肩コリについて
デスクワークが多くて肩こりに年中悩んでます
デスクワークが多くて肩こりに年中悩んでます
2017/6/3
Hayaki Saito様
デスクワークが多い=肩こり
は多くの人がなっています。
姿勢の問題は大きいのですが、それと同時に
座る時間が長いことで、足を動かせず
血流が悪くなっていることも大きな要因では
ないでしょうか?
人間が集中できる時間も限度があります。
長時間の同じ姿勢は、仕事の効率も下がります。
意識して20分おきくらいに立つ、歩く(気分転換の意味も込めて)
を心がけてください。
決して、自分で強く揉んだり、叩いたりはしないでくださいね。
2017/6/3
Hayaki Saito 様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
デスクワークが多くて肩こりに年中悩んでます・・・
とのことですが・・・
お仕事でパソコンをお使いですか?
そうであれば顔が前に突き出て肩関節が中に入り背中が丸くなっているんじゃないですか?
あなた様の姿勢を見てないんで何とも言えませんが・・・
人間何かに夢中になっている時は無意識に奥歯を噛み締めるものです。
そこからの首こり・肩こりもかなりあると思います。
仕事中にでも出来るのであれば耳の横の顎のラインをマッサージするとか、肩を後ろに・・肩甲骨を動かすように回して下さい。
それと座ったままでもいいので両手を頭の上で組み背伸びをしてみるとか(背筋を伸ばす)・・・時間がなかったらお昼休みとかになさったらいかがですか。
それと夜寝る前にでも全身のストレッチを5分から10分やられたらいかがですか・・・
あえて言うならウォーキングもいいですね。
その日の疲れはその日の内に少しでも取るようにしたらどうでしょうか
定期的に全身を見てくれる治療院に行かれるといいと思います。
健康の基本は足元から・・・のカワカミです。
2017/6/3
Hayaki Saito様
こんばんは、大森北田中鍼灸院の田中です。
>肩コリについて
何時から、どんな時、どんな動作で増悪するのか、など記載がないため的確な回答はできませんが肩こりというのは大きく分けて2パターンあります。
①肉体労働によって筋肉が損傷(筋肉痛など)し筋肉の炎症と修復過程で癒着を起こし凝りとなるもの
②胃腸などの内臓の機能低下によって体の防御反応によって首肩の筋肉を固くさせて凝りをつくるもの
この2パターンが存在しています。
どのような痛みが出るのかによって筋肉性なのか内臓性なのか簡易的ではありますが判断が可能です。
ズキやチクっとするような鋭い痛みのある場合は筋肉性。ズーンやギュっとする痛みは内臓性から起こる場合が非常に多いです。
筋肉性の場合は辛い部位に施術を施すと改善されていく事が多いですが、内臓性の場合は体の芯を温め内臓を活性化し、肩こりとなっている原因を除去していく必要があります。
【内臓性の対処法】
①根野菜など胃腸(内臓)を温める食品を積極的に摂取する
②仕事の合間に白湯を飲み胃腸の負担を取り除く
③仕事から帰宅後は39°位の温度で15分程お風呂に浸かって汗を流す
④仕事の合間や帰宅後ストレッチをおこなう
【筋肉性の対処法】
首、肩
⑴右手を左肩に載せて首を左に傾げて下さい。15~30秒キープ。
⑵その後左に振り向いて左肩に鼻を付けるようにして下さい。15~30秒キープ。
⑶これを左右おこなって最後にゆっくりと時計回り、反時計回りにぐるっと首を回してください。
背中、脇
⑴まず腕を前に真っすぐ伸ばして(前へ倣え)手を組みます。そのまま背中を丸めて肩甲骨、背中を伸ばして下さい。15~30秒キープ。
⑵背筋を伸ばして、
右腕を上にあげて耳に付けます。肘をまげて右手を左耳に付けます。そのまま上体を左に倒して右脇を伸ばしてください。15~30秒キープ。
⑶腕を後ろで組んで、胸、腕を伸ばして下さい。15~30秒キープ。
※痛みが出るほど伸ばさないように注意してください。また、上記を1セットとして2~3セットできると効果が期待できます。
ぜひお試しください。
また何かございましたらお気軽にご相談ください。
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大森北田中鍼灸院
診療時間9:00~13:00/15:00~20:00
休診日:木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL:03-6459-6284
メール:omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB:http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ:http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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2017/6/3
質問自体が、どういう内容の回答を望んでおられるのかはっきりしませんので、ご期待にはそぐわない回答になっているかも知れませんが。
デスクワークの多い方は確かに肩こりになり易い、と言うのは事実です。
では、この日本でデスクワークを仕事にされている方は、何人程おられるでしょうか。恐らく何十万人、何百万人もおられるかも知れません。
その何百万人の方は皆さん肩こりに悩んでおられるのでしょうか。
仕事がデスクワークでなくとも、肩こりに悩んでおられる方は多いです。
当院に来られる患者様でも、仕事はデスクワークとは無関係、又、主婦の方も多いです。
デスクワーク=肩こり と言う式は成り立たないと言う事です。
肩こりの方で多いのは確かに仕事上の姿勢的問題が多いというのは、前に述べましたが、体の器質的に首・肩に異常が出やすく、肩こり等の症状が出やすい方と言う場合も有りますし、日常生活で手枕でテレビを見る、ソフアー
に座る姿勢が非常に悪く、首肩に負担を掛けている。
体の構造的に猫背であったり・巻肩・腕が内旋していたりと、デスクワークと
ある程度無関係の所で、肩こりの原因を生じている可能性も高いです。
ご自身の肩こりの原因は、デスクワークがすべてと決めつけず、普段の生活にもその原因を考えて見るという事も大事だと思います。
2017/6/3
デスクワークですと、肩だけでなく、腕や手も関係が深いとされます。全身のチェックが必要ですね。
専門の方に診てもらうと良いですよ。
2017/6/3
デスクワークですと、肩だけでなく、腕や手も関係が深いとされます。全身のチェックが必要ですね。
専門の方に診てもらうと良いですよ。
2017/6/4
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室(そうきゅうどう)の高澤昌宏です。
相談内容に1行しか書かれていない、というところに、あなたの人となりが何となく透けて見えるような気がします。
さて、まず指摘しておかなければならないのは、
「デスクワークと肩こりとは必ずしも関係ないかもしれない」
ということです。世の中には毎日長時間のデスクワークを続けていても肩こりとほぼ無縁な人や、デスクワークとは無縁なのにひどい肩こりに悩まされている人がいます。
大雑把に言って肩こりには、体型や体格、普段の姿勢など構造的な要因によって起こるもの、内臓系や神経系の問題(場合によっては疾患)によって起こるもの、心理的・精神的なものから起こるもの、があります(もちろん、これらの要因が複雑に絡み合っているものも少なくありません)。
ですから、ストレッチしたりマッサージを受けたり、といったこともいいですが、慢性的な肩こりに対してはあまり大きな効果は期待できません。
まずは、その肩こりが内臓系や神経系の問題とは無関係かどうかを調べる必要があります。それには医師なり治療家(揉み屋さんではなく、ちゃんとした治療家)なり専門家のサポートを受けなければなりませんが、本当に肩こりが辛いのであれば、ちゃんと調べておきましょう(例えば心臓疾患は首・肩・腕のこりやダルさとして感じられることがあります)。
それと同時に、
「デスクワークが多いせいで、肩こりがひどい」
という思考パターン(要するに思い込み)から自分自身を解放しましょう。でなければ、何をどう対策してもデスクワークを続ける限り肩こりが続くことになります。
思うに、あなたは(デスクワーク中心の)今の仕事が嫌いか、「デスクワークなんかしてる自分自身」が嫌いなのではないですか? 毎日自分がしていることが嫌いでイヤイヤやっていたら、そりゃあ肩もこるでしょうよ。それに思い当たることがあるなら、自分が本当は何を嫌ってるのかを内側深く探り、どうしたらいいのかを考えることが大切です。これについても専門家のサポートが必要かもしれません。
いずれにせよ、「全ての肩こりは姿勢から」などと吹聴する一部の治療家、整体師の言葉を盲信してカモにされませんように。
2017/6/5
Hayaki Saito さん、
はじめまして。
京王線つつじヶ丘のタイ古式マッサージ、
アロマリンパケア、整体のサロン『太古』の今西と申します。
デスクワークが多くて肩こりに年中お悩みとのこと。
後ろ側で、自分でほぐせない位置なので、もどかしいですよね。
さて、Saitoさんと同様、当サロンでも、デスクワーク中心のお仕事で、肩こりにお悩みの方が、一番多いです。
ひどい方は肩がかなり盛り上がっていたり、肩だけではなく、首も相当スジ状のコリが目立ちます。左右差も結構ある方が多いですね。
デスクワークの内容ですが、パソコン等の操作が多いのでしょうか?
一般的にコンピューター等を用いた作業をVDT(Visual Terminal Display)
作業と言います。
厚生労働省では「VDT作業における、労働衛生環境管理のためのガイドライン」を定めており、健康管理に関する情報を提供しています。
ネットで厚生労働省のHPや、関連のWeb Siteで検索ワード『VDT作業』で
調べ、まずはその情報を参考にしてみてください。
健康改善のためのヒントも掲載されています。
連続したVDT作業を回避する工夫や、運動(特にストレッチ)の
取り組みなどが参考になります。
大事なことは、健康管理は自分の課題として取り組まないとだめだと
いうことです。
健康を害しても自己管理ができてないと言われてしまいますよね。
これを機に、まずは下記に着目して行動してみてください。
①仕事中の姿勢の見直し
職場の方で同じ悩みの方も多いと思います。
お互い協力して仕事中の姿勢を見てもらい、例えばネコ背に
なっていないか?とか、身体が片方に傾いているなど指摘して、
正しい姿勢に直していくなどしてみたらいかがでしょうか。
②連続した長時間のVDT作業(パソコン操作)を避けて
VDTを使わない他の業務と上手くバランスを取って作業する。
③運動の取り組み(休憩時間や帰宅時)
首もかなり疲れていますので、首、肩のストレッチ
また、知識や技術力のある整体院や、タイ古式マッサージ店があれば、
施術を受けて、どのような肩こりの状態か(首や、健康コツ周り、背中も含め)説明してもらい、どのようなことに気を付け、どのような運動をすればいいか、アドバイスをもらうといいでしょう。
適正な行動をすれば、結果が必ず伴いますので、試してみてください。
何かございましたらお電話でお問い合わせください。
2017/6/5
年中悩まれているものでしたらきちんとボディーケアをして対策を取ったほうがいいでしょう。
お体を大事にしてください。
2017/6/6
すべては血の巡りです。
深部から全身隅々まで血の巡りを良くすれば、何歳になっても治癒力・修復力は高まります。
そのためには、生姜を頻繁に食べる、額に汗がにじむほどお風呂につかる、有酸素運動するなど、生活習慣を改善して、血の巡りを良くします。
さらに、当方(ほぐし匠人 健康道場「気練房」)で施術いただければ、鬼に金棒です。
健康情報など満載している当方の便利サイト( http://kenkoudoujou.com/ )をご覧いただければ、ご納得いただけると思います。
ブログなど参考にいただき、どうぞお試しくださいませ~!
2017/6/6
Hayaki Saito様、こんにちわ。
肩こりのストレッチ方法であったりは色々回答があると思いますので私からはデスクワーク時の姿勢などについて回答させていただきます。
まずPC画面と自分の目線の高さはあっていますか?
PC画面が自分の目線の高さより低いと、前傾姿勢となり肩回りにかなりの負担が出てきます。高さを調節できる椅子であれば目線の高さになるように合わせてください。
デスクワークの欠点は前傾姿勢です。
前傾姿勢をなくすには
①椅子に浅く座る
②膝を椅子座面方向に抜く
以上のことをすると体は自然と前に倒れてしまいますので、倒れるのを防ぐには背筋が伸びます。
しかしこれをずっとやっていると逆に疲れてしましますので、前傾姿勢になっているなと気づいた時に5分~10分くらいやってみてください。
同一姿勢が一番負担になります。
適度に肩回りなど動かす事をおススメいたします。
2017/6/7
Hayaki Saito様
はじめまして
デスクワークが多くて肩こりに年中悩んでます
とのこと
身体は部分が疲労すると
痛みやこりを感じやすく
また疲労が抜けにくくなります
ですので全身を疲労させるというのは
良い方法です
こまめに全身を動かすだけで
かなり変わります
次に机の上などで
手の平を上に向ける
という動作を取り入れてみてください
そうすることで肩に入っている
余計な力が抜け、
肩こりがしにくくなります
目もお疲れかと思います
ある一点を見つめると
目が緊張して疲れやすくなります
目の疲れから肩首のこりが出やすくも
なります
視野って広いですよね
この視野全体を常に意識するようにしますと
目が疲れにくくなります
そんなこともお試しください
2017/6/7
「立甲」というキーワードを調べてみて下さい。
これができるだけで、肩こりはカナリ楽になります。
インナーマッスルが使えるようになりますので、肩の緊張が抜けやすいです。
文章で書くと難しいので、画像と説明ががついているどこかのホームページを参考にされるといいと思います。
2017/6/7
長時間の同じ姿勢が大きな原因です。また、目の疲れからも首や肩のコリは出てきます。
まずは、可能ならば小まめな休憩をとるようにしましょう。
少しその場から離れて動くだけでも肩こりの凝り具合が違ってきます。
その他の対処法としまして、
・適度な運動
・エレキバン(磁力)や皮内鍼(鍼のついたテープ)
・家庭用低周波治療器
・せんねん灸
・温泉・銭湯
・治療院やサロンで施術を受ける
2017/6/8
肩こりといっても、原因はさまざまですし、個人差もありますから的確な回答はできにくいのですが、まずはご自身でできることから始めてみてはいかがでしょうか?
普段からだを動かすことが少なそうですので、からだを動かしてみる。
たとえば首や肩甲骨などをストレッチしたり、散歩や軽いジョギングなどでからだを動かす。
また精神的なストレスなどがある場合はヨガなど呼吸を整えながら動くことで、こりが軽くなる方もいます。
もちろんマッサージや整体にいくことも対症療法としてはありますが、それに頼り切るのは良くないと思います。
日常的に簡単にできることを生活の中に取り入れることがあるとよいと思います。
2017/6/8
やすらぎ立川昭島整体室の山本です。
慢性のしつこい肩こりはマッサージやリラクゼーションではなかなか改善が難しいですね。
肩こりの原因は、上肢の疲労、肩甲骨の動きが悪い、猫背などの姿勢不良があげられます。
手指や前腕の筋、上腕二頭筋や三頭筋のハリを緩める、肩甲骨の可動性や不良姿勢を改善してくれる整体を探してみてください。
2017/6/9
初めまして。整体院咲樂の吉岡祐泰です。
デスクワークが多い方ですと、肩こりの原因として指や腕の筋肉、胸筋や前鋸筋という腕を前に突き出す筋肉が考えられます。またデスクワークの内容にもよりますが、PC操作が多い方だと首の付け根の筋肉(後頭下筋という筋肉があります)も影響を与えていそうです。
長時間同じ姿勢を続けている場合はお尻の筋肉や腸腰筋と呼ばれる筋肉も関係している場合もあります。
まずはストレッチやデスクワークの姿勢を治すところから始めてみるのが良いのではないでしょうか?
どうしても症状がお辛い場合はしっかりと治療をすることも選択肢の一つだと思います。
お役に立てたか分かりませんが、ご参考にしていただけると幸いです。
2017/6/13
こんにちは。当院でもよく同じ症状の方がお見えになります。
パソコンを使ったりスマホをよく使う方は特に肩こりがひどくなります。それというのも姿勢を変えない時間が長かったり、して筋肉の緊張が強くなったりします。
他にも、目を使うと眼球回頭反射というものあるのですが、これは目線を使うだけで首の筋肉を使用してしまう反射ですが、使いすぎれば当然首の筋肉を疲弊させてやがて緊張が抜けなくなってしまいます。
現代ではパソコンで目をよく使う人に起きやすい肩こりの原因にもなっています。
ストレッチを行ったり、よく目を休めるといいですね。
当院に来られれば原因となっている筋肉の治療法もあります。
これからの時季だとエアコンで首肩まわりが冷えると冷房症と一緒に悪化しやすいので気を付けてください。
2017/6/14
齋藤さん、初めまして!
mizuno整体の水野です!
当院は、肩こりに関しましてとても得意です!
住所がお近くでしたら、色々とアドバイスができたのですが。
http://www.ekiten.jp/shop_25739/
騙されたと思って、ここの御茶ノ水カイロプラクティックに一度訪ねてみるといいです。
僕は、過去に20以上の整体の技術を学んで来ました。
ゴッドハンドと呼ばれている方も4人ほど会って、学ばせていただきました。
その中でも御茶ノ水の先生は圧倒的です。
過去、これほどの技術者を見たことはありません。
2017/6/17
初めまして茨城県神栖市で整体院をしております、斉藤と申します。
毎日のデスクワークお疲れ様です。
デスクワークではいわゆる猫背の状態にあります。
猫背の原因は胸の筋肉が硬くなることで起きます。
またそれに加えて背骨のバランスが関係しています。
まず、ご自身でできるものとしては大胸筋・小胸筋のストレッチが効果的です。
以下当院が発信しているYOUTUBEのリンクを貼っておきますので参考までに
https://youtu.be/9Ej6GR7PN0o
茨城県神栖市で唯一の慢性腰痛専門整体院 飛翠-HISUI-
2017/6/19
Hayaki Saitoさま
お仕事お疲れ様です。デスクワークでは基本的に動いているのは手首から先の部分ばかりとなり、それ以外の上肢(肩甲骨を含む腕の部分)は固定されています。筋肉が動かないと静脈のポンプ作用が弱まり、筋細胞内の疲労物質の血流による排出が滞るため、筋肉は固くなり更に血流量が低下するという悪循環に陥ります。タイマーなどを使って15分おきに首肩や腕をゆっくり大きく動かすなどして、血液の循環を促すことで多少の改善にはなろうかと思います。あとはお近くで通いやすく優秀な施術者のいる整体院などで、お体をメンテナンスなさって下さい。くれぐれもお大事にどうぞ。
きらら整体院 内藤
2017/6/21
スポーツなどの運動。
温泉で温め。
その他色々ですが
自分にあった
心と身体のリラックスを考えてみては?
2017/6/24
先の方のデスクでの座り方参照して下さい。デスクワークからの肩こりでしたら、座り方で治ります!
2017/6/27
骨盤を立っている時と同じ角度にして座って見てください。そうすると骨盤が立ち、背骨がS字を描くようになります。その状態で頭を背骨の上に載せるように後ろに引いてください。こうすると頭の重みが背骨に伝わって、首肩の筋肉がリラックスできます。
頭を後ろに引く動きがわからなければ、背中を壁に付けて、後頭部の下のところを壁に付けるように練習すればできるようになりますよ。
背骨が身体の大黒柱になるように姿勢を変えてみましょう!
是非試してみてください。
2017/7/1
Saitoさん、こんにちは。
豊橋市のうえだ整体院の上田です。
「デスクワークが多くて肩こりに年中悩んでいます。」というお悩みですが。
どこの部位のコリや痛み等の症状もそうなのですが、仕事や生活などの姿勢・体勢が大きく影響しています。デスクワークであれば長い時間座っていたりパソコン作業をやられてると思いますが。
そんな姿勢・体勢を毎日、何年、何十年も続けていたら。当然ですが首肩こりや腰のコリなど疲労が蓄積して体も歪んでバランスの悪い状態になってしまいます。
体がバランスの悪い状態にくせずけされてしまってる状態です。なので今度は体を良い状態にくせずけしてあげることが重要になります。
長い間、蓄積した慢性的なこりはなかなかセルフケアでは治りにくいと思いますので、一度良い整体院や治療院を探して体を良い状態にリセットしてみてください。
その後、定期的なメンテナンスで体を良い状態にキープしていくことで肩こりのお悩みも楽になることと思います。合わせてセルフケアなどもやられると、よりいっそう楽な状態がキープできることと思いますよ。
お大事にどうぞ。
2017/7/3
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
当院にも肩こりの施術でご来院されている患者様もよくあり、改善されていく方も多いですので、相談者様のご参考になればと思い投稿させていただきました。
肩こりが良くなるまではご相談者様自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
なぜなら肩こりを減らし改善させるためには姿勢を良くしていく必要があるためです。
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
肩こりになりやすい方は肩や耳の位置(頭の位置)が前に出てしまっていることが多いです。
その為に背中上半身の僧帽筋や肩を覆ている筋肉や頚の筋肉が引っ張られやすくなり、良くない姿勢が続くとそれらの筋肉が硬くなってしまい肩こりを引き起こす原因になります。
お勧めな肩こりを減らして姿勢を良くしていく運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
爽快整体院ホームページの動画 肩コリや背中のコリを減らし姿勢を良くする体操 基本編①
https://soukaiseitai.com/kantannataisoudougasyuu/
で確認することも可能です。
あとは睡眠時間が少ない人も肩こりや頚こりになりやすい方が多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
注意事項
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