50代の主婦です。
近頃立て続けに軽いぎっくり腰になってしまいました。
きっかけは、洗面所で顔を洗っている時とか、くしゃみをしたときなど日常のちょっとした仕草なのです。
腰が弱っている今の状態を少しでも改善するストレッチ法など毎日気軽にできるものがありましたら是非教えていただきたいです。
それから、簡単にぎっくり腰にならないようにする予防的な生活習慣のポイントなども併せてアドバイスいただけると助かります。
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2019/11/29
ゆり様
上石神井かえで整体院の青柳と申します。
自宅で出来る簡単なセルフケアです。
ぜひお試し下さい。
①仰向けで両膝を立てて、膝を左右に倒す。左右10〜15回ずつ
②太もも裏の筋肉のストレッチ
また、日常生活で中腰姿勢が多いとぎっくり腰になりやすいです。
もし猫背姿勢も気になっているようでしたら、日頃の姿勢にも気をつけて下さい。
お話を拝見した限り、仙腸関節と呼ばれる骨盤の関節に歪みが生じてる可能性もあります。
なかなか自力で整えるのが難しい部位の為、症状がさらに続く場合はお近くに治療院で診て頂く事をオススメします。
何かご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。
どうぞお大事にして下さい。
上石神井かえで整体院 青柳
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2019/11/29
ゆりさんこんにちは、簡単にぎっくり腰になるとのことなのですが、ぎっくり腰は筋肉が損傷してしまうことなので、腰の筋肉が簡単に損傷してしまう環境にからだがなっているということだと思います。
考えられるのは心臓機能の低下と腎機能の低下です。背中側の腎臓があるところを一定期間暖めておくことを進めします。と同時に小腸おへそまわりも一定期間暖めて下さい。小腸を暖めると陰陽の関係にある心臓機能が回復します。腎と小腸を暖めることでぎっくり腰が起こらなくなると思います。 期間ですが最低でも24日は暖めっぱなしにしてください。暖め方はカイロではなく綿100％ものをお腹背中にあてておくとよいでしょう。
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2019/11/29
ぎっくり腰さぞかし辛い思いをされていることと思います。
文章から予想するしかないのですが、少し体全体が硬い方なのかと推測します。
このような状態の方はいわゆるアウターマッスル優位なカラダの使い方をしていることが多いため、背骨周りの小さな筋肉の働きが弱くなっています。
背骨周りの小さな筋肉をほぐすならストレッチ○○と名前のついている円柱状の道具を使うと良いと思います。スポーツ店などでも購入できるはずです。
それから、足裏などの硬さが腰回りに伝わり、余計に硬くなっている方もおられるので、ゴルフボールなどを使って足の裏をゴリゴリと転がしてみてください。
恐らく、押さえたところがかなり痛むと思うのですが、繰り返し行うことで腰回りが楽に感じられるようになると思います。
少し強めにやるのがコツですが、椅子に座るとボールが転がってしまうので、床に座って手で足を持ちながらやるとやりやすいです。
ただし、土踏まずの部分は刺激が強いと血圧が上がることがあるので、足裏でも小指側を縦に転がすようにするのがポイントです。
これ自体は実際にぎっくり腰になったときでもやってみると痛みはともかくとして少し動けるようになるので、特別高価なものでもないので常に常備しておくと良いでしょう。
あとは女性とのことなので、股関節周りをしっかりと緩めたいので大殿筋のストレッチも合わせてやってみてはいかがでしょうか？
大殿筋のストレッチに関してはネットで検索してみてください。様々なところに出ているはずです。
少しでも調子が良くなると良いですね。
ありがとう 1375件
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2019/11/29
ゆり様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
ぎっくり腰になる典型的なパターンですね。
ぎっくり腰にならない為には普段から疲れをためないこと。
それと腰のストレッチと軽めの運動など・・・
ぎっくり腰になるのに年齢は関係ありません。
私は整体師なのでとりあえず整体院とか治療院に行かれ施術を
お受けになって下さい。
そちらの先生にあなた様の状態に合ったストレッチを教わって
夜寝る前に行うようにして下さい。
運動不足もあると思いますので、まずはウォーキングから
始めになったらどうでしょうか
その日の疲れはその日に取るようにしましょう！！
また何かありましたらご相談下さい。
健康の基本は足元から・・
生きている間・・元気に歩けるカラダ作りのお手伝いをしている
寝屋川ロコモ予防の・・・カワカミです。
総合整体院カワカミ
大阪府寝屋川市御幸東町３７－１８
電話 ０７２－８２６－５５０１
携帯 ０９０－８１９７－０１２９
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ありがとう 1747件
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2019/11/29
ぎっくり腰は腰の骨のズレです。
ちょっとした仕草でぎっくり腰になるのは、症状が出るほどでもないが症状が出る寸前まで腰の骨がズレているのです。
その状態で腰をかがめたりくしゃみをして負担がかかると、ちょっとしたことで症状が出てしまうのです。
治し方としては腰のズレを物理的にきちんと治す療法が一番効果的な対処法だと私は考えています。
ストレッチについては専門外ですのでお答えできません。
【現状での対応】
今、ぎっくり腰になりやすい状態だというのであれば、腰の状態をちゃんと治すことで簡単にはぎっくり腰の症状がでないようにはできます。
具体的なやり方は過去のＱ＆Ａの腰痛の治し方を参考にしてください。
【予防】
ぎっくり腰の予防としては「無理な体勢で重い物を持たない」「物を持ちあげる時は正面から向き合って腰を入れて持ちあげる」ことを心がけておくことくらいしかありません。
常時、ぎっくり腰の予防のことで頭の中がいっぱいという毎日を送るよりは、ぎっくり腰になった時にきちんと治せばいいと思います。
【ぎっくり腰になった時の対応】
ぎっくり腰になった場合「真のぎっくり腰」であれば数秒で治す方法もあります。（過去に説明しています。）
しかし、ぎっくり腰だと思っていたものが実はヘルニアであったり、しこりであったりすることも多々あります。
その場合は過去に説明した腰痛の治し方できちんと治せます。
ありがとう 1件
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2019/11/30
美道整体院縁です。
改善としては、インナーマッスルを動かす呼吸法
お尻を締めながらお腹の中が動いているような呼吸法。
四つんばいになって片足を上げる、腰と足が平行になるように。
スクワット。
など色々ありますが、上記の様な事をやっていくと改善して行くと思います
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2019/12/3
こんにちは。池田針灸院の池田です。ご相談内容を読ませていただきました。ちょっとした工夫でギックリ腰の予防をすることができます。
洗面所で顔を洗う時ですが、片足を高さ20～30ｃｍ程の台に乗せると腰にかかる力学的な負担が減ります。
膝を伸ばしたまま身体をかがめようとすると、腰にかかる負担も大きくなるので、身体をかがめる時は、膝を曲げると腰にかかる負担が減ります。
ストレッチなどは市販の本やネットなどを参考にしていただくと
一かと思いますが、ストレッチを行う注意点としては、無理に行わない、呼吸を止めない、痛みが出ないで心地よく感じるような強度で行ってください。
また、年齢的に考えると、閉経が起き、骨粗鬆症が疑われてもおかしくはありません。圧迫骨折などの可能性もなきにしもあらずですので、痛みが長引くようであれば一度整形外科を受診してみるのもいいかと思います。
お大事にしてください。
ありがとう 115件
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2019/12/9
ゆりさん、
はじめまして、
太古の今西です。
立て続けに症状が出ているという
状況が気になります。
まずは一度整形外科でちゃんと検査して
もらうことをおすすめします。
その結果によっては対策も変わってくると
思います。
施術を受けることも医師に相談してみると
いいでしょう。
もし筋肉系の問題であれば、
タイ古式マッサージ店などで
施術を受けるとともに、効果的な
ストレッチを教わって、ご自宅で
試してみるといいと思います。
それではお大事に。
ありがとう 16件
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2019/12/22
その気があれば、いくらでもお教え出来ます。
症状を拝見した限りでは、正しく生活習慣病ですね！
そう言った方には持って来いのアドバイスが出来ます。
カイロプラクティック院があります！
これは、全国展開をしている施術院でして何処にでもあります。
やっている事は一緒です。 共通する事は患者様の健康を、そして改善を考えてあらゆる方法を備えている団体なのです。
どんな人にでも会う方法が見つかると思いますよ！
但し、カイロプラクティックと言ってもいっぱいあります。
正しくは、全国健康生活普及会、別名「全健会」と言っています。
訪ねて診て下さい。
注意事項
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