姿勢を改善したいです。
40代女性、デスクワークをしています。三年程前から腰痛と、肩と首凝りに悩んでいます。パソコンとスマホを交互に使って仕事しているせいか、姿勢が悪くて首から肩が重くて堪りません。腰痛は右の脇腹が、突っ張るような痛みを感じています。腰痛体操を理学療法士の方に教えてもらい、少しだけ楽にはなりました。でも姿勢が悪いせいでの、肩と首凝りは中々楽にはなりません。そこでどうしたら姿勢の悪い状態を、治せるのか教えてほしいです。宜しくお願いします。
40代女性、デスクワークをしています。三年程前から腰痛と、肩と首凝りに悩んでいます。パソコンとスマホを交互に使って仕事しているせいか、姿勢が悪くて首から肩が重くて堪りません。腰痛は右の脇腹が、突っ張るような痛みを感じています。腰痛体操を理学療法士の方に教えてもらい、少しだけ楽にはなりました。でも姿勢が悪いせいでの、肩と首凝りは中々楽にはなりません。そこでどうしたら姿勢の悪い状態を、治せるのか教えてほしいです。宜しくお願いします。
2018/4/25
はじめましてこんにちは。
世田谷で開業している原と申します。
姿勢改善でお悩みで来られる方は当院にも多いです。
伺ってみると、姿を気にするだけでなくほとんどの方がともみさんと同様に腰痛や首周辺の違和感を訴えられています。
もちろん、運動療法で改善も可能でしょうがお仕事をしながらだと
中々はかどらないと思いますし、もしかしたら治療が必要な段階かもしれません。理学療法士さんだとお医者さんの指示がない限りは矯正の類は一切で気ないのでよそでの治療をお勧めします。
筋、骨格が整ってきた段階で運動をしてからのほうが姿勢も本来のものを取り戻しやすいです。
2018/4/25
ともみ様・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
姿勢を改善したいそうですが・・
腰痛体操とか、ストレッチなども大事ですがそれだけでは中々改善
しないものです。
整体とか治療院に定期的に通われて施術を受け同時にご自分でもストレッチ+体幹トレーニングを行いましょう。
腰痛の一つの原因は腹筋力の低下です。
腹横筋・腹直筋などを鍛えるといいと思います。
人間、40歳前後になると筋力低下になっていきます。
当然、姿勢も崩れていきます。
あなた様は・・パソコン、スマホを使うお仕事なので
当然、首は前に突き出て、肩関節も前に入り込んでいきます。
背中は丸くなり、猫背ぎみになると思います。
それと長時間座ったりしていると腹筋も弱くなり、腰を支えている
骨盤周りの筋肉も弱くなります。
そういうことなので、ジムなどに行かれ筋肉(体幹)トレーニングを
を行って下さい。
ウォーキングなどを取り入れのもいいと思います。
健康の基本は足元からの・・・カワカミです。
2018/4/25
ともみさん、こんにちは。
首や肩の痛みは、たしかに姿勢が原因です。姿勢というか、骨盤のゆがみが原因です。
良い姿勢とは腰が立っていることです。もっと精確に言うと、腰の骨=(仙骨)が立っていることです。
わたしたちはその状態を、立腰(タテゴシ)と呼んでいます。「立腰」こそ、健康と美容と元氣の源です。姿勢が良くなれば、カラダはリラックスし、スタイルが良くなり、頭もスッキリ冴えて、やる氣や集中力が出てきます。
世の中には姿勢を改善するトレーニングや体操法が数多くあります。その中で唯一、自然に腰が立ってしまう体操が、「立腰体操」です。
多くのトレーニングや体操は、無理に骨盤や姿勢を整えようとします。それでは身体への負担は大きいし、長続きもしません。トレーニングや体操は続けてやらないと意味がありません。
立腰体操はよく、好きな時に楽しくやっていたら、気がついたら勝手に姿勢が良くなっていた、、と言われます。
ぜひ生活の中に「立腰」を取り入れてみてください。
全国に「立腰体操」を指導するトレーナーがいますので、ご相談ください。↓
日本立腰協会 ホームページ
http://www.tategoshi-japan.com/page335643.html
2018/4/25
ともみ 様
はじめまして、ほんだと申します。
三年程も腰痛と、肩と首凝りに悩んでいらっしゃるとのことで、かなり慢性化された状態ですね。とてもお辛いことと存じます。
ですが、理学療法士のご指導をあおぎ、腰痛体操でキチンと結果につなげていらっしゃる点、またお体の声に耳を傾け、ご自身のお体に丁寧に向き合っていらっしゃる点は、本当~に素晴らしいと思います(^-^)
姿勢の件も、その理学療法士さんにご相談されるのがベストと思いますが、そこまではされていないでしょうか?
やはり、実際にともみ様のお体をみている先生からアドバイスを受けるのが一番ですので、まずはその方へ問い合わせてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、「姿勢が悪い」と気にされていますが、そのポジションも、言ってみれば ともみ様ご自身の ”お体の表現” であり、それでバランスがとれていれば(=全身の神経伝達が阻害されていなければ)、必ずしも不調とリンクしないかもしれません。
ただ、実際に肩や首のこりにはお悩みとのことですので、プロの目からのアドバイスを受けられるのがよろしいかと思います。
(私はカイロプラクターですので、脊柱の調整や、頭蓋骨調整をお薦めさせて頂きますが ^^)
女性の40歳代は大きく体が変化してくるタイミングで、これまでと同じように過ごされていても、不調が表面化してきやすいです。
是非、この機会に何らかのお体のメンテナンスを習慣化され、ともみ様の一日も早いご快癒をお祈りしております。
最後までお読み下さり、ありがとうございました!
2018/4/25
ともみ様
こんばんは、大森北田中鍼灸院の田中です。
>姿勢を改善したいです。
姿勢の悪さは「単純にただ姿勢が悪い」だけなのか
「内臓などの負担によって防御反応として姿勢が悪くなっている」のかで大きく変わってきます。
前者であれば、姿勢を正す様にすればいいだけなので問題はありませんが、
現実、腰や首肩のコリが発生していますので後者が大きく関わってきているでしょう。
【胃腸消化器系の問題】
首肩コリの原因の90%以上(器質的な問題がない場合)は首肩に問題がなく胃腸消化器系の異常・負担であることが多いです。
特徴として胃痛・腹痛・膨満感・腹鳴・吐き気・便秘・下痢・足の浮腫み・頭痛などの症状が組み合わさって発生している場合があります。
【胃腸の機能を高めるコツ】
①根野菜など胃腸(内臓)を温める食品を積極的に摂取する
②仕事の合間に白湯を飲み胃腸の負担を取り除く
③仕事から帰宅後は39°位の温度で15分程お風呂に浸かって汗を流す
④仕事の合間や帰宅後ストレッチをおこなう
ぜひお試しください。
また何かございましたらお気軽にご相談ください。
≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈
大森北田中鍼灸院
診療時間9:00~13:00/15:00~20:00
休診日:木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL:03-6459-6284
メール:omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB:http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ:http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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2018/4/26
ともみさん、
はじめまして、
『太古』の今西です。
首こり、肩こり、腰痛でお困りとのことで、
姿勢の悪さを何とかしたいとのことですね。
このように考えてみましょうか。
まず、いい姿勢を取り、それが成立するように
机、椅子、パソコンの位置を調整しましょう。
できるだけ背筋を伸ばし、顎を引き、肩が
上がらないような状態になっているかどうかです。
その状態をベースにして、悪い姿勢は
どこが変化したのか?です。
できれば写真などを撮って確認すると
どこを改善すればいいかわかります。
スマホも同時にお使いとのことですが、
パソコンに比べ、斜め下を向くので
首肩に負担がかかります。
私は使ったことはありませんが、
スマホスタンドなどで少し高い位置で
操作できる工夫をしてみてはいかがでしょうか。
まずはこのように作業姿勢を見直すことが
先決だと思います。
それでは、お大事に。
2018/4/26
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
当院にも姿勢改善、腰痛、肩こり改善の施術でご来院されている患者様も多くご来院されますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
爽快整体院ホームページの動画 肩コリや背中のコリを減らし姿勢を良くする体操 基本編①
https://soukaiseitai.com/kantannataisoudougasyuu/
で確認することも可能です。
ともみさんの場合まずは姿勢を良くして肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが肩こりや頚コリを減らし原因を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
肩こりが良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
また背中の筋肉や腹筋が少ない方は背中や腰に負担が蓄積されてしまいます。意識的に席を離れて身体を動かしてあげる時間も作ってみてください。
また正しい姿勢も腰痛予防のために大切です。背中や腰が丸くなって座っていませんでしょうか?
骨盤を立てて腰椎をS字カーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。
そして一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保つ。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つ
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保つ
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰がS字カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付ける。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保つ。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
ともみさんの姿勢がきれいになり、腰痛と肩こりが改善できますよう応援しています☆
爽快整体院 院長 内田 勇樹
https://soukaiseitai.com
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
2018/4/27
ともみさん
先ず姿勢のどういう状態が良いか悪いかの判断って、結構間違っている方がいますので、理学療法士の方に姿勢を見てもらうのが良いかと思います。
もしくは、姿勢に力を入れている治療院で姿勢のチェックをしてもらうのも良いかと思います。
2018/4/27
一番考えられるのは、運動不足です。時間を見ては運動を心がけて下さい。系統法の運動として、ヨガが一番適しています。お近くのヨガ教室を見つけましょう。
2018/5/4
ソファーに座ることをやめることです。
椅子に腰掛けるときも背もたれは使わずに
直接浅く腰掛けてください。
動くときに背中を曲げながら動くから曲がったままにバランスをとるために起こるのが猫背です。
腰痛体操などは、答えを書き換えるだけカンニングと一緒です。
オススメしません。
姿勢を作るには、手順があります。あなた自身が背中を曲げながら立ち座りするから起こるのです。
改善方法としては、
日本古来からの方法があります。
礼儀作法です。
作法は動作法の略で、効率の良い姿勢を生み出す動きを取りまとめたものです。
文章なので、簡単なものを紹介します。
まずは、立位になります。
胸を開いて、肩甲骨を内側に寄せて、
背筋を気上げるようにすると伸ばして腰を入れます。このときに胸骨を上に突き上げると良い。
目線を少し上にあげて、背筋を動かさないように
45度までお辞儀をします。
上体を傾けるときに息を吸いましょう。
45度で背筋を保ったまま息を吐きます。
息を吸いながら上体を戻します。
このときに、頭から先に戻るように意識します。
顔は正面より上に向かないように注意してください。
正しいお辞儀をできるようになると、姿勢反射が背筋を伸ばしてくれるようになります。
起床後、3分以内に10回お辞儀を毎日しましょう。
2週間ほどで背筋が楽に伸ばしておけられるようになってきます。
あとは茶道や日舞をならってみましょう。着物を着ての動きができるようになると身体は楽になります。
幼少期から着物を着続けているひとは、肩こり腰痛はありません。
和の動作があるのです。ご参考までに。
2018/5/7
ご質問の肩と首凝り、姿勢の悪さは骨格の歪みを正せば治ります。姿勢が悪いのも良くなります。
きちんと治すには頸椎(首)から胸椎、腰椎、仙骨、尾骨まで歪みを治して圧迫をなくすれば気になっている症状だけでなくそのほかの体調も良くなります。
人体は脳からの指令でコントロールされていて、必要なホルモンを分泌したり体温を調節したりして恒常性を保っています。
頸椎、胸椎の歪みで神経が圧迫され脳からの指令がうまく伝達できなくなっているのが病気です。
ですから、骨格の歪みを正して脳からの指令がうまく伝達できるようにすれば病気は治るのです。
俗にいう『骨から治す』根本的な療法で、治る原理は人体に備わっている「自然治癒力」です。
具体的には背骨や頸椎を掌(てのひら)で真直ぐに伸ばして神経圧迫をなくするのですが、頸椎は大事な部位ですので胸椎(背骨)とはやり方が異なります。
胸椎はうつ伏せに寝た状態で揺らせながら掌で下に押し込むイメージです。揺らせながらの方がよくほぐれるのです。
揺らせるのが目的ではなく、あくまでも押して歪みを治すのが目的です。
軟骨が飛びだして神経を圧迫している、いわゆるヘルニアの場合は、掌でさすっていたら出ていた軟骨が元に戻って神経を圧迫しなくなります。時間はかかります。
頸椎は上向きに寝て、施術者は首の下から指先で押し上げて解(ほぐ)します。弱い力で時間をかけて解すのが忍者の安全策です。
首にしこりができて神経を圧迫して症状が出ていることもあります。(実は首の症状はこの方が多いのです)
しこりは指先でさすっていたら解れてきます。神経を圧迫しない状態になれば症状は出なくなります。
戦国時代に実際に行われていた方法ですから治せるのです。
もし、治せなかったら攻めてくる敵に殺されてしまう、そんな時代の療法ですから本気で治すのです。
400年も前の戦国時代ですから電気も器具も医薬品もありませんでした。それでも病気を治して戦っていたのです。
実は病気を治すのに薬や道具、電気などは一切不要なのです。
骨から治す方法は特殊な能力や才能で治すのではありませんから正しいやり方を修得したら誰にでもできます。
部位によっては自分で治すこともできます。全身だと自分で治すのは難しいので家族の協力が必要です。
病気を治すのは実は単純な原理なのです。大まかにいえば、背骨の神経圧迫を治すことと、リンパの流れを良くすることで多くの慢性病は治ります。
2018/5/8
はじめまして。
現代の生活は体には酷ですよね。
私もパソコン、スマホを使うので普段からメンテナンスなどしています。
本気で姿勢を治して凝らない状態にするには、整体で整えてもらうことと、それをキープ、過剰に筋肉を使わなくても良い体の使い方をマスターすること、デスクワーク時の環境を整えること、こまめに体を動かすことなどが必要です。
実際一人では難しいと思いますのでお近くで信頼出来るセラピストを見つけて指導してもらったほうが良いと思います。
以上です。お役に立てたら幸いです。
2018/5/10
こんにちは。
腰痛、肩こりに悩んでおり、姿勢を改善させたいとの事ですね。
症状も辛く、理学療法士などにも通われたとの事ですので、マッサージや各種療術院などに通った末で辿り着いたものと察します。
しかし、やはり腰痛や肩こりの軽減や姿勢を改善させる為には、骨盤という土台の安定を計らなければなりません。
家の基礎が斜めになっていると床も柱も壁もキシミが出てくるのは必然であると想像が付くと思われます。
だからこそ、土台となる骨盤の矯正から行う必要があるのです。
骨盤の矯正を行うと・・
↓ ↓ ↓
腰椎・胸椎・頸椎と軸となる柱のバランスが安定します。
↓ ↓ ↓
柱のバランスが安定すると、筋肉という壁の余裕が出てきます。
↓ ↓ ↓
筋肉に余裕が出てくると、血流・リンパの流れも潤滑になります。
↓ ↓ ↓
(結果)
疲労物質が蓄積されにくい身体になります。
もちろん、骨盤矯正と共に筋肉調整、腰椎・胸椎・頸椎の脊椎の矯正なども同時進行で行う必要があります。
そのような事を丁寧にプログラムを組んで行ってくれる整体院を見つけて通われると良いかと思われます。
どうしても整体院などに通う暇がない!という場合は、骨盤ベルトを付け、椅子を立ったり座ったり骨盤を動かす運動をするのも良いかもしれません。
膝を抱え込むように座り、そのまま後ろへ起上り小法師のようにゴロゴロ転がったり、大きく肩甲骨が動いているのを感じながらエア背泳ぎをするなども良いでしょう。肩甲骨が動くことで僧帽筋・菱形筋など周囲の筋肉が動き、血流を促す結果に繋がります。
この肩こりというものは女性の半数以上は悩んでいる症状です。男性に比べ筋力量も低い為、姿勢は大きなウエイトを占めてきます。適度な運動やストレッチを行って対策を取られて下さい。
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骨盤を探究し続け19年
骨盤整体の福岡手もみ整体院COZY
住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目3-10
天神パインクレスト614
電話:092-724-3663
mail:seitaicozy_20050521@yahoo.co.jp
URL:http://www.seitai-cozy.com
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2018/5/11
こんにちは池田針灸院の池田です。写真などの情報がないので、姿勢がわるいといってもどのような状態か分かりませんので、はっきりとは言えませんが、筋肉の緊張が原因で姿勢がわるくなっているのであれば改善する可能性がありますが、骨格(背骨の形状)の問題であれば、姿勢を改善するというのは困難なのかもしれません。はりやきゅうなどをためしてみるのもいいかと思いますよ。
2018/5/11
ともみさん
ご回答させていただきます。
デスクワークは身体にとても負担がかかりますよね。
姿勢を治すためにはまずは、自分が現在どのような姿勢になっていて歪んでいるのかを客観的に把握することと、正しい姿勢とはどのような姿勢なのかを正しく認識する必要があります。
体には生理的彎曲というものがあり、これが正常な方が綺麗な姿勢となります。
壁に踵をそろえて一度立ってみて後頭部まで全て沿わせます。
これが綺麗に姿勢を取れていたら全部ピタッとついていればOKです。
壁付いた姿勢が基準になります。
これが上手く取れないのであれば姿勢矯正などを受けた方が改善が早いかもしれません。
2018/5/17
こんにちわ
足専門の整体院をやっています。
岸部 譲と申します。
姿勢は骨盤からのゆがみでおこりますが、元をたどれば足裏のバランスにあります。
足底にタコや外反母趾などはないでしょうか?
また足にはアーチがあり、扁平足だとアーチがない分変形しやすくなります。
簡単なサポーターなどで改善しますので、一度自分の足をチェックしてみて下さい。
ご参考にならば嬉しいです。
注意事項
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