肩凝りが酷くて目の奥も痛い。
私が事務系の仕事をしているので、1日7時間はパソコンの前におります。
酷い肩こりを感じるようになったのは約1年前からでした。
肩凝りが酷くなると目の奥まで痛くなる始末です。
今後もこの仕事を続けていくにはどんな風に改善をしたら良いのかを知りたいと最近思うようなりました。
同じ体勢で仕事をする時間が長いという事は良くないと言う事も分かっているのですが、仕事スタイルを変えるのは難しいので、少しでも肩凝りや目の痛みから解放されたいと思います。
私が事務系の仕事をしているので、1日7時間はパソコンの前におります。
酷い肩こりを感じるようになったのは約1年前からでした。
肩凝りが酷くなると目の奥まで痛くなる始末です。
今後もこの仕事を続けていくにはどんな風に改善をしたら良いのかを知りたいと最近思うようなりました。
同じ体勢で仕事をする時間が長いという事は良くないと言う事も分かっているのですが、仕事スタイルを変えるのは難しいので、少しでも肩凝りや目の痛みから解放されたいと思います。
2018/4/17
はじめましてこんにちは。
世田谷で開業している原と申します。
目の奥の痛み、パソコン仕事や小さいお子さんのいらっしゃる方に多い症状ですね。
首には椎骨動脈という血管がありその血管は頭部に上がると眼動脈という血管に移行します。首の骨の動きが悪かったり、首周りの筋肉の緊張が強くなると血液の流れが落ちて正常に眼動脈まで血液が回ら無くなり今回のような症状になることがあります。
特に目を使う姿勢、パソコンの前に長時間同じ姿勢でいると首、肩を動かさなくなってしまい循環に大変悪くなってしまいます。
手っ取り早くは、細かいレベルでの頸椎部分の矯正ができる治療院で適切な治療を受けられてそれと同時に仕事の休憩時間や、夜のお風呂上がりなどにストレッチを加えるのがおすすめです。
仕事環境を変えられない以上は体への負担は常にあると思うので、それ以外のところでの環境を変えることが必要になります。
2018/4/17
仕事の姿勢がやはりよくないですよね。デスクワークは猫背になりやすいですしずっと画面を見ているせいで目も疲れます。
猫背を改善することができれば肩こりの頻度は減ると思います。
当院は目、目の周りの筋肉をほぐす施術もあります。
あとはホットアイマスクなどで目を温めるといいでしょう。
2018/4/17
らんらん様
こんにちは、大森北田中鍼灸院の田中です。
>肩凝りが酷くて目の奥も痛い
肩こりは単なる「筋肉のコリ」である場合は非常に少ないです。
肩こりの多くは器質的な問題は殆ど含まれていることが少なく、基本的に内臓の負担・不調(特に胃腸消化器系の負担)から発生することが大半です。
ですから、内臓系の調子を整えることも必要になってきます。
【内臓性の対処法】
①根野菜など胃腸(内臓)を温める食品を積極的に摂取する
②仕事の合間に白湯を飲み胃腸の負担を取り除く
③仕事から帰宅後は39°位の温度で15分程お風呂に浸かって汗を流す
④仕事の合間や帰宅後ストレッチをおこなう
【筋肉性の対処法】
首、肩
⑴右手を左肩に載せて首を左に傾げて下さい。15~30秒キープ。
⑵その後左に振り向いて左肩に鼻を付けるようにして下さい。15~30秒キープ。
⑶これを左右おこなって最後にゆっくりと時計回り、反時計回りにぐるっと首を回してください。
背中、脇
⑴まず腕を前に真っすぐ伸ばして(前へ倣え)手を組みます。そのまま背中を丸めて肩甲骨、背中を伸ばして下さい。15~30秒キープ。
⑵背筋を伸ばして、右腕を上にあげて耳に付けます。肘をまげて右手を左耳に付けます。そのまま上体を左に倒して右脇を伸ばしてください。15~30秒キープ。
⑶腕を後ろで組んで、胸、腕を伸ばして下さい。15~30秒キープ。
※痛みが出るほど伸ばさないように注意してください。また、上記を1セットとして2~3セットできると効果が期待できます。
ぜひお試しください。
何かございましたらお気軽にご連絡ください。
≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈
大森北田中鍼灸院
診療時間9:00~13:00/15:00~20:00
休診日:木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL:03-6459-6284
メール:omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB:http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ:http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈
2018/4/17
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室(そうきゅうどう)の高澤昌宏です。
肩こりと目の奥の痛みを訴えていますが、
>私が事務系の仕事をしているので、1日7時間はパソコンの前におります。
ということが症状とどれほど関連しているかについては単純には判断できません(私は12年間会社員を経験して、一日12時間のパソコン作業もザラでしたが、肩こりとはほぼ無縁でした)。
>同じ体勢で仕事をする時間が長いという事は良くないと言う事も分かっているのですが…
についても別にずっと同じ体勢で作業する必要はなく、業務時間中でも軽く体を動かすくらいはできるはずです(それすら認めないようなブラックな職場なら命を落とす前に辞めることをオススメします)。
こうしたことについてはブログ記事「多分それは原因じゃない」を書いていますので、よかったらそれをご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/sokyudo/e/3f5d696e9431f280ff164bc594e8946c
さて、肝心の肩こりと目の奥の痛みについてですが、あくまで一般論ですが2つの可能性があるように思います。1つはメガネやコンタクトの度が合っていない、メガネやコンタクトが必要なのにしていない、など目から来ている可能性。もう1つは群発頭痛の可能性です。
前者については、視力の問題は肩こりの原因の盲点になっていることが多いです。また視力の他にも白内障や緑内障の可能性もないとは言えません(年齢が書かれていませんので念のため)。思い当たることがあるなら、まずは眼科や眼鏡店などで視力を測ってもらうといいでしょう。
後者については、頭痛には頭痛自体が主症状である1次性頭痛と、他の疾患の随伴症状として頭痛が起こる2次性頭痛があり、1次性頭痛は大きく偏頭痛(片頭痛)、緊張性頭痛、群発頭痛に分かれます。
そのうちの群発頭痛は、目の奥を走る血管が血管が拡張して炎症を起こすことで起こると考えられています。1~2ヵ月の間に集中してほぼ毎日、目の奥がえぐられるような、あるいは突き刺されるような激しい痛みが15分~3時間くらい続きます。炎症を起こした血管が自律神経を刺激することで、目が充血したり涙や鼻水などを伴うこともあります。
病院で行われている治療としては、医療用酸素ボンベからマスクで純度100%の酸素を吸入する純酸素吸入法や薬物療法などがあります。治療院でも頭蓋調整(クラニオ)などが行えるところなら対処可能かもしれません。
それ以外にも、呼吸器や心臓、消化器といった内臓疾患でも、あるいは人間関係の悩みやお金の心配など心理的な要因でも肩こりは起こります。「パソコン作業が続いているから肩こりを起こしている。それは姿勢が悪いからだ。体が歪んでるんだ」などと安易に決めつけず、先入観を外して白紙の状態で自分の体とちゃんと向き合ってみることが大切です。
──
蒼穹堂治療室
埼玉県草加市吉町2-3-10レジデンス草加1-B
TEL:048-922-7695
http://sokyudo.sakura.ne.jp
2018/4/17
らんらんさん
<同じ体勢で仕事をする時間が長いという事は良くない
これもそうですし、どういう態勢をしているのかも問題だったりします。
一度、検査に基づいて肩こりの原因を伝えてくれ、姿勢も含めて見てもらえる治療院にかかるもの、良いかと思います。
2018/4/17
らんらんさん、
はじめまして、
『太古』の今西です。
デスクワーク中心のお仕事で、目の奥の痛みと肩こりに
お悩みとのことですね。
まずはポイントを絞って改善に向けて
工夫をしていきましょう。
分かり易い表現でコメントしますね。
●目が疲れないようにする
●筋肉に偏った負荷がかからないようにする
●ストレスをためないようにする
ディスプレーの文字ははっきりを見えていますでしょうか?
文字が見づらく目を細めたり、目の周りの筋肉に負荷が
かかっているようなら、眼科で視力検査を受け、適正な
視力になるよう対応されるといいでしょう。
照度が適正かどうかという点でもチェックしたいですね。
今はディスプレーも高輝度になり、疲れにくくはなって
は来ていますが、ディスプレーの明るさとその周りの
明るさにできるだけ差がないようにしましょう。
私は天井の照明以外に、パソコンの近くに卓上のLED照明を
置いて、パソコン作業中に見えるエリアの照度が同じ
ようになるようにしています。
パソコンだけが明るい場合と比べ目の疲れが軽減されます。
長時間デスクワークをしても、実際にこりがあっても
何ともないという人も多くいます。
肩こりは個人差がありますが、デスクワーク時の悪い
姿勢が首、肩こりの原因の一つとなることは間違いない
ことです。
私は30年間のサラリーマン生活で、かなりパソコン作業を
しましたが、首肩こりの自覚症状は一度もありませんでした。
ところが、昨年から今年にかけて集中してデスクワークを
行ったせいでしょう、姿勢が悪いのはわかっていたのですが
そのツケが回ってきて、人生初、首肩に痛みを覚えました。
もちろん年齢的な筋肉の衰えや、運動不足による影響も
あるでしょうが、そのような時こそ姿勢を良くしなければ
ならないんだなと反省しています。
一番気になるのはキーボードを打つ時や、マウスを操作
している時に無意識に肩をすぼめる(肩が上がる)
状態が続いていることです。
時々休憩をとると、肩回りが楽になるのを感じます。
やはり筋肉が緊張を強いられているんだなと思います。
姿勢を正すといっても、特別なことは必要ありません。
背筋をピンとして、顎を少し引くようにして、
また左右傾かないようにすればいいと思います。
普段猫背気味の方は、油断するとすぐ前傾姿勢になり
ますので、意識して、いい姿勢を保つよう工夫しましょう。
休憩の目安は1時間毎。
席を離れて、少し歩くだけでも首、肩周りの緊張が
緩和されます。
また、簡単なストレッチで筋肉の柔軟性を改善するのも
いいでしょうが、必ず正しい方法で行うようにしましょう。
身体と心は一体ですので、ストレスを発散することで、
身体も楽になります。
趣味でもなんでもいいので、ご自身に合ったストレス解消の
工夫をしてみるといいですよ。
施術を受けるのも有効です。
身体のことを良く知っているプロに症状を見てもらい
適正な施術をしてもらうことと、普段どのような対策を
すればいいか相談に乗ってもらうといいと思います。
整体や、タイ古式マッサージ、アロマトリートメント
(アロマリンパケア)などの施術を受けてみては
いかがでしょうか。
なにかわからない点がございましたら、また施術を
ご希望であれば、当サロンにお気軽にお電話ください。
それでは、お大事に。
2018/4/17
らんらん様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
肩こりが酷くて目の奥も痛い・・・とのことですが・・・
パソコン画面を見つめていると、顔が前に突き出て首こりがおき、
肩関節が前に入りこみ、背中が丸くなっていきます。
それと眼精疲労などで後頭部から首・肩などのこりもでます。
それと長時間座って同じ姿勢をしていると、腰・骨盤などの歪み
と下半身の血流も悪くなると思います。
一度、整体院とか治療院に行かれて施術をお受けになって下さい。
そちらの先生に自宅でできるあなた様に合うストレッチを教わって
下さい。
夜寝る前の10分ほどのストレッチを行ない、
その日の疲れはその日のうちに取るようにしましょう。
それと運動不足もあると思うので、時間があるようであれば
40分~60分のウォーキングをお勧めします。
肩甲骨を動かすつもりで肘を曲げ、大きく後ろに振って
歩くといいと思います。
肩こり解消にも効果があります。
それと最後に体質改善を兼ねて、腸内環境を整える
効果がある酵素ドリンクを取り入れたファスティング(断食)
をしてみてはいかがでしょうか
結果、デトックスにもなり筋肉の質も良くなります。
腸内環境が良くなると・・・美容にも良いですよ。
健康の基本は足元から・・・のカワカミです。
総合整体院カワカミのスタッフ・・・
エキスパートファスティングマイスターの板倉です。
2018/4/17
らんらん 様
はじめまして、ほんだと申します。
長時間のパソコン業務、おつかれさまでございます。
酷い肩こりが既に約1年前から、また目の奥の痛みもあるとのことで大変お辛いことと存じます。
ですが、他の先生もご指摘されているように長時間の同じ姿勢が直接の原因とは言い切れないかもしれません。
これは例えば、画像診断で明らかにヘルニアがあるのに全く痛みがない方がいるかと思えば、逆に画像診断では何も問題がないのに長引く痛みに悩まされている…という方がいらっしゃることに、似ています。
この機会に一度、プロの施術家に診て頂き生活上のアドバイス等を受けるのが解決への早道だと考えます。
一般論になってしまいますが、簡単なアドバイスとしては、デスクワークに限らず物事に集中すると無意識に力みが出て、肩があがったり歯を食いしばった状態になる方が多いです。
少しでもその状態をリセットするために、
●1時間に1度はお手洗いに立つ、
●その時に必ず深呼吸を3回&背伸びをする
●全身の血行をよくするため、運動を取り入れる
※例:エレベーターでなく階段を使う、一駅手前から歩く、電車を待つ間に足首をまわす等だけでもかなり違います
●舌回しをする
※口の中や舌にも筋肉がたくさんあり、眼の奥の骨に付着しているものもありますので、筋緊張のアンバランスを緩和することで眼の周りの細かな筋肉の血行促進につながります。
ただし、慢性化した不調はセルフケアだけでは残念ながら限界があることが多いです。自然療法や代替療法はうまく取り入れれば心身のよい状態を長く保つことに大変効果があると思います。
是非、らんらん様にあう施術家の方にめぐりあわれ、一日も早くご快癒されますようお祈りしております。
(もしご興味があれば、カイロプラクティックや頭蓋骨調整をぜひお薦めさせて頂きます)
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
2018/4/18
こんばんわ!ゆう整骨院の奥田です。
肩と目の痛み辛そうですね(*_*)
改善という事ですが、まずは肩回りの筋肉を整骨院や整体などに行って緩める事。
そして仕事中の姿勢を正しくする事。(腰にタオルなどを)
2018/4/18
らんらんさん初めまして!
大阪の出張マッサージ【癒し本舗】です♪
事務のお仕事をされている方の中で1番の悩みが肩こり!
当店でもほとんどのお客様が、肩のリフレッシュを希望されます!
ちなみに、この回答をしている私も肩こりで悩んだ時期がありました・・・
というわけで、今回はお店に行けなくてもご自分で肩こりを楽にする方法をお伝えさせて頂きますね♪
ただ、本当に我慢ができなくなったり、1度リフレッシュしようと思われた時は遠慮なくプロの施術を受けられる事をお勧めいたします!
前置きが長くなりましたが、このお悩み解決へのポイントは
【姿勢の改善と適度なほぐし】です♪
まず、姿勢の改善ですが・・・
人間不思議と作業に没頭すると身体が前のめりになってきます。
しかもパソコン画面を見るということは首も前に出てきますので、横から見ると身体が大きく歪んでいる状態になっています!
いきなり完璧に改善することは難しいので、まずは背もたれに腰をつけないような座り方をしてみましょう!
イメージは肩が背もたれに少し触れるところで、バランスよく座ることです♪
次に適度なほぐしですが、立ち上がって肩を回してあげるだけで、いつもされているであろう肩トントンの5倍ほどのほぐし効果があります!
1時間に2回のペースで行ってみてください!
長くなってしまいましたが、らんらんさんが楽しく健やかに毎日を過ごせますことをお祈りしています♪
2018/4/18
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
当院にも肩こりや頚コリ、眼精疲労改善のための施術でご来院されている患者様も多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*1日7時間はパソコンの前におります。
酷い肩こりを感じるようになったのは約1年前からでした。
肩凝りが酷くなると目の奥まで痛くなる始末です。
今後もこの仕事を続けていくにはどんな風に改善をしたら良いのかを知りたいと最近思うようなりました。
→ということですので、姿勢を良くして肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが肩こりの原因を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
デスクワークの作業中は腕が前にあるために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が、放っておくと硬くなってしまいやすい環境にあります。
パソコンを長時間見続けていると眼の毛様体筋に力が入り続けるため眼が疲れやすくなります。視力を下げてしまう原因になりますので、時々遠くを眺める時間を意識的に作り、席を離れて体を動かす時間も作ってあげてみることもおすすめです。
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。
姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
また席を離れて体を動かす時間も作ってあげてみることもおすすめです。
肩こりや頭痛が良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
爽快整体院ホームページの動画 肩コリや背中のコリを減らし姿勢を良くする体操 基本編①
https://soukaiseitai.com/kantannataisoudougasyuu/
で確認することも可能です。
あとは睡眠時間が少ない人も肩こりになりやすい方が多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるのでだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
早期回復につなげるために、近くの評判の良い治療院で施術を受けてみることも良いと思います。
らんらんさんの肩こりが1日でも早く改善されますよう祈っております。
爽快整体院 院長 内田 勇樹
https://soukaiseitai.com
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
2018/4/19
らんらんさま
肩こりから頭痛、目の奥の痛み、歯の痛みなどが起こります。
姿勢などを改善した頂く事も必要かと思いますが、先ずはお近くの評判の良い整体院に行って頂き、お身体のケアをしてもらって下さい。
そのうえで、らんらんさんに合った自宅ケアを教えてもらい、あとデスクワークと言う事なので、机の高さ、椅子の高さなどすぐに替えられる環境を教えてもらえると良いかと思います。
必ず良くなると思いますよ。
お早めに相談してみて下さいませ。
2018/4/24
肩凝りも考えられますが、眼の痛みという事から眼科の診察を受ける事をお勧めします。肩凝りにばかり気持ちがいっていて、実は重大な
眼の疾患を抱えていたという事もあります。ご質問の症状からすると
裸眼視力がどの程度なのか、矯正してどの程度なのか、視力が弱いにもかかわらず、眼を酷使していないでしょうか?1日仕事をお休みし、まずは眼科を受診してみて下さい。
2018/4/25
質問の内容で一番多いのが肩こり、そして腰痛です。
先日も同様の質問がありましたので、その時の回答の内容を転載します。
☆
一般的に肩こりは骨格の歪みが原因です。
鎖骨がズレていることもあります。
頸椎を傷めてしこりができて神経を圧迫していることも考えられます。
これらは交通事故、転落、転倒などで強い衝撃を受けたことが原因です。
【肩こり】
肩こりを治すにはまず骨格の歪みを正すことです。
骨格の歪みを正すには、うつ伏せに寝て、家族の方に掌で背骨を下に押し込むように押してもらってください。この時、揺らせながら押すと効果が高くなります。肩甲骨は上下方向に、肩甲骨の間の筋肉も上下方向に押してほぐしてもらいます。
鎖骨がズレていることもあります。これは腕の後ろ回しをしていると次第に正しい状態に戻ってきます。(椅子に座った状態で誰かに回してもらってください。)
頸椎を傷めてしこりができて神経を圧迫していることも考えられます。
首は上向きに寝て、指先で下から上に押し上げてほぐしてもらいます。下向きに寝て押す方がやりやすいですが、安全のために敢えて逆方向でやるのです。
頭痛、めまい、吐き気、手に力が入らない、字が書けない、キーボードが打てない、天気がわかるなどの症状は頸椎が歪んで神経が圧迫されているのが原因です。多くの場合、頸椎にしこりができていて神経を圧迫しています。
稀にヘルニア(軟骨が飛び出して神経を圧迫している)の場合もあります。
ヘルニアはその部分をさするように押していると出ている軟骨が元に戻っていき、神経を圧迫しなくなります。
痛みがひどいはずですから弱い力で時間をかけてほぐすのです。
『点滴 岩をも穿つ(うがつ)』というように、水滴の弱い力でも時間をかければ岩に穴があくのです。
ヘルニアも腰痛も、背骨の変形も、治すときの考え方の基本は同じです。『最小の力で最大の時間・・・』これが極意です。
この背骨の矯正方法はいろんな慢性病にも応用できます。
不安症、恐怖症、パニック障害、ヒステリー、うつ病、2型糖尿病などほとんどの慢性病が改善できます。
これとリンパ系の病気の治し方をマスターすれば医者が治らないという病気はほとんど対処できます。
ただしヘルニアなどは時間はかかります。治せるプロはこれで治るという確信があるからやり続けるのです。だから治るのです。
【目の痛み】
目の痛み、眼精疲労も肩こりからきていると考えられますから肩こりが解消されたら目の痛みはなくなると思いますが、疲れ目、霞み目、乱視、近視、白内障などを緩和するには、眉毛のあたりを掌で押して痛い処(目のツボ)を刺激すると視力が良くなります。痛いのは我慢してやってください。良く効いているのです。
2018/5/5
デスクワークでの肩こり首こりの要因は、
1.腕の伸ばし過ぎ(キーボードが遠い)
2.肘が90度より曲がっている
3.深く座って猫背になっている
4.おなかに力が入っている
が原因で、不安定な姿勢で作業を続けることで
バランスを保つために肩・首・背中が疲労による原因で凝ってしまいます。
簡単な改善方法は、
1.座る前に肩甲骨を内側に寄せて
直接浅く腰掛けます。
座る際、左足を軽く後ろに引いてバランスを取りながらゆっくりと腰を下ろしてください。腰掛けたら両すねが床に垂直になる位置まで足を出します。
2.キーボードを打つ際は、肘がお腹よりも出ない程度に出して
前腕が床と平行になるように腕を出しましょう。キーボードに手を置いて、肩甲骨を内側に寄せたままお辞儀をします。お辞儀の際に、額がパソコンの画面に向くように首の角度を調整します。
1時間に一度、座りなおしてください。
ほぼ肩こりが消えます。
家では、ソファーや背もたれを使わずに日ごろから背中を曲げないようにして動くことが大切です。
鞄を持ち上げるときや腰から下に手を伸ばすときに普段から肩甲骨を内側に寄せてから動くと背中が曲がりにくくなりますよ。
目の疲れも消えるかと思います。
2018/5/11
こんにちは。池田針灸院の池田です。文章だけの情報ですので、断言はできませんが、ご自身でできることは、肩甲骨を回す体操などストレッチなどだと思います。ストレッチも首や肩だけではなく、全身を行いましょう。特に腕、手首のストレッチは大切です。鍼灸の施術を試したことがないのであれば、試してみるもいいかと思いますよ。お大事にしてください。
2018/5/11
らんらんさん
ご回答させていただきます。
事務仕事は本当に辛いですよね。
率直に申しますとデスクワークをしている限り負担はかかり続けます。
なのでその負担をいかに最小限にするかが大切です。
そのポイントが2点あるのでお伝えすると、座っている時の姿勢を見直してみてください。
肩や目に来る原因は姿勢が大きいと考えています。
工夫としてはお尻を椅子の奥までしっかりと入れて、深く座り、背もたれに持たれるようにしてください。浅く座ると骨盤が傾き背中が丸くなりやすいです。
ただそれでも不十分で、どうしても長時間の同じ姿勢が負担をかけてしまうので、可能であれば15分~30分おきに身体を伸ばしたり、動かすようにしてください。
筋肉を動かすことで長時間の姿勢で溜まっている老廃物を血行を促し流します。
2018/5/15
お答えします
腕のいい整体で改善できますよ
腕のいい整体はここが悪いので治すと改善します
話してくれます
当然のこと一回の施術で効果を感じられます
それでは一日も早く改善され楽しい人生を送られるのをお祈りします
2018/5/16
こんにちは。
肩こりで目の奥が痛く感じる事もあるとの事ですね。
やはりパソコンにべったりのデスクワークは肩こり・首こりの温床ですね。
基本的な姿勢を崩しているというのはご自身でも理解しているようですし、それに対する日頃の仕事への向き合い方(体勢)を大きく変える事も難しい話でしょう。
ただ、らんらんさんのように、肩こりから眼精疲労や目の痛みなどでお悩みの方は、姿勢の関係上、上部頸椎と後頭骨の間隔が詰まり血行不良や神経伝達の悪化を起こしやすくなっている方が多くおられます。
首や肩を温めたり、首(頭)を回したりする、肩を回すなどのストレッチを行って対策は十分行ってきたでしょうが、セルフ的なケアは毎日の積み重ねが大切です。なかなか効果が現れないと諦めないで継続して行ってみてください。
なお、姿勢を司るのは骨盤です。猫背になっていたり姿勢を乱していると感じているのであれば、整体院・カイロプラクティック院に通う事も検討すると良いです。
こちらもセルフ的に行うには、骨盤ベルトを活用して軽く体(下半身)を動かすストレッチを行うと良いです。骨盤ベルトの場合は、充分ではありませんが、それなりの効果はあります。
実際に検査をした訳ではありませんので、必ずしも上記のような事が当てはまるとは限りませんが、参考になれば幸いです。
一日でも早く悩みの改善が見られると良いですね。では。
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