しつこい肩こりについて
50代男性です。
会社員で8時間ほとんどをデスクワークで過ごしています。
私の不調は肩こりで、5年位前から仕事中ずっと違和感を感じています。
必ず右肩だけがこっていて、肩甲骨の内側に鈍い痛みがあります。
ひどくなると小指の甲側がピリピリとしびれてきて非常に不快です。
右利きなのですが、なぜいつも右肩だけが凝るのでしょうか?
本当は左側も凝っているが感じていないだけなのか、また、どうすれば肩こりがしなくなるでしょうか?予防方法などありますか?
50代男性です。
会社員で8時間ほとんどをデスクワークで過ごしています。
私の不調は肩こりで、5年位前から仕事中ずっと違和感を感じています。
必ず右肩だけがこっていて、肩甲骨の内側に鈍い痛みがあります。
ひどくなると小指の甲側がピリピリとしびれてきて非常に不快です。
右利きなのですが、なぜいつも右肩だけが凝るのでしょうか?
本当は左側も凝っているが感じていないだけなのか、また、どうすれば肩こりがしなくなるでしょうか?予防方法などありますか?
2019/9/12
こんにちは。池田針灸院の池田です。ご相談内容を読ませていただきました。直接診ていないので、断言はできませんが、肩こりの原因は様々です。右利きで右腕を使う頻度が高いので右肩がこることもあるかと思いますが、生活習慣など詳しく調べてみないと分かりません。左肩も凝っているのに、凝っている感じがしないのかもしれまえん。
肩こりは何らかの原因で筋肉の血行が悪くなり、筋肉に疲労が起こり、硬くなる現象です。そのことから筋肉の血行をよくすることが改善策です。具体的な例を上げると、肩甲骨を回す、速足で歩いて全身の血行状態をよくすることが大切だと思います。
一度鍼灸院に行き、施術を受けてみるのもいいかと思いますよ。
お大事にしてください。
2019/9/12
サラリーマンさん、
はじめまして、
太古の今西です。
肩こりでお困りとのこと。
お辛いこととお察しします。
特に長時間の座り仕事で、パソコンの作業をされている
人の多くが肩こりに悩まされています。
右利きの人は右側がこりやすいようですね。
右肩が上がったままであったり、無意識に右側に
力が入って筋肉が緊張状態を強いられるためと
考えられます。
左側は施術をしてみれば凝っているかどうかはすぐ
わかります。
左手を使ってないとしても、やはり姿勢が悪かったりして
緊張状態になっていれば、こることがあります。
肩こりの人の多くは、首もかなりこっているようです。
首は神経の通り道ですので、こりで神経が圧迫されると
腕、手などに影響が及ぶことがあります。
指の痺れはその影響かもしれません。
対策としていくつかアドバイスします。
●仕事中
(1)仕事中の姿勢の見直し
机と椅子の高さ調整をし、首に負荷が
かからないようにできるだけ頭を
前に傾けないようにしましょう。
肩が上がり気味になると首にも影響が
出ますので、注意しましょう。
背筋をピン真っすぐにすることを心がけましょう。
(2)身体のケア
できれば1時間毎を目安に席を離れ、筋肉の
緊張を和らげるようにしましょう。
●ご自宅でできること
(1)運動
お風呂上がりなど筋肉がほぐれている状態で
首肩のストレッチをすることをおすすめします。
ストレッチの方法は、書籍などでも写真入りで
紹介されていますが、施術のお店で具体的に
アドバイスしてもらうといいでしょう。
ただし首は繊細なので、過激に行わないように
してください。
また比較的簡単にできる運動として
ラジオ体操をおすすめします。
理想的なストレッチの動作が多く含まれて
いますので、筋肉の柔軟性の改善にいいと
思います。
(2)睡眠
一日の疲れをリセットするため、十分な睡眠を
取りましょう。目の疲れなども和らぎます。
個人差もありますが、7時間程度の睡眠が適度と
言われています。
(3)リラックスできる環境
心と身体は一体です。心がリラックスすることで、
身体の緊張も緩和されます。
趣味でもいいのですが、ご自身が心和らぐ
ものを取り入れるようにしましょう。
●施術について
治療院やサロンで施術を受けてみてはいかがでしょうか。
深層のこりを痛くなくほぐし改善効果のある
施術をするお店を探されるといいと思います。
ヘルモアに掲載されているお店でほぐしの
評判のいいところを試してみてはいかがでしょうか。
HPなどでも、どのような施術をするか説明し、
その効果を謳っているかどうかもチェック
しましょう。
施術ですべて解決するわけではありませんが、
ご自身の対策と併せて活用するといいと思います。
それではお大事に。
2019/9/12
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室(そうきゅうどう)の高澤昌宏です。
>必ず右肩だけがこっていて、肩甲骨の内側に鈍い痛みがあります。
とのこと。それでお約束ように
>会社員で8時間ほとんどをデスクワークで過ごしています。
とも書かれていますが、デスクワークと肩こりや肩甲骨の痛みが関係しているかどうかは、あなたの書いたものからだけでは分かりません(「本人がデスクワークが原因だと匂わしてるんだから、デスクワークが原因ってことでいいだろう」というのでは、もう医療とは言えません)。
一口に肩周りがこるとか痛いといっても、その原因は、姿勢がどうしたといった筋骨格系の問題のほかにも、内臓から来る問題(例えば右肩なら肝臓、左肩なら心臓を一応調べるのは施術(治療)上のセオリー。また50代ということを考えるとホルモンバランスも気になるところです)、神経系の問題(痛みが電撃的なものなら特に)、心理的・感情的な要因から来るもの(例えば重い責任が肩にのしかかっている、など)、更には目や歯の問題から来るものなど、それこそいくつも考えられます。
ここまでは西洋医学的な見立てですが、東洋医学(中医学)的な見立てとしては、気(=生体エネルギー)の流れがどこかで滞りを起こすことで痛みが出ることがあります(中医学ではこれを「不通即痛=通じざれば即ち痛む」と言います)。
ですから、長時間デスクワークしていることと右肩周りのこり、痛みを安易に結びつけない方がいいと思います。そうした先入観を持つと、もっと様々な可能性の中から本当の原因を探るのに支障が出ることがあるからです。例えば
>ひどくなると小指の甲側がピリピリとしびれてきて非常に不快です。
という部分からは、尺骨神経が障害されている可能性が疑われますが、仮にそうだとしても、「それは悪い姿勢でデスクワークしていることで首周りの骨がズレているからで、それを矯正すれば治る」かどうかは分かりません(神経が障害されている原因が骨の変位とは限らないからです)。
>どうすれば肩こりがしなくなるでしょうか?予防方法などありますか?
ということについては、「正しい」原因を見つけることなしには答えは出ません。上に述べたことの繰り返しになってしまいますが、姿勢とか骨のズレとか筋肉の硬さといった筋骨格系の状態だけでなく、内臓系、神経系、心因性のものまで含めた広い範囲から原因を探ることが最も重要です。特に内臓系の問題によって2次的に離れた場所に痛みなどが出ている場合、重篤な疾患の可能性もあり得ます。
また整体など各種療法の治療院を頼る場合も、心身両面から幅広く原因を探れる専門家がいるところを選ぶようにしてください。それがあなたの身を守ることにもなります。
──
蒼穹堂治療室
埼玉県草加市吉町2-3-10レジデンス草加1-B
TEL:048-922-7695
http://sokyudo.sakura.ne.jp
2019/9/12
肩甲骨の内側の痛みだけであれば肩こりの治し方で症状はなくなると思いますが、小指の甲側がピリピリ痺れるのは頸椎の異常で神経が圧迫されていることが考えられます。
つまり、頸椎にしこりができていたり、ヘルニア(軟骨が出ている)があったり、骨の変形で首の神経が圧迫され、手に影響が出ているのです。圧迫される首の部位が少し変わるだけで指先や、手の甲、手首、肘、肩、肩甲骨など様々な部位に痛みやしびれがでます。
首の異常の原因は大きな衝撃です。人生を振り返ってみて、交通事故に遭った、高い所から落ちた、スポーツでぶつかったなどで大きな衝撃を受け、頸椎に異常が出ているのです。
【対処法】
当院で治す場合は、一連の施術で肩こりも頸椎の異常もその他慢性病も全てチェックしてアレルギーまで治しますが、個人で治す場合はまず単純な肩こりの治し方で対処してみて改善しないようであれば頸椎に異常がないか確認して首に異常があれば治せばいいと思います。
肩凝りや首の異常の具体的な治し方については過去のQ&Aを参考にしてください。
2019/9/13
健康を維持する為の法則があります! それは、健康バランスです。
先ずは睡眠、栄養、そして、運動です。その比率が50%、20%、20%で、残りの10%が施術です。
このバランスこそが「カイロプラクティック」が求めている自然治癒力を高める健康バランスなのです。
あくまでも、推測ですがこの健康バランスが崩れた時に人間は不調を訴えます! その原因の一つが生活習慣病です。
永年に渡り悪い姿勢を取っていると、自然と身体に歪みが生じます。
歪みこそが身体の天敵 ! 神経圧迫による痛み、しびれなのです。
これで、お解りになったと思いますが予防は健康バランスを見直す事にあります。
そもそも、人間の寿命はご存知ですか? 120歳です!
120歳まで生きるって大変ですが、先ずその前に亡くなりますが・・
その死因が圧倒的に多いのが病気なんです。
それじゃ、病気の原因は? となると歪みによる神経圧迫なのです。
神経圧迫が起きると、痛み、しびれは分かりますが、ただそれだけじゃないのです。神経は内臓に繋がっています。
やはり、これも永年繰り返すと内臓にも異変が起きます。
内臓機能の低下です。行く行くは病気! そして、薬を服用する様になります。
こうならない様にする為には、やはり予防でしかありません!
何卒、選択を間違われない事をお祈り致します。
追伸、こう言った悩みを抱えている人が兎に角多いです!
健康な身体にするって、とても大変な事ですが、後は人間としての健康への価値感だけだと思います。「健康になりたい!」と言う気持ちがあれば大丈夫です。
そう言う人を応援するのが、カイロプラクティックなのです。
全国展開をしています! 一度相談されて診ては如何でしょうか?
2019/9/13
サラリーマン様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
痺れがあるようなので、一度整形外科で見てもらったら
どうでしょうか
結果次第で整形外科の治療を受けるのもいいですし
私は整体師なのでとりあえず整体院とか治療院に行かれ施術を
お受けになるのもいいと思います。
そちらの先生にあなた様の今の状態に合ったストレッチを教わって
夜寝る前に行うようにして下さい。
運動不足もあると思いますので、まずはウォーキングから始めに
なったらどうでしょうか
肩こりはあなた様が仕事をされている間はずっと続くと思います
ので定期的なメンテが必要だと思います。
その日の疲れはその日に取るようにしましょう!!
また何かありましたらご相談下さい。
健康の基本は足元から・・
生きている間・・元気に歩けるカラダ作りのお手伝いをしている
寝屋川ロコモ予防の・・・カワカミです。
総合整体院カワカミ
大阪府寝屋川市御幸東町37-18
電話 072-826-5501
携帯 090-8197-0129
寝屋川市総合整体院カワカミで検索!
2019/9/14
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
当院にも肩こりでご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
サラリーマンさんの肩こりの原因を取り除いて、根本改善ができるように一緒に考えていきましょう!
*会社員で8時間ほとんどをデスクワークで過ごしています。
私の不調は肩こりで、5年位前から仕事中ずっと違和感を感じています。
必ず右肩だけがこっていて、肩甲骨の内側に鈍い痛みがあります。
ひどくなると小指の甲側がピリピリとしびれてきて非常に不快です。
→右肩の方が、左肩よりも前にあり、巻き肩のようになってはいないでしょうか?
また肩から指の先までしびれがあるようですと、頚からつながっている腕神経叢の圧迫も考えられます。
・肩こりになりやすい原因
8時間もデスクワークで仕事をしているということですので、腕が前にある時間や頻度が多いために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境にあります。
そういった場合、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛や手の指先のしびれを引き起こす原因にもなります。
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も肩こりや体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったりすることも多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がサラリーマンさんの近くにあれば数回の施術で改善していける道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
サラリーマンさんの肩の痛みが根本改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【爽快整体院公式ホームページ】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com
2019/9/15
初めまして。
宇都宮の整体・整骨院来恩Lionhttps://www.s-lion.jp/です。
当院にも同様の症状でお悩みの患者さんが多く来られるので、少しでもお役に立てればと思います。
ご自宅で実践して頂くことは二つ
・右肋骨を持ち上げる
・右肩甲骨を持ち上げる
これが出来れば、どのような方法でも構いません。
誰かに持ち上げてもらうのが一番効果的ですが、ご自分で何とかするには、仰向けになり右肋骨部分にタオル等丸めたものを当てがい、1分ほど深呼吸を繰り返すなどが良いでしょう。
それを各肋骨ごと稼働域が広がるまで繰り返すのです。
肩甲骨は手をまっすぐにあげて頂き、脇から肩甲骨を触れると思います。
脇から触れる側の肩甲骨を圧迫してください。
これも約1分です。
簡単にご説明申し上げますと、5年も前から痛いというのは、もはや筋肉だけが原因ではありません。
おそらく肝臓を介して横隔膜の可動域が狭くなることで、肩甲骨内側の鈍痛になっている可能性があります。
小指甲側の痺れ感ですが、これは鎖骨と脇を通る神経の絞扼障害の可能性が高いです。
これは肩甲骨自体が下方に牽引されることで起こります。
したがって、下方に引き下げている筋肉自体をリリースして、元の位置に戻すことが肝要です。
内臓疾患にまで広まっていなければ、それほど難しいものではありません。根気よく続けてみてください。
2019/9/29
サラリーマンさん
初めまして慢性腰痛専門 整体院 幸華
田辺と申します
サラリーマンさんの症状、私は得意です
サラリーマンさんの体格などわからないので
触ってみないとわかりませんが1回~3回位で
感じが変わると思います
肩だけ見ていても治りませんよ、手と脚が重要だと思います
ぜひ見させていただければと思います。
2019/9/29
平塚市リリーフカイロプラクティックの大塚です。
辛そうですね!
肩甲骨の内側に症状を訴える方はとっても多いです。
大・小 菱形筋という筋肉が肩甲骨と背骨の繋いでおり、その筋肉が凝るわけですが、コリを揉んでもほぐしても、せいぜいその場しのぎ位にしかならないですよね。
その筋肉は頚神経(首)に支配されている筋肉なので、首の状態と神経の働きを整えないと症状は改善しません。
肩こりといっても、首に原因があるケースが多いです。
指のしびれが出るのもそのためです。
肩甲骨周りには頚神経支配の筋肉がたくさんあり、筋肉が凝り、機能が低下すれば五十肩などの症状も出やすくなります。
早めにお近くの治療院に行きましょう!
多いケースですし、難しい症状ではないので改善する確率はとても高いはずですから安心してください。
どうぞお大事に。
2019/10/3
ご質問ありがとうございます。
◆このマークが回答です。
>>50代男性です。会社員で8時間ほとんどをデスクワークで過ごしています。私の不調は肩こりで、5年位前から仕事中ずっと違和感を感じています。
必ず右肩だけがこっていて、肩甲骨の内側に鈍い痛みがあります。
ひどくなると小指の甲側がピリピリとしびれてきて非常に不快です。
◆まず、肩こりという事でデスクワークをされていて、
仕事中も違和感があるのであれば間違いなく姿勢不良から
症状が発生してます。肩こりの原因は肩のみならず、
身体全体のバランス不良もあり得ます。
これは長時間同じ姿勢で作業されており、また作業中の姿勢に原因があるかもしれません。
もちろんデスクワークだけではなく、私生活や日常生活の中でも
身体への負担はかなりあると思いますし、痺れが出ている以上、
骨格の歪みから、神経への悪影響が出ているサインです。
>>右利きなのですが、なぜいつも右肩だけが凝るのでしょうか?
本当は左側も凝っているが感じていないだけなのか、また、どうすれば肩こりがしなくなるでしょうか?予防方法などありますか?
◆右だけが異様に凝っている恐れももちろんあるのですが
直に身体を検査していませんので、推測でしか話せませんが
感覚神経が鈍く、そのように左右差が出ているのではないでしょうか。
間違いなくマッサージでどうにかなるレベルではありません。
肩こりがしなくなる、というのは
デジタル化しつつあるこのご時世ですから、完全にはなくならないと思うのですが、大事なのは正常な神経機能の回復を図るべく、カイロプラクティックを受けて頂く事です。
当店のようにDCが監修、もしくは滞在した施術院が望ましいですが、もし機会がございましたら当店にご相談ください。
東京店でも施術可能ですので。
注意事項
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