膝の痛み
2人の子どもを子育て中の、40代主婦です。
1年ほど前から、しばらく同じ姿勢でいた後に動き出そうとすると、膝に痛みが走るようになったのが気になっています。
普段は急な動きを避けて、恐る恐る動きますが、子どもの世話でとっさに立ち上がるなどした時に、ズキーンと痛みが走ります。
床に座っている姿勢から立ち上がった時と、寝ている姿勢から起き上がった時が特にひどいです。
何が主な原因なのでしょうか。また、家にいてもできるセルフケアがあれば知りたいです。
2人の子どもを子育て中の、40代主婦です。
1年ほど前から、しばらく同じ姿勢でいた後に動き出そうとすると、膝に痛みが走るようになったのが気になっています。
普段は急な動きを避けて、恐る恐る動きますが、子どもの世話でとっさに立ち上がるなどした時に、ズキーンと痛みが走ります。
床に座っている姿勢から立ち上がった時と、寝ている姿勢から起き上がった時が特にひどいです。
何が主な原因なのでしょうか。また、家にいてもできるセルフケアがあれば知りたいです。
2019/6/4
こんにちは。池田針灸院の池田です。ご相談内容を読ませていただきました。直接診ていないので断定はできませんが、ご年齢、症状から推測すると、変形性膝関節症の可能性はあるかと思います。変形性膝関節症は加齢に伴い膝関節が変形して来て、それに伴い痛みが発生する疾患で、全国に数千万人いるといわれています。診断は医師にしかできず、レントゲン写真も必要になります。
対策としては、膝周りの筋肉を柔軟にする、強化する、今の体重を維持、もしくは減らすことが必要になると思います。
膝関節周りの筋肉をストレッチやセルフマッサージをし、筋力を鍛えるエクササイズを行うことをお薦めします。またお灸を自分で据えるのも膝の痛みには効果が期待できる場合があります。一度専門医を受診して、見解を聞くのもいいと思います。お大事にしてください。
2019/6/4
膝関節に負担がかかり膝の周囲の筋肉が固まっているのです。動いているとほぐれて柔らかくなりますが、同じ姿勢でいるとまた固まってきます。この状態で急に動くとまだほぐれていないため痛みが出るのです。
膝関節に負担がかかるのは、子育ての際に赤ちゃんを抱っこする時の姿勢に問題があります。
腰を横に突き出して赤ちゃんを乗せて片腕で抱っこする姿勢は太ももから膝に負担がかかります。
治し方は、①膝のお皿の周辺の筋肉を掌で揉んでほぐす。②お皿をつまんで回してみて動かないようであれば、太もも、脚の両横のスジ(押せば痛い)を揉んでほぐします。
③膝の曲げ伸ばしをして、踵がお尻に着くまで曲がれば正座ができる状態にまで治っています。
症状によっては時間がかかることもあります。一度で完全に良くならなくても、何度かやっていたら良くなってきます。
再発防止策は、①腰を横に出す立ち方を変える。②太股や膝関節に負荷がかかるような変な立ち方をしない。
2019/6/4
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
ミニトマトさんの膝の痛みお察しいたします。
当院にも膝痛のための施術でご来院されて、改善されている患者様も多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
どうしたら膝の痛みをなくしていけるか考えてみましょう!
膝を支える太ももの筋肉であったりふくらはぎの筋肉や足首の硬さはありますでしょうか?
膝関節に痛みの出る方は太ももの筋肉が足りていないこともよくあります。膝関節を支える力を増やすための大腿部の筋肉を鍛えてあげることも大切ですね。
・大腿部の筋肉の鍛え方
また、体重の増加による膝関節や体幹への負担がある方は、適正な体重に戻していくことと同時に、体幹や大腿部の筋トレを行い筋力をつけてあげることも大切です。そして膝関節の柔軟性を高め、関節の隙間を取り戻していくようにする必要もあります。
椅子に座って脚を水平になるまで持ち上げて、5秒間保ち、ゆっくりと下す。この一連の動作を10回で1セットとして左右の脚それぞれ行ってみてください。
またフラミンゴの体操も太ももの筋トレに良いと思います。
片足1分間ずつ約90度に膝を曲げてその場で立ってできる体操です。
朝夕1セットずつ行うことがお勧めです。
膝の関節の隙間も維持していきましょう
また膝裏の膝窩筋を緩めてあげて、膝関節の隙間を作ってあげることも大切かと思います。
膝関節の隙間は目で見えませんが、クッションなどの柔らかいものをひざ裏に挟んで20秒くらい正座のようにして曲げてみると広がってくれます。
膝の痛いときは椅子での生活をお勧めいたします。
セルフケアを行いながら、膝の痛みがなくなってきたら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院では膝の痛みを早期改善に導きますので、もしお近くであれば一度ご利用なさってみてくださいね。
ミニトマトさんが膝の痛みを今以上にひどくさせないようにして、改善できますよう応援しています。また分からないことがございましたらお問い合わせくださいね。
西尾市の爽快整体院は膝の痛み・腰痛・肩こり・姿勢・O脚を改善に導きます!
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【爽快整体院公式ホームページ】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com
2019/6/4
膝のどの部分にズキーンと痛みが走るのでしょうか?その場所により原因が異なりますので・・・。
膝の後方部分であれば、骨盤の歪みに起因する坐骨神経痛による痛みかも知れないし、前方部分や側方部分であれば膝関節自体か、足部関節の影響で痛みが生じているものかも知れません!
このように膝の痛みだから膝に問題があるとは単純には言えないので病院での諸検査をしてください。もし、これという異常所見が無いのであれば姿勢バランスの歪み(筋骨格構造の歪み)によるものだと思います。
一度カイロプラクティックにご相談ください。ただしポキポキ骨を鳴らすような治療院は避けてください。危険ですから・・・。
2019/6/4
膝痛で最初の動作が痛む方は臨床上多くいます。
腹圧が乏しい、もも裏が固い、痛くない方に比べ曲がる、または伸ばせる角度が小さいなど様々です。
変形度合いなども関係ありますが、文面では読み取れないので一般的にその症状に関係ありそうな筋はハムストリングス、アキレス腱、臀筋、大腿筋膜張筋、大腰筋です。YouTubeなどでストレッチ方法を検索するといいでしょう。
ちなみにもし仰向けで膝の下に空間が出来て、膝が曲がっている状態で寝ている場合なら筋が固まりやすいので枕などを挟んで空間を埋めることをお勧めします。
お大事にどうぞ
2019/6/27
家でのセルフケアは温めることです。
ひざのどこが痛いかによって原因が異なるので診てみないとわからないのが現状です。
2019/7/2
ミニトマトさん、
はじめまして、
太古の今西です。
膝の痛みでお悩みとのこと、
お辛いこととお察しします。
今のままでは原因もはっきりせず
不安な日々を過ごすことになると
思いますので、まずは病院で
しっかりと診てもらうようにしましょう。
症状と原因によって、適正な対策の
アドバイスがあると思いますので
それに従うといいと思います。
それではお大事に。
注意事項
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