仕事に支障が出るくらい痛いこと
デスクワーカー(事務)の10代女性です。
3年くらい前から腱鞘炎、猫背、肩こりに悩まされています。
パソコンで作業していると、背中は丸く、手首はパキパキとなり、肩に力が入り、上半身が重く感じます。
新入社員であるため、仕事を休んで病院に行くなどはお金と時間の問題でできません。
なにか自宅でできる・自分でもできる対策、改善案はありますか?
デスクワーカー(事務)の10代女性です。
3年くらい前から腱鞘炎、猫背、肩こりに悩まされています。
パソコンで作業していると、背中は丸く、手首はパキパキとなり、肩に力が入り、上半身が重く感じます。
新入社員であるため、仕事を休んで病院に行くなどはお金と時間の問題でできません。
なにか自宅でできる・自分でもできる対策、改善案はありますか?
2017/8/25
ゆっけ様
こんにちは、大森北田中鍼灸院の田中です。
>仕事に支障が出るくらい痛いこと
まず症状を緩和させて改善していくために必要なことはご自身の身体が今どういう状況で痛みを発生させているのか。という事を知ることです。
それを知るためには病院での検査を受けることが好ましいですし、より的確な改善策をお伝え出来ますし病院でも聞くことは出来るでしょう。
少し厳しい言い方になってしまいますが、病院にいくこともできず自宅で何とかできるくらいであれば3年も前から悩まされることはなく現在仕事にも支障は出ていないと思います。
単なる肩こり、腱鞘炎、猫背と思っているかもしれませんが、10代で若いからと言って筋肉疲労や使い過ぎだけでおさまる話でない場合もあります。
内臓不調・負担、子宮などの影響による肩こりや猫背も考えられますし、上半身の重さなどは胸膈出口症候群の場合もありますし、手首などの腱鞘炎はデスクワークからきているのか、それとも肩?首?顎?など原因は様々です。
心理的な部分も上記の症状の影響を受けやすいため今後のためにも、もう一度ご自身の身体と相談してどうしなければいけないのか、向き合っていかなければいけないのかをお考えいただきたいと思います。
新入社員で仕事を休めない気持ちは分かります。1日や半日休まなくても休憩時間を利用して1~2時間、時間をもらえるよう上司に相談をしてみてはいかがでしょうか?
今回お伝え出来るのは簡単なストレッチ法です。
【ストレッチ】
首、肩
①右手を左肩に載せて首を左に傾げて下さい。15~30秒キープ。
②その後左に振り向いて左肩に鼻を付けるようにして下さい。15~30秒キープ。
③これを左右おこなって最後にゆっくりと時計回り、反時計回りにぐるっと首を回してください。
背中、脇
①まず腕を前に真っすぐ伸ばして(前へ倣え)手を組みます。そのまま背中を丸めて肩甲骨、背中を伸ばして下さい。15~30秒キープ。
②背筋を伸ばして、右腕を上にあげて耳に付けます。肘をまげて右手を左耳に付けます。そのまま上体を左に倒して右脇を伸ばしてください。15~30秒キープ。
③腕を後ろで組んで、胸、腕を伸ばして下さい。15~30秒キープ。
※痛みが出るほど伸ばさないように注意してください。また、上記を1セットとして2~3セットできると効果が期待できます。
腱鞘炎の場合、炎症が起こっていますのでアイシングも有効です。
【アイシング方法】
ビニール袋に氷を入れて痛みのある部分に10~15分ほど冷やしてください。その後、外して皮膚温が元に戻ったらまた冷やしてこれを2~3回繰り返して下さい。
温めると楽になる場合は蒸しタオルが効果的です。
【蒸しタオルの作り方】
タオルをを水に濡らして固く絞りレンジで50秒~1分程度温めて下さい。その後肩や首、目などに当てて、アイシングと同様で皮膚温が元に戻ったらまた温めてこれを2~3回繰り返して下さい。
また何かございましたらお気軽にご連絡ください。
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大森北田中鍼灸院
診療時間9:00~13:00/15:00~20:00
休診日:木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL:03-6459-6284
メール:omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB:http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ:http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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2017/8/25
はじめまして、岩手県にございます佐々木長生整体院の院長の佐々木と申します。どうぞよろしくお願い致します。
デスクワークの方、特にパソコンでの作業をされている方々の宿命的なお悩みのひとつが首や肩の重さ、こりという症状ではないかと思います。机と椅子の高さのバランスにもよりますが、パソコンでの作業はどうしても猫背気味になってしまうことが多く、首の骨格がまっすぐ前に出てしまうストレートネックと呼ばれる症状と、その首を支える後方に位置する筋肉である僧帽筋(そうぼうきん)が伸ばされたまま張ってしまう為に首の筋肉と筋膜の癒着などによって血流が阻害されてしまい、いわゆるこりという症状が出てしまいます。また、僧帽筋は首の後ろ側を支えている代表的な筋肉ですが、肩口から肩甲骨の内縁(内側の縁)にもつながっており、結果的に肩こり、肩甲骨のこりも同時に招いてしまいます。さらにマウスのクリック操作は指で行いますが、実は肩甲骨の内側の筋肉も細かく振動させてしまっている為に、余計にこりを悪化させてしまう悪循環に陥ります。
ひとつ気になったことがございますが、ゆっけ様の手首の症状だと思いますが、実際に病院などの検査で腱鞘炎と診断を受けているのでしょうか?
腱鞘炎については手首や肘に痛みが現れますが、本来はその関節に不具合が生じているのではなく、上下の筋肉と筋膜の癒着で動きの悪くなっている部位が収縮できずに腱と腱鞘と呼ばれる組織との間で炎症を起こしています。
ということから改善へ向けての私からのご提案です。ひとつは通信販売やドラッグストアなどで購入できると思いますが「姿勢矯正ベルト」という肩甲骨を背骨に寄せて肩甲骨や肩周囲をサポートしてくれるベルトがあります。高価なものでなく約2,000円前後でご購入頂けるのではないかと思います。また、ご自宅での入浴の際に、湯船に浸かって体を温めている状態で肘から手首の間の筋肉、手の平の筋肉をご自分でマッサージをするように意識して行なってみて下さい。マッサージ方法は筋肉を優しくもみほぐすように行なって頂ければ手法は問いません。
首には目につながる神経もあり、デスクワークやパソコンで起こってしまう眼精疲労などもこりの一因となりえますので、温めたタオルを就寝の前に目にのせるなどしながらお体をいたわってあげて下さい。
新入社員であればこれからまだまだ人生楽しみがたくさん訪れるはずです。今現在のゆっけ様のお体の悩みに対しまして私のアドバイスが少しでもご参考になって下されば何よりです。お体をお大事になさって日々のお仕事、プライベートをエンジョイなさって下さいね。
2017/8/25
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室(そうきゅうどう)の高澤昌宏です。
>パソコンで作業していると、背中は丸く、手首はパキパキとなり、肩に力が入り、上半身が重く感じます。
ということで
>なにか自宅でできる・自分でもできる対策、改善案はありますか?
とのご質問ですが、もう答は1つでしょう。
パソコンで作業する時は、背筋を伸ばし、手首は柔らかく、肩の力を抜き、体を軽やかにしてムダな力が入らないようにする
──それだけです。要するに、あなたが相談内容に書いたことと逆のことをするだけ。回答終わり。
──では、ちょっと不親切なので、もう少し書きましょう。あなたに質問です。
パソコンでの作業で、どうして「背中は丸く、手首はパキパキとなり、肩に力が入」ってしまうんですか?
パソコンを使っている時は誰でもそうなる、なんてことはありません。「あなたが」そうなってしまうだけです。では、それはなぜ?
小刻みに休みを取ったりストレッチしたり体操したりすることが無意味だとは言いませんが、どれも本質的な解決にはなりません。それよりも上の問いを真剣に考えてみてください。
どうして自分はムダな力が入りまくりのガチガチの状態で仕事をしてるんだろう?
何にそんなにリキんでるんだろう?
何を気にしてるんだろう?
何を恐れてるんだろう?
それに答が出せれば、解決策は自然に出てきます。
2017/8/25
ゆっけ様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
仕事に支障が出るくらい痛いとのことですが・・・
長時間パソコンを使っているので首が前に突き出て背中が丸くなり
猫背状態だと思います。
一番の解決方法は整体院、もしくは治療院で定期的に施術を受けて自宅でできる予防法のストレッチを教えてもらうことです。
当院でも色々ストレッチは紹介してますが文章では説明しにくいのでまずは整体院でも行って施術を受けて下さい。
健康の基本は足元から・・・のカワカミです。
2017/8/26
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
*3年くらい前から腱鞘炎、猫背、肩こりに悩まされています。
とのことできるだけ早く治していきたいですね。
当院にも肩こりや頚こりのための施術でご来院されている患者様も多いですので、相談者様のご参考になればと思い投稿させていただきました。
痛みを減らすセルフケアのコツは身体の柔軟性を高める(痛みの出ている関節を中心に)、筋力を増やす、同じ姿勢を長時間続けない(休憩の時間を定期的に取り入れる)、睡眠を7時間は取っていけるようにすることが大切です。
*パソコンで作業していると、背中は丸く、手首はパキパキとなり、肩に力が入り、上半身が重く感じます。
→関節が硬くなっていると音がしやすくなりますし、血流が悪くなっていますと細胞間での新陳代謝の循環が悪くなりずっしりと重たく感じるようになってしまいます。
そういった状態はセルフケアを心がけてみれば快方に向かわれることも多いものです。
パソコン作業を行う際には出来るだけ骨盤を立てて座る姿勢を心がけてみてください。背骨の状態が猫背になっている人ほど、背中の筋肉やインナーマッスルが緊張してしまい、腰痛や肩こりや背中の痛みが出るものです。
肩こりや頚こりが良くなるまではご相談者様自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
肩こりになりやすい方は肩や耳の位置(頭の位置)が前に出てしまっていることが多いです。
その為に背中上半身の僧帽筋や肩を覆ている筋肉や頚の筋肉が引っ張られやすくなり、良くない姿勢が続くとそれらの筋肉が硬くなってしまい肩こりを引き起こす原因になります。
お勧めな肩こりを減らして姿勢を良くしていく運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
爽快整体院ホームページの動画 肩コリや背中のコリを減らし姿勢を良くする体操 基本編①
https://soukaiseitai.com/kantannataisoudougasyuu/
で確認することも可能です。
あとは睡眠時間が少ない人も肩こりや頚こりになりやすい方が多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
肩こりや頚こりが一日でも早く改善されますよう祈っております。
2017/8/27
松山市の東洋整骨院の院長の渡部です、現在私が、猫背の患者さんに勧めて、好評なのが、、ストレッチポールと言う、主に、背中の、ストレッチに使う用具で、ジムやリハビリ施設等でも,良く、使われている、物が有ります、それを使うと、背中の、凝り固まった、筋肉が、無理なく伸ばされる事により、肩こりが、軽くなったり、軽い猫背は、半年程度で、改善される、事例が、多々、見られます、アマゾンで2000円から5000円位で有ります、高いものでも8000円前後です、寝転がり、背中を、ごろごろ、すると、少しずつ、自然に,、無理しないで,猫背が少しずつ、改善していきます、特に、風呂上りにすると、効果が大きいと、思います。
2017/8/29
ゆっけさん、はじめまして。
兵庫の整体院、Kストレッチの駒田です。
10代ということで、この先の人生も長いですから、健康には、本当に気を付けていただきたいと思います。
背中が丸くなっているということですので、首や背中の筋肉が硬くなってしまっていると思われます。
当院にも、同じような症状の患者さんは、よくいらっしゃいます。
背中が丸くなっている方に、まず、アドバイスしているのが、よく背伸びをすることです。
それと、肩甲骨まわりの筋肉を動かす体操をお伝えしています。
同じような質問が、よく寄せられますので、動画で説明しました。
以下、ご参照ください。
https://youtu.be/pnz47ALxmU4
また、暑い季節ですので、冷たいものを摂りすぎてしまうこともあると思います。
身体を冷やすと、血行が悪くなり、体調に影響します。
冷たい者の取りすぎには、注意しましょう。
デスクワークということで、クーラーで身体が冷えやすいです。
一枚、薄手の長そでをはおったり、ひざ掛けをしたりなどして、身体の冷え対策をされるとよいです。
お身体の根本改善のためにも、健康的なお身体の維持のためにも、整体や鍼灸はよいものだということを、頭の隅においていてくださいね。
今は、通院が難しいかもしれませんが、整体を受けると、身体は本当に変わります。
私は、改善してよかったと、喜ばれる方を何人も見てきましたので、自信を持って、整体や鍼灸をおすすめします。
また何かございましたら、ここをお気軽にご利用ください。
2017/8/30
正社員で勤務して、3年とのこと。
有給休暇を取れます(通常は2年で、年20日が定番です)
なので、仕事に支障があるようなら、逆に会社に迷惑をかけますので早めに病院へ行きましょう。
新入社員も3年も働けば、もう新人ではありません。
もし、自宅で運動をするにしても、まずはプロのドクターに診てもらい、ただの姿勢の悪さや運動不足などでしたら、そこからリハビリなどのPTやOTなどに、日常でできる運動やストレッチを教わればいいことです。
2017/8/30
ゆっけさん、こんにちは。
出久根鍼灸院、デクネ一成です。
腱鞘炎、だいぶお辛そうですね。
腱鞘炎は、指の使い過ぎでも起きますが、ゆっけさんの場合は「首のこり」が一番の原因かと思われます。
対策として、
①仕事中の姿勢に気を付ける。
パソコンの位置を視線の高さに合わせ、頭部が前傾しないよう
にする。
顎を引いて、猫背にならないようにする。
②温める。
この時期、気温も高く温めるのは…、と思うかもしれません。
しかし、エアコンのきいた部屋で仕事をしていると、慢性的
に体が冷えてしまい、血行不良が起きています。
目の周り、首回り(温熱シャワー刺激)、手首を温めてくだ
さい。
仕事中も、手首にはサポーター、首周りにはスカーフをまく
などすると、いいと思います。
以上、ご自分でできる対策法を簡単にまとめてみました。お試しください。
お大事に。
」
2017/8/31
ゆっけ様
初めまして鍼灸整骨院を運営している遠山と申します。
新入社員としての忙しい毎日頑張っていますね。
さてご質問のおつらい症状の改善策としてご自分でできる、やった方が良いと私が提案するのはストレッチです。
なぜ現在の状態に身体がなってしまったのか。就職して職場の環境に慣れてないこともあると思いますが、デスクワークの不良姿勢が問題ですね。
これを解決するために、まず簡単にできることは
胸の筋肉を伸ばしてリラックスさせ肩甲骨周りの筋をちぢませてリラックスさせることです。
文章でわかりづらくてすみません。
イメージ的には
仰向けに寝て、背骨に棒状にしたバスタオル(本当はストレッチポール!が良いですが頭からオシリまで)を当て5分間寝てみてください。
この時、両肩を横に外に90度開いて手のひらを天井に向けると尚良いです。気分も体もすっきり感が出てきますよ。好きな音楽を聴きながら家でリラックスして試してみてください。
あとほんとに痛みや症状が辛いときは我慢せず(お金と時間の問題も十寿承知しておりますが、体は資本ですから)お近くの鍼灸整骨院に行かれることをお勧めします。
お大事になさってください。
2017/9/8
ゆっけさん、
はじめまして、
東京都調布市の個人サロン『太古』です。
よろしくお願いします。
PC作業で腱鞘炎、猫背、肩こりでお悩みで、お辛いですよね。
まずはご自身で出来る対策は?とのことですね。
症状から考えると、まずは次の確認と改善を行うことを
おすすめします。
キーボードにいつも作業する通り手を置いて腕をL字に
した時に、肩はどのようになっていますか?
①首をすくめるように両肩とも上がり気味
②なで肩のように肩が下がった感じになっている
一度姿勢を固定したら、なかなか見直さないと思いますので、
例えば一日中①の姿勢、または②の姿勢、あるいは①と②の
中間といったことになります。
ここで考えてみましょう。
一日中①の姿勢、すなわち肩がずっと上がったままで、
筋肉が緊張状態を強いられている。
いかにも辛そうですよね。
これを改善するには机と椅子の高さを調整し、肩が今までよりも
下がって楽な位置になるかどうか試してみてください。
②は逆のケースですが、机の位置が低すぎるのも問題で
ディスプレー(画面)を極端に斜め下に見下ろし、首が
疲れるかもしれません。
意外と皆さんこのことに無頓着なのですが、どの姿勢で長時間
作業するかで、身体への負荷の程度が変わります。
手始めにこんなことから見直してみてください。
2017/9/12
三年も続く症状というのはツライですね・・。
程度にもよるのですが、相談者様の状況ですとストレッチが良いかと思われます。
ストレッチも色々種類がありますが、youtubeなどで肩甲骨はがし、などの検索をしていただくといいストレッチを紹介している動画などもありますので、ぜひそちらを見られてください。
また、誠春でも肩こりに効くストレッチなどyoutube、ブログにあげていますので、ぜひご覧ください!
2017/9/16
はじめまして、兵庫県の岩田です。
早速ですが、上向きに寝た状態(枕はなし)であごを軽く引きます。
次におへそ下に力を入れます。
そのまま、肋骨を大きく広げて、深呼吸!を繰り返し行ってみてください。
この時、両方の肩甲骨が床やマットなどにべったり着くように心がけて下さいね。
背骨、肩甲骨、鎖骨、胸郭の動きを促す・意識することで表面の緊張をほぐしましょう。
両方の肩甲骨が床やマットなどにべったり着くようになりましたら、深呼吸の息を吸う時に合わせて、両腕を上げ\(~o~)/してみて下さい。
※無理せず行いましょう。
目覚めた時、寝る前、寝ころべる時などいつでも試せますよ。
慣れてこられたら、壁に頭~かかとをあずけた立った状態でも有効です。
他にもありますが、ひとまずこれ位で(^^ゞ
いつでも聞いて下さいね
itamitiryou.iwata@gmail.com
痛み治療 いわた
岩田守生
2017/9/20
内気功をお勧めします。
手の甲を指で押して、響き(鈍痛)のある場所を、10秒程度優しく抑えます。色々な場所を押してみて、試してください。
それから、椅子の高さを調整してお尻だけではなく足にも体重がかかる高さを試してみてください。
注意事項
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