耐えられない程の腰痛
40代女性。主婦で1年ぐらい前から腰痛がひどくなってきました。料理を長時間していると、腰が痛すぎて立っていられなくなってしまうのです。原因は腰を屈めた状態が長く続いたことではないかと思いますが、はっきりとはしません。原因と整体で治るかどうかをお聞きしたいと思います。
40代女性。主婦で1年ぐらい前から腰痛がひどくなってきました。料理を長時間していると、腰が痛すぎて立っていられなくなってしまうのです。原因は腰を屈めた状態が長く続いたことではないかと思いますが、はっきりとはしません。原因と整体で治るかどうかをお聞きしたいと思います。
2017/5/26
うらら様
こんにちは、大森北田中鍼灸院の田中です。
>耐えられない程の腰痛
長時間の料理の影響も確かにあるかもしれませんが、腰痛の90%近くは腰に原因がない。という事です。
長時間の料理などで筋肉疲労を起こし、痛みとして出現することもありますが、こういった場合、基本的には一時的で1年程痛みが出て“耐えられなくなる”というのは考えにくいです。
どんな症状にも言えることですが、体の修復機能というのは痛みなどが数週間以上続いている場合、確実に低下しています。ですから体の修復機能を高めていくことが最優先です。
【体の修復機能を高める方法】
①身体の芯を温めよう!
体の不調は冷えから。と言っても過言ではありません。身体を温めることを最優先に行ってみましょう。
例えば、
・日頃の食事に根菜類を一品多くつくる(つくらなくても普段のお味噌汁に入れてもOK)。
・お風呂は39℃前後で10~15分はゆっくり浸かり体を温める。
・白湯を水分補給で摂取する。
・糖分を多く摂取している場合は控える。
など体を冷やさないようにしてみましょう。
②冷える環境を整えよう!
体は何も食事や外気だけで冷えていくものではありません。
例えば、
・汗はこまめに拭う。
・入浴後はしっかり汗を拭き寝巻に着替え湯冷めしないようにする。
・太陽の日差しを浴びる。
汗は意外と体を冷やすため注意が必要です。また、お家の中にいて日差しを浴びずに1日を過ごしてしまう方も多いのでこの時期の熱中症には注意しながら日光浴をするのも大事ですね。
※痛みというのは長時間・長期間患ってしまうと心理的にも「痛い」と感じてしまう事がありますので
気分を整え、リラックス、ストレス発散をすることも忘れないようにしましょう!
③ストレッチをしてみよう!
ストレッチは日常の家事などで起こる疲労を取ってくれますので、1日に1~2回は出来ると良いですね。
腰
①椅子に座って、左手で右ももの外側をつかみます。
②そのまま上体を左に捻って下さい。
③腰回りが伸びていると感じたらキープ(20秒~40秒)
お尻
①椅子に浅く座って、片膝の上に反対側の踵をのせます。(四の字)
②のせた足が床と平行になるように注意して下さい。
③そのまま上体を前に倒してキープ(20秒~40秒)
もも裏
①椅子に座って片足を伸ばして下さい。
②伸ばした足の膝が曲がらないように注意してください。
③そのまま状態を前に倒してキープ(20秒~40秒)
ふくらはぎ
①立った姿勢で痛みのある膝を1歩後ろに下げて膝を伸ばします。
②伸ばした膝の足をゆっくりと踵を床につけます。
③そのままの状態でキープ(20秒~40秒)
④壁に手をついて負荷をかけるのも良いですが膝を痛めないように注意してください。
上記を左右1日2~3セットおこなうと特に効果が感じられます。
また何かございましたらお気軽にご相談ください。
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大森北田中鍼灸院
診療時間9:00~13:00/15:00~20:00
休診日:木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL:03-6459-6284
メール:omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB:http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ:http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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2017/5/26
腰痛の原因は様々ですが、腰痛は治ります。
・ぎっくり腰は数秒で治ります。
ぎっくり腰は背骨のズレが原因です。
椅子にまっすぐ座って背骨を軸に左に体を捻じります。
よく気をつけているとコトンと音がして正しい位置に戻ります。
これで痛みがなくなりぎっくり腰は治ります。
左に捻じって戻す、これを2回やります。
もし、治らない場合は右に捩ります。
自分でもできます。
・ヘルニアは飛び出た軟骨をさすって押し戻すイメージです。
ひたすら時間をかけて押し戻せばヘルニアは治ります。
自分ではできないのでうつ伏せに寝て家族の方にやってもらいます。
・狭窄症、すべり症、圧迫骨折は痛いところを掌(てのひら)で押します。
揺らしながら押すと効果が出ます。
・背骨の変形で神経を押して痛みが出ているのも同様です。
・無痛分娩の注射を打った時に注射針の先が神経に当たり、それ以来、下半身の痛み、しびれ、冷えなどが治らないという方もいました。
これも治し方は同じです。
家族でやってみてください。
諦めないで治るまでやる、これが治る秘訣です。
2017/5/26
うらら様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
耐えられない程の腰痛とのことですが・・・
立ったままで料理を長時間していることだけで腰痛になるとは限りません。
料理をしている時の姿勢も原因の一つだと思いますが他にここ一年で変わったことはありませんでしたか?
たとえば、歯の治療をなさったとか・・・夜寝るときに歯ぎしりをしているとか・・・普段から無意識に噛み締めが強いとか・・・
そうゆうことはありませんか?
パソコン・・・スマホ・・・などよくなさいませんか?
もしそうであれば背中が丸くなり首が前に出て姿勢が狂って背中とか腰に負担がかかっているのかもしれませんね。
他に内科的に原因は考えれませんか?
整体でも姿勢とか原因をしっかり追求してくれる治療院を選ばれて行かれると改善の方向に進まれると思います。
自宅でも寝る前に5~10分ほどの軽めのストレッチをするといいと思います(諦めずに続けてみて下さい)
健康の基本は足元から・・・のカワカミです。
2017/5/26
うららさん
一年くらい続いている腰痛、とてもお辛いかと思います。
長時間立っていてひどくなる腰痛は、実は首と足(アキレス腱)に問題が起こっている可能性があります。
これは人間の体のバランス調整機能や疲労を回復するためのものではありますが、疲労した身体を回復するために楽な体勢を見つけ、姿勢がくずれます。肩より首が前に出てしまう、背中が丸くなるあの感じです。
そのままだと前のめりに倒れてしまうのをアキレス腱や足首で支えてバランスをとろうとした結果、反射的な問題として「後にひっぱっておかなきゃ」という緊張やゆがみが起こります。
そこでもバランスがとれないと骨盤で補正し、腰の周りの筋肉の緊張や血流、水分循環の滞りが発生し、「痛み」という症状が出て来てしまいます。
この、うららさんの腰の症状は、こういった「全身を診て体を良くする」整体を行っている先生のところでしたら改善が見込まれますよ。
今は大阪で開業しましたが、僕の実家が秋田なのでコメントさせて頂きました(笑)
2017/5/26
整形外科などでは、腰痛の8割は原因不明と言われますが、東洋医学の氣の流れでみると、氣の滞りからきた腰痛で困っている方は結構いらっしゃいます。
相談内容からだけでは判断つきかねますが、慢性的な経絡(氣の流れ)のつまりからきたこりが原因であれば、施療で改善できます。
またこりの原因は肉体的なものばかりではなく、精神的なものもあります。「腰痛は怒りだ」という本もあるくらいですが、経絡と感情は相関があり、感情をためたことによるこりと痛みという症状はよくみかけます。
これも氣のエネルギーの循環を整えれば、肉体に現れた症状は改善されます。
2017/5/26
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室の高澤昌宏です。
まず
>原因は腰を屈めた状態が長く続いたことではないかと思いますが、はっきりとはしません。
とあります。その「腰を屈めた状態が長く続いた」理由までは書かれていませんが、本当にそれが原因だとしたら、「じゃあ、これからは腰を真っ直ぐにして生活してください」でこの件は終わりです(笑)。
もし、この答であなたが納得できないなら、「腰を屈めた状態が長く続いた」ことは、今あなたの抱えている腰痛の原因ではありません。
あなたが先天的に、あるいは過去に事故に遭うなどして、骨が変形して真っ直ぐな姿勢が取れない体だとしたら、確かに「腰を屈めた状態が長く続いた」ことが腰痛の原因だと考えてもいいでしょう。ただ、そういうことなら手技療法ではそもそも骨変形は治らないので、整体を含めた各種療法の施術を受けることには意味がありません。
さてその上で、痛みの程度などを除けば、実はあなたの相談内容は最近来た別の方からの相談とほぼ同じなので、その方への回答とほぼ同じになってしまうのですが…
まだまだ治療業の世界では慢性腰痛に対して、「それは姿勢が悪いからだ」とか「骨盤の歪みから来るものだ」とか、原因を構造的な問題に帰着させようという傾向が消えていませんが、もう世界の医学会では慢性腰痛の原因が構造的な問題にある、などという議論は消えつつあります。
日本の整形外科でさえ、マトモな医師は「ほとんどの腰痛の原因はヘルニアだ」などということはもう言いません(もちろんヘルニアが原因で起こる腰痛があるのは事実ですが、割合は少ないです)。
慢性腰痛について現在、世界の医学会で主流になりつつある考え方は、「腰痛が慢性化してしまう人は、腰痛に対する考え方に何かしらの傾向がある」というものです(これは慢性腰痛を「生物医学的側面」からではなく「生物社会心理的側面」から見る、ということを意味しています)。
実際、イギリスではそうした考えに則って、Keele Universityを中心に、その腰痛が慢性化するかどうかのリスクを調べる「STarT Back Screening Tool(スタートバックスクリーニングツール)」が開発され、医療の現場で運用されています。日本では、それを東京大学の松平浩医師が翻訳したものが、日本語版スタートバックスクリーニングツールとして公開されています。
https://www.keele.ac.uk/media/keeleuniversity/group/startback/translations/Japanese%20translation_STarT%20Back%20Tool.pdf
このツールでは、9項目の合計点が4点以上の場合、腰痛が慢性化してしまう可能性が「中・高リスク」として、医療従事者は「心理面」を重視した治療アプローチを取る必要があります。そこでは、腰痛の考え方や必要以上の恐怖を改善することが治療のポイントになります。
一方、4点未満の「低リスク」の人には、必要以上の安静はしないで普通に生活し、適度な運動をしてもらいます。
ここで改めて質問項目を見てもらうと、姿勢がどうとかいうことは全く問われていないことが分かると思います。つまり、腰痛が慢性化するかどうかは姿勢など構造的な要因ではなく、心理的要因が非常に大きいことが読み取れます。
ですから、気休めにストレッチをしたり、金銭的に余裕があって脊椎矯正や骨盤矯正を受けることはいいと思いますが、腰痛をもっと深いレベルで何とかしたいと思うなら、あなたが慢性的な腰痛になるに至った心のあり方をもっとよく考え、それを変えていく必要がある、と私は思います。
ですから、もし施術を受けるなら、揉みや矯正の上手さを売りにするところより、そういうことがよくわかっているところを選ぶべきでしょう。
2017/5/27
うららさん・・・初めまして。
菊川カイロプラクティック院中村です。
>1年ぐらい前から腰痛がひどくなってきました
1年くらい前からということでしたら、慢性の腰痛ですね。
>料理を長時間していると、腰が痛すぎて立っていられなくなってしまうのです。
長い間立っていると、腰痛が起きるようですね。
この場合考えられるのは、仙腸関節(骨盤を形成する、仙骨という骨と腸骨という骨の間の関節)のゆるみと歪みによる、腰部の筋肉からの痛み。
腰の骨が前に曲がりにくくなっているための、腰部の筋肉からの痛み。
椎間板ヘルニアによる、腰部の神経圧迫による痛み。
足首の歪みによって、股関節の位置が狂い、骨盤から股関節への筋肉に負担がかかることによる、腰部の筋肉の痛み。
などが考えられます。
このどれも整体によって改善する可能はあります。
ただ原因が特定できない場合は、強い矯正は注意が必要です。ヘルニアなどの場合は、強い矯正をすると悪化する場合もあります。
また、横になって腰に負担をかけない状態でも痛みがでるようなら、内臓が原因のこともあります。
まずは、整形外科等で検診を受け、ヘルニアや骨の変形などの、整形外科で特定できる要因がなければ、整体で施術を受けるという順番がよいかもしれません。
さらに痛みが数カ月続くようなら、内臓の問題も検査された方がよいかもしれません。
<当院の治療では>
腰痛にも場所によって原因が異なります。
おしりに近い部分なのか、骨盤と腰の間なのか、腰のすこし肋骨よりなのか。
押して痛みがあるのか、別の場所を押しても痛みがでるのかなどを調べます。
足首、膝、股関節、仙腸関節、腰の骨、首の状態、顎の状態などを調べます。
原因に応じた施術をしていきます。
うららさんの症状が、早く改善するとよいですね。
また、何かございましたら、お気軽にご相談ください。
菊川カイロプラクティック院中村
2017/5/30
おそらく筋膜の損傷と筋出力低下による腰部関節の負荷の増大が起因となっているのでは思われます。
程度がひどくなると、腰部関節の形態が変成し結果神経圧迫や神経損傷にもつながり症状がきつい場合には緊急の手術を行う方もいらっしゃいます。
症状が進行していくと手術などを行わないといけないので、しっかりと処置をして治癒を目指してください。
2017/5/30
腰の痛みで、立っていられないほど、ということでしたら、
まずは、整形外科に行かれて、レントゲンを撮ってもらった方が良いと思います。
ヘルニアや、狭窄症、すべり症など、腰がどういう状態になっているのか分かりますので。
レントゲンや検査で問題がなければ、整体や全身療法の分野になります。
姿勢不良により、筋肉や、神経が圧迫され、痛みがあるということになるからです。
当院では、できる限り、医療機関と連携して、お客様にとってよりよい治療法による、改善法をとっていますので、レントゲンやMR、血液検査などの結果も考慮し、今後の治療を一緒に進めています。
2017/5/31
腰を屈めた状態が原因と仮定してお答えさせていただくと
フトモモ裏(ハムストリング)の筋肉の過緊張
仙腸関節障害
股関節の筋肉(腸腰筋)の過緊張
胸椎の可動域制限
頸椎性の問題などが考えられます。
1年同じ状態が続いていると筋肉や骨格以外にも内臓の影響(腎臓、大腸:腎臓、大腸は腸腰筋の緊張にも関与します)も考えられます。
日常の水分不足、便秘や下痢が日常化しているようでしたら食生活の見直しもした方が良いかもしれません。
立っていて痛めたのであれば、下肢のアライメント不良や神経系の姿勢反射の異常などの原因も考えられます。
良い先生がみつかれば、整体、カイロプラクティック、鍼灸などの治療院で改善可能な状態と思いますので、お近くで探してみてはいかがでしょうか?
2017/5/31
うらら様 腰痛の原因はご自身が言われる様に、腰を屈めた状態が長く続いた事だと思います。
おそらく、腰を長く屈めた事により股関節周辺筋固着が起き、股関節の可動制限が起きた。
同じく腰を長く屈めた事により腸腰筋が緊張した。
同じく腰方形筋を含む腰背部筋が緊張した。
背部筋とのバランスを取る為、腹筋群が緊張した。
料理を長時間して下を向く姿勢を続けた為、首・肩周辺の筋(鎖骨から出ている胸鎖乳突筋を含む)が緊張した。
この全てと思われます。すべて整体で対応出来ます。
2017/6/2
がく〜ん。。。
回答をいちど全部書きあげたのに、操作ミスで消してしまいました。。
ですがうららさん、あなたのために・・・めげずにもう一度がんばります。
_____________
あらためましてこんにちは。
うららさんは腰痛がおつらいのですね。
腰痛について語り始めれば止め処がありませんが、
コムズカシイ事柄は、すでに他の先生方がご説明されてるので(笑)
私からは《ひとつ》だけ。
もしもうららさんが試していないとしたら、
なのですが、ぜひ試していただきたい事があります。
・まず流し台の足元に、靴箱を1個、置いてください。
・そして台所に立った時には、片足をその台に乗せる。
たったこれだけです。簡単でしょ?
この方法、洗面所で顔を洗うのが辛い時にも使える小技です。
* もし試してみて効果があったら、当院のクチコミページにひとことご感想くださいね。励みになりますので。
____________
そしてもうひとつご質問がありましたね。
「整体で治るかどうか?」
はい。もちろん大丈夫です!
2017/6/3
うらら様
料理姿勢は、いわゆる前かがみの状態ですよね。
その状態でいると、身体の後ろ側の筋肉
首、背中、腰、お尻、足といったところが伸びきって
疲労で硬くなっていることが考えられます。
整体で充分役になると思いますよ。
ただし、後ろ側の筋肉を緩めるためにも
お腹周りや太もも~足にかけての縮んでしまった筋肉も
ケアしてもらってくださいね。
2017/6/3
料理を長時間している場合で痛めたとすると、腰はもちろんですが、手を使ったり、足を使ったりと、腰以外も原因になるかと思います。その場合は、腰だけでなく、関連のあるところの治療が有効です。
また、40代女性ですと、ホルモンバランスによる腰椎すべり症になることもあります。
まずは正確な診断が必要かと思います。
2017/6/3
料理を長時間している場合で痛めたとすると、腰はもちろんですが、手を使ったり、足を使ったりと、腰以外も原因になるかと思います。その場合は、腰だけでなく、関連のあるところの治療が有効です。
また、40代女性ですと、ホルモンバランスによる腰椎すべり症になることもあります。
まずは正確な診断が必要かと思います。
2017/6/6
すべては血の巡りです。
深部から全身隅々まで血の巡りを良くすれば、何歳になっても治癒力・修復力は高まります。
そのためには、生姜を頻繁に食べる、額に汗がにじむほどお風呂につかる、有酸素運動するなど、生活習慣を改善して、血の巡りを良くします。
さらに、当方(ほぐし匠人 健康道場「気練房」)で施術いただければ、鬼に金棒です。
健康情報など満載している当方の便利サイト( http://kenkoudoujou.com/ )をご覧いただければ、ご納得いただけると思います。
ブログなど参考にいただき、どうぞお試しくださいませ~!
2017/6/8
始めに、整体では治らないというか、整体で『治る』という言葉は使用できないし、そう言う事をお客様に(患者様ではありません)言ったりしてはいけないという法律があります。
整体師は、国家資格ではないので『先生』や『医者』ではありません。
さて、ご質問ですが、MRIやCTなどの検査はしたのでしょうか?
腰のどの部分がどの程度の頻度でどのような痛みとして、どのくらいの時間痛いのか、がわからないので何とも言えませんが、同じ姿勢を続けていると我慢できないほどの痛み…単純にヘルニア、狭窄症、または腰が原因ではなく、女性の場合は子宮や卵巣、男性の場合は睾丸などの捻転や病気が考えられます。歩けない程であれば、私の知り得る限り、心臓疾患も入ります。いずれにしても、尋常じゃない痛みを押してまで整体に通うよりも、キチンと医学的な検査を受けられた方がいいと思います。決して整体を批判しているのではなく、読む限り医師の判断に委ねた方が良いと感じました。
2017/6/18
うららさん、はじめまして。
兵庫県の整体院Kストレッチの駒田です。
1年ほど前からの腰痛ということですので、慢性腰痛とみていいでしょう。
急に起こったものなら、まずは医師の診断を仰ぐことが必要ですが、うららさんの場合は、整体で治る可能性が高いです。
腰痛の方をよく診ているところを探して、ぜひ行ってみてください。
原因ですが、うららさんが書いていらっしゃるように、普段のよくない姿勢が一つの原因になっていることは確かです。
ただ、腰痛にはいろいろな要因が重なっていることがほとんどですから、実際に問診、検査を受けて、原因を一つ一つ取り除いていく必要があります。
きちんと対処すれば治るものですので、ご安心ください。
2017/6/25
調理台の高さが低いのではないでしょうか?股関節角度を利用しましょう。100円ショップのお風呂椅子を一台御用意!調理台の前に置き、調理台の前に立った時、どちらかの脚を乗せてみましょう。片方の脚だけでも、股関節の角度を変えるだけで、ちょっとした腰痛の回避策になります。その前に骨盤が後屈(骨盤が後ろに歪む)しているので、整体 カイロでの調整を勧めます。治ります!
2017/6/26
初めまして。そこまで酷い状態であれば整体でも、カイロプラクティックでも整形外科でもいいので早く受診された方が良いです。腕のいい先生ならきっと力になってくれます。数回の施術では難しい場合もありますが、仮に整体院に行かれるのであれば、頸椎1番、仙腸関節、アキレス腱、手関節という部分に異常がないか、また、腰椎や椎間板は硬くなっていないか必ず確認してもらうと良いと思います。
腰が痛くても、腰に根本的な原因がない場合も多くあります。しっかり検査ができる先生に診てもらえるといいですね。1日でも早く調整を受けに行かれてくださいね。
注意事項
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