慢性的な腰痛に悩まされる
私は妻と二人暮らしをしている30歳の男性で、現在非営利団体で事務の仕事をしています。大学を卒業してから約八年間この職場で勤務していますが、私はそのころから腰痛に悩まされるようになりました。正確には腰とお尻の狭間のあたりがジンジンと痛む感じです。重いものを持とうとすると、そこに激痛が走ります。寝ている時もたまに腰痛が原因で起きてしまう時があります。腰痛を和らげる効果的なストレッチ法や治療法があれば教えていただきたいです。
私は妻と二人暮らしをしている30歳の男性で、現在非営利団体で事務の仕事をしています。大学を卒業してから約八年間この職場で勤務していますが、私はそのころから腰痛に悩まされるようになりました。正確には腰とお尻の狭間のあたりがジンジンと痛む感じです。重いものを持とうとすると、そこに激痛が走ります。寝ている時もたまに腰痛が原因で起きてしまう時があります。腰痛を和らげる効果的なストレッチ法や治療法があれば教えていただきたいです。
2018/4/6
白椿ちゃん様
こんにちは、大森北田中鍼灸院の田中です。
>慢性的な腰痛に悩まされる
ジンジン痛み激痛があることから神経性、内臓性、心因性、筋肉、骨など様々な原因が考えられます。
激痛も走るという事ですから病院で検査を受けることが最優先です。
直近で検査を受け異常がないと言われた場合は、下記をお試しください。
【対処法】
簡易的ではありますがストレッチ方法を載せておきます
腰
①椅子に座って、左手で右ももの外側をつかみます。
②そのまま上体を左に捻って下さい。
③腰回りが伸びていると感じたらキープ(20秒~40秒)
お尻
①椅子に浅く座って、片膝の上に反対側の踵をのせます。(四の字)
②のせた足が床と平行になるように注意して下さい。
③そのまま上体を前に倒してキープ(20秒~40秒)
もも裏
①椅子に座って片足を伸ばして下さい。
②伸ばした足の膝が曲がらないように注意してください。
③そのまま状態を前に倒してキープ(20秒~40秒)
ふくらはぎ
①立った姿勢で痛みのある膝を1歩後ろに下げて膝を伸ばします。
②伸ばした膝の足をゆっくりと踵を床につけます。
③そのままの状態でキープ(20秒~40秒)
④壁に手をついて負荷をかけるのも良いですが膝を痛めないように注意してください。
上記を左右1日2~3セットおこなうと特に効果が感じられます。
【内蔵性の対処法】
身体を温める根菜類や冬野菜など体を内側から温める食品を摂取することをオススメ致します。
また、朝起床時に白湯を飲み内臓を整えることも良いでしょう。
何かございましたらお気軽にご連絡ください。
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大森北田中鍼灸院
診療時間9:00~13:00/15:00~20:00
休診日:木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL:03-6459-6284
メール:omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB:http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ:http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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2018/4/6
白椿ちゃん 様
香川県高松市にありますソフト整体院 日だまりの八木と申します。
割と深刻な状態ですね。椎間板への負担が大きくなっている状態ではないでしょうか?ぎっくり腰になりやすい状態です。最悪の場合、ヘルニアになる危険性もあります。
お近くで良い整体院を探して、まずは椎間板を拡げる治療をしてもらった方が良さそうです。そして良くなったら骨盤を調整してもらって下さい。
効果的なストレッチとしては、マッケンジー体操というのがありますので検索してみて下さい。ただし、痛みのあまり出ない範囲で気持ち良くやってみて下さい。
参考になれば幸いです。お体大切にして下さい。
ソフト整体院 日だまり 八木勇次郎
2018/4/6
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室(そうきゅうどう)の高澤昌宏です。
一般論として腰痛には、いわゆる姿勢性の腰痛や筋・筋膜性の腰痛のような筋骨格系に起因するもの、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症に代表されるような神経性のもの、内臓疾患から2次性に起こる内臓性のもの、そして心因性のものなどがあります。
あなたの腰痛は8年という長さから考えると、筋骨格系のものや内臓性でも癌などの進行性病変によるものである可能性は低いと考えられます。ですからストレッチしたり筋肉をほぐしたりといったことは、あまり意味がないでしょう。
私が1つ引っかかるのは、
>現在非営利団体で事務の仕事をしています。大学を卒業してから約八年間この職場で勤務していますが、私はそのころから腰痛に悩まされるようになりました。
という下りです。腰痛の中でも特に慢性腰痛は心理的・感情的な要因が強いということがわかってきています。とすれば8年くらい前からの腰痛にも、そうした要因が関わっている可能性は小さくないと思われます。
例えば、
・職場や家庭、ププライベートでの人間関係は上手くいっていますか?
・今やっている仕事に満足していますか?(「本当はこういう仕事に就きたかったけど諦めざるを得なかった」などということはなかったですか?)
といったことを考えてみてください。できれば少しまとまった時間が取れる時に症状の出ている部分にフワリと意識を向け、そこに「今のことの痛みは○○と関係ある?」と尋ねてみるのもオススメです(ビンゴなら、症状がフッと消えたり逆に強まったりします)。これはフォーカシングというメソッドを簡略化したものですが、私は臨床でしばしば使っています。
一時しのぎの安易なやり方に逃げるのではなく、こうした方法で自分の腰痛と一度キチンと向き合ってみることが、あなたには必要なのではないでしょうか。
──
蒼穹堂治療室
埼玉県草加市吉町2-3-10レジデンス草加1-B
TEL:048-922-7695
http://sokyudo.sakura.ne.jp
2018/4/6
白椿ちゃんさん、
腰がかなりお辛そうですね。
お察しします。
●腰痛は、
①筋肉や骨格の不調
②内臓の不調
③心の問題
など、要因もさまざまです。
8年も長い間慢性になっていること。
ジンジンとした痛み、激痛、腰痛で
起きてしまうなど、気になる症状が
多く見られます。
まずは病院で診てもらうこと
をおすすめします。
その結果で、適正な治療方法や、
ご自身で行うケアなどの方向性が
絞られます。
今の症状で、自己流のストレッチなどは
行わないほうがいいでしょう。
正しい知識で、正しい方法で行わないと
逆効果になる場合がありますので
気をつけましょう。。
改善のための第一歩は病院で診てもらう
ことだと思います。
お大事に。
2018/4/6
白椿ちゃん様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
慢性的な腰痛に悩まされるとのことですが・・・
8年間もの間、治療せずにいたのでしょうか???
一度、病院などで診察をお受けになられた方がいいと思いますよ。
しかしストレッチを教えてほしいとのことなので、文章では難しい
ですが紹介します。
まず、体育座りしてお腹と胸をふとももにつけます。
この時点で腰が折れた状態です。
この姿勢をキープしながら足を少しづつ前に伸ばして下さい。
その時にお腹と胸はふとももから離さないで下さい。
もうこれ以上伸びないと思ったところでこの姿勢をキープしながら
足の指先を手前に引いて下さい。
これを5秒キープして下さい。少し休憩をして3回しましょう。
次は両手で両膝を抱え腰の上まで引き寄せ胸に出来るだけ
ちかずけ20秒キープ!!
腰にバスタオルを丸めるとか・・・座布団を2つ折してお尻に
当てるとキープしやすいと思います。
次は上体反らしです。
両肘を伸ばしながら、両腕で上体をゆっくりと持上げる。
両肘を伸ばして出来るだけ上体を反らしましょう。
腰周りの力を抜いて5秒キープ・・・
これを5回繰り返しましょう。
それと整体院に行かれ全身のバランスを見ながら施術を受けて
そちらの先生にあなたに合ったストレッチを教わって下さい。
夜寝る前に10分ほど行うといいと思います。
健康の基本は足元から・・・のカワカミです。
2018/4/7
白椿ちゃん 様
はじめまして、ほんだと申します。
「腰とお尻の狭間のあたり」とは、腰仙関節のことでしょうか?
あるいは、仙腸関節のことでしょうか。
もしくは、仙骨そのものに何らかの奇形がある可能性もあるかもしれません。
8年という長い期間、そしてふだんからジンジンと痛む感じがあり、重いものを持とうとすると激痛が走るという事ですので、自己判断でのストレッチなどはかえって危険だと思います。
もし、私が拝見するとしても、必ず提携先の医療機関でレントゲン撮影をしてきて頂いてからカイロプラクティック式の分析をした上で、施術をさせて頂きたいと存じます。
腰部、骨盤部には重要な神経がたくさん集まっています。
まだまだお若いですし、奥様のためにも、この先何十年とご健康で生活頂かなければならないと思います。
もし、ヘルニアや脊柱管狭窄症といった疾患だとしても、カイロプラクティックなど自然療法や代替療法がお役に立てることはたくさんありますが、まずはお医者様でキチンと検査を受けられるようお薦め申し上げます。
白椿ちゃん様の一日も早いご快癒を、心よりお祈り申し上げております。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
2018/4/8
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
白椿ちゃんさんの腰痛の悩みお察しいたします。
当院にも腰痛や腰椎椎間板ヘルニアの改善のために施術でご来院されて、良くなっている患者様も多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*腰とお尻の狭間のあたりがジンジンと痛む感じです。重いものを持とうとすると、そこに激痛が走ります。寝ている時もたまに腰痛が原因で起きてしまう時があります。
→重いものをものを持とうとすると激痛が走るということですので、腰椎周辺の神経を圧迫される際に出る痛みが関係している可能性があるのかもしれません。まずは一度整形外科などの病院でMRIなどの診断で腰痛の原因をきちんと把握されることをお勧めいたします。筋肉の拘縮以外にも内臓からきている場合もありますので。
そのうえで内臓に異常がなかった場合の対処方法をお伝えしていきますね。腰椎椎間板ヘルニアの方にもお勧めできる方法です。
物を持つ際に痛みが出やすい場合には腰椎から大腿骨の小転子の部分にかけてつながっている腸腰筋の筋肉が拘縮されて硬くなっていることも考えられます。
背中の筋肉や腹筋が少ない方は背中や腰に負担が蓄積されてしまいます。意識的に席を離れて身体を動かしてあげる時間も作ってみてください。
また正しい姿勢も腰痛予防のために大切です。背中や腰が丸くなって座っていませんでしょうか?
骨盤を立てて腰椎をS字カーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。
そして一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保つ。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つ
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保つ
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰がS字カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付ける。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保つ。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
セルフケアでも改善が難しいようでしたら、お近くで信頼のできる治療院で診ていただくことも検討すると良いと思います。
白椿ちゃんさんが腰痛を今以上にひどくさせないようにして、改善できますよう応援しています☆
爽快整体院 院長 内田 勇樹
https://soukaiseitai.com
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
2018/4/9
八年間も腰痛にお悩みだったのですね。とてもお辛い毎日だったと思います。
事務のお仕事ですと座りっぱなしになってしまいどうしても腰に負担がかかってしまいます。
事務のお仕事の方に多いのが姿勢の歪みや骨盤の歪みがある方が多いです。
長時間の座位が続いてしまうと骨盤周りの血流が滞ってしまい知らず知らずのうちにコリ固まり腰痛や肩こりの原因になってしまいます。
白椿様の場合ですと骨盤に歪みがある可能性が高いです。
効果的な治療法ですと骨盤矯正や姿勢矯正がお勧めです。
根本的な部分からアプローチできるので再発しないお身体になりますよ。
ご自身でできるストレッチですと事務職の方に負担がかかりやすい筋肉に効くストレッチがありますのでいくつかご紹介させて頂きますね。
1 イスに浅く座り足を広げれるところまで広げます。
手は膝の手前において固定しておきます。
そのまま上半身を前に倒します。
深呼吸をしながら20秒が目安です。
次に片方の肩を手前にいれます。
背骨が捻じれるので背部の筋肉が伸びます。
こちらも20秒が目安です。
逆側も同様にやってくださいね。
2 イスに浅くすわり脚を伸ばします。
踵を地面につけつま先は上に向けてください。
そのまま上半身を倒します。深呼吸しながら20秒が目安です。
次に片方のくるぶしを逆の膝の近くの太ももの上におき猫背にならないように上半身を前に倒します。こちらも深呼吸しながら20秒が目安です。反対側も同様です。
お忙しいと思いますが試してみて下さい。
白椿様のお身体のお悩みが一日でも早く改善することを願っております。
2018/4/9
はじめましてこんにちは。
だいぶつらそうですね。
仰る症状を加味すると、おそらくは第4、5腰椎のレベルの問題と仙骨周辺の関節に問題が起きているかもしれません。
これだけの症状になって来るとストレッチよりも早めに治療院へ受診されることをお勧めします。
治療法はオステオパシー、カイロプラクティック、鍼灸のどれでも構いませんが、治療法の種類というよりも術者のレベルが肝心なので職場や知人、年上の方が実際に通われていてお勧めしてもらえるところがいいと思います。過剰にネットで宣伝しているところや施術者が国家資格を持っていない怪しいところには十分に用心してください。
2018/4/9
お辛いですね。
病院へは、行かれていないのでしょうか?
寝ていても痛いということから、一度検査をされる事をオススメします。ストレッチ、体操など、悪化される事もあります。
出来ましたら、専門家の指導を受けられるのが、安心です。
腰痛に、悪い事は、重いものを持つ事なので、できるだけ、避け、また、中腰や、歪んだ姿勢にもお気をつけください。
2018/4/10
運動のことが書かれておりませんが、学生時代ハードなスポーツ系の活動をしていながら就職と共に急に辞めてしまうと慢性腰痛の原因になることがあります。
当院でお勧めしているストレッチを以下に書いておきますので参考にしてみてください。
「いきいきストレッチ」
絶対無理はダメです。他の腰痛体操をして、余計に悪くなったと聞くことがあります。しかし、そのほとんどはやり過ぎが原因ですので、少しずつ無理のない程度で行って下さい。
手順
①呼吸を整え、域を吐きながらゆっくりと筋を伸ばしていきます。
(絶対反動をつけて曲げてはダメ!)
②痛すぎないところまで曲げたら、そのまま笑顔で30秒~60秒じっとします。(この時、呼吸は深呼吸で)
③数え終わったら、またゆっくりと元に戻す。
④各ストレッチを繰り返し3回ずつ行うといいでしょう。
●腰の筋肉を伸ばす
①仰向けに両手を大の字にして寝る。片足を反対の足の方に持って行き、腰をゆっくりねじる。
②10~30秒程たったらゆっくり戻す。
③両方する。
●背中の筋肉を伸ばす
①足を伸ばして仰向けに寝る。両足を上げて両手で腰のあたりを押さえながらゆっくり両足を頭の方に持っていく。
②できるとこまででよい。
③10~30秒程たったらゆっくり戻す。
●背筋を縮めて前面を伸ばす
①正座の姿勢から両膝をつき、両手を伸ばして背中を反らせる。
②10~30秒程たったらゆっくり戻す。
2018/4/13
こんばんわ!春椿さん!
ゆう整骨院の奥田と言います。回答させて頂きます!
腰とお尻の間の痛みですが、腰を曲げる時よりも曲げてから腰を伸ばす事の方が痛いのでしょうか?もし、その様な動作で痛いのなら、危険かなと思います。(よくギックリ腰になる筋肉)
しかも、夜寝ていて、目が覚める程というのはかなり痛みがあると思います。
治療は筋肉を緩める事、お風呂などで温める事が良いです。(ギックリ腰になったら冷やす事)
ストレッチは腰を前屈させる事ですが、一人では難しいです。奥さんに協力してもらわなければなりません(春椿さんが上向きで寝て、股関節を曲げて、奥さんに押してもらう)
ちなみにストレッチは30秒間が良いです。(7秒とか10秒とかいろいろ言われますが、30秒程伸ばしていないと筋肉が緩まない為
今の情態ですと早めに近くの整骨院に行く事をおすすめします!)
2018/4/13
白椿ちゃんさん
状況や症状から普段の座り姿勢にも問題がありそうです。
<ストレッチ法や治療法があれば教えていただきたいです。
先ず大事なのが、なんでそういう状態になったのかという原因を知る事が大事かと思います。
ですので、近くに治療院で検査をして、原因を伝えてもらえる所へ行き、原因と今の状態に合うストレッチを教えてもらうのがいいかと思います。
また、激痛も出ているという事なので、治療も合わせてやる事をお勧めします。
2018/4/18
かなりの重症のようですから腰痛を和らげるにはストレッチでは無理だと思います。しかし腰痛を治す治療法はあります。
腰痛はいくつかの形態がありますが、基本的に骨と神経の隙間がなくなって神経が圧迫されて痛みが出ているのです。
ですから、物理的に骨と神経が触れない状態にすれば痛みは出なくなります。
腰痛は手技療法で治ります。家族の方にやってもらってください。
アマチュアの方にもできる方法としては、痛い部分を掌で押して治す方法があります。
実際の施術では痛みのある部分を掌で押し続けます。より効果を出すために揺らせながら押し込みます。
骨を調整するのですからぎっくり腰以外は症状に応じて相当時間がかかることを理解しておいてください。
忍者の施術では、筋肉を弛めておいてから骨を調整するという手順を踏んで治します。
また、元々お殿さまやお姫様の施術をしていた療法ですから安全で確実な方法で丁寧に治します。
2018/4/19
白椿ちゃん さま
いわゆる坐骨神経痛という症状かと思いますが、この症状はどんどんと進行してゆきます。
もちろん大きくお仕事などの環境が変われば、改善する事もありますが、基本的に一度症状が出てしまっているので、再発の可能性も大きくあります。
きちんと治療院に通院すれば、早期に改善出来る場合もあります。
自分で何とかケアされたいみたいですが、先ずふくらはぎのストレッチ(アキレス腱のストレッチ)をしっかりと、毎日何回でも行ってみて下さい。
緩和する可能性はありますが、本当に悪い所は別の所にありますので、お早めに治療院にご相談下さいませ。
2018/5/5
はっきり言って、ストレッチは無駄です。
腰の負担はなくなりません。
まずは、座るときに深く腰かけないことです。
座面に近づき、ゆっくりと垂直に腰を下ろしていき
座面のところで少しおしりを後ろに引いて、音を立てないように浅く腰掛けてください。
注意点
椅子の前に立ったら肛門を締め肩甲骨を内側に寄せ、そのまま腰かけ動作をします。腰と背中が曲がらなくなります。
普段から背もたれを使わないようにしましょう。
歩くときも足裏全体から接地するようにして、足音を立てないように歩いてください。
注意事項
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