40代男性で、仕事は飲食店経営の自営業となります。
約10年前から腰痛で苦しむようになりました。仕事は立ち仕事が多く、時に重い物を持つこともあるのですが、それも腰を使って持つのは難しいので、腕の力だけで変な体勢となるのがクセになっています。普段からコルセットを着用していますが、それでも時間が経過するにつれて、あまり効果があるようには思えません。
前日の疲れが残る時などは余計に酷くなるので、そうなると腰の痺れと頭痛もおこるので、痛み止めを飲みながら我慢しています。寝床についても、最初は安堵感からリラックスできるのですが、だんだんと仰向け姿勢では腰が痛いというより不快に感じ、腰部分にクッションを入れたり、膝を立てるなど誤魔化しながらとなります。
長年苦しんでいるので、良くなる改善方法を教えて下さい。
ありがとう 1571件
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2018/11/8
歌男様
おはようございます、大森北田中鍼灸院の田中です。
＞腰痛が酷く重い物が持てないし睡眠も辛い
痺れも起こることからヘルニアや狭窄症なども考えられますし、
内臓の負担や下垂によっての圧迫による腰の痛みとも考えられます。
まずは器質的な問題がないかどうかの判断が1番重要なので整形外科に受診し器質的な問題がないか検査を受けましょう。
問題がない場合は内臓の問題の可能性が高いので内臓の機能を高める白湯や根菜類を積極的に摂取して2か月ほど様子を診ていきましょう。
また何かございましたらお気軽にご相談ください。
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大森北田中鍼灸院
診療時間9：00～13：00/15：00～20：00
休診日：木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL：03-6459-6284
メール：omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB：http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ：http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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ありがとう 件
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2018/11/8
同じ県内で治療院をしています。
すでに10年近く腰痛に耐えてらっしゃるようなので、症状が悪化または慢性化していると予想されます。
厳しいですが、おそらく自分でできるストレッチや体操などではなかなか改善しにくいかと思われます。
重量負荷や立ち仕事ということですが、腕の力だけで物を持ち上げるのにも背中や腰の筋肉が反発して使われるため、決して負担がかかってないわけではないです。
さらに慢性化した腰の筋肉が深部から硬くなってくると背骨に異常な負担がかかってしまうので、椎間板や神経などを気づ着けてしまう可能性があり、軽い場合は腰の一部が痺れるぐらいなんですが、ひどくなるとお尻から足にかけて痺れるようになってきますのでそうなるとかなり限界に近い状態と言えます。
診察してみないとなんとも言えませんが、まず固まった筋肉を少しずつ緩めて背骨の正常な動きを確保しないといけないので、医療機関でちゃんとした診断を受けたのち、はり治療やマッサージ治療で根気よく回復を目指してはいかがでしょうか？
外科治療や薬物治療で治るものではないと思うのでそういった治療をおすすめします。
ありがとう 2128件
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2018/11/9
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
当院にも姿勢の改善、腰痛の施術でご来院されて改善している患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
まず歌男さんの場合コルセットを常時使っていそうなので、コルセットは痛み月よう時に数時間程度つけていける応急措置だと考えてください。普段からつけっぱなしでいると腹筋背筋を弱めてしまい
腰痛がますます続く状態に陥ってしまいます。
腰回りの筋肉の柔軟性を高めてあげることと、硬さをためすぎないようにするために姿勢を良くしていくことが解決を早めるために役立つことと思います。
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
骨盤を立てて腰椎をS字カーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。
そして一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保つ。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つ
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保つ
①～③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰がＳ字カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付ける。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保つ。
（腹筋がプルプルしてくる実感があります）
これを1日1～2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
歌男さんの腰痛が改善できますよう応援しています☆
【爽快整体院は腰痛から産後骨盤矯正まで解決します！】西尾市西幡豆町で最高峰の整体です。
爽快整体院 院長 内田 勇樹
住所：愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
ＴＥＬ（0563）62-5585
https://soukaiseitai.com
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します！】
https://soukaiseitai.jimdofree.com
ありがとう 64件
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2018/11/9
長年にわたり苦しんでおられるとのことで、その腰痛をすぐ改善に導くことは時間がかかると考えられます。
そこで、お近くの鍼灸院を探して健康保険を使った施術を相談してみてはいかがでしょうか。その他に以下のストレッチ法を記述しておきますので参考にしてみてください。
「いきいきストレッチ」
絶対無理はダメです。他の腰痛体操をして、余計に悪くなったと聞くことがあります。しかし、そのほとんどはやり過ぎが原因ですので、少しずつ無理のない程度で行って下さい。
手順
①呼吸を整え、域を吐きながらゆっくりと筋を伸ばしていきます。
（絶対反動をつけて曲げてはダメ！）
②痛すぎないところまで曲げたら、そのまま笑顔で３０秒～６０秒じっとします。（この時、呼吸は深呼吸で）
③数え終わったら、またゆっくりと元に戻す。
④各ストレッチを繰り返し3回ずつ行うといいでしょう。
●腰の筋肉を伸ばす
①仰向けに両手を大の字にして寝る。片足を反対の足の方に持って行き、腰をゆっくりねじる。
②１０～３０秒程たったらゆっくり戻す。
③両方する。
●背中の筋肉を伸ばす
①足を伸ばして仰向けに寝る。両足を上げて両手で腰のあたりを押さえながらゆっくり両足を頭の方に持っていく。
②できるとこまででよい。
③１０～３０秒程たったらゆっくり戻す。
●背筋を縮めて前面を伸ばす
①正座の姿勢から両膝をつき、両手を伸ばして背中を反らせる。
②１０～３０秒程たったらゆっくり戻す。
ありがとう 115件
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2018/11/9
歌男さん、
こんにちは、
太古の今西です。
長い間、腰痛でお困りとのこと。
お辛いこととお察しします。
コルセットをしたり、痛み止めの薬を服用したり
されていますが、改善しないようですね。
今まで病院で診てもらったことはないのでしょうか。
一度整形外科で診てもらうことをおすすめします。
ただし、診断して、薬をもらうだけでは何の
進展がありませんので、そのような病院は
避けましょう。
リハビリテーションの指導などする理学療法士が
いるかどうかも確認するといいでしょう。
運動療法、補装具療法、物理療法、施術など、
歌男さんの症状に合ったものを勧めてくれると
思います。
運動療法では、どの筋肉をどのように鍛えるかを。
補装具療法では、コルセットの使用のことです。
歌男さんは、定常的に着用されているようですが、
コルセットは、通常短期間の着用が好ましいようです。
なぜならば、着用していると、筋肉を鍛えにくく
なるからです。
正しい使い方を指導してくれると思います。
施術はタイ国ではタイ古式マッサージが、
病院でリハビリとして有効活用されている
例もあるので、タイ古式マッサージでの
ストレッチやほぐしも試す価値ありです。
それではお大事に。
ありがとう 714件
ありがとう 714件
2018/11/9
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室（そうきゅうどう）の高澤昌宏です。
＞約10年前から腰痛で苦しむようになりました。
ということなので、慢性腰痛と見ていいでしょう。
一時は「腰痛の原因はヘルニア」などということが、特に整形外科などでよく聞かれましたが、今そんなことを言っている先生がいるとしたら、そこに行くのは速効で止めた方がいいと思います。最初に腰痛になった時のキッカケはともかく、10年も続く腰痛が単純に姿勢の悪さや骨格の歪みなど筋骨格系の問題から来ている、などと考える医療関係者は、もうかなりの少数派です。
今、慢性腰痛の最大の原因と考えられているのは、心理的、精神的な要因です。あなたは
＞40代男性で、仕事は飲食店経営の自営業となります。
と書いていますが、経営は順調でしょうか？ 家族関係や友人関係で悩みはないですか？ 「そんなこと腰痛（や頭痛）と何の関係があるんだ！」と思うかもしれませんが、実は大ありです。
例えば悩みを抱えていたりすると人は自然に背を丸め、うつむいたような姿勢になります。その状態で重い物を頻繁に上げ下ろしする作用をしていれば、当然腰に不自然な力がかかるでしょう。しかし、その姿勢の悪さはあなたの心の中から来ているので、物理的な姿勢矯正などを受けても、仮に効果があったとしてもせいぜい一時的なものでしょう。
上に述べたのは非常にわかりやすい例ですが、慢性化した腰痛は多かれ少なかれ、その裏に心理的、精神的な問題が隠れているものなのです。
それ以外にも内臓の問題から来る腰痛もあります。特に消化器系、泌尿生殖器系などの問題は腰痛を引き起こす可能性があるほか、喫煙も肺を介して横隔膜に負担をかけ、腰痛の原因となり得ます。相談内容には書かれていませんが、飲酒や喫煙はしていますか？ 食事は規則正しく、また美味しく食べられていますか？ 排便は正常ですか？
＞長年苦しんでいるので、良くなる改善方法を教えて下さい。
私は慢性腰痛にストレッチや運動、体操などがそれほど意味を持つとは思っていないので、代わりに本を2冊紹介しましょう。
1冊目は『腰痛は怒りである』（長谷川淳史、春秋社）。これは、どこに行っても治らない腰痛を抱えた著者が「腰痛の原因は自分が心の中に抱えた怒りである」ことに気づき、そこから打ち立てたTMS理論について述べた本です。私は著者の理論を全面的に支持しているわけではありませんが、「腰痛？ あぁそれは姿勢が悪いからです。ストレッチしてください。姿勢矯正受けて下さい」などというのとは別の視点を与えてくれるでしょう（私のところに来ていた患者の1人は、この本を読んですぐ腰痛が消えたそうです）。
2冊目は『腰痛探検家』（高野秀行、集英社）。著者は秘境専門の探検家で、この本はその彼が腰痛になって、勧められるままに名医、名人、達人、カリスマなどと言われる医師、治療家、セラピストたちを訪ね歩いた、そのルポです。医療業界、治療業界がどういうところかを知ることができ、腰痛解消のヒントも得られるでしょう。特にあなたが治療、セラピーを受けようかなと思ったら、その前にゼヒ読んでみてください。
──
蒼穹堂治療室
埼玉県草加市吉町2-3-10レジデンス草加1-B
TEL：048-922-7695
http://sokyudo.sakura.ne.jp
ありがとう 1753件
ありがとう 1753件
2018/11/10
腰の痛みや不調は、腰椎の変形、ヘルニア、などが考えられます。脊柱管狭窄症とかすべり症とかいろいろ言われますが治し方は同じです。
痛みがあるのは骨が変形して神経を圧迫しているのです。
治し方の基本は物理的に掌で押すことで骨の骨の歪みをなくし、関節の隙間を確保して神経の圧迫をなくするのです。
この状態になると痛みはとれますし、神経の圧迫によって脳からの指令の伝達が阻害されていたものが圧迫がなくなると正常に伝達できるようになり、いわゆる自然治癒力が働いて、必要なホルモンの分泌もよくなり体調は回復します。ほとんどの慢性病の原因は首から背骨の神経の圧迫で、脳からの伝達が阻害されているのが原因ですから、この神経の圧迫をなくすることでほとんどの慢性病は治ります。
もうひとつ大事なのがリンパの流れです。アトピー、リンパ浮腫、化学物質過敏症、食物アレルギーなどはリンパ系の病気であり、特に関節付近に溜まった老廃物や有害化学物質を流すことで症状はなくなります。
ご質問の「腰痛」の治し方について
腰の場合、自分ではやりにくいので誰かにやってもらいます。
どんな状況なのかはみてみないとわかりませんが、治し方の基本は骨の歪みを正すことで神経の圧迫をなくせばいいのです。軟骨が出ているヘルニアの場合は痛みがひどいですから弱めにやってください。
日本古来の本物の療法では器具や電気や薬剤などは一切使いません。使うのは掌（てのひら）と指先だけです。
営業でやる場合で、本当に治す施術院では、所定の時間内に目に見える効果を出す必要がありますから、事前に筋肉を弛めておいてから骨を治し、最後に筋肉をピンと絞めるという特殊な手順を踏んで治しますが、アマチュアの場合は時間を気にせず、初回で顕著な効果を出す必要もありませんから、とにかく基本に忠実にやることで結果は出ます。
①患者さんはうつ伏せに寝ます。
②施術者は横に座って体の横から掌で腰の痛い部分を押します。
この時、ただ押すだけではなかなか骨が弛みませんから、背骨に直角方向に横に揺らせながら腰椎を下に押し込んでいくイメージで押します。痛みが我慢できる程度の強さで揺らせながら押し続けるのです。狙いは歪んだ骨を伸ばすことです。揺らせるのは骨を効率よく早くほぐすためであって、骨を揺らせるだけで治るものではありません。
体重をかけずに根気よくやるのが本来の施術ですが、骨の硬い人、体の大きな人には体重をかけて押さないと効果がでません。
③重度の腰痛の場合、一回の施術で６０分程度やってみても効果が出ないこともあります。その場合は、翌日に同じことをやります。治るまでやるのです。
施術者に体力があれば一回に２時間くらいやり続けます。ほぐれてくると腰椎が柔らかくなってくるのが手に感じられます。この状態になれば変形が治り、神経の圧迫がとれるのが近い状態なのです。この状態で押し続けて変形がなくなり、手に当たらなくなると治っています。患者さんは「もう痛くないです！気持ちがいいです！」といいます。
④いったん良くなっても、また再発することがあります。この場合は、同じように治します。何度か再発しても次第に再発しにくくなります。
※悪いところは一か所とは限りません。胸椎、腰椎、仙骨、尾骨、腸骨の周囲まで押してみて痛みがないか確認して、痛いところは悪いところですから同様に治します。
このやり方で、腰痛は治るはずです。
要は正しい療法で治るまでやるから治るのです。
営業でやる場合、ほとんどの場合、一回で治ったと喜んでもらえますが、やってる方は実は大変な重労働なのです。
歪んだ骨を治すのですから、そう簡単ではないということはご理解いただけると思います。
しかし時間をかければ硬い骨でも治るのです。多くの実績があります。
ありがとう 0件
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2018/11/15
一度後頭部の一番出っ張っているところを触ってみてください。
気持ちいい感じがありますか？
あるようでしたらそこをゴリゴリもみほぐすのではなく、軽くマッサージをしてあげてください。そうするとだんだん腰の痛みが引いてくると思います。
試してみる価値ありです！！
ありがとう 13件
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2018/11/15
仕事で長時間立ち続けで作業されているようなので、腰部分に掛かる負担は大きく大変辛いことだと思います！
そして腰痛は約１０年前からだと言われているので、おそらく変形性腰椎症や椎間板狭窄症という変化が生じているのでしょう！
すでに相当悪化した状態ですので、病院にてしっかり診断を受けられて治療しなければ無理でしょう。しかし、病院での治療とは投薬や注射とか、牽引治療・温熱治療くらいだと思います。それで良くならなければ手術という事になるでしょう。
あなたの場合、長期間に渡り身体に大きな負担を掛け続けたことで慢性化した不良姿勢（筋骨格構造の歪み）が形成されているので、一つひとつの関節のズレ（関節不適合）を調整していく必要があるのでカイロプラクティックが良いと思います！
一度カイロプラクティックに、ご相談ください！ただしポキポキ骨を鳴らすような治療院は避けてください。危険ですから・・・。
ありがとう 1件
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2018/11/27
こんにちは、腰痛の原因はいろいろありますが、多くの原因は、
疲労により筋肉の張りや炎症により、筋が出たりし神経ラインに当たるのが原因です。
筋と神経ラインをはずすと痛みが消えます。
自分で出来るのは、筋肉を緩める
スクワットです。
ありがとう 0件
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2018/12/1
長年苦しんでられるのは大変なことだと思います。
でもこの状態、自分で何とかできる状態を越えていると思われます。
早く良くなる方法は専門家に任せること。
身体を良くすることを一番知っているのは、専門家だからです。
症状から判断すると、背骨の柔軟性と自律神経の改善が必要に思われます。
早めに信頼できるところへ行ってみるのが一番ですね。
ありがとう 4件
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2018/12/2
家庭での毎日のケアが大切です。
当店では肋骨ベルトをオススメしています。
肋骨は上部と下部に別れます。
上部は肺呼吸時に開きます。
下部は上部の骨を支えています。(形を見たらわかるでしょ)
下部の支えが弱かったら姿勢が崩れます。
下部の支えがシッカリしていたら真っ直ぐの姿勢は保たれます。
肋骨ベルトは肋骨下部をサポートするベルトです。
腰痛、肩コリ、背中のコリ などの痛みは肋骨ベルトを付けた瞬間に消えてしまいます。
正しい姿勢は負担が少ないのでしょうね。
睡眠時も肋骨ベルトをしていると肺呼吸がしやすいので熟睡出来ます。とても効果の高いベルトです
当店では施術時にも肋骨ベルトを使用することもあります。
ありがとう 1件
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2018/12/5
歌男さん、はじめまして。
和乃花の加藤と申します。
立ってても、横になってても不快に感じ
薬を飲んでても我慢しなくてはならないのは、本当に辛いですよね。
しかも、10年間も…
早く、楽になって頂いて
仕事を心から楽しめるようになって頂きたいので、
早速ですが、
改善が見込めそうな場所を３つほどお伝えします。
【首の左側】
（左胸鎖乳突筋［きょうさにゅうとつきん］）
【左の力こぶの筋肉と二の腕の筋肉の間】
（左筋間中隔［きんかんちゅうかく］というスジ）
【右の内太もも】
（右内転筋［ないてんきん］）
以上の３つたなります。
右利きと仮定した上でお話ししています。
文章では、大まかな場所しかお伝えすることしか出来ません。
しかし、場所さえわかれば押すだけなので、是非やってみてください。
お店用のLINEがありますので、
そちらでしたら、細かい内容を写真付きなどでお伝えする事が出来ます。
もし、良かったらご連絡下さい。
早く良くなるのを願っています。
注意事項
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