良いです。
何か治療をしようとは思っていますが、お金の事、仕事が忙しく時間も取れないことで悩んでいます。
短い期間で確実に効果が出るケアがあれば悩み解消になると思います。
ありがとう 222件
ありがとう 222件
2022/6/14
パソコン作業からの不調ですね。
〇原因
まず原因ですが、作業中パソコンに向かう姿勢に問題があると思います。
お会いしていないので可能性の話になりますが、多くの場合うつむきがちで首や肩、そして腰に力が入り続けています。
そのため筋肉の緊張が続き血流が悪くなるかと思います。
〇対応方法、健康揺すり
その血流を良くする方法ですが、「短い期間で確実に効果が出るケア」としては健康揺すりがあります。
いわゆる貧乏ゆすりですが、作業をしながらでもできるので、効果てきめんです。
〇対応方法、環境整備
上半身に関しては、まず作業環境を整えてみてはいかがですか。
うつむきがちになるモニターの高さや大きさなのではないかと思いますので、そこから整備しましょう。
キーボードをマウスを持つ手の手首あたりに枕を置くのもいいと思います。
何よりも作業中に体中が緊張状態にあると思いますので、それを開放してあげてください。
〇お金と時間は使うタイミングが重要
お金と時間のことはだいたいの方が言われますが、今のうちにお金と時間をかけて先に環境を整えないと仕事どころではなくなってしまいます。
体に莫大なお金と時間をかけなければならなくなってしまう前に対応しておいた方がいいかと思いますよ。
ありがとう 16件
ありがとう 16件
2022/6/18
デスクワークはカラダ・ココロの不調を作り出すトップレベルの仕事だと思っています。
当店は
「デスクワークでカラダが辛い人の為のカラダリセット」と言うメニューがあるくらいデスクワーク苦しんでいる人は多いです。
そこで試して頂きたいのが、「1分ジャンプ」です。
座りっぱなしによる下半身の血行不良と筋力低下を防げます。
縄跳びを跳ぶようにつま先で1分間ジャンプし続けるだけです。
１日に１回でも数回でもOK
上半身は
頭の後ろでタオルなどを両手で握り（肩幅よりぐらいの長さ）
頭に当たらないように上下にゆっくり動かします。
下に動かすときは肩甲骨を寄せるイメージで行います。
上に伸ばすときは伸ばせる位置まで伸ばしてください。
目は
タオルなどを水で濡らし、絞って電子レンジで１分ほど温めます。
それでホットタオルが完成するので定期的に目を温めて目の疲れと筋肉をほぐしてみてください。
文章だと分かりづらいかもしれませんが試してみてください(^^)
ありがとう 5件
ありがとう 5件
2022/6/20
みんみん様
いつもお仕事疲れ様でございます。
普段の生活で気を付けて頂きたいのは「運動・食事・睡眠」の3つです。
運動といっても、がっつり動く必要はありません。
家の中で大きく体を動かすストレッチをしたり足踏み運動をしたり、時間があればウォーキングをして頂いたりという運動でも十分腰痛予防に繋がってくれます。
食事はバランスよくというのも第一ですが、痛みや疲れによって使われやすいビタミンやたんぱく質を多めに摂ってあげるのがおすすめです。野菜や柑橘類・肉魚を意識されてみてください。
睡眠で大切なのは長く眠る事ではなく、ぐっすり眠る事です。
寝る前30分前後はスマホやパソコン（ブルーライト）から離れて脳を睡眠モードに移行させておくとよりぐっすり眠ることが出来ます。
まずはご自宅の中でも良いので全身を動かす事、余力があればウォーキングをすることでも痛みの発生を防ぎ、痛みを解消してくれます。
また、目とお尻のお悩みを解決するために作業環境の見直しも行って頂ければ幸いです。
✅モニターの位置が目線より下すぎたり上すぎたりしないか
✅椅子が沈み込み過ぎたりしていないか
✅ブルーライトカットなどの眼鏡は使用しているか
✅モニターの明るさはまぶしすぎない程度に調整してあるか
上記を確認して頂いたうえで、1時間に1回2～5分程はモニターではなく遠くを見て目を休ませてあげるか、目をつぶって休ませてあげてください。また、立ち上がってお尻付近の筋肉を伸ばしてあげるのもお願いいたします。
お時間をつくってあげるのは難しい時もあると思いますが、出来る範囲でケアして頂ければ幸いです。
どうかお大事にされてください。
ありがとう 1754件
ありがとう 1754件
2022/6/26
ケアとは何を指すのかよくわかりませんので一般論でお答えします。
頸椎や胸椎の異常が原因だと思われます。対策は首と背骨を治すことです。
血行がどうなのかは文面からはわかりませんが、生活のコツで血行が良くなるとも思えません。
何か治療をしようとは思っても、お金はない、仕事が忙しく時間も取れない・・・それで短い期間で確実に効果が出るケアがあれば、確かに悩みの解消にはなるでしょうね。
文章を読んだ限りではそれほど大した症状でもなさそうですし、真剣に治したいと言う思いも伝わってきません。
ほんとうに治そうという気になれば確実な対処法はあります。ただしある程度の金も時間もかかります。
ありがとう 62件
ありがとう 62件
2022/7/2
みんみん様
ヘルモアでのご質問ありがとうございます。
眼精疲労や肩こりがあるのはお辛いですよね。
ケアとして、マッサージやストレッチを行っても良いですが、また戻ってしまうのが関の山です。
理由としては、身体の使い方で悪い癖があり、肩の筋肉が頑張りすぎてしまっているからです。
それなので、姿勢を良くするということを行っていただきますが、次のポイントに気を付けてみてください。
・あごをひく
・首を後ろにひく
・肩に力を入れない
・脇に力を入れない
・腕に力を入れない
・左右の肩甲骨を近づける
・腹筋に力を入れる
・お尻の穴を締める
これらがキチンとできる状態が「良い姿勢」です。
セルフケアをなさるのであれば、10秒でも良いので1日に3回はやり続けてみてください。
どうしても良くならないようでしたら、お近くの整体院に足を運んでみてください。
お大事になさってください。
群馬県桐生市
整体院 仁-JIN-
代表 川島卓也
https://seitaiin-jin.com/
ありがとう 4件
ありがとう 4件
2022/7/3
おそらく対策をされているとは思いますが、椅子と机の高さがあっているか、椅子はクッション性があるか、背もたれがあって首をサポートしてくれるか。このあたりをもう一度確認していただけるといいかと思います。
椅子の高さは膝が90度くらいになる高さ、パソコンのモニターが真っ直ぐ前を向いた高さにあると肩や首が疲れにくくなります。また椅子の質も大切ですので、頭をサポートするタイプの椅子ですと楽になります。
短い期間で効果が出るケアとしては、股関節まわしや肩まわしといった関節を動かすストレッチがいいかと思います。
ありがとう 39件
ありがとう 39件
2022/7/7
みんみんさん
ご相談ありがとうございます
大阪市淀川区十三でオフィスかじ整体院をしている梶谷と申します
デスクワークでの身体の不調は多くありますね
パソコン作業ばかりしていると電波熱も体に入っていきますし動かないと体自体が固まってきてどんどん不調を起こしていきます
当院に来られる方でもよくおっしゃられるのが
何か《原因》があるのではないのか?
と聞かれます
ここは私もいつも疑問ですが
あたかも1つの物事が体の不調を起こす原因と言う何かが存在していると言うイメージかもしれません、が
そのようなものは存在しません
言うならば今の不調の状態を作っているのはご本人様の今までの生活習慣でしかないからです
何もしないのに痛くなったではなく《何もしてないから痛くなった》
と言うのであれば大枠としては正解だと思います
何か特別な処置、施術を受けたとしても日常生活が今まで通りのままであればおそらく何も変わらないと思います
それこそお忙しい中整体院、整骨院に通ったとしてもお金の無駄になってしまいますので
まずはご自身で仕事終わってから何もものを持たずにしっかりと腕を振って歩くと言うところからスタートするレベルですね
皆さんお考えが飛躍しすぎていて普段から歩く量も少ない学生レベルほどの歩行量も足りない状態で
急にトレーニングをしたりすると余計に体に負荷がかかってそもそもトレーニング自体が続かないと言うことをよくお聞きします
本来整体院に通うと言うこと自体を当院ではお勧めしていません
理由は皆さんそんなところに通っていなくても元気の状態はあったからです
まずはもう一度普段のご自身での生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか
お金をかけて自分自身に喝を入れるやる気を入れると言う目的で通うのでしたらとても素晴らしいことだと思います
上記の理由で私は短時間で確実に効果が出ると言う方法はこの世には存在しないと思っています
それはどんな物事でも結局は自分次第と言うことです
上記の理由で私は短時間で確実に効果が出ると言う方法はこの世には存在しないと思っています
それはどんな物事でも結局は自分次第と言うことです
何かお役に立てればと思います
〒532-0028
大阪府大阪市淀川区十三元今里１丁目５−１９ 1F
注意事項
他にも同じ症状で悩んでる人のためにこの相談をシェアしよう！
ありがとう
友達に追加する