肩こり解消方法について
40代の女性で、現在派遣社員として主に入力作業の仕事をしています。1日にパソコンに向かっている時間が長いため肩こりが慢性化してしまっています。自宅で湿布を貼ったりマッサージ器でもみほぐしたりして対処していますが一向に改善する気配がありません。どうすれば慢性化してしまったひどい肩こりを改善することができるでしょうか。仕事があるので整体院以外で自宅でケアできる方法のお勧めがあったらぜひアドバイスをお願いいたします。
40代の女性で、現在派遣社員として主に入力作業の仕事をしています。1日にパソコンに向かっている時間が長いため肩こりが慢性化してしまっています。自宅で湿布を貼ったりマッサージ器でもみほぐしたりして対処していますが一向に改善する気配がありません。どうすれば慢性化してしまったひどい肩こりを改善することができるでしょうか。仕事があるので整体院以外で自宅でケアできる方法のお勧めがあったらぜひアドバイスをお願いいたします。
2018/5/24
あみさん
ご回答させていただきます。
1日パソコンに向かわれていると辛いですよね。
おそらく、姿勢がかなり崩れてしまっているとお思います。
姿勢を正すことで負担は最小限になると思います。
ストレッチポールのようなもので背筋を伸ばしたりすることは大事です。
あと、そもそも長時間同じ姿勢で過ごされていると、どんな姿勢でもしんどいです。なのでこまめに伸びをしたり、動かす事をお勧めします。できれば15分~30分おきにする事が理想です。
あとは水分補給をこまめに行ってください。
1時間にコップ一杯が目安です。
2018/5/24
こんにちは。池田針灸院の池田です。文章だけの情報ですので、的確なアドバイスができるは分かりませんが、文章からの情報ですと、長時間のパソコン作業が肩こりの原因のひとつであることは間違いないようです。パソコンのモニターと机の位置を見直してみる、40分ぐらい作業したら一度立ち上がり身体を動かす体操などをしてみるのも対策の一つだと思います。運動不足があれば、一日30分程、少し汗ばむ程度のペースで歩いてみる、ストレッチをするなども対策の一つだと思います。マッサージ器でマッサージをしている、整体院にも行かれているようですが、はりきゅうの施術を受けたことがないのであれば、はりきゅうの施術を受けてみることもお勧めします。お大事にしてください。
2018/5/24
あみ様・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
パソコン画面を見つめていると、顔が前に突き出て首こりがおき、
肩関節が前に入り込み、背中が丸くなっていきます。
人間何か夢中になっている時に無意識に奥歯を噛み締めるものです。
噛み締めが強い方は、首・肩などの筋肉が緊張し、緊張性のこりがでます。
噛み締めが強いと思うのであれば、顎の周りをマッサージして下さい
それと長時間座って同じ姿勢をしていると、腰・骨盤などの歪みと
下半身の血流も悪くなります。姿勢も悪くなると思います・・・
ストレッチは色々ありますがあなた様の状態を見ていないので何とも
言えません。
一度、整体院とか治療院に行かれ施術をお受けになって下さい。
そちらの先生に自宅でできるあなた様に合うストレッチを教わり・・
夜寝る前に行うといい思います。
その日疲れはその日うちに取るようにしましょう。
それとウォーキングをお勧めします40分~60分ほど肩甲骨を動かす
つもりで肘を曲げ、大きく後ろに振って歩くといいと思います。
肩こり、解消にも効果があります。
生きている間・・楽しく・美しく・元気で歩けるカラダ作りの
お手伝いをしている・・・
健康の基本は足元からの・・・カワカミです。
2018/5/25
あみ様
おはようございます、大森北田中鍼灸院の田中です。
>肩こり解消方法について
肩こりは単純に肩だけの問題ではなく胃腸などの消化器系の問題も大きく関わってきます。
①前夜の飲酒による首こり、肩こり
飲酒によって体の機能(免疫)は上がりますが、多く摂取すればそれだけ胃腸に負担がかかるため防御反応によって首肩の筋肉を固くさせる反応を起こします。
②前夜の食事による首こり、肩こり
①と似た部分がありますが、就寝直前の食事は就寝時にも消化と吸収をおこなうため胃腸が休まることがありません。
その結果胃腸に負担がかかり防御反応によって首肩の筋肉を固くさせる反応を起こします。
また、就寝直前の食事を考えるだけでなく食事の量や消化にかかる時間なども考慮していくと更にいいです。
筋肉性の肩こりの場合は下記動画が効果的です。
『もう悩まない!!首こり、肩こり解決法! 』
https://youtu.be/mojgvibCqWI
2:30秒からスタートします!
また何かございましたらお気軽にご相談ください。
≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈
大森北田中鍼灸院
診療時間9:00~13:00/15:00~20:00
休診日:木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL:03-6459-6284
メール:omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB:http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ:http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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2018/5/25
肩こりの対処法として、整体や接骨院の受診ということも1つの考え方ですが、鍼灸やマッサージはより心地よく持続効果も期待できます。
身体の内部から治したいときは、漢方薬という方法もありますので、いずれも実績のある先生にご相談することをお勧めします。
さらに、経済・時間的な事を考えるとストレッチというのも1つの方法です。
当院で患者さんにご紹介しているストレッチがありますので、参考にしていただければと思います。
ストレッチ体操をするときの注意!
大切なのはやり方です。やり方が間違っていれば何の効果もありませんので、これだけはしっかり覚えていただきたいのです。まず、絶対無理はダメです。
よく、他の腰痛体操をして、余計に悪くなったと聞くことがあります。しかし、そのほとんどが、やり過ぎが原因ですので、少しずつ無理のない程度で行って下さい。
手順
1. 呼吸を整え、息を吐きながらゆっくりと筋を伸ばしていきます。
(絶対反動をつけて曲げてはダメ!)
2. 痛すぎないところまで曲げたら、そのまま笑顔で30~60秒じっとします。
(この時、呼吸は深呼吸で)
3. 数え終わったら、またゆっくりと元に戻す。
4. 各ストレッチを繰り返し3回ずつ行うといいでしょう。
【 いきいきストレッチ体操 首肩編 】
首筋を伸ばす
1. たった状態で伸ばす側の手を後ろにまわし、その手をもう一方の手で引く。
2. 同時に頭もゆっくりと傾ける。
3. 10秒経ったらゆっくり戻す。
4. 両方する。
脇の下の筋肉を伸ばす
1. たった状態で伸ばす側の手をもう一方の手で持ち、ゆっくりと身体を傾ける。
2. 10秒経ったらゆっくり戻す。
3. 両方する。
肩の筋肉を伸ばす
1. たった状態で伸ばす側の肘のあたりをもう一方の手で抱え、伸ばしていく。
2. 10秒経ったらゆっくり戻す。
3. 両方する。
首の運動
1. 肩の力を抜いて、ゆっくりと首を曲がるところまで曲げていきましょう。
2. 曲げきったところで、30秒~60秒静止。(肩の力は抜いて!)
3. 数え終わったら、またゆっくり元の位置に戻す。
4. 上下左右、各方向にそれぞれ3回ずつ行います。
2018/5/25
はじめましてこんにちは。
良く患者さんたちから出てくる質問ですね(;^ω^)
基本的には仕事をして、その負担によって出てきている症状であるならば仕事場での姿勢や休憩の取り方によって対応していくのがいいのですが、通院なしで自宅でやれることと言ったら、よく挙げられるのがヨガやストレッチの類。呼吸法も身につくので女性にとってはどちらもお勧めですが、効果が出るようになるまで結構時間がかかるし毎日やるのがめんどくさいといった理由から長続きしない方が多いです。
それでも、週に2、3回ほどやっていただけるのであれば一番おすすめで効果的かつ即効性のあるのが筋トレです。
そこそこキツメにやれば毎日やる必要もなく筋肉がつくことによって、代謝が上がり血流がよくなるから肩こりにもとってもお勧めです。
これをお伝えすると女性からよく「ゴリゴリのマッチョになりたくない!」と仰る方がいますがそう簡単に筋肉がつくなら男性は皆ムキムキになってます。
スクワットや腕立て伏せのような筋トレは肩こりにいいし、背筋が伸びるから姿勢がよくなって肩こり予防にもなります。
筋肉痛が出たら、抜けるまで休んで結構なので少ない回数から無理のない程度に試してみてください。勿論ケガの無い様に十分に配慮してください。ネットや本に出てる程度の簡単なもので結構ですので。
2018/5/25
あみ 様
はじめまして、「せんだがやカイロプラクティック」のほんだと申します。
パソコン作業の時間が長く、慢性化した肩こりがお辛いとのことですね。
マッサージ器でも一向に改善する気配がないとのこと。
施術院へ出向くお時間は厳しいようですが、セルフケアで限界をお感じになっている以上、やはり一度はプロの目で診て頂くことをお薦め申し上げます。
私達 施術家としても、実際にお体を拝見してみないことには的確なアドバイスは難しいのが現状です。
会社やご自宅近く等にきっとなにがしかの店舗はあると思いますので、実際に施術を受けてみて、ご自身いあいそうな先生がいらっしゃれば、その方に自宅でできるケアのアドバイスをお聞きになってみてはいかがでしょうか?
結果としてそれが一番、時間もお金も節約になりますよ!
40代は仕事や家庭に働き盛りであると同時に、心身共に大きく変化してきて、これまで通りお過ごしになっても披露や不調が表面化しやすくなるタイミングと言えます。
この先 何十年もご健康で過ごせるよう、是非しっかりとお体のケアをされるようお薦め申し上げます。
最後までお読み下さり、ありがとうございました!(^.^)
2018/5/25
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室(そうきゅうどう)の高澤昌宏です。
肩こりに対して
>仕事があるので整体院以外で自宅でケアできる方法のお勧めがあったらぜひアドバイスをお願いいたします。
ということなので、回答します。
「1日にパソコンに向かっている時間が長い、という今の仕事を1日も早く辞めてください」
だってそうでしょう。あなた自身が
>1日にパソコンに向かっている時間が長いため肩こりが慢性化してしまっています。
と書いてるんですから、原因は明確。ならば、その原因を断ち切ればいい。それだけです。
私のこの回答に「それは変だ」とか「納得できない」と思いますか? でも、その「変さ」はあなたのその思考そのものにあります。「1日にパソコンに向かっている時間が長い“ため”肩こりが慢性化している」のなら、その前提が変わらない限り、何をしてもその肩こりが変わるはずないじゃないですか(一時的な改善程度はあるかもしれませんが、すぐに元に戻るでしょう)。
であれば、まずやるべきことはマッサージすることでも湿布を貼ることでも体操することでもなく、次の2つのうちの1つです。
1.1日にパソコンに向かっている時間が長い、という今の仕事を1日も早く辞める。
2.「パソコンに向かっている時間が長いから肩こりになる」という思考パターンを捨てる。
このどちらを選ぶかは、あなた次第。
姿勢がどうだ、背骨がどうだ、骨盤がどうだ、筋肉がどうだ、目がどうだ、内臓がどうだ、ストレスがどうだ…といったことは全て、その後のことです(そうしたことについて詳しく知りたければ、「ヘルモア」の過去の肩こりについての相談への、私を含めた先生たちの回答を見てください)。
──
蒼穹堂治療室
埼玉県草加市吉町2-3-10レジデンス草加1-B
TEL:048-922-7695
http://sokyudo.sakura.ne.jp
2018/5/26
こんにちは。
肩こりを解消したいとの事ですね。
とりあえず湿布はやめましょう!
ス~~ッ!っとして気持いいかもしれませんが、別に炎症を起こして冷やさなければいけない訳でもないでしょう。炎症を起こしている場合は冷やす必要がありますが、炎症をしていない場合は逆効果になります。
『肩こりは温めて血流を促さなければなりません。』
実際、あみさんもマッサージ器を使って揉みほぐしているのは血流を促す為だと思います。湿布を貼って冷やすという事は、血流を滞らせ慢性化させる原因となる場合があります。
その他、セルフケアを希望しているようですが、基本的な姿勢などを検査した訳ではないのでハッキリしたアドバイスは致しかねます。
長時間のパソコン仕事という事なので、巻肩、肩口猫背、頭が前に傾くなどの姿勢になっているのでは?!と想定します。
このような場合は、クロールのような後ろから前に肩や腕を回すストレッチより前から後ろへ大きく腕や肩を回すストレッチを行うと良いです。
後、根本的な姿勢の乱れが肩こりの原因となります。かといって、整体院以外で・・との事でしたので、骨盤ベルトを活用して簡単な運動をし、バランス改善の努力をされてみてはいかがでしょうか?完璧とはならずともそれなりの効果は得られると思います。
他にも「足を組まない」などの基本的な事ですが忘れがちで大切なことなので付け加えておきます。
それでは、アドバイスとしては限られたものとなりましたが、一日も早くつらい肩こりからの脱却が出来ると良いですね。
=======================
骨盤を探究し続け19年
骨盤整体の福岡手もみ整体院COZY
住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目3-10
天神パインクレスト614
電話:092-724-3663
mail:seitaicozy_20050521@yahoo.co.jp
URL:http://www.seitai-cozy.com
=======================
2018/5/28
あみさん、
こんにちは、
太古の今西です。
長時間のパソコン作業による肩こりでお困りとのことですね。
ご自宅でのケアについてのご質問ですが、主原因と考えられる
仕事中の作業負荷を改善することにも着目しましょう。
●就業時間内でできること
(1)パソコン作業環境の見直し
机と椅子の高さ調整で、できるだけ肩が上がらず、
また前傾姿勢で画面をのぞき込むようにならない
よう工夫しましょう。
(2)パソコン作業時の姿勢の見直し
背筋をピン真っすぐにすることを心がけましょう。
簡単なことなのですが、意識して行わないと
すぐに猫背気味になってしまいます。
肩が上がり気味になると、肩の筋肉の緊張が
続きます。肩が上がらないよう意識しましょう。
(3)会社にいる間での身体のケア
疲れを自宅に持ち帰るのではなく、就業時間中に
ケアできれば効果的です。
これも簡単なことですが、1時間毎に席を立って
首を回したり、肩の上下運動をするなど、緊張を
和わらげるようにしましょう。
●ご自宅でできること
(1)運動
お風呂上がりなど筋肉がほぐれている状態で
首肩のストレッチをすることをおすすめします。
(2)睡眠
一日の疲れをリセットするため、十分な睡眠を
することが重要です。
個人差もありますが、7時間程度の睡眠が適度と
言われていますね。
(3)リラックスできる環境
心と身体は一体です。
心がリラックスすることで、身体の緊張も
緩和されます。
リラックスする方法は人それぞれです。
ご自身が心和らぐものを取り入れるようにしましょう。
このような対応をしてもなかなか改善しない場合は、
お休みの日に治療院かサロンを訪れ、肩こりを
ほぐしてもらうことをおすすめします。
ご自宅での身体のケアのアドバイスも得られると
思います。
それではお大事に。
2018/5/31
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
当院にも肩こりや頚こり、頭痛改善のための施術でご来院されている患者様も多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
肩こりは日常とられている姿勢と深い関係があります。
姿勢を良くして肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが姿勢を良くして、肩こりや頚コリの原因を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
デスクワークやPCの作業中は腕が前にあるために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が、放っておくと硬くなってしまいやすい環境にあります。
また長時間パソコンを見ながら作業をされると眼の毛様体筋に力が入り続けるため眼が疲れやすくなります。視力を下げてしまう原因になりますので、時々遠くを眺める時間を意識的に作り、席を離れて体を動かす時間も作ってあげてみることもおすすめです。
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。
姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
また席を離れて体を動かす時間も作ってあげてみることもおすすめです。
肩こりや頭痛が良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
爽快整体院ホームページの動画 肩コリや背中のコリを減らし姿勢を良くする体操 基本編①
https://soukaiseitai.com/kantannataisoudougasyuu/
で確認することも可能です。
あとは睡眠時間が少ない人もストレートネックや肩こり、頭痛になりやすい方が多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるのでだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
あみさんの慢性になっていた肩こりが一日でも早く改善されますよう祈っております。
爽快整体院 院長 内田 勇樹
https://soukaiseitai.com
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
2018/6/13
あみ様
はじめまして、和屋の小田といいます。慢性的な肩こりや腰痛などの筋肉系のトラブルは体質を改善することで軽減していきます。
食生活をはじめとする生活習慣の見直しや軽いものでいいので、有酸素運動など体内環境を変化させるといいと思います。
2018/6/13
自宅でできるセルフケアは、まず腕を床と平行になるぐらいまであげ、肘を曲げて指先を肩につけます。
そこから、肩甲骨を動かすように肩を回してみてください。
あとは、寝る前に使わなくなったバスタオルを綺麗に丸めて、棒状にします。
その棒状にしたものを肩甲骨より下のところに置いて仰向けで寝ます。
そこでバンザイをしましょう。
あとは、ゆっくりと深呼吸をすることです。
抜くときは、必ずお尻を上げてタオルを抜いてください。
横向きになったりすると肋骨が危ないので。
注意事項
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