更年期による肩こりの悩み
50代でちょうど更年期真っ只中です。様々な症状が出ているのですが、中でも一番困っているのが肩こりです。非常に強い痛みがある肩こりなので一日中不快で我慢できません。常に肩こりに振り回されているためイライラしてしまいがちです。この更年期による肩こりを改善する方法があればぜひ教えてもらいたいです。病院へ行くことなく自宅で手軽にできるストレッチやエクササイズなどおすすめがあればアドバイスをいただきたいです。
50代でちょうど更年期真っ只中です。様々な症状が出ているのですが、中でも一番困っているのが肩こりです。非常に強い痛みがある肩こりなので一日中不快で我慢できません。常に肩こりに振り回されているためイライラしてしまいがちです。この更年期による肩こりを改善する方法があればぜひ教えてもらいたいです。病院へ行くことなく自宅で手軽にできるストレッチやエクササイズなどおすすめがあればアドバイスをいただきたいです。
2018/8/25
更年期症状から肩こりということで、自宅でできる事としてはリラックスすることとストレッチをすることです。
リラックスの方法としては、深呼吸をするように意識をしてみて下さい。ストレッチの方法としては以下の体操を患者様にお勧めしているので、ぜひお試しになって下さい。
【 いきいきストレッチ体操 首肩編 】
首筋を伸ばす
1. たった状態で伸ばす側の手を後ろにまわし、その手をもう一方の手で引く。
2. 同時に頭もゆっくりと傾ける。
3. 10秒経ったらゆっくり戻す。
4. 両方する。
脇の下の筋肉を伸ばす
1. たった状態で伸ばす側の手をもう一方の手で持ち、ゆっくりと身体を傾ける。
2. 10秒経ったらゆっくり戻す。
3. 両方する。
肩の筋肉を伸ばす
1. たった状態で伸ばす側の肘のあたりをもう一方の手で抱え、伸ばしていく。
2. 10秒経ったらゆっくり戻す。
3. 両方する。
首の運動
1. 肩の力を抜いて、ゆっくりと首を曲がるところまで曲げていきましょう。
2. 曲げきったところで、30秒~60秒静止。(肩の力は抜いて!)
3. 数え終わったら、またゆっくり元の位置に戻す。
4. 上下左右、各方向にそれぞれ3回ずつ行います。
2018/8/25
真子さん、
こんにちは、
太古の今西です。
更年期による肩こりとのことですね。
主として加齢による筋肉の老化や、生活環境からの
影響、例えば仕事、家事、ストレスなどから受ける
心身の疲れが考えられます。
真子さんの通常の生活パターンがわかりませんので、
一般的なアドバイスになりますが、ご了承ください。
運動はストレッチを含むものがおすすめです。
肩周りを中心にいろいろな方向に動かしたり、
伸びをするといいでしょう。
やり方の参考になるのはラジオ体操で、動画も公開
されていますので、フルで行ってもいいし、大変に
感じるようでしたら、特に上半身で出来そうなもの
だけでも試してみてはいかがでしょうか。
また、イライラしてしまいがちとのことですね。
ストレスの発散の方法は人それぞれですので、
身体にあまり負荷をかけないものを工夫すると
いいでしょう。
今年は猛暑で時間帯によっては外に出ないほうが
安全ですが、当サロンのお客様でもウォーキングや
水泳をしたり、ヨガをしてりと工夫されています。
ご自身に合った、継続できるものを取り入れてみては
いかがでしょうか。
私は観葉植物を育てていますので、それらを見るだけ
でもリラックスできています。
なお、お時間とご予算があれば、気軽に
整体やタイ古式マッサージなどの施術を受けて
みてはいかがでしょうか。
健康改善のための運動や、食事など、ヒントが
得られるかもしれませんよ。
それではお大事に。
2018/8/25
真子様
こんにちは、大森北田中鍼灸院の田中です。
>更年期による肩こりの悩み
首、肩
⑴右手を左肩に載せて首を左に傾げて下さい。15~30秒キープ。
⑵その後左に振り向いて左肩に鼻を付けるようにして下さい。15~30秒キープ。
⑶これを左右おこなって最後にゆっくりと時計回り、反時計回りにぐるっと首を回してください。
背中、脇
⑴まず腕を前に真っすぐ伸ばして(前へ倣え)手を組みます。そのまま背中を丸めて肩甲骨、背中を伸ばして下さい。15~30秒キープ。
⑵背筋を伸ばして、右腕を上にあげて耳に付けます。肘をまげて右手を左耳に付けます。そのまま上体を左に倒して右脇を伸ばしてください。15~30秒キープ。
⑶腕を後ろで組んで、胸、腕を伸ばして下さい。15~30秒キープ。
※痛みが出るほど伸ばさないように注意してください。また、上記を1セットとして2~3セットできると効果が期待できます。
ぜひお試しください。
また何かございましたらお気軽にご相談ください。
≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈
大森北田中鍼灸院
診療時間9:00~13:00/15:00~20:00
休診日:木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL:03-6459-6284
メール:omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB:http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ:http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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2018/8/25
真子様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミのエキスパートファステイングマイスターの板倉和子です。
同年代の真子様・・・気持ちわかります。
私も・・・すぐにイライラしてしまいます(笑)
自宅で出来る解消法
まずはストレッチ!!
腕を上下して肩甲骨を意識して肩関節を後ろに回して下さい。
そして軽めの運動!!
ウォーキングをしてみてはいかがでしょうか
肩甲骨を意識して肘を曲げて大きく後ろに腕を振りながら
40分程度(最低でも)のウォーキングをお勧めします。
私も毎朝、ウォーキングを続けております。
心もカラダも元気になりますよ☆☆
それとファステイングってご存知ですか?
断食のことです。
皆さん、断食って言ったら ”えっ!!食べれない!!”
って思いがちですが・・・栄養を取りながらカラダの大掃除を
するんです。
腸内環境を整えることによってデトックス・・・
カラダの中の毒素を外に出して
心のカラダもスッキリ~してみませんか~
美肌効果も期待できますよ☆☆
真子様!!
お互い更年期を乗り越えましょうねぇ~
健康の基本は足元から・・
生きている間・・元気に歩けるカラダ作りのお手伝いをしている
寝屋川ロコモ予防の・・・カワカミ・・・
のエキスパートファステイングマイスターの板倉和子です!!
2018/8/25
真子様
はじめまして、和屋の小田といいます。更年期による肩こりにお悩みということですね。更年期と肩こりの関係性について私なりにお伝えさせて頂きますね。
まず更年期というのは、卵巣での女性ホルモンであるエストロゲンの生成が低下することで伴う、体内環境の変化に順応できないことで起こる症状の総称です。真子様のお悩みの肩こりの場合、卵巣でのエストロゲンの生成が下がることで、足りない部分を補おうと副腎でのエストロゲンの生成を上げようとします。しかし、副腎での生成には限界があるため、エストロゲンの絶対数が不足します。そこで脳はエストロゲンの生成を上げようとすることで、エストロゲンの基となるコレステロールを大量に作るよう肝臓に命令します。血液内のコレステロール値が高くなるので、血液はドロドロになりやすく、血管も硬くなります。そのため筋肉内への血流が悪くなるので肩こりが生じるとい流れです。
更年期に全く症状が出ない方もいらっしゃいますが、症状が出る方と出ない方では、何が違うのかというと、体内環境の変化に柔軟に対応し恒常性を維持する役割である自律神経が、しっかりと働いているのかいないのかの違いです。
真子様の肩こりの場合、ストレッチやエクササイズでは効果が薄く、自律神経の乱れを整えるには難しいと思います。砂糖や添加物は避け、油の使用は控えるなどし、ミネラル、ビタミンを積極的に摂取するなど、食生活を中心に生活環境を変えていくことをお勧めします。
2018/8/26
真子 様
香川県高松市にある「おか鍼灸整体院」の 岡 晃司 と申します。
肩こりでも原因を考えていくといろいろな原因がありますが、今回の真子さまの肩こりは少しいろいろな原因が重なって出ていそうですね。
文面から察するに、
まず、どの肩こりの患者様にも意識してもらいたいポイントとして、「日常生活の中で、首や肩に負担をかけ続けているような悪い習慣」はないか探す事と、それを工夫して負担をへらす事。
それに加えて、真子様の場合、ストレスなどを溜め込んでいないか、日常でリラックスできる時間が確保できているか?睡眠時間は確保できているか?というふうな「自律神経のバランスの乱れ」を整えていくアプローチが必要になってくるのではないかと思います。
ストレッチなどももちろん大切ですが、それだけで症状が軽減するほど、肩こりは単純なものではなかったりすることが多いのです。
ストレッチの方法はネット等で検索すればいくらでも探すことができますが、大切になるのは今の眞子さまの肩こりがどの様にすれば良くなっていくかという考え方のほうが大切です。
一度、ストレッチだけではなく、運動、食事、休息といった日常生活全般においてご自身の習慣を見直してみてもいいのではないでしょうか?
少しでも 真子 様の参考になれば幸いです。
お体大切にして下さいね。
おか鍼灸整体院 院長 岡 晃司
2018/8/26
更年期による肩こり、そんなものがあるのかどうかわかりませんが、更年期障害はホルモンバランスの乱れです。
自律神経の乱れからホルモンバランスが狂って諸症状がでるのですから自律神経の乱れを治せばいいのです。
【更年期の症状】
不安症、心配性・・・玄関のカギをかけたかどうか、ガスの元栓を締めたか不安で家まで確認に帰ってくる。将来のこと家族のことで心配になる。
閉所恐怖症・・・人混みがイヤ、満員電車が嫌い、エレベーターが怖い、トンネルが怖い、MRIに入るのが怖い、トイレのドアを締め切ると怖い、密室がイヤ、夜間、独りでトイレに行くのが怖い。
恐怖症、怖がり・・・虫が怖い、蛾が嫌い、首だけ汗をかく
多汗症・・・頭だけ、首だけ滝のように汗が流れる
ヒステリー・・・怒りっぽくなった、旦那さんにツンケン当たる。止めようと思っても止められない、後で後悔する
やる気が出ない・・・片付け掃除がなかなかできない。まっいいか!と先延ばしする。(ひどくなったら鬱になる)
これらは更年期障害と言われる症状ですが、なにも更年期に限ったことではありません。2歳の幼児でも恐怖症は出ます。
若い人でもやる気が出ない、不安症、心配性、恐怖症、局部的な汗かき、ヒステリー等の症状は出ます。
また更年期でなくても、咳が出る、痰が絡む、大きな声が出ない、呼吸が苦しい・・・こんな症状もよくあります。
【慢性病の原因】
事故などの衝撃で背骨の神経が圧迫されて脳からの信号伝達が阻害され、必要なホルモンなどの分泌ができていないのです。
交通事故、転落、落下、衝突などの大きな衝撃が根本の原因です。
治し方の原則は背骨の神経の圧迫をなくして脳からの信号が伝達できるようにすることです。
不安症、心配性、恐怖症、局部的な汗かき、ヒステリー等は背骨の1番、
大きな声が出ない、咳が出るなどは背骨の2番
やる気が出ない(鬱)は背骨の3番
なお、やる気が出ないのは、頸椎の神経が圧迫されて不快感でやる気がでないものもあります。(ホルモンバランスの乱れではなく、ホネホネ先生はうつもどきと呼んでいます)
ホルモンバランスの乱れでついでにいうと、いわゆる更年期の症状ではありませんが、2型糖尿病は背骨の11番(12番という説もあります)
【治し方】
病院に行かずに治したいということですが
やる気が出ない、不安症、心配性、恐怖症、局部的な汗かき、ヒステリー等の症状は病院に行かなくても治せます。
むしろ病院には行かない方が治せます。ただ、自分で治すには限界があり家族の協力が必要です。また手軽に治せるかどうかは症状によります。個人差が大きくプロがやってもなかなか効果が出ないこともあるのです。
実際に治す場合は、安全性、即効性をあげるために細かな手順がありますが、原則だけ説明します。
うつ伏せに寝て、家族の人に背骨を押してもらって背骨の歪みや変形を治してもらいます。
家族の人は患者の横に座って掌の肉厚の部分で背骨の関節の出ている部分を上から下に押します。
この時、背骨を左右方向に揺らしながら押すと骨がよくほぐれます。
※ネットで「背骨を5分間揺らせるだけで全ての病気が治る」という療法の宣伝がありますが、正しくは揺らせるだけでは病気は治りません。
押し込むことで歪みを正して神経の圧迫をなくするのが目的ですが、それだけでは効果が出ないので揺らせることでほぐして柔らかくしているのです。
どのくらいの時間をかければいいのかというと、治すには、痛みがとれるまでやればいいのです。
しかし、一回で治そうとすると何時間かかるかわかりません。
実務では30分~1時間程度でやめて、一週間は体が自分で調整するのに任せます。
圧迫がなくなり、脳の指令が伝わるようになると、いわゆる自然治癒力で体が自分で治そうとするのです。
一週間ほどたって、圧迫が取れていないところ、流れが悪いところをまた手で治してやります。すると脳からの指令の伝達がよくなって人体が自力で治していきます。
これを一週間間隔で数回繰り返すことで、神経の圧迫がなくなり、人体が自力でコントロールできるようになると施術による手助けは要らなくなります。
神経の圧迫がなくなったかどうかの判断は、押してみて痛くなくなれば神経の圧迫がなくなったということです。
軽度なら1回、2回、重度でも平均で5回程度でよくなっています。アマチュアの方はもっとかかるかも知れませんが、最終的には良くなります。
病気を治すのは人体に備わっている自然治癒力、我々は邪魔をなくしてその自然治癒力が働けるようにお手伝いをするだけです。
自然の摂理に従った正しい療法だから、誰がやっても効果は出ます。
なお、肩こりがひどいということですが、背骨、肩甲骨、肩など骨格の歪みが原因ですから、骨格の歪み圧迫を治せば肩こりは治ります。
実務では細かな注意点もありますが、大筋だけ説明しました。なお、頸椎の治し方は文章では誤解を招く恐れもあり、かえって傷めてしまったということになってもいけませんので、ここには書きません。
このほかに、痛みの取り方と、リンパ系の病気の治し方をマスターすれば、アマチュアの方でもいわゆる慢性病はほとんど治せます。
道具も薬品も電気も使いませんし、食後2時間は施術ができないとかの制約もありませんから「手軽に治したい」というご要望にはぴったりだと思います。
2018/8/27
真子様
初めまして
「更年期による肩こりの悩み」
とのことですが
「非常に強い痛みがある」という点が気になります
これは何か腕や首を動かしたときに痛むのか
それとも何をしていなくても痛むのでしょうか
もし後者でしたらお嫌でも一度検査をしてください
そうでなければ基本的な考え方をお伝えしますね
私たちは不快感や痛みがあると、それを確認する作業をよくしてしまいます
例えば「腕を挙げると痛い」とわかっているクセに
何度も腕を挙げて「イタタタ」と確認してしまいます
「痛い」「不快」というのはカラダからの「やめてくれ」というサインです
もうそれはやらないでくれ、と言ってきているのですからやらないようにしましょう
「不快」「痛い」動きがあるということは、たいていの場合「気持ちいい」「痛くない」動きがどこかにあります
ゼヒそれを探してください
「痛い」「不快」が「やめてくれ」のサインであるように
「痛くない」「気持ちいい」は「もっとやって」というカラダからのサインです
ですので「気持ちいい」「痛くない」動きをいっぱいしていますと
知らないうちに「不快」「痛い」は小さくなっていきます
くれぐれもご自愛くださいますよう
2018/8/27
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
当院にも肩こり、頚コリ、頭痛改善のための施術でご来院されている患者様も多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
真子さんの肩こりの原因を取り除いて、環境を良くしてあげるために以下のことを参考におこなってみてください。
肩こりが続く方は腕が前にある時間や頻度が多いために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境にあります。
そういった場合、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。
姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
首から肩への痛みが良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
爽快整体院ホームページの動画 肩コリや背中のコリを減らし姿勢を良くする体操 基本編①
https://soukaiseitai.com/kantannataisoudougasyuu/
で確認することも可能です。
あとは睡眠時間が少ない人も頚から肩にかけてこりや痛みが溜まることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
早期回復につなげるために、近くの評判の良い治療院で施術を受けてみることも良いと思います。
真子さんの肩の痛みや硬さが一日でも早く改善されますよう祈っております。
【腰痛、肩こり、きれいな姿勢は西尾の整体、爽快整体院で解決していきます】
爽快整体院 院長 内田 勇樹
https://soukaiseitai.com
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
2018/8/27
こんにちは。池田針灸院の池田です。更年期障害による肩こりを改善する方法ということですが、ウォーキングなどの有酸素運動や肩甲骨を回すエクササイズ、全身のストレッチなどを行えばいいかと思います。更年期障害はホルモンバランスが崩れることが原因のひとつにあるようですが、趣味を持ち、楽しむことで幸福感を感じるホルモンであるエンドルフィンの分泌が盛んにさせることも、対策としてはいいかと思います。お大事にしてください。
2018/9/18
はじめましてこんにちは。
運動としては、一般的なストレッチのフォームで構わないので痛みのない程度の角度まで持っていったら最低でも20秒は深呼吸しながら静止してください。
20秒ほどすると筋肉は勝手に緩むのでゆるんだ分更に負荷を深くかけてみてください。これを三段階くらいまでやっていただくと自然の肩まわりの可動域が増えて肩こりに効果的です。
理想は、全身のストレッチやウォーキングなどの有酸素運動をしていただくといいですね。
注意事項
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