現在２児の母であるが、中学生くらいからずっと腰痛持ちでした。高校生の時にバイトの立ち仕事で耐えられない腰痛に整体に行きましたが「酷い反り腰だね…このままだと年取ると寝たきりになるよ」と言われました。反り腰だとスタイル良く見えるしそんなに悪い姿勢だとは思いませんでしたがこのまま反り腰だと腰痛は年々増すばかりなのでしょうか。
ありがとう 31件
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2017/5/29
青のり様
はじめまして
良い姿勢なら痛くはなりません
だから
良い姿勢なんですね
痛みが出ているということは
残念ながら良い姿勢ではない
ということになります
脊柱はカラダのバランスととる役割をしています
ですので柔らかく動ける必要があります
反り腰といわれる状態は
必要以上に脊柱を曲げてしまって
余裕（アソビ）が無い状態と言えます
これではバランスをとりづらくなります
本来背骨で出来る仕事を
まわりの筋肉が手伝う必要が出てきます
また、必要以上に曲げているということは
筋肉が頑張ってその状態をキープしている、
常に緊張している状態とも言えます
いずれにしても筋肉に
大きく負担がかかっているのです
良い姿勢はどこにも負担がかからないから
痛くならないんです
今はまだ何とかなっているかもしれませんが
いずれ負担に耐えきれなくなってしまいますよ
反り腰がスタイルよく見える
というのはヒップアップした感じに
見えるということだと思いますが
これは別物です
ヒップアップしたければ
お尻の筋肉をゆるめる必要があります
ゆるめるとたるむんじゃ
とお思いでしょうか？
逆なんです
ゆるめるとお尻に限らず
お胸もお顔もみな
上がっていきます
痛いけれどスタイルよく見える
のと
痛くもないしスタイルも良く見える
後者の方が良いですよね
参考になりましたでしょうか？
ありがとう 1573件
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2017/5/29
青のり様、
こんにちは、大森北田中鍼灸院の田中です。
＞反り腰は腰痛のもと！？
まず、反り腰というのは骨盤が前に傾き、腰の骨が過剰に湾曲している状態のことを言います。それだけ骨の傾きと湾曲があるため、正常なものと比べると筋肉の突っ張りや各部位の負担が多くかかってしまうのは事実です。
骨盤が傾いて反ってしまうのでお腹の中にある子宮や腸、腎臓の圧迫や胃や肝臓などの牽引がかかりやすく、その結果“腰痛”として痛みが発生してしまうことがあります。
また、元々内臓の機能が弱っているため（胃腸の不具合、便秘や下痢、膨満感、浮腫み、下半身の重怠さ、肩首周りの痛みなど）に内臓を護ろうとする反応から反り腰にさせている体の防御反応として診ることもできますので反り腰がどうして起こってしまったのかを細かく診て判断していく事が必要となります。
現在どのような治療をお受けになっているのか分かりませんが、こういった腰痛全般に言えることととして上記のような器質的な部分だけが問題ではなく痛みというのは長時間・長期間患ってしまうと心理的、精神的にも「痛い」と感じ脳が捉えてしまうことがありますので気分を整え、リラックス、ストレス発散をすることも忘れないようにしましょう！
反り腰＝寝たきりになる。と言われると100％なるとは思いませんが、なる可能性は0.1％以上はあるかもしれません。ですが、今まで高齢の方の施術も行ってきましたが、反り腰になっている方が全員寝たきりになっていた経験は今までありません。
もし現在通っている治療院がある場合、
①どの程度の期間が必要なのか。
自分の腰痛がどうの程度の期間要して良くなるのかを知っておくことは非常に大事なことです。
②現在の体の状況を把握する。
治療は受けるだけで良くなるものではありません。自身の体のことを把握し現在こういった状態で痛みが出ているので、このような治療をしていきます。という説明に納得して受けることが非常に大事です。
①②はしっかり確認をしておいたほうが良いです。
今大事なことはこれからの腰痛に対する向き合い方です。青のり様のおっしゃる通り年々痛みが増すことも考えられますので、器質的な部分の治療と心理的な部分と合わせて治療し診ることができる治療院に相談をし、治療を検討してみてはいかがでしょうか？
また何かございましたらお気軽にご相談ください。
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大森北田中鍼灸院
診療時間9：00～13：00/15：00～20：00
休診日：木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL：03-6459-6284
メール：omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB：http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ：http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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ありがとう 717件
ありがとう 717件
2017/5/29
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室（そうきゅうどう）の高澤昌宏です。
まず一般論を述べれば、反り腰になると体の力学的なバランスが崩れるので、どこかに無理が来ます。
ただし、その無理が腰痛という形で現れるか、もっと別の形で現れるかは人それぞれですし、その整体師の言うように、高校生の時にあなたを診て、この人は将来、寝たきりになるほどひどい腰痛になるかどうかなど、分かるはずがありません（あなたが背骨や骨盤に何らかの障害を負っていて、誰が見てもひどい反り腰だとわかるような状態であれば別ですが）。
私が思うに、その整体師はわざとそんな脅すようなことを言って、あなたに何度も来させようと仕向けたのではないでしょうか。もしそうだとすれば、その整体師はあなた以外にも多くの人に「これはひどい○○ですねー。今のうちに治しておかないと、年取ったら○○になるよ」などと言って脅して、来院を促していた可能性があります。でも、そんなのは単なる営業トークにすぎないので、右から左に聞き流して十分です。
まず、あなたは過去に整体師から言われたという、その呪いの言葉から解放される必要があるでしょう。
さてその上で、
＞中学生くらいからずっと腰痛持ちでした。
と書いていますが、腰痛の原因は様々で、決して背骨や骨盤の構造的な問題だけで起こるわけではありません。というより、あなたの症状もまた慢性腰痛のカテゴリに入るものなので、むしろ構造的な問題は二の次、三の次くらいに見ておいたほうがいいでしょう。それより重要なのは、心理的な要因の方です。
以下は別の方の相談に対して回答した内容と同じです。
まだまだ治療業の世界では慢性腰痛に対して、「それは姿勢が悪いからだ」とか「骨盤の歪みから来るものだ」とか、原因を構造的な問題に帰着させようという傾向が消えていませんが、もう世界の医学会では慢性腰痛の原因が構造的な問題にある、などという議論は消えつつあります。
日本の整形外科でさえ、マトモな医師は「ほとんどの腰痛の原因はヘルニアだ」などということはもう言いません（もちろんヘルニアが原因で起こる腰痛があるのは事実ですが、割合は少ないです）。
慢性腰痛について現在、世界の医学会で主流になりつつある考え方は、「腰痛が慢性化してしまう人は、腰痛に対する考え方に何かしらの傾向がある」というものです（これは慢性腰痛を「生物医学的側面」からではなく「生物社会心理的側面」から見る、ということを意味しています）。
実際、イギリスではそうした考えに則って、Keele Universityを中心に、その腰痛が慢性化するかどうかのリスクを調べる「STarT Back Screening Tool（スタートバックスクリーニングツール）」が開発され、医療の現場で運用されています。日本では、それを東京大学の松平浩医師が翻訳したものが、日本語版スタートバックスクリーニングツールとして公開されています。
https://www.keele.ac.uk/media/keeleuniversity/group/startback/translations/Japanese%20translation_STarT%20Back%20Tool.pdf
このツールでは、9項目の合計点が4点以上の場合、腰痛が慢性化してしまう可能性が「中・高リスク」として、医療従事者は「心理面」を重視した治療アプローチを取る必要があります。そこでは、腰痛の考え方や必要以上の恐怖を改善することが治療のポイントになります。
一方、4点未満の「低リスク」の人には、必要以上の安静はしないで普通に生活し、適度な運動をしてもらいます。
ここで改めて質問項目を見てもらうと、姿勢がどうとかいうことは全く問われていないことが分かると思います。つまり、腰痛が慢性化するかどうかは姿勢など構造的な要因ではなく、心理的要因が非常に大きいことが読み取れます。
ですから、気休めにストレッチをしたり、金銭的に余裕があって脊椎矯正や骨盤矯正を受けることはいいと思いますが、腰痛をもっと深いレベルで何とかしたいと思うなら、あなたが慢性的な腰痛になるに至った心のあり方をもっとよく考え、それを変えていく必要がある、と私は思います。
ですから、もし施術を受けるなら、揉みや矯正の上手さを売りにするところより、そういうことがよくわかっているところを選ぶべきでしょう。
ありがとう 215件
ありがとう 215件
2017/5/30
そのとうりですね。
そしてスタイルのいい人たちは反り腰になっているのではなく、腰周りのメリハリによって反り腰に見えるだけです。
お尻の筋肉・腹筋などを鍛えることによって良いスタイルを手に入れることができます。
特に黄色人の特徴として、太ももの裏の筋肉の柔軟性と筋力が低下しておりスタイルの悪さ、のっぺりとしたお尻になる傾向にあります。
また、この部分の筋力の低下が腰痛を助長させる原因になるので腰痛が気になるのであれば、この部分のトレーニングをすることをおすすめします。
ありがとう 46件
ありがとう 46件
2017/5/30
そり腰の状態は、腰に負担をかける立ち方です。
氣の流れもスムーズではないので、滞りをつくります。
氣の滞りはこりとなります。
こりが解消できなければ、たまっていく一方になってしまいます。
子育てで負荷もかかるでしょうから、このままだと症状が重くなる可能性も考えられます。
腰に負担のかからない立ち方を工夫されたらいかがでしょうか？
ありがとう 171件
ありがとう 171件
2017/5/30
青のりさん・・・初めまして。
菊川カイロプラクティック院中村です。
＞中学生くらいからずっと腰痛持ちでした
＞このまま反り腰だと腰痛は年々増すばかりなのでしょうか。
反り腰で、ずっと腰痛があるということは要注意ですね。
腰の骨が前に滑る”すべり症”になる可能性もありますし、腰の筋肉がいつも縮んだ状態になるので、たびたび腰痛を起こします。
また、腰の筋肉が固くなる反動で、おなかの筋肉はゆるみ、お腹がでたり、内臓がさがることによる不調もおきます。
でっ尻にもなりやすくなります。
長い間反り腰がつづいているなら、整体やカイロプラクティックできちんと治して方がよいと思いますが、自宅でもできる検査と、エクササイズをいくつかご紹介します。
＜検査＞
どのくらい反り腰なのか。
真っ直ぐな壁に、踵・お尻・背中・後ろ頭をつけて立ちます。この時手のひらが腰に全部入れば反り腰といえます。
手のひらが2枚入れば、かなり強度の反り腰です。
＜改善エクササイズ＞
ウィリアムス体操というエクササイズです。
反り腰は、腰の筋肉が過度に緊張しています。その筋肉をストレッチします。
１、柔らかめの床（ヨガマットなどがあればベストです）に仰向けに寝て、膝を曲げ、両手で抱えます。
２、ゆっくり（２秒くらいかけて）膝を胸まで引き寄せ、丸くなります。
３、ゆっくり最初の状態に戻します。
これを１０回繰り返します。
もう一つは、腹筋を鍛えることです。
筋肉は対になっており、片方の筋肉がちゃんとしてくると、反対側の筋肉の緊張がとれるという性質があります。
（この場合は、腰の筋肉に対して、腹筋。腹筋がちゃんとすると、腰の筋肉の緊張がやわらぎます。逆にいえば、いくら腰をストレッチしても、腹筋がちゃんとしないと、腰の筋肉は緊張をとけないのです）
１、仰向けに寝て、膝を立てる。
２、腰の下に手のひらを入れて、腰で手のひらを押し付けます。このとき自然に腹筋に力が入ります。5秒間力を入れてください。
この動作を１０回繰り返します。
それから、踵の高い靴（ハイヒール等）を履くと、反り腰は悪化するので、履かない方がよいです。
＜当院の治療では＞
カイロプラクティックでは、反り腰は骨盤の矯正を行います。骨盤の仙骨と腸骨の間の関節が開いていたり、腸骨が後方へ回転していると反り腰になるので、それを矯正します。
他にも、股関節、足関節も影響するので、そういったところの調整を行います。
青のりさんの症状が早くよくなるといいですね。
また、何かございましたら、お気軽にご相談ください。
菊川カイロプラクティック院中村
ありがとう 1380件
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2017/5/30
青のり様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
反り腰は腰痛のもと？？
反り腰が腰痛の原因だとは一概にはいい切れませんが
原因の一つには間違いありません。
まず体幹トレーニングを行いインナーをしっかりさせましょう。
骨盤が前に傾き出尻になっていると思うので骨盤周りのストレッチをするように心がけましょう。
それと肛門周りの筋肉（骨盤低筋）などのストレッチも有効です。
あなた様の全身の姿勢を見てないので何とも言えませんが反り腰の場合、他の所にも歪みが出ていると思います。
あなた様の話をしっかり聞いてくれて全身のバランスを整えてくれるような治療院を探されて施術を受けられるといいと思います。
健康の基本は足元から・・・のカワカミです。
ありがとう 40件
ありがとう 40件
2017/5/31
「寝たきりになる」というのは多少おおげさな表現かと思います。
腰はある程度、反っていることが正常です。実際の青のりさんの姿勢をみておりませんので、何ともいえませんが反り腰が腰痛の全ての原因ではありません。
立ち仕事で腰を痛めたのであれば、足関節の問題も考えられます。
産後であれば、腹圧の低下がみられるため、腹圧の調整（内臓疲労、腹直筋の機能回復、横隔膜の機能回復など）は必要かもしれませんね。
症状で脅すような発言をする整体院ではなく、少なくとも反り腰がどのような原因でなっていて、どのようにすれば腰痛が楽になるのかなど納得のいく説明をしてもらえ、痛みが楽になる治療院を探されることも現在かかえている不安を解消する１つの手段かと思いまのでご検討してみてはいかがでしょうか？
ありがとう 253件
ありがとう 253件
2017/5/31
「中学の頃から腰が悪く、高校生の時耐えられない腰痛になり、整体で酷い反り腰だと言われた。反り腰だと腰痛は年々増すのでしょうか。」
とのご質問です。 私はその可能性は高いと思います。もっとも寝たきりになると言う事は、言えないとは思いますが。
学生の頃から反り腰で腰痛持ち、何か関係が有りそうでは有りませんか。
所で何故反り腰になっているのか。その原因から考えて行かねば、腰痛との関連は分りません。
畳の上等に脚を真っ直ぐに伸ばし、仰向けで寝て見て下さい。
背中の腰の辺りがぴったり畳に附いていますか。少し浮いていませんか。
又、長くその姿勢で寝ていると、腰痛的な痛みが出て来ませんか？
痛みが出てくる様なら、原因はほぼ大腿骨（太ももの骨）の上内側、及び腸骨から腹内を通って腰椎に附いている、大腰筋・腸骨筋等いわゆる腸腰筋
の過緊張により、腰椎が腹部側へ強く引かれて、反り腰になっていると思います。
これを主原因とする腰痛ならば、この筋肉の過緊張を緩めない限り腰痛症状は消える事は無く、痛みからの逃避の為、立った時には股関節を曲げそのバランスをとる為、膝関節も曲がります。
長期にこの姿勢を取り続けると、腰痛はもちろん膝関節痛を招く可能性が有ります。
この腸腰筋を緩め、関連する腰痛原因を取り除く技術を持つ整体へ、早めに行かれた方が良いと思います。
ありがとう 126件
ありがとう 126件
2017/6/1
反り腰、っていうのは、言い換えると「出っ尻」ってことです。
当然腰には負担がかかりますよね。
それに、これは個人の主観の問題ですが、反り腰に悩んで整体を受けに来られる方も結構います。
青のりさんがどう考えるかも個人の自由ですが、私見を述べさせていただくと、反り腰のままでいると、腰痛はさらにひどくなっていきますから何らかの指導でも受けて、改善を目指すことをおすすめします。
＊ちなみに「屁っぴり腰」というのも反り腰の別名です。
ありがとう 22件
ありがとう 22件
2017/6/3
青のり様
反り腰は、腰痛の原因であると考えられます。
腰には下半身へつながる神経が集まっているので
そのまま放置では神経を圧迫してしまう恐れがあります。
試しに、足を揃えた状態で、目をつぶって立ってみてください。
反り腰であるなら、身体がスーっと前に流されるような感じが
あるかと思います。
それだけ重心バランスも崩れているということです。
足全体で身体を支えられることができれば
目をつぶって立ってもふらつくことはないはずです。
立ち仕事でお辛いでしょうが、
目をつぶって立っても身体がふらつかない所を探してみてください。
それでも、ふらつく場合は、重心位置が高いということになります。
今度は、お腹を意識して、足裏全体に体重か乗っているところを
探してみてください。
最初はなれないでしょうが、そこが正しい重心位置だと思います。
※本当はもっと詳しく調べられれば良いですが・・・。
その位置で立つことを訓練していくと骨盤も正しい位置に戻りやすくなると思います。
試すのはタダなので、やってみてください。
ありがとう 34件
ありがとう 34件
2017/6/3
反り腰といっても、腰が全体的に反っているのか、一部分が反っているのか、骨盤が反っている場合もあるかと思います。
なんでも過度な状態は良くないと思います。
一般的な反り腰であればお腹側からのアプローチで改善するかと思いますよ。
専門の方に診てもらうと良いです。
ありがとう 38件
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2017/6/3
反り腰といっても、腰が全体的に反っているのか、一部分が反っているのか、骨盤が反っている場合もあるかと思います。
なんでも過度な状態は良くないと思います。
一般的な反り腰であればお腹側からのアプローチで改善するかと思いますよ。
専門の方に診てもらうと良いです。
ありがとう 16件
ありがとう 16件
2017/6/6
すべては血の巡りです。
深部から全身隅々まで血の巡りを良くすれば、何歳になっても治癒力・修復力は高まります。
そのためには、生姜を頻繁に食べる、額に汗がにじむほどお風呂につかる、有酸素運動するなど、生活習慣を改善して、血の巡りを良くします。
さらに、当方（ほぐし匠人 健康道場「気練房」）で施術いただければ、鬼に金棒です。
健康情報など満載している当方の便利サイト（ http://kenkoudoujou.com/ ）をご覧いただければ、ご納得いただけると思います。
ブログなど参考にいただき、どうぞお試しくださいませ～！
ありがとう 17件
ありがとう 17件
2017/6/7
反り腰は体幹が効かせられていないので、腰痛が増す可能性は高いと考えます。
反り腰の姿勢は猫背になってしまうか、背中がまっすぐになって、背骨の綺麗なS字カーブがなくなってしまいます。
便秘とかにもなりやすいかもしれませんね。
股関節のストレッチや、モモ裏のトレーニング、ヨガなどで体幹の力が入りやすい身体にすれば、腰痛も出にくくなってくると思います。
ありがとう 26件
ありがとう 26件
2017/6/8
『寝たきりになる』…はちょっと…ないですが、腰痛の原因にはなっていると思います。
たぶん、仰向けで寝る場合は脚を曲げるか開くかしないと仰向けに寝る事が出来ないくらいですかね？それだとちょっと辛いですよね。
反り腰は遺伝もありますし、一概には言えませんが、私たちモンゴル系の人種と違い、欧米人は大抵反り腰です。黒人さんのあのプリっとしたヒップを見てもわかると思います!(^^)!
彼らは横向きで寝る事が多いんです。しかもフカフカのベッドで。
話は反れましたが（シャレじゃありません）、今から仙骨や骨盤を外から『矯正』も、まぁ…一案ですがご自分でできることはありますよ。
腹筋です。
前面（お腹）と背面（背中）は同じ太さの同じ強さのゴムがあると想像してください。
今は、背面のゴムが強すぎるんです。
だから、全面のゴムの力を同じくらいに強くすることを意識して、ご自分に合った体操をしてみてください。
布団でもベッドでもできるのですが、仰向けで両膝を曲げて両手はお腹に添えます。お腹が膨らむくらい大きくゆっくり息を吸います。吐くときはもう少しゆっくりと口からはくのですが、その時に仙骨をぐーーーーーっと！！！布団に押し付けます。これ気持ちいですよ。
歩き方も気を付けましょう。
ありがとう 1件
ありがとう 1件
2017/6/11
寝たきりとは言いすぎですね。
今からしっかりケアすれば大丈夫です。
反り腰の人はズバリ大腿四頭筋をストレッチして見てください。
もし青のりさんが右利きなら右の大腿四頭筋が硬くなっている可能性が高いです。
ストレッチ方法はまずは座った状態で片足だけ正座をするように太ももの前側を伸ばして見てください。
ありがとう 0件
ありがとう 0件
2017/6/13
腰痛でお悩みの方は本当に多いですね。
確かに反り腰がひどいと腰痛が発生しやすくなります。
良い姿勢を意識して反り腰になる方が非常に多いですね。
じつは、ほとんど方が良い姿勢を意識して腰を反り過ぎておられます。
もっとリラックスしても猫背にならず綺麗なまっすぐの姿勢になります。
反り腰の度合いが高くなると腰椎（腰の骨）のカーブがきつくなります。
その結果として椎間板（軟骨）もへたりやすくなり、腰の骨や筋肉への負担が増加して腰痛が発生しやすくなります。
腰痛の原因は他にも考えられますが、セルフケアである程度の腰痛なら
ケアできます。
いくつか挙げてみると
・毎日お風呂に浸かる
・適度な運動をする（ストレッチやウォーキングがお奨めです）
・身体を冷やさない（冷房などにも注意）
・横座りなど悪い姿勢をとらない
・定期的に専門医（整体師など）に身体を診てもらいメンテナンスする
という感じでしょうか。
反り腰についてですが、全身の映る鏡を用意してください。
横向きになりいつもの良い姿勢をしてみてから、両手でお腹をおさえて
腰の反り腰具合を調整してみてください。
背筋を伸ばしすぎないようにリラックスしてみると自分では猫背のような感じがあるかもしれませんが、実際は猫背ではなくまっすぐの姿勢だという事が確認できると思います。
始めは違和感があると思いますが、毎日鏡を見てチェックしていると慣れてきます。
反り腰も改善されてくると思います。
姿勢が変われば身体の状態も変わります。
腰痛も軽減するのではないでしょうか？
ぜひ、お試しください。
ありがとう 83件
ありがとう 83件
2017/6/14
青のりさん、こんばんは！
mizuno整体の水野と申します。
寝たきり！すごいことをいう先生ですね笑
青のりさんの体をみていないのでわかりませんが。。
反り腰で、腰を痛めるケースは多いです。
その場合、ドローインというお腹を引っ込ませ続ける体操をやるといいです。
一日３０秒を１０セットほど。
ただ、プロの整体師かカイロプラクターに診てもらうことが改善には近道です。
僕はDRTという手技を行なっています。
ちゃんと診て欲しいということであれば、
同じ手技をやっている先生方が全国にいますので、
検索してみるといいです^^
http://drt-japan.com/instructor/
ありがとう 37件
ありがとう 37件
2017/6/21
中学生からの腰痛とは大変長く辛い思いをされましたね。
しかし、「このままだと寝たきりになるよ」とは通われるための脅し文句です。改善策をちゃんと伝える治療院でなかればいい方向に導けません。
姿勢は、勘違いされている方が多い問題です。
モデルの方が反り腰でくびれを強調するために撮影用にとってる姿勢です。
健康の面から考えていくと、骨盤が前に大きく傾斜してお腹の空間を狭くします。内臓の活動を阻害する可能性が高くなります。
結果、反対の作用で猫背となってしまいます。今度は肺が広がりにくく呼吸が浅くなります。また心臓や臓器を圧迫していきます。
ということで柔らかく血行よく動かなければならない内臓が不健康となり身体は錆びていく傾向にあります。
姿勢は、力や気持ちで作るものではなくてバランスのとれた楽な状態が理想です。スタイルに気にされるならそれなりに運動は必要です。
基本的に「痛み」は身体からのサインです。
出来れば受け入れてきちんと向き合われたら今後の生活も楽なものとなるものと思いました。
青のりさんに会う施術家に会えますように。
ありがとう 17件
ありがとう 17件
2017/6/26
初めまして。反り腰と呼ぶのは正常な状態よりも反っているからなんですね。正常よりも反っているということは負担がかかりやすいと言えます。負担がかかりやすいということは、腰部のヘルニアなどにもなりやすいということです。
スタイルを良く見せたいのは女性としては重要ですよね。反り腰が改善すると反り腰がなくなってスタイルが悪くなると思われているようでしたら、そこは安心してください。正常な状態の方が全体のシルエットはより綺麗になると思います。
反り腰の原因はこれ！ということはないのですが、関節的に負担がかかっている場所は、大腰筋という「ヒレ肉」の部分が硬くなっていることが１つ考えられます。また、内臓系の問題が考えられます。お腹の中の方のインナーマッスルが硬かったり、内臓下垂、冷え性があれば慢性的な問題になっていると思いますので、調整だけでなく生活習慣改善も合わせて行うことが大事です。適切なケアができていれば早くて３ヶ月ほどで原因自体は良くなってくると思います。症状が出てなければ問題が起きてない・・と考えがちですが、検査して診て問題があれば調整が必要ですし、検査で問題がなければ調整は必要ないと当院では判断して患者さんに説明しています。
近くにいい先生がいれば早めに診てもらうことをオススメします。
お大事にしてください。
注意事項
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